超ラジ!Girls単語

31件

チョウラジガールズ

2.7千文字の記事

掲示板へ

記事編集

「下田麻美の超ラジ!Girls」「超ラジ!」はそれぞれ当該記事を参照の事

超ラジ!Girlsとは、ラジオ番組及び番組より誕生したユニット名である。

概要

Voice of A&G Digital 超ラジ!Girls
放送期間	2008年 4月7日～2010年 10月1日
放送局	超!A&G+
放送時間	月～金 17:00～18:00（～2009年 4月3日）
	月～金 18:00～19:00（2009年 4月6日～）
	月～金25:00～26:00（リピート）月～金08:00～09:00（リピート）月～金13:00～14:00（リピート）日曜日08:00～13:00（リピート） ※2009年 4月以降のリピート枠を掲載
番組パーソナリティ	月曜：豊崎愛生→下田麻美火曜：伊藤かな恵水曜：三瓶由布子木曜：明坂聡美金曜：井口裕香
番組スタッフ	平川達也（月曜構成作家・カルピス君）小原美穂（火曜構成作家）松本勇平（木曜構成作家）長濱貴一（金曜構成作家）大野行男（月曜ディレクター）

番組の正式名称は「Voice of A&G Digital 超ラジ!Girls」。「超ラジ!Rookie」と入れ替わる形で2008年 4月に放送開始。また、番組宣伝の為に2008年 4月～2009年 2月にアニスパ内フロート番組としても放送された。
文化放送イチオシの若手女性声優がパーソナリティを務める番組でこのコンセプトは後継番組の「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」「A&G NEXT BREAKS FIVE STARS」「A&G GIRLS BEAT♪ Queenty」に引き継がれている。

「下田麻美の超ラジ!Girls」初回放送日の2008年10月6日から簡易動画放送に対応している。

番組開始当初はオープニング・エンディングは「超ラジ!」と共通だったが、2009年 10月5日以降はパーソナリティ5人によるユニット「超ラジ!Girls」による曲（7ブンノ5デイズ・メジルシは君さ）に変更となった。また、ユニットデビューに伴い「伊藤かな恵の超ラジ!Girls」にパーソナリティ5人が集結し放送された（そして一人だけ台が用意された）。オープニング「7ブンノ5デイズ」は金曜及び「井口裕香のむ～～～ん⊂（＾ω＾）⊃」では「しばらくお待ち下さい」も兼ねている。
なお、CD ポスターは文化放送に保管されている。また、Amazonでは現在も取り扱われている（関連商品参照）。

番組挨拶は原則として「ちょら～っす」だったが、使っていたのは火曜・水曜のみ。月曜は2人とも独自挨拶を使用し、木曜は「がーッス!!」を使用。金曜も普通の挨拶を行っていた。なお、木曜・明坂聡美は「がーッス!!」を他曜日にも広めようとしたが失敗した。
また、番組内では「Girlsノート」により各曜日の交流が行われており、この役目は「2hノート」へと引き継がれた（Girlsノートも文化放送に残っている）。

番組は2010年 9月6日に下田麻美により終了アナウンスがあり、10月1日に超ラジ!と共に終了した。なお、超ラジ!・超ラジ!Girls終了の理由はプロデューサー・高橋和也曰く稼げなかった為。
なお、後継番組「Lady Go!!」2014年 10月7日冒頭にて「下田麻美の超ラジ!Girls」復活放送（第105回）が行われ、番組オープニングアニメーションが流れ、超ラジ!Girlsリスナーと超ラジ!Girls構成作家が歓喜した。この時にオープニング・エンディング（7ブンノ5デイズ・メジルシは君さ）が流された他、2015年 12月14日の「井口裕香のむ～～～ん⊂（＾ω＾）⊃」でも超ラジ!Girlsの話題となりオープニング（7ブンノ5デイズ）が久々に流された。

超ラジ!公式サイトは現在もアクセス可能だが、超ラジ!Girls公式サイトはリンクが切れている。

パーソナリティ

	番組名	パーソナリティ	期間
月曜	豊崎愛生の超ラジ!Girls	豊崎愛生	2008年 4月～9月
月曜	下田麻美の超ラジ!Girls	下田麻美	2008年 10月～2010年 9月
火曜	伊藤かな恵の超ラジ!Girls	伊藤かな恵	2008年 4月～2010年 9月
水曜	三瓶由布子の超ラジ!Girls	三瓶由布子
木曜	明坂聡美の超ラジ!Girls	明坂聡美
金曜	井口裕香の超ラジ!Girls	井口裕香