誘われてユクモ村とは、モンスターハンターポータブル3rdの字幕プレイ動画である。
略称は『いざユク』。(タイトルの読みは「いざなわれて」であり「さそわれて」ではない)
概要
前作の「迷い込んでポッケ村」の続編であり、キャラクターは旦那を初め、東方キャラが存続。
しかし集会場メンバーとレギュラーメンバーが入れ替わっているなど、多少の違いがある。
舞台を旧大陸から新大陸に一新し、再び狩猟生活を1から始めている。
モンスターハンターをプレイしていない人にとっても、優しい解説がある動画だ。
本作だけでも楽しめるが、前作の動画のほうから見続けたほうが狩猟の様々な楽しみを見つけることができる。
興味がある人は前作も見てみよう。
誘われてユクモ村 登場キャラクター
ネタバレ&メタ注意!
ここから先は誘ユク、迷ポケ(前作)のネタバレ要素及びメタ要素があります。
一部を除き反転処理を施しておりますので見たくない方はご注意下さい。
旦那(主人公)
うp主によると旦那=監督=視聴者という位置づけ。ここでも旦那のセリフが字幕に入ることはない。
前作ラストより、ポッケ村からユクモ村へ直接誘われて辿り着く。
誰よりも周りのキャラクターのことを思い、装備を考える、まさに究極の裏方。問題児扱いとされたメンバーですら手懐けてみせた。
情報収集能力や洞察力に優れ、映像越しの狩猟風景から的確に攻略法を見抜く事から「歩く攻略Wiki」などというコメントも前作では見受けた、今作ではメンバーがG級を経験済みなため狩猟中の出番は少ない。
また旦那のハーレムをパルパルすると名状しがたいミンチより酷いものになり頭がおかしくなって死ぬ
東方キャラ(担当:初登場話)
八雲紫(調整:オープニング)
スキマ妖怪であり、サッカー異変の時に現実世界から旦那を神隠しした張本人。
前作の迷ポケでは自分の不注意で旦那をポッケ村に迷い込ませたため、
進んで異変解決のための手伝いと文に盗撮依頼をしていたり、旦那の影響力(詳しくは前作参照)を頼り、問題児の教育・矯正を半ば強引に依頼した。
今回は事前にユクモ村での異変があることを早い段階で察知していたためか、対応は比較的早かった(ユクモ村先発メンバーの選定など)。
今ではすっかり旦那を信頼し、守ろうとしてくれている。私達の旦那様ですもの。
狩りには参加せず、裏の方でこの異変のことを調べてたり、不意に出て茶々を入れたりしている模様。冬眠じゃねーぞ!?
旦那宅メンバー
メンバー全員オープニングから登場。故にここでの初登場の話数は省かせていただく。
ネタバレ&メタ注意されたし!
ここから先は誘ユク、迷ポケ(前作)のネタバレ要素及びメタ要素があります。
一部を除き反転処理を施しておりますので見たくない方はご注意下さい。
また、キャラの説明についてもはっちゃけている部分があるので、そういうのが嫌な方も注意して下さい。
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霧雨魔理沙(スラッシュアックス)
前作「迷い込んでポッケ村」(以下「迷ポケ」と表記)の終盤から登場し、様々な狩猟を見学した後、ユクモ村にて実際に狩猟を行うこととなった。
が、とあるモンスターが出現することにより敗走を余儀なくされ、今はそのリベンジのために着々と努力している。
・・・と、迷ポケでの博麗霊夢のようなポジションであり、今作のメインヒロイン(?)にあたる。
