単語記事: 超時空騎団サザンクロス

編集  

超時空騎団サザンクロスとは、1984年4月15日より、同年9月30日まで毎日放送にて毎週日曜日14時から14時30分まで全23話が放映されたSFTVアニメシリーズである。制作タツノコプロダクション

概要

超時空シリーズの三作で最終作である。

前作、「超時空世紀オーガス」で実制作から外されたタツノコプロが再び制作に当たり、超時空要塞マクロスでは予算と作画のみの分担でデザインは「スタジオぬえ」が担ったが、本作では「長谷川菜穂子」(名義は 庄司 菜穂子 )率いる文芸部が物語構成を、社内スタジオデザイングループ 「アンモナイト」 (小川浩、大倉俊、小野嗣。 後に「スタジオサンタクロース」として独立。 Production I.G. の初制作作品 「赤い光弾ジリオン」 などに参加。 ) がプロダクションデザイン担当した。

このように超時空世紀オーガスでの不評を受けて制作スタッフも一新したが人気は低迷し、メインスポンサーバンダイも同作を見限り、劇場版超時空要塞マクロス - 愛・おぼえていますか - 」に注するなど散々な有様であった。

結果として全39話の予定が全23話に 1クール半(16話分、約4ヶ)短縮され(要するに打ち切り)、残された多くの伏線が回収されないままに終わってしまった。

この時代のロボットアニメとしては異例の女性主人公(2年後に始まったOVAガルフォースシリーズとの類似性を度々言及される)、しかも女性グループユニット3人の抜敵生命体ゾル人三位一体の特異な設定など意欲的な面もあったが、当時はあくまで「子供が観るもの」であったロボットアニメというジャンルの中では評価を得るどころかむしろ拒絶されてしまった。

当初、『超時空世紀オーガス』の後番組としては、キャラクターデザイン漫画家内山亜紀を起用したコミカルタッチヒロインアクションものが企画されていた。[2]その企画が不採用となり、本作が放送されるに至った経緯がある。 

シリーズディレクター長谷川 康雄」によれば、本作品は当初は ( 内山亜紀を起用したコミカルタッチヒロインアクションとは別の企画である ) 「未来世紀版ジャンヌ・ダルク」の構想[2]企画が進行し、この構想に沿ったデザイン画も描かれていた[3]が、前企画内山亜紀」版)が不採用となり、その要素を本企画に統合することとなり、80年代潮に合わせて主人公メインヒロイン)「ジャンヌフランセーズ」の人物像もより庶民的な方向に修正したという。

打ち切りされなかった場合、物語構成がどのように展開される予定であったのかについて、下記「外部資料リンク」内の「超時空騎団サザンクロス - ロボテック・クロニクル」のページに詳しいので参照されたい。

物語

西暦2100年代。 汚染され居住不可能になった地球を捨てた人類は「マルスベース」 , 「ジュピターベース」 ( 「機甲創世記モスピーダ」の設定を流用 ) を介し、新地をした。

既に開発に処のついた近隣の プロキシマ・ケンタウリ恒星系 の 惑星「リベルテ」 に次ぐ新たな植民地として開拓されつつある、エリダヌス座イプシロン恒星系の惑星グロリエは、人々が住む都市部を離れると荒野と砂漠が広がる過酷な環境ではあるが、資・食料などの必需物資の自給もようやく可となり始めていた。

西暦2120年のある日、突如「惑星グロリエ」の上に異人「ゾル」の率いる大規模な宇宙船団が現れ、惑星の明け渡しを要する。

ゾル軍の紋章 ( Insignia )

到底受け入れられない要を前に開戦を余儀なくされた、惑星グロリエの警備と守備をる 開拓惑星軍「サザンクロス軍」( Army of the Southern Cross , ASC )は、開拓である 殖民惑星「リベルテ」からの支援を受けられず、独で全く正体不明の敵、ゾルを迎え撃たなければならない。 危機を迎えたサザンクロス軍。

