単語記事: 超サイヤ人

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超サイヤ人とは、鳥山明原作漫画ドラゴンボール』などおよびそのアニメ劇場版などに登場する孫悟空ベジータなどの戦闘民族サイヤ人が、戦闘力上昇のために変身した状態。

」は「スーパー」と読み、「スーパーサイヤ人」とも表記されることもある。
しかし、「超サイヤ人」の表記が正式とされていたものの、最近では「スーパーサイヤ人」と表記されることも多い。
アニメでは、フリーザが「“ちょう”サイヤ人」と言ったこともある。)

略記として「SS」や「SSJ」と表記されることもある。
これは、英語で「Super Saiyan」、「Super Saiyajin」と表記されるためである。
なお、超サイヤ人ゴッドは「SSG」と略記されることが多い。

概要 

ある一定の条件を満たすと、超サイヤ人変身できるようになるが、条件は個人によって様々である。
変身といっても、満月を見て変身する時の様に体格が極端に大きくなったり獣のようになったりするわけではなく、超サイヤ人ゴッドおよび超サイヤ人4以外では、髪の毛が逆立って金髪眼、また色(超サイヤ人3でははない)、そしての気をうのが特徴である。
変身時の戦闘力は通常時とべて格段に上昇し、約50倍に跳ね上がる。

「オラの悟飯ちゃんが不良になっちまっただ!」

サイヤ人地球人の混血は、純血サイヤ人よりかなりの潜在を持っていることをナッパは「スーパーサイヤ人」と呼んでいたこともあり、アニメサブタイトルではその意味で使われていたこともあった。

1000年に1度現れると言われていたが、最近では多くのサイヤ人超サイヤ人になっている。
「まるで、超サイヤ人バーゲンセールだな。」


擬似超サイヤ人

超サイヤ人全に覚醒しきっていない状態。
大全集では劇場版ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』でスラッグ戦において変身したもの。

を逆立て(気ので上にたなびいている感じ)、の気をい、戦闘力が大幅に上がるところこそ超サイヤ人と同じであるが、金髪にならず白目むき超サイヤ人とは対照的に理性は失われる。
また、この変身を長時間保つことはできない。

なお、『Z』でもあの世武道会編で悟空変身しているが、この時点では自由超サイヤ人になれているので、どうしてその変身をしたのかは不明である。
これについては、悟空パイクーハンに実を隠すためという説もあるが、次回予告では超サイヤ人だったため、単なる作画ミスとも考えられる。

変身した登場人物

超サイヤ人1(超サイヤ人)

最初の段階である「超サイヤ人1」には4つの段階がある。
超サイヤ人2超サイヤ人3が登場する前は、この状態をして単に「超サイヤ人」と呼ばれていた。
また、それ以降も単に「超サイヤ人」と呼ばれる場合は、この状態をすことが多い。
この第2段階や第3段階に関しては前述の個体時間操作ではなく、体操作だと捉えることができる。

超サイヤ人になると戦闘力が通常の50倍に跳ね上がる。
…と言われている。数字については異論もかなり多いが、少なくともフリーザ戦当時の20界王拳よりは強いはずである。

孫悟空の初変身シーン原作だと「プチン」という擬音が入っただけで次のコマでは金髪に変化するという較的あっさりした描写だったが、アニメだと「許さん・・・」という悟空のドスの効いた低いと共に唸りを発し、周囲に稲妻が立ち、岩の音が入り、さらに野獣のような雄たけびをあげた後に色のオーラう、という結構凝ったものだった。

超サイヤ人変身表現はアニメだとを裏から当てる透過ブラシ処理といった手間のかかることをやって表現していた。当時はCGがあまり使われていなかったのでかなり苦労が多かったとか。そのためか、セル編あたりになると金髪表現などがやや簡素なものになっていた。