スラッシュアックス自体はポッケ村になかったため、他の狩猟メンバーとは違いほぼ1からの出発であることから、彼女の努力と成長が楽しみの1つでもある(うp主の夜月さん本人も体験版以外全く使っていなかったため、夜月さんの上達も注目)。
アリス・マーガトロイド
魔理沙のお付きとして来た人形遣い。狩猟には行かず、狩猟メンバーのサポートを行っている。
モンハン世界には比較的早く順応し、ここでもメイン進行役になりうるあたり、できる女は格が違った。
また、上海人形の職人コメも可愛らしい。\ボクモヨロシクネ♪/
霊烏路空(ガンランス)
オープニングで紫に「さとりから断りを得た」ことがウソと発覚した。
迷ポケでは竜撃砲「ギガフレア」・閃光玉「アビスノヴァ」とスペカを叫びながら狩猟していたが、今作ではフルバースト「メガフレア」が新たに追加。某所のような「ダークパワー!」ではないが、それに通じるものが・・・
鳥目なだけに光物にはよく目をつける。部位破壊の落し物は見逃さない。一方同じ烏の文は落し物に対する反応が薄い様子。
褒められていないのにドヤ顔したり、モンスターの名前を微妙に間違える(うにゅほのモンスター呼び間違いシリーズタグを参照)など天然無垢要員。視聴者からも「お空は可愛いなぁ」というコメが多いあたり、愛されてることの裏付けでもあろう。
また、紫から様々な事柄(主に外の漫画やアニメの内容やら)を教えてもらっており(ゆかり教育)、それでさとり様を驚かせた。
後述のこいし・フランに並ぶ天使組の1人でもある。天使組では体が一番大きい。
古明地こいし
迷ポケでは紫のスキマにみょんな拍子で紛れ込んだ無意識の幼女少女。
そういう意味では問題児であるが、本人が楽しめる間は無害で居てくれるようだ。
無意識で旦那と共にユクモ村へ移動したことから、東方キャラではユクモ村入り第1号でもある。無意識だから仕方ないよね!
狩猟には行かず、色んな人の狩りの様子を見学している。むしろ会話要員。
旦那のことをいつも「お兄ちゃん」と呼んでおり、後述する姉にも「お兄ちゃん」と呼ぶように仕向けた(結局姉は「お兄さん」となったが)。旦那に爆符「ペタフレア」!(意味:旦那爆発しろ!)
お空・フランと並ぶ天使組の1人で、最多癒し要因である。ただ、こいしは2人よりは多少大人な面を持つ、「多少」だが。
古明地さとり
紫に連れられ、ユクモ村に来た小五ロリ覚妖怪。このロリコンどもめ!古明地こいしの姉である。
前作でカットインはあったものの、今作でメンバー入りとなった。実質シリーズ初登場である。
主にお空・こいしのお目付け役であり、狩猟には行かないようだ。ポジション的にはアリスとほぼ同じともいえる。
読心については、モンハン世界のピアスをつけると完全に封じられる。外すと読心できるが、旦那の心までは読めないことになっている。
こいしに旦那のことを「お兄ちゃん」と呼ぶように言われ、それとはいわなくても「お兄さん」と呼んでいる。
レミリア・スカーレット(ランス)
回が進むにつれ随分素直になっているが、やはりツンデレミリアである。
一方で脳内が「既に私の婿」状態の射命丸にはきつく当たる描写が比較的多い。
前作でフランを覗こうとする紳士に対して制裁を加えるあたり、妹のことでいかんせん熱くなってしまうことがある。
突進「ミラクルスカーレットチャージ」など独特のネーミングセンスも健在で、今作で反撃「レミリアカウンター」も追加された。盾での打撃による技名はまだないものの、期待しちゃっていいんですよね?