彼女らの前に現れるゾル軍の生物材料工学による構造と駆動系を持つ人型機動兵器バイオロイド」のパイロットサイフリート」とは何者なのか、そして、同じ姿をした者が常に3人1組として行動する三位一体のゾル人の秘密、「生命の花」とゾル人の関係、ジャンヌの部下「ボウイ・エマーソン」と出った異人の民間音楽奏者「ムジカ、ムジエ、ムゼル」の正体、地球人が開拓し開拓民からは惑星と思われていたにも関わらず 「 ゾル人 が、実は惑星グロリエの先住民であり、この惑星が彼らの故郷であるというのは真実なのか?」 といったが提示されてゆく。

主要登場人物一覧

三人娘

本作の主人公。戦略機甲隊第15分隊の小隊長。 軍規違反の常習犯で、営倉に入れられるのも日常茶飯事という札付きの 「あばずれ女性軍人」。もともとシャルルの部下で副隊長だったが、彼が中尉から最下級の「二等兵」に降格処分となり、隊長が営倉入営にて不在時に揮を執った第2話における戦功により、次席の地位と階級(曹長)であった彼女が少尉に任命され、小隊揮することとなる。
軍人であることを除けば、少尉任官式でスパルタス頭部にウサギを模した飾りを付け、シャワーを浴びるのが大好きで、おしゃれにも結構うるさい、年頃の少女である。
ロボテック版では、「超時空要塞マクロス」のマクシミリアン・ジーナスミリア・ファリーナ夫妻の(長女)、コミリアマリア・ジーナスに相当する人物になっている。

グロリエ惑星軍「サザンクロス軍」・参謀本部直属「統合軍事警察( Global Military Police , GMP ) 憲兵少尉。 軍務に忠実で挫折を経験したことの優等生。 軍規違反を繰り返すジャンヌシャルルの敵にしている。 三人の中でも一番人気が高く (これは「ノヴァサトリ」と名された海外ロボテック版でも同じ)、普通の作品であれば間違いなくヒロインの座を占めていたはずの女性だが、本作品では飽くまでもグループユニット3人のうちの1人としての扱い。

宇宙機甲隊 〔 戦術機宇宙軍団 〕 ( Tactical Armored Space Corps , TASC ) の男勝り女性少尉。 あだ名はコスモアマネスジャンヌより先に指揮官となっており、姉御肌で統率も当初は指揮官に任官したばかりのジャンヌより数段勝っていた。( 第3話、第13話 ~ 第16話 など ) 

戦闘で負傷し入院していた際にシャルルが見舞いに訪れ、急速に仲が進展していく。

その他の主要人物

グロリエ惑星軍の参謀総長(副令官)を父親に持つ、ジャンヌ小隊の上等兵。 ピアニストになりたかったが、理やり軍隊に入隊させられており、父親には反発している。 隊舎ではジャンヌ小隊長が調達してきた粗末なアップライトピアノをいつも弾いている心優しい少年兵である。 ジャズピアノ演奏を得意とする。 戦闘中にゾル人の少女ムジカ」と出会い、彼女に心を抱く。

 グロリエ内戦( 内乱 の鎮圧)を経験したジャンヌ小隊こと第15分隊の軍曹。実戦経験もない小隊兵士たちを事あるごとに馬鹿にする。小隊内では数少ない軍人気質の堅物で、ジャンヌ小隊長に任命された際、「女が隊長になるなど言断!!」と一番猛反対をする。
命名の由来は、映画 『カティンの森』 で著名なポーランド映画監督 である「アンジェイ・ワイダ」( ポーランド文字表記: Andrzej Wajda )から。
ロボテックシリーズにおいては、マイクローン化した元ゼントラーディ人という設定で、小隊内では数少ない軍人気質の堅物の為、こちらでもやはりジャンヌフランセーズ副隊長小隊長に任命された際には一番猛反対をするが、一旦彼女の戦功をの当たりにしてからは考えをめ、年下の異性(女性)の上官の言動に振り回されながらも、同じゼントラーディ系出身者という共感もあって、しっかりと最終回まで補佐役を務めあげた。

 ジャンヌ小隊きってのメカマニア兵士で、暇さえあればメカの整備をしている。 階級 は伍長メカの扱いにかけては天才的で、独で戦術支援システムや射撃管制システム(後述)を開発するほど。

