聖なる詩人の島単語

>どちらかがパクリということではなくただの偶然の一致である

関係動画で論争に発展しそうなコメントをしてはいかん、というのは禿同。
でも、パクリかどうか、本当のところは当事者にしか分からない。
それなのに第三者が勝手に「偶然の一致」と言い切るのは、
疑惑をかけられている側の肩を持ち、援護しているような印象を受ける。

・発表はパラよりこちらが先（よってこっちに疑惑をかけるのはお門違い）
・その為、パラに疑惑をかける人もいるが、
・オワタPは自身のブログでパクリを公的に否定している、
・どのみち関係動画を荒らすのはマナー違反、

という事実を述べるだけに留めないと不平等で不適切では？

>>1
ぶっちゃけ、パラジのほうの記事で全く何も触れられていませんので、そういった表現にとどめています
これが双方にて記述するのであればそういった表現をしますが
オワタPがどうのこうのという記述はパラジのほうの記事に特記すべき事項だと思ってますので（そういった配慮全くありませんが）
概ねSH動画にて「色々な事情で似てますがで、パクリどうのこうの言わないようにしましょうね」という所謂マナーレベルの記事ですからね
不平等で不適切であるというのであればパラジクロロベンゼンの記事だと思いますよ
正直、そちらから来て荒らす人のために記したためあえて、角が立たない言い方をしています

>>2
>パラジのほうの記事で全く何も触れられていませんので
「楽曲について」という項目で、名指しでないにせよ「他の楽曲にメロディラインが似ているという指摘がある」ということは触れられていますぞ…

まぁでもなるほど、配慮からそういう表現にしたわけだ（´`*）
でもさ、俺が言いたいのは「事実かどうか分からないこと」を「事実」として書くのは不適切じゃないかってことだよ。本当に「偶然の一致」なのかは当事者にしか分からんじゃん？

そこを第三者が「偶然の一致」って言い切るのはどうなのかなーと思うのよ。そこは分からないところじゃん。

>オワタPがどうのこうのという記述はパラジのほうの記事に特記すべき事項だと思ってます
ってことだけど、パクリ云々について詳しく書いてほしいわけじゃなくてさ、そのへんは現在の

【VOCALOID楽曲の「パラジクロロベンゼン」と類似するフレーズ箇所が存在するが、曲が公表されたのは「パラジクロロベンゼン」のほうが後になる。オワタPのブログに詳細は記されているが～】

で良いと思うんだけど「事実かもしれないし、そうではないかもしれないこと」を「事実として書いている（＝「どちらかがパクリということではなくただの偶然の一致」と書いている）」ところをどうかと思うのさ。

>「色々な事情で似てますがで、パクリどうのこうの言わないようにしましょうね」という所謂マナーレベルの記事
ということなら、なおのこと最後の赤字があれば充分じゃないかな？
勝手に「偶然の一致」って書く方が、片方を援護しているようなニュアンスを含んじゃって、角が立つような気がするんだけど…どう？｜ω・`）)

長文
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Moiraの楽曲で唯一記事があるのがこれとはまたニッチな…

曲がりなりにも盗作疑惑の出ている曲を「ただの偶然の一致」と決め付け、納得いっていないファンの気持ちを一方的に無碍にするのがマナーレベルの記事なのか

久しぶりに見に来たらごっそり記事消されとる…

実際白か黒かつまびらかになってない事を穏便に済ますために「偶然似てますが」って含ませるのはパクリでないと勝手に断じることと何が違うんですかね
偶然の可能性もある、でしかないしなんで記事が火消しに助力しなきゃいけないのかわからない。ただ現時点で分かってる事実だけ書けばいいでしょ。読んで納得しようが角が立ってようが見る側の勝手に振り回されてバイアスかけるのは無意味やし消されてよかったまである

どちらもクラシックが元ネタ説あるけどその曲がどれなのかは結局誰も言ってないよね？　バッハのフーガ説までは見たけどフーガのどれやねんなんやが……