褻(ケ)とは、非日常的で祝祭的なハレ(晴れ)に対して、日常のことである。ケと書く。日本語版ウィキペディアのハレとケ
などを参照。
漢字として
- 意味
- 普段着、肌着、軽々しい、穢れた、不潔、いやしい、狎れる、親近、便器、という意味がある。〔説文解字〕に「私服なり」とあり、普段着のこととある。また〔詩経・鄘風・君子偕老〕から「是れを褻袢とす」を引用する。
- 字形
- 形声で声符は埶。埶は苗木を植える字で芸(藝)の初文。近いという意味がある。
- 音訓
- 音読みは、セツ、訓読みは、け、ふだんぎ、けがれる、なれる。
- 規格・区分
- 常用漢字ではない。JIS X 0213第二水準。
- 異体字
- 暬は、〔五經文字〕にある異体字。𣊓の異体字とする字書もある。
- 簡体字は亵。
- 語彙
- 褻衣・褻狎・褻器・褻瀆・褻慢・褻露
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ページ番号: 4615045
リビジョン番号: 1239243
読み:セツ
初版作成日: 11/04/21 07:49 ◆ 最終更新日: 11/07/26 21:35
編集内容についての説明/コメント: 語彙追加
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