第1段階

超サイヤ人の基本的な状態。
軽い奮状態になり、好戦的になる。
性格も変化する場合があり、トランクス精神と時の部屋での修行を行う前の悟空が顕著である。
トランクスの場合は普段は礼儀正しい態度が威圧的になり、悟空は普段は「オラ」である一人称が、超サイヤ人になると「オレ」に変わっていた。
対して、元々好戦的であるベジータは性格の変化が立たない。
後述の第2段階よりはかなり少ないようではあるが、体に負担がかかるようである。

第2段階、第3段階は体の大幅のロスなどの犠牲を払った上での特化であり、総合的なバランスを考えた上では第1段階が一番安定している。

なお、『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』に登場したブロリー変身する超サイヤ人は、パラガスの持つ制御装置による影か、髪の色いという特徴を持つ。
また、一部ゲームでは再現されてはいない様だが、こちらも制御されている影からか通常の超サイヤ人よりも肌の色が若干色がかっているという違いがある。

変身した、または変身可能な登場人物

第2段階

超サイヤ人える」という観念の元に生み出された段階。
筋肉が大きく膨れ上がり、ベタの部分にはコントラストを強調するためかハイライトが入る。
髪の毛が通常の超サイヤ人よりも大幅に広がり、身体にまとうオーラバーナーの炎のようなしいものへと変わる。
パワースピードが第1段階から大きく増すが、第1段階よりエネルギーを消費するようで、体への負担は大きくなる。

ベジータが「べジータ」を自称した時の段階であり、作中では他の呼び方がない。リスクの割にメリットは大きいものの、後述の第4段階移行に伴い使用されなくなった。

変身した、または変身可能な登場人物

第3段階

さらに筋肉が膨れ上がり、も針のように逆立ち、いわゆるムキンクスと呼ばれる段階。
体にまとうオーラ超サイヤ人2以降に見られる電撃のようなスパークをそのままったような印になる。
また、瞳の作画が実線から破線に変わる(アニメ版では特に変更なし)。

第2段階をもえるパワーを持ち、また第2段階のではない体と気を得た事で、第2段階のベジータを気絶させた攻撃を受けても堪えない防御を持つ。しかし、増大した筋肉メリットだけでなく、スピードを大きく犠牲にするという弱点にも繋がっており、事実この形態のトランクスの攻撃は途中から全く当たらなかった。
また、素人に見ても異常な筋肥大からわかる通り、体への負担は第2段階とべても極めて大きく、実戦には向いていない。また、エネルギー消費もしいようで、悟空は数分変身しただけにも関わらず息が上がっていた。

トランクス以外がこの姿で戦ったことはない。悟空も試験的にこれに変身したが、これでは勝てないと断言している。
敗北したトランクスは、ベジータがあえてこの変身を使わなかったのだと察しており、変身自体は難しくなかったと想像される。

この形態に変身直後のトランクスは、ブロリーに似ている。これは筋肥大化だけでなく変身中~直後は白目を剝いている上、精神と時の部屋を出て以降のトランクスは、超サイヤ人化した際の髪型ブロリーに近いためである。

ドラゴンボール超では、実に24年ぶりにこの形態を未来トランクスが披露し、べジータを威嚇し、即座に2に戻って隙と不意を突くというトリッキーな使い方が為され、彼自身の戦闘理論が向上していることを裏付ける描写となった。なお、髪形は長の時と同じようにブロリーそっくりになっていた。(3のように髪の毛が増えるのかは不明)

変身した、または変身可能な登場人物

フルパワー(第4段階)

超サイヤ人第4段階」ともよばれる。

この段階は第1段階のまま、体や精に負担なく超サイヤ人1としてのの実全に発揮することができる。
精神と時の部屋での修行中、孫悟空は独で第2段階・第3段階に到達したものの、これらはエネルギーしく消費し、体の負担も大きくなることから総合的なバランスを考えた上では第1段階が一番安定していることを踏まえ、「第1段階に体を徹底的に慣れさせる」ことを眼とし修行方針を変更した。その結果として到達したのがフルパワー(第4段階)である。
体に慣れさせる都合上、一般的な修行のイメージである「体を酷使する」方法ではなく、「超サイヤ人状態のまま日常生活を送ったり、基礎からトレーニングをやり直す」という、時間のかかる地な手法を用いる。

