『耳をすませば』とは、柊あおいの漫画作品、およびスタジオジブリ製作の劇場アニメ作品である。
映画は1995年に故・近藤喜文監督、脚本・絵コンテに宮崎駿で制作され、特に女性を中心に人気を博した。
あらすじ
読書が大好きな中学3年生の女の子、月島雫。ある日、自分が図書館で借りている本の貸し出しカードにいつも同じ人物の名前があることに気づく。その名は天沢聖司。天沢聖司が何者なのか気になる雫だが、同級生であるということ以外はわからずじまいであった。
そんなある日、図書館の帰りに一匹の猫を見つける。興味本位で猫を追いかけてみると、古めかしいアンティークショップにたどり着いた。店主の老人と仲良くなり通うようになった雫は、あるとき店の前で一人の青年と出会う。彼こそが天沢聖司であった。
カントリー・ロード
劇中で使用された曲「カントリー・ロード」はこれ以前から有名な曲であったが、この映画によってより知られるようになった。
元は「Take Me Home, Country Roads」という曲で、1971年に発売され、ビルボードで全米2位の大ヒットとなったものであり、映画に出てくるのはこれの和訳曲である。詳しくは該当記事を参照にしてほしい。
ネット界隈では
大学上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら中学時代の後悔に襲われた
開始から僅か1分のカントリーロードで喪男が目から涙を流して倒れていた
人生がぐにゃりとしたので卒業アルバムをめくってみると片思いだった人が写っていた
教室で片思いの人に告白して振られた、というか振られた後から女子全員に嫌がらせされる
中学時代が完全に否定され、喪板住人も「一般人も」死にたくなった
「奇跡だ」から「大好きだ」までの10分の間に激鬱に襲われた。
視聴者の1/3が青春未経験者。しかも年を取れば安全という都市伝説から「20代ほど危ない」
「そんな危険なわけがない」といって見てしまった視聴者が放送後死にそうになって戻ってきた
「何も思い出がなければ鬱になるわけがない」と初めて見てしまった視聴者が夢と希望を盗まれ廃人で戻ってきた
放送終了から2時間は鬱に襲われる確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
日本テレビにおける「耳をすませば」放送による自殺者は1秒平均120人、うち約20人が喪板住人。
そのあまりに爽やかすぎる青春ストーリーは、学生時代に思い出したい過去を持っていない人間にとっては凶器以外の何者でもなく、金曜ロードショーなどで再放送されるたびに激鬱に襲われる人が後を絶たない。2chの実況板はさながら阿鼻叫喚の地獄と化す。あいつら、中学生なんだぜ・・・?
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関連項目
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読み:ミミヲスマセバ
初版作成日: 09/05/24 19:15 ◆ 最終更新日: 11/09/11 21:34
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