また、とあるお方の絵が続々と追加。最近では羽根もパタパタするようになり、当初に比べれば2828要素が更にマッハである。うー☆(大事なことなので2回言いました)
フランドール・スカーレット(太刀)
旦那のことを「お兄様」と呼び、本物の妹のごとく接してくれる。
そして強烈なダイブでピチュった旦那は数知れず。「お兄様~!」(グハッ \ピチューン/
狩りの呑み込みが非常に早く、さらには疲れ知らず。フランちゃんまじ495歳児。
また、視聴者達から一切の躊躇も偏見も嫌みも妬みもなく完璧に応援される子。
こいし・お空と並ぶ天使組の1人でもあり、旦那に対して全幅の信頼と好意を寄せる。フランちゃんまじ天使のような悪魔の笑顔。
十六夜咲夜
完璧で瀟洒なメイド長。レミリア・フランのお付き。レミリア・フランだけでは心配だったためついてきた。
狩りには参加せず、主にレミリア・フランの身の回りの世話をしている。
酒宴の席では妖夢や鈴仙、藍とともに、従者グループ(別名「苦労人グループ」)で料理を作る一方、不届き者にはナイフ投げで対応する。
旦那に対しては冷静な好意を持っている為、神パサーっぷりを発揮。その実力は衣玖さんクラスである。
従者モードと対話モードの切り替えが完璧な、完全瀟洒メイド長。
風見幽香(へヴィボウガン)
元々問題児(というより問題“淑女”)扱いで送られてきた。
相変わらず弄ってくる。周りの反応が楽しいらしい。
幻想郷縁起の評価通り、他人に対する友好度は低い……かと思いきや、素直な面々(特に天使組)にはドS(親切)。
だが敵対する奴ら(主にモンスター)にはドS。とにかくドS。我々の業界ではご褒美です!(ビクンビクン
そして「うっかり」捕獲セットを忘れる・・・が、忘れた時の棒読みからどう見ても故意です、本当にありがとうございました。
怖いイメージが先行する中、花も恥じらうような乙女な一面も見せる。ゆうかりんまじドS(少女)。
射命丸文(救助アイルー1)
紫により連れてこられた最速の鴉天狗。倒れた狩猟メンバーをカカッと回収し、最速でキャンプにお届けする。
能力は封印されておらず、普段はカメラマンに徹している模様・・・なのだが、やはりきわどいシーンを積極的に映そうとする。いやらしい・・・
迷ポケではスキマと結託して少女たちの入浴シーンを盗撮していた。ユクモ村では温泉があるため、盗撮にはもってこいであろう。
相変わらず旦那へのアッピルが凄まじく、相当な熱の入りよう。超ドストレート。そのせいでレミリアが黒くなるほど。
賢人会メンバーの1人であり、それ以外にもまだいくつかあるようで……
集会場メンバー
ネタバレ&メタ注意されたし!
ここから先は誘ユク、迷ポケ(前作)のネタバレ要素及びメタ要素があります。
反転処理を施しておりますので見たくない方はご注意下さい。
また、キャラの説明についてもはっちゃけている部分があるので、そういうのが嫌な方も注意して下さい。
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鈴仙・優曇華院・イナバ(ライトボウガン:三話終了後)
玉兎。前作での旦那さん宅メンバーの一人。今作では集会所メンバーとなった。
ドジッ娘であり、苦労人同盟の一員。
お酒を与えてはいけません。臭いモノの話題、ダメ、絶対。
こちらでは幻想郷での頭痛の元である上司達もおらず、旦那さんや愉快なメンバー達とのんびり楽しい狩猟
生活を送っている・・・筈だった。
真面目すぎるキャラのため弄られやすく、なんだかんだで不憫な扱いを受けることが多い。
しかし、旦那さんや周囲への気遣いを忘れない良い娘であり、周囲もそれをちゃんと知っていて評価している。
本人が評価されていることに気づいていないだけで、実際はご褒美もそれなりにもらっているのだ。
八意永琳(三話終了後)
旦那さん、およびユクモ村にいる面子の健康管理のために呼ばれた蓬莱人。前々作『けーね先生と奇妙な仲間たち』以来のまさかの出演である。
さすがの月の頭脳も、いろいろな常識の通用しないMH世界に戸惑いを見せたこともあった。
しかし、ある程度慣れてからは、幻想郷でも通じる常識を詳しく解説してくれたり、鈴仙を弄ったりして楽しんでいる。
比那名居天子(片手剣:三話終了後)
天人であり元大根でありまな板。鈴仙と同じ時期に、ポッケ村から送られた。
口先だけでモンスターに弄ばれていたのはもはや昔の話。前作であのミラバルカンを危なげなく撃退した実績
が示すように、実力も伴った名ハンターと成長した。
また、旦那さんやほかのメンバーへの風当たりも、ポッケ村にいた時に比べるとずいぶんと軟化。胸は未だに
固いようだが。
あんまり放っておくと寂しがってしまうので、適度にかまってあげよう。
永江衣玖(三話終了後)
竜宮の使い。空気を読む程度の能力は今作でも健在。苦労人同盟の一員であり、天子の傲慢な態度に頭を悩ませている。以前よりはその頻度は減っている模様。
天子を改心してくれた旦那さんには感謝以上の想いを抱いているとかいないとか。
空気をよく読み、場を壊すようなことはしない。が、お酒が入ると・・・。
姫海棠はたて(救助アイルー2:三話終了後)
文にネタを独占されまいとユクモ村にやってきた天狗。文と同じように、集会所の救助アイルー役としてメンバーに同行する。
文と同じようにネタに貪欲で、文と同じようにお酒好きで、文と同じように温泉に入ると熱燗を呑む。そして文に対抗意識を燃やす。
・・・あんたら、本当は仲がいいんじゃないか?