第1段階との違いは精・身体両面での負荷の軽減である。
この状態では超サイヤ人化で発生する奮状態や好戦的な性格の変貌をしており、セルゲーム開催以降(=フルパワー体得後)の悟空超サイヤ人になっても一人称が「オラ」のままであった。
また、変身時の身体への負担が小さいまま、気を高めることでより高い戦闘力を発揮可であり、気を高めた状態では第2段階のベジータや第2・第3段階の未来トランクスをも上回る強さを見せている。
なお、負荷軽減による影か、この段階のときは通常時や驚いたときなどにおいて、超サイヤ人の特徴である鋭いが丸く描かれており、悟空悟飯覚醒後はベジータ悟天と現代トランクスも同様の描写がなされている。

悟空ブウ(純)との最終決戦にて、通常状態で元気玉を作って放ったが、ドラゴンボールによる体回復後はこの段階に変身してとどめを刺していた。

劇場版では、その素地が悪である超サイヤ人の状態では元気玉は使えないと述べられている。
しかし、プレイディア版サイヤ人絶滅計画ではさらに変身し、パワーアップしたハッチヒャックに対し、悟空が「今のオラは超サイヤ人を越えた超サイヤ人だ。心までは悪に染まっていないつもりだ」と述べ、この状態のまま元気玉をつくり放っている。
また、アニメ版ではあの世武道会にて、身体負荷の軽減を利用して1度だけ界王拳と併用したことがあった(界王拳)。

変身した、または変身可能な登場人物

超サイヤ人2

全てにいて超サイヤ人かに越えたを持つ状態。
容姿は超サイヤ人とそんなに変わりはないが、全身に時折雷神のごとく稲妻状の火が散り、バチバチと音を立てる。
髪型超サイヤ人べ、がさらに細かく逆立つのが特徴である。

超サイヤ人第1段階の良好な身体バランスを保ったまま超サイヤ人越するを持てるが、体への負担も大きくなる。
面への影も第1段階の時以上であり、第4段階移行に伴い既に奮状態を抑える術を持っている上、普段は温厚で戦いを好まない悟飯でも、初変身時にはかなり好戦的になった。ただし、精や慣れにより抑制自体は可であり、魔人ブウ編で孫悟空変身した際は一人称が「オラ」のままである。

戦闘力超サイヤ人の2倍。
通常の100倍まで跳ね上がる。

変身した、または変身可能な登場人物

超サイヤ人3

トランクスはこの形態を「ウルトラ超サイヤ人」と呼称している。
がさらに伸びての辺りまで来る(従来と違い逆立たない)他、それまでの超サイヤ人と異なり、顔面まで変化する(眉毛くなり、眼窩上起が起こる)。
初めて悟空が披露した時は変身に慣れていなかったため、変身了するまでにやや時間が掛かった。
変身の際は周囲の建物が破壊されたり、の状態が変わるなど、驚異的なエネルギーの増大を示唆する何らかの影が周囲に現れる(悟空の最初の変身では地球全体が揺れていた)。
原作では悟空の最初の変身の時のみその凄まじさが強調され、後の変身では較的あっさりと変身していたが、アニメでは全ての変身において画面全体が揺れ動き、鳴や地鳴りが起きり、更に大化のカットも入るなど「最強変身」を強調していた。また、最初の魔人ブウとの戦いと、その後にアニメオリジナル悟天トランクスの二人の前で変身して見せた時だけオーラの湧き上がる効果音が通常の超サイヤ人より若干甲高いものとなっていた。
なお、変身を解除すればは元に戻る。

