蜘蛛の糸とは、
本稿では2.について記述する。
アバウト解説
釈迦がある時、何となく地獄の様子を見てたら、苦しむ罪人たちの中にカンダタ(犍陀多)という男を見つけた。こいつは超悪い奴だったが、一度だけ小さな蜘蛛を踏み殺すのを思いとどまり見逃してやったという善行を働いたことがあった(それは善行と呼ぶのだろうか・・・)。
そこで釈迦はカンダタを何となく極楽に導いてやろうと、一本の蜘蛛の糸を地獄に下ろした。一目散に蜘蛛の糸を登り始めるカンダタだが、ふと下を見ると無数の罪人たちが自分の下から続いてくる。このままじゃヤバイと思ったカンダタが「てめぇら下りろ!」と言うと、その瞬間糸はプツンと切れて、カンダタは再び地獄に落ちてしまった。それを見た釈迦は「アイツ駄目だわ・・・」と悲しそうにどっかに去っていった。
要するに、最初から最後まで完全に釈迦の気まぐれのお話である。
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読み:クモノイト
初版作成日: 12/01/19 23:41 ◆ 最終更新日: 12/01/19 23:41
編集内容についての説明/コメント: 新規。これカンダタはどうすればよかったんだろうか・・・
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