ちなみに、文とは違い盗撮はしない。
封獣ぬえ(狩猟笛:番外編1終了後)
鵺であり元大根であり洗濯板。
自分が楽しめれば、旦那さんなんてどうでもいい・・・と言っていたのは前作までの話。
前作で旦那さんに助けられてから態度が一変し、今では旦那を慕う自分を隠そうとしない。
けれどユクモ村の狩猟笛の仕様を知らずに狩場に赴こうとし、その説明を旦那に頼むあたりはかわらない。
天子とは顔を合わせると喧嘩する仲。喧嘩するほど仲がなんとやら、と言いますしね。
聖白蓮(三話終了後)
神社の超人尼さん。ぬえの保護者役としてポッケ村からやって来た。
ほんわかとした人物で、衣玖さんらと同じく旦那さんの癒しどころとなってくれる。
あのぬえの手綱をしっかりと握っており、彼女が行き過ぎた行動をすると真っ先に窘めている。
恋愛事には疎いご様子。白蓮マジおばあちゃん。
蓬莱山輝夜(番外編2)
月のお姫様であり、蓬莱人。前々作から久しぶりの登場である。
自分がユクモ村へと滞在しなければならなくなり、その間永遠亭に置き去りになってしまう輝夜を案じた永琳が、紫に頼んでユクモ村に連れてきてもらった。
サッカーでは永琳と喧嘩していたが、今では改心。ちゃんとお姫様してる。
といっても、していることは鈴仙への無茶振りが殆どなのだが。
藤原妹紅(番外編2:レジェンドファースト)
輝夜達と一緒にユクモ村に連れてこられた。狩猟に参加することはせず、その風景を輝夜やてゐと喧嘩しな
がら眺めるポジションである。
そのため、以前見せてくれた伝説の数々をまた見せてくれる可能性は非常に低い。
それでも我々は待っている。伝説の再見を・・・。
因幡てゐ(番外編2:レジェンドセカンド)
妹紅と共に、前々作で伝説を遺した偉大な少女の一人。こちらの武勇伝も今更語るまでもない。
輝夜達と一緒にユクモ村に連れてこられた。彼女も妹紅と同じように、狩猟には参加しない。
永遠亭最凶のキラーパサー。その矛先は鈴仙だったり旦那さんだったり。
しかし、その程度のキラーパスなど伝説に比べるまでもない。それほど、彼女の功績は偉大なのだ。
魂魄妖夢(双剣:番外編3終了後)
庭師で従者な半人半霊。苦労人同盟の一員。
生真面目な性格は健在で、主のためならば狩猟中でもお肉を確保し、狩猟中でもお肉を焼き、主の食べる分を確保するためお肉を食べない。
でもそういった姿勢を、主は未熟であると指摘していたりする。
最近は色々なことを教えてくれた旦那さんに感謝以上の感情を抱いていたり・・・。
西行寺幽々子(番外編3終了後)
紫の友達の亡霊姫。通称『暴食龍ユユコ・ジョー』。
主なお仕事はメンバーへ茶々を入れたり、食べたりすること。紫の友人であるからか、意外と物知りである。グレートグロスなんて普通知らないっすよ。
一見自由奔放に見える行動を起こしたりするが、その裏には思わぬ真意が隠れていたりするから侮れない。
たまに何も隠れていないときもあるが。
八雲藍(番外編3終了後)
紫の式の九尾の狐。ポッケ村での雑務がほぼ終わったため、紫にユクモ村に来るように指示され合流した。
一応苦労人同盟の一員。もはや達観の領域に達している雰囲気もあるが。
数字に強く、前述の幽々子の9グレートグロスの正確な数値を一瞬で算出した。
自分の式である橙を溺愛している。が、過度な干渉はせず、基本的には優しく見守るスタイルのようだ。どこかの神様も見習ってほしい。
橙(番外編3終了後)
藍の式の化け猫。藍と共にユクモ村にやってきた。ちぇえええええええん!