後に第16話で、彼の考案 Sight Vison Tracking Link - system 、略称 「 S.V.T.L 」 が不本意にもスパルタスの射撃管制装置ログラムに取り入れられた際には、「自分の考案が戦争具に利用されたこと」 に対し憤慨し、火炎放射器でスパルタスを焼き払おうとした行動を、ジャンヌ隊長や元敵方であるサイフリートヴァイスに一され、に返るエピソードがある。

なお海外ロボテック:シャドウ・クロニクル」(Robotech:The Shadow Chronicles)では、 ルーイニコルス という氏名に変更され、サザンクロス軍崩壊後に、遠征艦隊軍UEEF/REF)の科学調査艦「デュカリオン」の艦長として、深宇宙科学に活躍し、技術少佐に昇進している。さらには ヴィンス・グラント  艦長の片腕として航空宇宙重巡宙艦「イカロス」に乗船し、他の同作品の登場人物と共に リックハンター一条輝提督リサハイエス早瀬未沙) 艦隊令を捜索・救助に向かうなどの活躍をみせる。

回収された敵の指揮官バイオロイドに搭乗していたパイロット。 どうやら素性はグロリエの第2衛星アルス基地の兵士で、基地が襲撃された際に敵に捕らえられ洗脳されていたようである。 元友軍兵士という事で、監視の意味も含めてジャンヌ小隊の預かりとなっている。
ロボテック版では、「プロトカルチャー」の末裔であるゾル人科学者「ゾア・デリルダ」の情報を探るため製造されたクローンの「ゾア・ プライム」 であり、かつ捕らわれた地球人(グロリエ人)に偽装して送り込まれたスパイという複雑な設定を持った登場人物である。

航空宇宙局 ( Aeronautics and Space Administration, ASA )は、アメリカ航空宇宙局 ( National Aeronautics and Space Administration , NASA )にその出自を由来するが、陸軍出身の最高令官クロードレオンの施策により、予算や兵站支援に関して不利な取り扱いを受けている。

階級は大佐マリーの所属する「戦術機宇宙軍団」( Tactical Armored Space Corps , TASC ) の軍団長で、マリー少尉の直属の上司にあたる。
今井科学から発売された 1/12 の「アーミング・ダブレット」のプラモデル左利きと設定され、「宇宙機甲スーツ ポール中尉」の商品名にて過去の時代の階級にて模型化された。

宇宙機甲軍団内の 飛行航宙中隊 「ブラックライオンズ」 ( Escadrille "Black Lions" ) の中隊長
第15話「ラブストーリー」 ("Love Song") Bパートにおいて、マリー男女関係のもつれにより自暴自棄になり、自暴走させた騒動について、実行者がマリーであると軍警察に発覚しないようにと、身代わり運転手となりマリーった行動と、ラーナ・イザビア少尉に対する憲兵将校という立場を踏まえた彼の対応の好振りにラーナが片思いする男性マリーと同じ宇宙機甲軍団所属で、最終決戦でもマリー少尉や ロルフ参謀長官と行動を共にしていた。

陸軍の軍閥出身のサザンクロス軍・最高令官 (陸軍大将)。 頑固で和交渉など念頭にい典的なタカ軍人。 第9話「スターダスト」では捕らえた捕虜を治療・調尋問もせず「既に死亡した」として焼却処刑するなど、横暴さが立つ。 最終話では、ゾル軍の総攻撃により大量破壊兵器による攻撃を受けて、令本部の消滅と運命を共にした。 
海外ロボテック版ではデストロイド開発計画「プロジェクトエクスカリバー」の責任者をしていた経歴のため、軍、宇宙軍、海兵隊軍を見下しており、その為かサザンクロス軍は陸軍に予算の大半を使うという偏った軍事配分構成の組織となってしまっている。
HWR-00系デストロイド・モンスターの機動や運用の困難を視した非常識大艦巨砲主義的な設計は、戦車である、日本オイ車ドイツVIII戦車 マウス戦車マウス)の例にならい、レオナルドの開発企業に対する横で実現したものと設定された。
小説版ほか各社の漫画作品の文芸設定の構成も担当したマッキーニによれば、『闘将ダイモス』 の 三輪防人 長官や『機動戦士Ζガンダム』 における ティターンズジャミトフ・ハイマンバスク・オム の役割を併せ持つ存在として人物を翻案元原作に対して追加・付けしたとのことで、各種の漫画作品で主人公達の市民感情や和へのを阻する自軍の悪役的人物(獅子身中の)として公式設定作品や様々な二次的連続性作品に登場する。

