第x次キリサx大戦とは、「へんたい東方」のうp主makotojiと職人との間で勃発した仁義なき戦いである。
概要
去る2008年8月17日、「へんたい東方3」が投稿されたが、そこに登場するコンビニの店名に関してうp主と視聴者の主張が真っ向から対立した。うp主側は「キリサメ」だとしたものの、視聴者(職人)側はそれを認めず「キリサX」だとしたことからこの戦争は始まった。視聴者側はうp主側に宣戦布告し、動画に対する「キリサX」コメによる爆撃を開始した。
しばらくは防戦を続けてきたうp主陣営だが、「へんたい東方二週目2」にて反撃を開始、表記を手書きのものからフォントによる文字に変更してきた。これに対し視聴者側陣営の職人軍はこの「キリサメ」を「キリサX」化する絨毯爆撃を敢行。苛烈な爆撃にうp主陣営は防戦一方となる。
その後も、うp主側陣営が「Kirisame」化や「キリサメ」を24個並べる、また「メ」をメの形に並べるなど、あらゆる手段を使っての反撃を試みているが、職人の「キリサX」爆撃に、依然有効な手だては打ててない。
余談ではあるが、二週目最終回となった「へんたい東方二週目7」では
職人勢力から「これはキリサ『メ』だ」と主張するかのように「メ」ないし「X」だとされている部分に「メ」という修正を加えた
職人サイドからの寝返り的行為(一部職人改心異変)があったことも付記しておく。
関連動画
▲初めてうp主側と職人側が交戦状態であると認識された動画である。
関連項目
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