普段は藍の仕事を手伝っている。まだまだ一人前には程遠いが、無邪気な姿は皆に愛されている。
巷では、彼女のことをアイルーが新入りだと誤解しているとかなんとか。
東風谷早苗(弓:第十一話)
空から落ちてきた現人神。通称『閃光のサナウェイ』。
登場は十一話だが、本編で常識外れの出来事が起きると必ずと言っていいほど彼女が現れるので、出番はそれなりに多い。
彼女もお酒に弱く、飲ませると大変なことになってしまう。
諏訪子、神奈子の両神様を尊敬しているが、稀に二柱に説教をすることも。
洩矢諏訪子(第十一話)
土着神。狩猟には参加せず、早苗の行動を見守る保護者役。
旦那さんの能力を高く評価しており、ユクモ村での事件解決後には、旦那さんが守矢神社に来ることを願っており、その為に早苗と旦那さんをくっつけようとする。
しかし、わざわざ神奈子の地雷を踏み抜いて喧嘩したり、時には自分が旦那さんとくっつくなんてことを言い始めたりと、なかなかに掴みどころがない。
八坂神奈子(第十一話)
戦神。諏訪子と同じく、早苗を見守っている。
諏訪子とは違い、早苗が好意を抱いている旦那さんを目の敵にしている・・・のは前作での話。ポッケ村の出来事で旦那さんの能力を認めており、ユクモ村ではこっそり狩猟モンスターの情報を仕入れたりと、旦那さんのお目付け役のような立場となる。
ただ、早苗への過保護な態度は変わらず。諏訪子の言葉を本気にして旦那さんにきつくあたったり、諏訪大戦を巻き起こしたりと、旦那さんの胃痛の種の一つことに間違いはない。
河城にとり(第十一話終了後)
川の河童。いつの間にかユクモ村に到着していた。イェス、シーイズカッパ。
ポッケ村の時と同じく、アイテム管理、そしてオトモロボの開発、改良のためにメンバーに同行。
ハンターの補助及びオトリとして大活躍だったオトモロボを、謎の技術によって二匹連れて行けるように改良した。これにより相手モンスターへの麻痺蓄積率は二倍!オトリ効果も二倍!
オトモロボの解説を意気揚揚と喋ろうとするが、大抵邪魔が入り満足に喋らせてもらえない。そしてボッシュート。
小野塚小町(大剣:第十二話終了後)
三途の渡し守。うっかり小町。
前作では普段のサボリ癖は何処へやら、積極的に狩猟に参加していた。しかし今作になって、旦那さんと一時的に離れてからは有名なサボリ癖が再発。狩猟に出かけない怠惰な生活を送っていたが、思わぬ人物の登場により彼女の自由は終わりを告げた。
ユクモ村に来てからは、前作と同じように積極的に働くようになった。映姫様よ、これが旦那酸だ。
働くようにはなっても、注意力が足りないのか意外とヘマが多い。最終的には狩猟を成功させてはいるが、よくメンバーからからかわれる原因となっている。
四季映姫・ヤマザナドゥ(第十二話終了後)
閻魔様。小町のサボリ癖に悩まされる苦労人同盟の一員。
ポッケ村にて、はたらかない小町を説教するために送り込まれた。その後小町は嫌々ながらも狩猟に参加するようになったらしい。
ユクモ村でも小町の尻を叩く覚悟・・・だったのだが、まるで人が変ったように働く小町に戸惑いを隠せないでいる。
小町が働く原因となった旦那さんを高く評価し、幻想郷に帰ったら地獄に一緒に来てほしいと願っている。
決して小町を働かせる為であり、私情は絡んでいない。絡んでいないったら絡んでいない!