ボウイの父親グロリエ惑星軍の副令官(参謀総長)。 顔には出さないが、前線で戦う息子の身を案じている。クロードレオン謀な作戦を度々諌めるが、彼を左遷、あわよくば戦死させようと企むレオンの策略によりアルス開拓基地に追いやられ、不十分な物質補給のまま「宇宙令長官」として理な作戦レオンより強いられる。
息子のボウイと分かり合えることなく終盤で戦死し、ボウイとムジカに臨終を看取られる。
 なお、ロボテック版では、実の親子ではなく養であり、遠征艦隊軍 (UEEF/REF) に参加する艦長 ヴィンス・グラント 、軍医 ジーングラント 夫妻が養子として預けたという設定になっている。

「特殊技術院」  ( 統合技術研究開発部  / Robot technology Research and Development Group, RRDG )の技術少佐。 第16話「ハンターキラー」で、ルーイ伍長戦術支援システムを新兵の訓練装置に応用すると偽り、ジャンヌ少尉ルーイ伍長コンピュータープログラムおよび装置の試作品完成に向けて協させ、そのデータを解析して スパルタスの射撃管制装置プログラム  Sight Vison Tracking Link - system 、略称 「 S.V.T.L 」 (サイトビジョントラキングリンクシステム、邦訳 : 「視線画像化・誘導追跡・連繋照準システム」 )に取り入れる。

第10話と第11話(第11話は台詞なし)にてマリーアンジェルが負傷し軍病院に入院した際の看護婦主任准尉)。シャルル二等兵マリー束を渡すために見舞いに来た際に、二度の面会要に対して「面会謝絶」を理由に一歩も譲らない強さを見せる。それゆえにシャルルは、一歩も退かない“淑女”シモーヌに敬意を表し、マリーに渡す予定だった束を、代わりに看護婦「シモーヌ」に渡して引き下がる。

民間人

第 9 話「スターダスト」に登場。 第 7 話でジャンヌがバトロイド形態の「スパルタス」にてバイオロイド( 前期 II 「トゥ・シィエンドラル」 )ごと捕獲してきた敵の操縦士につき、レオン大将の命令による焼却処刑が行われ、これに落ち込むジャンヌが、気らしに部下のボウィ上等兵を連れて出かけたピアノラウンジハーフムーン」(Half Moon) の男性ステージ歌手。持ち歌は「STAR DUST MEMORY」。
ジャンヌに後日二人きりで会いたいと持ちかけ、デート予感に彼女は色めき立つ。しかし意は「ミレーネ・サリヴァン」 の死にに際して憲兵に連行され、「特殊技術院」 ( 統合技術研究開発部 / Robot technology Research and Development Group , R.R.D.G )に強制徴用された根本原因であるゾル軍艦隊への復讐にヒロインジャンヌを利用しただけだった。
それでも意を知った上でなお、待ち合わせ場所に来たジャンヌに感銘し作戦に協したが、マリー搭乗の VF-8「ローガン」可変軽戦闘機 が、バイオロイドが彼を捕獲していることを知らずに誤射したことにより死亡し、作戦も失敗に終わった。
ジョルジュ・サリバンの実妹ジョルジュと同じく第9話「スターダスト」のエピソードジョルジュ回想に登場。。
ゾルのバイオロイドの対地攻撃の際、瓦礫の下敷きになり失明を含め身体各所に重傷を負う。 
余命が幾ばくもいのを察して、一の家族でありであるジョルジュに、せめて臨終まで傍らに付き添って貰うことを願ったが、サザンクロス憲兵が彼を「特殊技術院」でゾル艦船の弱点解析に就かせる為に強制連行してミレーネから引き離してしまい、彼女の願いはわず、失意のうちにも居ない病室で息を引き取った。
第15話「ラブストーリー」("Love Story") に登場。 いわゆる プレイガール(遊び人)で、異性遍歴はプレイボーイを自称するシーンフィリップ以上のものがある。
男性に対して免疫プレイボーイシャルルに対してに対応するマリーを嘲笑う為に、戯れにマリーの面前で、シャルルに対してディープキスを見せつけたり、性交渉をほのめかす発言をした為、イブニングドレスEvening gown)を用意してまでシャルルパーティ会場まで迎えに来ていたマリーは、自暴自棄になり自地に向けて暴走させてしまう。

