続きはwebで単語

最近ほとんどのCMがこれ使うけど、
ネット環境のないお年寄りとか、色んな人がいるんだから、全然関係なさそうな映像で８割方埋めて（たぶん視聴者を引き込む為だろうけど）、最後に「続きはwebで」ってのはやめてほしいなー。

>>13
マジレスすると、宣伝ってのはターゲットが存在する。
関連動画にあるライフカードなら、対象は20代から30代前半ぐらい。
それより若いとクレジット持たないし、それより上は既に持ってて新規は見込みにくい。
お年寄りに配慮しても新規が見込めないんだから、それよりもターゲットへの訴求力を優先するのは当然。
だから火サスとか年配の視聴者が多い番組の宣伝だと、明らかに少ないよ。
最近はターゲットをより絞る傾向が強くなってはいるけど、
それでもターゲットを考えること自体は宣伝の基本だよ

まぁマーケティングすなぁ

それにしてもライフカードは内容がかなり面白かったが

最近は続きはとか詳しくはとか言わなくなったな

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真相はホームページで。

10年でwebが普及しすぎて、
よほどアレなビジネスでしか使われなくなってしまった言葉

15秒で伝えられないような情報(料理のレシピや不動産の間取りなど)や、未公開のCMやメイキング映像がある時にはよく見るよね。

平成の象徴みたいな言葉

TV持ってないから疎いんだけど、
今でもこのフレーズは番組やCMで使われてる？