身体バランス超サイヤ人1・2と同様のまま、それまで最強を誇った超サイヤ人2をもさらに越したパワーを発揮できるものの、エネルギー消費が著しいため短時間しかこの姿を維持できない。
ただし、あの世では死んでいるためかその制限がない。

フュージョンにより基礎が大幅に向上したゴテンクスは、較的短期間で自習得した。
また、死者であった際の悟空はこの世でこれを利用したことにより、現世での行動時間が大幅に減り、ゴテンクスフュージョンの持続時間が通常状態で30分から、超サイヤ人3では5分となった。このことから、戦闘力向上は大きいが、戦闘において重要なスタミナがすぐ尽きてしまう点から、持久性や機敏性が大幅に損なわれることになるという超サイヤ人第3形態に並ぶ欠陥変身であるとのもある。

ゲームではべジータ変身できることが示唆されているが、原作版や、その後を描いたアニメ版のでは前述の弱点をの当たりにしていることからか、3への変身は行わずに後述の「すげぇ超サイヤ人」のように2の状態で3を上回るパワーを発揮していたほか、2状態から一気にブルーにまで登りつめたことから、「べジータ超サイヤ人3が実戦向きでいことをブウとの戦いで学び、通常超サイヤ人を強化する方針で修行を続けたのではないか?」とのもある。(原作者も超サイヤ人1を極めるのがベストであることを認めている)

戦闘力超サイヤ人2の4倍。
通常の400倍にまで跳ね上がる。
原作者によれば、この3までは「超サイヤ人パワーアップしたバリエーションに過ぎない」とっており、後述のの域に達したサイヤ人であれば戦闘中に2や3を使う必然性はいとしている。

変身可能な登場人物

すげぇ超サイヤ人

劇場版ドラゴンボールZ 神と神』およびアニメドラゴンボール超』に登場。別名「よくもオレのブルマ」。

見た普通超サイヤ人とほぼ変わらないまま、オーラしくなる。超サイヤ人3悟空アルティメット悟飯を一撃でダウンさせる相手とも、まともに殴り合うことができる。なお、この状態で発せられた気弾は、超サイヤ人特有のではなく、サイヤ人編時代のギャリック砲と同じ紫色となっていた。

ブルマビルスの攻撃(ビンタ)により倒された際にブチ切れたベジータが一時的に変身した。変身条件は不明だが、しい怒りが関係していることは間違いない。

すげぇ超サイヤ人」と名付けたのは孫悟空。別に公式名称ではない。

変身した登場人物

超サイヤ人ゴッド

劇場版ドラゴンボールZ 神と神』およびアニメドラゴンボール超』に登場。
銀河パトロール ジャコ』に収録されている「DRAGON BALL -」では「超サイヤ人神」と表記されている。
見たい瞳のサイヤ人で、は逆立たない。筋肉は通常時よりも減っており、痩せている。超サイヤ人化特有の精面での負担や変化なども一切ない。
戦闘時はい炎のようなオーラをまとうのが特徴。

伝説の中の伝説」、「伝説からも消された」などと言われる。その存在を知るのは神龍のみである。
神龍によると、超サイヤ人ゴッドは、正義の心を持った数少ないサイヤ人が、数もも圧倒的な悪のサイヤ人に対抗するために偶然つくりだしたサイヤ人の「」とのこと。

はるか昔、正義サイヤ人超サイヤ人ゴッド覚め、強大な悪のサイヤ人駆逐しようとした。
しかし、ゴッド形態を保ちきれず、結局は敗れ、超サイヤ人ゴッド伝説正義サイヤ人とともに闇に葬られてしまったという。

誕生方法は、5人の正しい心をもったサイヤ人が手をつなぎ、同じく正しい心をもつ1人のサイヤ人に対しエネルギーを送ること。成功すると変身者がに包まれ発した後、ゴッド化する。
条件は存外に軽い(だからこそ過去にも「偶然」発生したのか?)が、変身者含め6人のサイヤ人が協しなければ発生しないため、単身で修業するだけでは到達しえない形態である。