ゾル船団・登場人物一覧

- ムジカ  と ムジエ : 日髙のり子 、 ムゼル - 倉久美子

のゾル人で、バッキ人(びと)( 古代ローマ社会における階級である貴族 〔 パトリキ 〕からの発音より転化した、貴族、 かつ文民の市民す彼らの身分階級の呼称)のシャンタール(音楽家の意味 → ラテン語の「歌い手」から)でゾル人の人格分担である「情報・判断・行動」のうち、情報を担当し、判断・行動を担当するムジエ・ムゼルと共に3人で1個人を形成する。楽器担当は「デージピセル」( Leve ficelle , ラテン語 "Leve" とフランス語 "Ficelle" の合成で「の弦」の意味 ) と彼等の言で呼ばれるレーザー・ハープ。なお、本編をみる限り、姉妹間でも全に対等な関係ではなく、ムジカは他の2姉妹から分的な扱いを受けている。

第15分隊の侵入の際にボウイと出会い、当初は音楽家同士として、次第に男女間の恋愛感情の相手として意識し、ゾル人の間に定められていた禁忌を犯す。この結果としてムジエ、ムゼルは不全者「アンフェタード」 ( 仏: Unfettered ) の収容施設に入れられることになり、ムジカは同胞を裏切ったことで思い悩むことになる。続する一つの『ロボテック』版の世界では、名前は同じ"Musica"だが、他の2姉妹がそれぞれ、ムゼル (Muselle) が 「アレグラ」( Allegra )、ムジエ (Musiere) が 「オクタヴィア」( Octavia ) と命名変更されている。

- ファイド - 沢木郁也ファイダ - 飛田展男ファイズ - 大塚芳忠

クリエール ( フランス語 Courriere ) と呼ばれる貴族階級の戦士ムジカら三人姉妹の共同連帯者( 許婚者との予備同居生活を想起させる最小単位社会共同体 )になることを上層部より決定され、この決定を拒否するムジカ異端視する。

三人兄弟のうち、特に「ファイド」は、その隠された嫉妬の感情の発現に自身でも気づかずに、その敵意をサザンクロス軍や彼らに従って投降し難民になろうとするゾル同胞の民間人の射殺などの形であらわにする。なお、ロボテック版では カルノ/カルナ/カルア (Karno, Karna, Karua) と名称変更されている。

第18話 "Wonderland" ( 「 御伽の 」 ) に登場。  一性三生児の兄弟たちがゾル民族特有の徳基準に反する考えを抱いてしまった為に人権を剥奪され、兄弟たちは負傷兵士クローニング補修の臓器提供者にされ、一方で、たった独り残されたラテルは、三位一体が崩れた「不全者個体」として収容施設で単純作業をこなす日々を送っていた。
ジャンヌ少尉はゾル艦内に侵入し、ゼントラーディ間混血児の才であるゼントラーディに堪 (プロトカルチャーの末裔であるゾル人の言と “ ある程度の” 互換性がある [ 注 ] )な才を活かして不全者収容施設の民間人に接触した。
薄々彼女がサザンクロス軍の兵士であることに気付きながらも、会話をする内に好意を持ち、母艦内のダーナの部下たちの居場所を教える。最終的にダーナの脱出を案内する途中、ゾル兵士に見つかり、新生児養育施設の赤子とダーナを共にう形でゾルの兵士に裏切り者として射殺される。

[ 注 ] しかし
ラテル : は君が・・・好きになってしまったのかな・・・
ジャンヌ : あら、この船の仲間たちのところに留まりたいの? そういうことならば、私たちの処へは連れてはいけないわ。

