HONYAKU:to change written or spoken words into another language.
概要
翻訳とは、ある表現(A)を別の表現(B)に翻案にすることである。
翻案された表現(B)は、(A)とは表現は異なるが、言いたい内容はほぼ同じである。
概要2
誰か、上の文章日本語おかしくて分かりづらいんで、翻訳してくれないか?
一般的には、言語の翻案を指しており、異なる言語に翻案すると言う意味が強い。だが、言語が分かってても分かりづらい文章の場合も「誰か翻訳してあげて」と言いたくなることもある。読み手に配慮した文を書く努力を怠ってはならない。下の項目では、もうちょっと分かりやすく説明してある。
翻訳と翻案
しかしながら、小説などを翻訳する場合、単純に直訳しただけでは日本語として不自然になってしまったり、読み手に書き手の意図が理解できないケースがある。そこで、外国人である読み手にも分かりやすくするためあえて表現を変えることがある。
例えば、明治時代に「フランダースの犬」が日本に輸入された際、翻訳家はネロを「清」(きよし)、パトラッシュは斑(ぶち)、アロアは綾子(あやこ)と訳された。これは外国語の固有名詞が日本人に受容しにくいことが原因であった。
逆に、日本語の作品を外国語に訳する際に、外国人に分かりやすくる為に手を加えられたこともある。その例として、太宰治の小説「斜陽」の中で、白足袋を履いている医者が描かれているシーンが言い換えられたことが挙げられる・翻訳したドナルド・キーンは、その白足袋を白い手袋と訳したのである。当時、医者は威厳を出すために白足袋と羽織袴の正装をしていた。しかし、西洋では正装をするときは白い手袋をはめるので、「白足袋」では「いかにも正装している」という雰囲気を伝えられない。そこで、キーンは、その医者の改まった姿を西洋の人間にも理解してもらうために「白い手袋」と訳したのである。
こうした予備知識や文化的な違いを考慮し、外国の読み手に書き手の意図を理解させ、かつ自然な外国語に訳する必要が翻訳家には求められる。
翻案とは、特に小説・戯曲などを、原作の筋や内容をもとに改作することを指す。
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E7%BF%BB%E8%A8%B3


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リビジョン番号: 1121674
読み:ホンヤク
初版作成日: 09/06/20 17:52 ◆ 最終更新日: 11/03/28 08:38
編集内容についての説明/コメント: 翻訳っぽく
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