博麗霊夢(ハンマー:第十三話終了後)
楽園の素敵な撲殺巫女。
ポッケ村に一番最後まで残ったハンター。その間旦那さんに会えなかった鬱憤を狩猟で晴らしていたらしい。その激しい狩猟から、『震撃のティガレイム』の異名を頂いてしまった。
ハンマー捌きは折り紙つき。ユクモ村では新しいハンマーの動きにもすぐになれ、喜々としてモンスターの頭をかち割っている。
胃袋の方も折り紙つき。人間の身でありながら、あの幽々子と互角にわたりあっているのだから恐ろしい。
逆鱗や紅玉は通常報酬。
伊吹萃香(救助アイルー3:第十三話終了後)
一人百鬼夜行。主に霊夢の狩猟時に、はたて達の代わりに狩猟に同行する。
とは言うものの、最近のハンターの危なげない狩猟に退屈しているようで、ことあるごとにハンターが力尽きてベースキャンプ送りになることを期待している。
温泉に入れば、天狗達に混ざって熱燗を呑み、他メンバーをからかっては楽しんでいる。お戯れが過ぎて、慧音にマジ切れされたことも。
巷ではあのラージャンの希少種であるという噂が・・・おや、誰か着t
上白沢慧音(第十三話終了後)
ご存じ里の寺子屋の先生を務める、知識と歴史の半獣。苦労人同盟の一員。
前々作、前作と、旦那さんに近しい立場であったが、今作では諸々の都合により集会所メンバーに。
ユクモ村への合流も一番遅かったため、ポッケ村では恐ろしく落ち込んでいたそうだ。
旦那さんへの想いを普段は隠している(つもり)が、お酒が入ると隠された想いが暴走する。
稗田阿求(第十三話終了後)
歴史編纂者。こちらでは調合リストの管理や、モンスターの情報を記憶している。
普段は真面目で、幼い外見ながら一部メンバーよりも大人びて見えるときもある。
しかし、旦那さんと絡むチャンスを逃したり、とある現象が大の苦手という子供らしい一面もあれば、胸の大きな女性に橋姫並の嫉妬心を見せる暗黒面も持ち合わせている。
東方キャラ以外のハンター解説(本人ではなく、よく似た別人である)
老練なハンター
元ネタはカイザーナックルのジェネラル・・・と思われていたが投稿者である夜月氏によってオリジナルキャラである事が明かされた。ジャンジャジャ~ン!! 今明かされる衝撃の真実ゥ!
ハンターA
ハンターL
ハンターE
一番いい紹介を頼む。
話を聞かないハンター。
アシスタントL
あ・・・・・・・すまない。君にとっては明日の出来事か。いや、もっと先だったかもしれないな。
その日が来たら、また話をしよう。
ハンターS
で味は?
諸注意
今作の人気の上昇により視聴者数が増加。これにより、一部のコメントで動画が荒れてしまう現象が起きています。
一例を挙げますと、動画投稿直後のコメントの少ない時間に「コメントが少ないな〜」のようなコメントをし、他の多くの視聴者が「←俺がいるぞ」などのコメントを大量に返す事により、コメントで画面が埋め尽くされ、肝心の動画が視聴しづらくなってしまっています。
こういったコメントにより、視聴者の仲の良さを感じるのは悪いことではありません。しかし、動画を見ているのは自分達だけではなく、他にも大勢の視聴者がいるということを頭において下さい。
我々が協力し良きニコニコライフ、ハンターライフをエンジョイしましょう。
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関連項目
一体いつから続編が存在しないと錯覚していた?
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