破壊神ほどではないが「次元の違う」戦闘力、常人では感知することすらできない気の性質、生身での宇宙活動を可にするなど、まさしく神の領域に踏み込んだ形態だが、欠点も大きい。
まず、過去正義サイヤ人がそうであったように、ゴッドでいられる時間は限られており、変身時間が切れれば容赦なくゴッド化は解けは失われる。悟空ゴッド化した状態で戦ったことにより、ゴッド化解除後もゴッドに近いを自分のものにすることができたが、これは例外でありビルスく「稀に見る天才」とのこと。
また、悟空ゴッド化を望むべジータったところによれば、ゴッド化は理なパワーアップのため変身解除後に著しく疲労する。
実際、ビルスとの戦闘後の悟空は「再度のゴッド化」という奇跡の代償もあるとはいえ、舞空術での姿勢維持以外は何もできないほど疲労してしまっていた。

なお、シルエットとして登場した悪のサイヤ人は大で、超サイヤ人ゴッド尻尾のある通常サイズサイヤ人
これは、『ドラゴンボールGT』における超サイヤ人4を彷彿させる。

変身した登場人物

超サイヤ人ゴッドのパワーをもったサイヤ人

超サイヤ人ではないがここに挟む。
超サイヤ人ゴッドになった悟空は、制限時間の限られていたゴッドを自分のものとし、この「ゴッドに近いをもった普通サイヤ人」になることができた。
ビルスとの戦闘中にこの状態に到達、さらに普通超サイヤ人変身したが、このとき変身による大きなパワーアップは起きなかったようだ。
復活の「F」』でもしばらく変身することなくこの姿で戦い、そして通常の超サイヤ人とは違う形態へと変身した。

ベジータもこれになっているようである。
ベジータもどこかで超サイヤ人ゴッドになったのか、悟空と修行する中で自で到達したのか、それとも「すげぇ超サイヤ人」でこれと同等だったのか、その辺は明かされていない。

超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(超サイヤ人ブルー)

劇場版ドラゴンボールZ 復活の「F」』に登場した「超サイヤ人ゴッドパワーをもったサイヤ人超サイヤ人」。
アニメドラゴンボール超』にも登場。
関連書籍や各種では「超サイヤ人ゴッドSSSSGSS)」などと表記されている。
ゴッドパワーを持った悟空ベジータが、さらに変身することでなれる現時点最強超サイヤ人で、ゴッドとは異なる水色オーラで包まれる。ゴッドと違い、体格や顔つきの変化は普通超サイヤ人と大差ない。

ゴッドに近いを持つサイヤ人」よりは強く、立った弱点もい形態だったが、そのパワーは短期的にはゴールデンフリーザに劣っていた。
以前の本当のゴッド較した場合の実差もはっきりしていない。

しかし、弱点らしい弱点は今のところ出ておらず、通常の超サイヤ人と同等の負担での気をえるようで、極端にパワーを消耗したベジットへの合体などを除けば多少のダメージで通常状態に戻ってもすぐに再変身しており「全に変身になる」という状態が変身由来では発生していない。(但し漫画では「2回以降の変身パワーが落ちる」とある)

』の破壊神シャンパ編でのヒット戦では孫悟空界王拳10倍との併用をした。

Vジャンプ』連載の漫画ドラゴンボール超』では名前が長いことから「超サイヤ人ブルー」とめられ、アニメでもこのよび名が登場した。

変身した登場人物

超サイヤ人ロゼ

ドラゴンボール超』の未来トランクス編に登場。オーラで包まれ、髪色桃色
詳細はまだ不明だが、超サイヤ人ブルーを上回る。

変身した登場人物

疑似超サイヤ人ブルー

アニメドラゴンボール超』第61話、62話で登場。

ザマスゴクウブラックの行いに怒りが頂点に達したトランクスが一時的にこの状態となった。
このシーズンではトランクス超サイヤ人2までの自変身を会得していたものの、3以上の変身形態には覚醒できておらず、べジータからも「お前では敵わない相手だ」としていた。

