股尾 前科(またお-まえか)運転士とは、鉄道事故常習犯である。
能力
『事故を起こす程度の能力』
事故を起こしても、絶対にクビにならないし逮捕もされない。おそらく、『クビにならない程度の能力』も持っていると思われる。
→絶対にクビにならないシリーズ
彼が何故この二つの能力を持っているのか? その理由や考察については、やや長くなるので後述する。
最悪、クビになっても彼はすぐ再就職する。それが股尾なのだ。詳しくは「クビになるが・・・」を見ていただきたい。
JR東日本に転職
JR東日本に勤務中の彼の声はJR西日本の声とは多少の違いがあり、ロボットのような声に変わっている。
その為、彼はサイボーグに改造されたという噂が広がっている。→サイボーグ・マタオ
JR西日本では免許取得してまだ二ヶ月の見習い運転士だったが、JR東日本では乗務暦十年で二期連続で安全表彰を受け、運転士見習いの修行を経験し、職場における中堅運転士という輝かしい経歴があるという設定になっている。でもこれはこれはどうみても経歴詐称です。あのキラッ☆な顔が物語っています。本当にありがとうございました。
そんな輝かしい経歴を残してしましたが、やはり彼は一晩でやってくれました。
JR貨物にも・・・
こちら
の5ページで彼に会えます。
弟
事故の統計
| 運行 会社 |
列車 番号 |
備考 | 車輌 形式 |
編成 破壊数 |
施設破壊 | 負傷者数 | 死亡者数 | 自動車 破壊数 |
備考 |
| JR西 | 2419M | 分岐器で脱線 | 223系 | 1 | 信号機x2 | ? | |||
| JR西 | 255M | 自動車と衝撃 |
221系 | 1 | 1 | 1 | |||
| JR西 | 2420M | 場内信号機ATS無断復帰 | 223系 | 2 | 分岐器 線路 |
? | |||
| JR西 | 149M | 居眠り | 223系 | ? | |||||
| JR西 | 863M | 踏切警報機故障取扱ミス | 223系 | 1 | 1 | 1 | |||
| JR西 | 2455M | 線路陥没 | 223系 | 1 | 線路 | ? | |||
| JR西 | 2441M | 臨時信号見逃し | 221系 | 1 | 枕木 | ||||
| JR西 | 245D | ホームで引きずり | キハ120系 | 1 | |||||
| JR西 | 241D | ドア取扱ミス | キハ120系 | 1 | |||||
| JR西 | 243D | 人身事故 | キハ120系 | ? | 3 | ||||
| JR西 | 1249D | 流転(電車がGO!) | キハ120系 | 踏切 | ? | ||||
| JR東 | 325M ↓ 450M |
分岐器割り出しによる泣き別れ (複線ドリフト) |
E231系 (近郊型) |
1 | 分岐器 | ||||
| JR西 | 135M | 徐行通告失念による速度超過 | 223系 | 1 | 枕木 | ? | 弟 | ||
| JR西 | 2417M | 無断退行 | 221系 | 1 | 1 | 1 | |||
| JR西 | 2441M | ATS未使用 | 221系 | 2 | 分岐器 | ? | |||
| JR西 | 1192M | 防護無線受信時の取り扱い誤り | 223系 | 1 | 弟 | ||||
| JR海 | ? | ブレーキが不十分だったための流転(電車がGO!) | キハ11形 |
?=数は確認できないが存在する
色付きの行=新作
※この表では軌道の破壊をカウントしておりません
(表にミスがあれば修正願います)
逮捕されなかったりクビになってもすぐ再雇用される理由
先述したとおり、股尾は『クビにならない程度の能力』と『事故を起こす程度の能力』を持っている。そしてこの二つの能力は強固に結ばれた関係を持っている。
しかし、それだけでは彼がそれらの能力を持っている事の説明にはならない。
「これらの能力を持っているから、必ずのように事故を起こしてもクビにならず、仮にクビになっても再雇用されるのだ」……と推測するのは、あまりにも早計である。
股尾に似たような例を紹介しよう。
例えば「名探偵」という存在だ。
あなたは不思議に思った事はないだろうか?
なぜ世の名探偵はああも都合良く、重大かつミステリアスな殺人事件に遭遇するのだろう?と。 警察に全てを解決させればいいものを、なぜか警察もお手上げの事件にわざわざ首を突っ込み名推理の末、犯人を特定する。これが名探偵である。
更には、名探偵の行く先々に限ってなぜか殺人事件が発生する。某「名探偵バーロー」の登場人物、江戸川バーローのように。逆に言えば、名探偵が行かないところに事件は発生しない。逆説的ではあるが名探偵さえ現れなければ殺人事件も起こらない。
しかし、それはそれで非常に困った事態になる。世の中には事件が起こらないと「困る人」が必ず存在する。華麗な推理さばきも、犯人の仕掛けた巧妙なトリック破りも披露する事が出来なくなる。更には事件に遭遇しない、事件を解決しない「名探偵」は既に「『名探偵』の名に値しない」。つまり、名探偵は名探偵であることを維持し続ける為に事件を引き寄せる能力がなければならない。ゆえに、名探偵は事件を起こす為に存在するキャラクターともいえるのだ。
実は股尾にも同様な事がいえる。
彼が事故を起こさないと「困る人」……正しくは「困る人達」が存在するだ。そしてその人達にとっては、股尾が運転士をクビになり事故を起こせなくなることを恐れている。もっと言えば、彼が事故を起こす姿を見れなくなるのを極端に恐れている。だから彼が事故によって、逮捕されたりクビになったりすることは決して起こってはならないのである。そして、その人達の願いが消えない限り股尾は事故を起こし続けなければならない。
なぜなら、「股尾は事故を起こす為だけに存在している」からだ。
もしも、股尾や股尾に変わる存在がこの世から消えたらどうなるか、彼らの起こす事故の様子が見られなくなったらどうなるか、そして股尾がこの世に生まれた理由はそもそもなんなのか、それらを考えると自ずと答えは見えてくる。
では股尾がいなくなると一体「誰」が困るのか? 勘の良い方ならもうお気づきの事と思う。それは他でもない、現実の「鉄道事業者」であり現実の「現役運転士」であり現実の「鉄道利用客」である我々なのだ。だからこそ、股尾は『事故の起こす程度の能力』と『クビにならない程度の能力』を持ち続けなければならないのである。
そして今日も、明日も、股尾の事故は続くのだ……。
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関連項目
外部リンク
http://dic.nicovideo.jp/k/a/%E8%82%A1%E5%B0%BE%20%E5%89%8D%E7%A7%91%E9%81%8B%E8%BB%A2%E5%A3%AB


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読み:マタオマエカウンテンシ
初版作成日: 08/10/13 05:23 ◆ 最終更新日: 09/10/28 01:48
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