しかし、何もできない自分と未来世界の人々を守りたいという思い、そして残虐非な二人の破壊活動に全にキレ、スパークを発しながら、色と水色の混じり合ったオーラい、筋も増加したほか、白目意識のような状態となってブルー変身並みの戦闘力を発揮し、戦闘本で二人に挑み善戦。

全にの気をえたわけではなかったらしく、意識が回復すると再び通常の2に戻ったが、後にコントロールできるようになった模様。また、の気を感じることもできるようになった。

終盤ではこの状態で折れのに気のを作り、地球中から集めた元気で合体ザマスに挑んだ。

変身可能な登場人物

超サイヤ人4

ドラゴンボールGT』にのみ登場。
超サイヤ人の究極形態であり、大状態の強パワーと、大には超スピードを併せ持った戦士
これまでの超サイヤ人とは違い黒髪で、全身がい体毛に覆われているなど、大の面影を残したその容貌が特徴である。
また瞳の色や眼の周りがく縁取られるという点も違う。
性格は冷徹かつ好戦的になり、一人称も「オレ」に変わる。

他の形態とは異なり、サイヤ人特有のサイパワーでないとを回復することは出来ない。
このため、超サイヤ人4状態で負傷した場合、通常通り仙豆を使用しても効果はなく、新たにサイパワーを取り入れる以外回復する手段はない(なお、サイパワーを取り込むにあたって、他のサイヤ人の協は不可欠である)。
また、従来の超サイヤ人(中でもとりわけ超サイヤ人3)の欠点でもあったしいエネルギー消耗による体への負担、それに伴う変身時間の減少といった諸問題も、超サイヤ人4覚醒したことにより解消された。
ただし、精面の変化を抑えた描写が一切ない(この形態の悟空一人称は最後まで「オレ」だった)ため、精や慣れによる抑制が効くのかは不明である。

究極ドラゴンボールによって小さくなった悟空は、超サイヤ人4になっている間のみ大人の姿に戻ることができる。
この現超サイヤ人4が究極神かに上回ったためであり、「悟空神龍えた事を表現したかった」と後に解説もされた。

なお、この形態になれるのは、孫悟空ベジータの2人のみで、ベジータは尾の再生処置を行っていないため自では変身できない(変身する際、人工的にブルーツ波を浴びる必要がある)。

また超サイヤ人変身条件にここまで尻尾が関わっていなかったが、この形態に関してはそれが必要不可欠である。
なお、悟空悟飯たちから本来のフルパワーえる量のエネルギーを注入され、ベジータブルマブルーツ波を大量に注入したことにより、ともに超サイヤ人4限界えた強さを身につけている。

超サイヤ人ブルーが登場してからもゲーム作品などでは登場するが、今のところゴッドブルー、4のどれが最強なのかといったことは明らかになっていない。

変身可能な登場人物

伝説の超サイヤ人

ブロリーのみが変身する形態。
悟空達の超サイヤ人とは別進化を遂げた存在であり、超サイヤ人の本来の姿である「最も血と殺戮を好むサイヤ人そのもの」という存在として生み出された。
ブロリーは通常の超サイヤ人になることが可であり、それとは別にこの形態へと変身することができる。

超サイヤ人(第3形態)以上の筋肉の膨白目を向いた顔つき(は見える)、そして独特の黄緑色の気をうのが特徴。また、時折全身から異様な閃光が走る。
同じ筋肉であっても、筋肥大による欠点が立ち実戦的でない超サイヤ人(第3形態)と対照的に、伝説の超サイヤ人スピードが落ちないどころか、不安定な足場に立ったまま相手のラッシュを細かく避ける繊細な動きも可
さらに変身における体への負担は一切ない。
もちろんタフネスパワーが優れていることはいうまでもない。
なお、新惑星べジータでの戦闘時は、黄緑色に近い色になっていたが、地球での戦闘時には色であったため、こちらについては制御装置による強引な気の制御がブロリーの身体に悪影を及ぼしていた可性がある。

劇中の台詞から察するに、この形態の戦闘ブロリー本人も制御できず(しかし「手加減って何だ?」と言ってる割には、加減はできるようだ)、一定の周期で気が高まる、あふれる。

なお、一部ゲームに登場するブロリー超サイヤ人2~4への変身を可としているが、その強さについては「同じ変身をした他のサイヤ人と同じ強さなのか?(例:超サイヤ人3悟空超サイヤ人3ブロリー)」という議論がしばしば発生する。
この点に関しては、超サイヤ人フルパワー駕するこの形態の特徴を維持したまま変身しているので、「他のサイヤ人の同じ変身よりも高い戦闘力を持っているのではないか」という結論で落ち着くことが多い。

このブロリー変身が本当に「伝説の」なのかは異論もある。
アニメエピソード オブ バーダック』では伝説の超サイヤ人バーダックだったということになったが、こっちもブロリー映画同様パラレル的要素がある。
また超サイヤ人4こそが伝説の超サイヤ人であるという話もある…と思ったら今度はブロリー超サイヤ人4になっていた。近々ブルーが出るとの噂も…

伝説が残っていることから、過去超サイヤ人になれる者がいたのかもしれないし、それがブロリーに近いものだったのかは定かでない。
本編にてフリーザベジータの口から出る「超サイヤ人伝説」というもの自体が、外見についての言及がなされていないことが、このを形作っているといえるだろう。
ただし『神と神』で神龍ゴッド歴史っている以上は、少なくともかつて超サイヤ人ゴッドがいた時代は確実にあったはずである。

変身可能な登場人物

自称超サイヤ人

自分が超サイヤ人になったと思い込んでいる状態。
ナメック星ベジータクリリンに自身を攻撃させた後デンデに治療させ、サイヤ人の体質によりパワーアップした時に自称した。

クリリンピッコロが全く反応出来なかったフリーザ最終形態のビームや高速移動をはっきりと認識し反応出来ているなど、他の登場人物よりも格段にレベルが高くなっている描写がなされたが、実際戦うとやはりフリーザには手も足も出なかった。

そして、多くの小学生男児もシャンプーで頭を洗ってるときや寝癖で頭がツンツンに立ってるときに自称した。
悟空たちに憧れ、かめはめ波の練習をするあの頃のオレたちは純粋なサイヤ人そのものだった。
本気でスーパーサイヤ人を目指すシリーズも参照。

当たり前だが本当に超サイヤ人になっているわけではないので、超サイヤ人の形態の1つではないし、外見も通常時と何ら変わりない。

思い込んだ人物

超サイヤ人5以降

これに関しては、全に二次創作の域。決して公式のものではない。
として『ドラゴンボールAF』に登場。
超サイヤ人10なんてもう化け物。戦闘力18兆らしい。
とりあえず100があるのは知ってる。


他漫画などにおける超サイヤ人のパロディ

タイトル パロディ
ネコマジンZ
クレヨンしんちゃん
こちら葛飾区亀有公園前派出所
ボボボーボ・ボーボボ
銀魂
焼きたてじゃぱん
ムダヅモ無き改革
ケロロ軍曹
世紀末リーダー伝たけし!
ウルトラマン超闘士激伝
幕張
ゆるゆり♪♪
地獄先生ぬ~べ~
べるぜバブ
えむえむっ!
GJ部
ぱにぽにだっしゅ!
アニメで分かる心療内科

※まだあれば、随時追加してください。

スーパーサイヤ人効果

超サイヤ人効果」と表記されることはあまりない。
自家発電30日間以上慢して、それを一切行っていない状態を保つのを達成したときに、凡人でも超サイヤ人になれるという効果。
詳細は適当にググって調べよう。
実際のところ、慢をしすぎたせいで気性が荒くなるという効果であり、当然だが本当に超サイヤ人になれるわけではない。

関連項目


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ページ番号: 1774094 リビジョン番号: 2430028
読み:スーパーサイヤジン
初版作成日: 09/03/05 17:41 ◆ 最終更新日: 16/11/20 21:16
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超サイヤ人について語るスレ

1698 : ななしのよっしん :2016/12/05(月) 05:08:54 ID: 1Z8mTPYOMQ
神の領域ってギャグ漫画キャラのように舐めプビルスさまより強いレベルなんじゃ・・・
1699 : ななしのよっしん :2016/12/05(月) 21:30:25 ID: Nx2k+wGdYc
>>1697
ブルー界王拳ベジットブルーに匹敵しそうだが、後遺症残るレベルだし、流石に負担と燃費は疑似ブルーに軍配が上がると思う
1700 : ななしのよっしん :2016/12/06(火) 04:24:09 ID: 6aOmOfmA+p
>>1699
分かり難い書き方ですいません(´・ω・`)
超サイヤ人1+超サイヤ人ゴッド超サイヤ人ブルーになってるなら
超サイヤ人2+超サイヤ人ゴッドで今の状態よりも一時的にでも強くなれないかなーって話です。
それならブルー界王拳使うよりはそっちの方が負担はまだ軽そうだったので・・・(ブルー界王拳よりは強くはないだろうけど)
1701 : ななしのよっしん :2016/12/06(火) 11:29:46 ID: siUjtBg1v6
ブルーとかまともな活躍ないゴミより金髪のほうが強そうだし格好いい

1702 : ななしのよっしん :2016/12/06(火) 19:16:12 ID: Ga7gtK6ZSk
ブルーってなんかかませ感あるよな
1703 : ななしのよっしん :2016/12/06(火) 19:32:59 ID: Q3gP6TNN3H
エネルギーを効率化して安定度を高めた感じみたいだし突出するところがないからそう見えるのかな。初フリーザ戦もいいとこないし
1704 : ななしのよっしん :2016/12/07(水) 08:33:45 ID: nknrIhWko6
2とゴッドは併用できないんだろう
やれるならとっくにやってるはずだし
ゴッドの気を体内に留めとくものだし
やたらバチバチしてる2や3とは
相性が悪いんだと思う
1705 : ななしのよっしん :2016/12/08(木) 14:01:57 ID: 6DK1zfkOGu
超サイヤ人ゴッド超サイヤ人ベジットビジュアルを二十数年越しに完成させて、同じくアニオリ形態である超サイヤ人4ゴジータと色合いで対になるようにしてくれたからいいよ
1706 : ななしのよっしん :2016/12/09(金) 00:09:39 ID: 1Z8mTPYOMQ
慣れてないものをするからゴッドより使いやすいブルーなんだろうな。金髪はいつか何か怒り任せに戦うイメージがあるな
1707 : ななしのよっしん :2016/12/10(土) 15:00:41 ID: bu81kRfTW3
悟空も言ってるしブルーコントロールを極めた変身らしいからね
たぶんだけどここからさらに成長するための過程にも見える
例えば悟空は今までは理だった超サイヤ人界王拳なんてものをやってのけてるわけだし

まあブルーは2みたいバリエーションはないんじゃないかな、どっちかというとブルーは(ウイスく)内側に気を込めるの気という扱い方を超サイヤ人になっても維持しているような感じっぽいし
2や3と相性が悪いのは2~とかは内に込めるどころか外側に向かって解放しているし
もしも更なるパワーアップがあるならやっぱ色合いが変わるたぶんブルーとはまた別の変身になりそう
方向性としてはかつての1フルパワーみたいな感じになるんじゃないかなあ
ブルーコントロールは極まっても消費自体は高いみたいだし今度はそっちの効率化がめられそう
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