Latelle: I may have come to like you.
Dana: Oh my, do you want to stay with your people on board this ship? If you want so, I can'not take you to us.
 という会話もなされており、必ずしも言葉が通じていないか、あるいは双方の言で同じ単彙(ごい)が、違う意味に変化している可性がある。

同じく 第18話 "Wonderland" に登場した「女医」 。 シャルル・ドゥ・エトワード二等兵を「診察」した上で、感情の表出形態のゾル人基準からの逸脱度合いを判断し、敵兵と見破りゾル官通報した。なお、架の文書からの引用を用いる作が有名な『ジャック・マッキニー』両名( Jack McKinney 、ブライアンデイリーBrian Daleyジェームズ・ルセーノ James Luceno の共同執筆ペンネーム )のロボテック小説版にいては、三人姉妹中、シーン二等兵を「診察」したオレンジ色の髪の毛をした 1名 のみ「スプリーラ」【 Spreella 】とファーストネームの言及があるが、他の二人の姉妹については言及がない。 

主力可変戦闘車輌・航空機

スパルタス ( Spartas )

部隊内識別記号: ATAC・01-SCA 。  ヒロインであるジャンヌフランセーズ少尉が所属する「戦略機甲隊」 ( “ATAC”, Alpha Tactical Armored Corps, 直訳は「選抜・戦術機甲軍団 〔 または 師団 〕 ) が使用するホバー式の可変戦闘車輌。 状況に応じて、

  1. 「スナイピング・クラッパー」と呼ばれる、高速移動用のホバークラフト形態。
  2. ウォーカーキャノン」と呼ばれる、火力支援の為の中距離反動吸収の為の2脚の「いガウォーク類似」の形状を持つ 自走高射砲形態。
  3. バトルスナイパー」と呼ばれる、精密射撃(狙撃手)と格闘の為の人(バトロイド)形態。

の3形態に変形可。 バトルスナイパー (バトロイド)以外の形態では標準では 開放操縦室 (オープン・コクピット) で、防護は “ 操縦者が着用する動付き甲冑 に頼る” ことになる”が、選択装備として気密装備も取り付け可。
 なお、ポピー1984年8月に発表した全変形玩具に関する報道向け資料では、『汎用・発達ホバークラフト自走砲』として、MAHG / Multi‐purpose Advanced Hovercraft self-propelled Gun の兵装システム名称が付与されている。
ロボテック版 での形式番号は、ベリテック・ホバー・タンク (Veritech Hover Tank) の略号 VHT-2 。 旧来を A1 とし、気密装備と露出され防備だったホバー形態及びガウォーク形態での操縦席に透明ガラスによる防護防と気密装備、宇宙空間での敵艦占拠を的とした降下用スラスターを追加した A2 などのがあり、従来輛 VHT-2 A1 に対して VHT-2 A2 などと記載する。

 ローガン ( Logan )

部隊内識別記号 TASC・01-SCF。 ヒロインの一人、マリー少尉が所属する宇宙機甲隊 〔 戦術機宇宙軍団 〕 ( Tactical Armored Space Corps , TASC ) が 第11話 まで使用した可変戦闘爆撃機。 全長 6m 強 と、この種の可変戦闘機としては小簡易化の傾向。 状況に応じて

  1. リフティングボディの機体形状を持つ戦闘爆撃機形態。
  2. 半人半の形態である「ガウォーク」形態。

の2形態を選択可
ただし、この機体の「ガウォーク」は有ではあるが、膝が逆関節ではなく正立であるなど、その特性は人(バトロイド)形態に近い。
ロボテック版 での形式番号は、ベリテックファイター (Veritech Fighter ) の略号 VF-8 。その可変戦闘機としてはあまりにも小さな寸法と重量により軽・可変戦闘機 ( Light Veritech Fighter ) と区分される。 なお、アンモナイトによる初期設定では主役機の交代劇を前提としない別デザインも存在した。

オーロラン ( Auroran )


部隊内識別記号 TASC・02-SCF。 宇宙機甲隊 (略号: “TASC”, Tactical Armored Space Corps , 直訳は「戦術宇宙機甲 〔 飛行/航宙 〕 軍団」)が第13話以降、化する戦局に対応して使用した可変戦闘攻撃機。 全長(全高)12 m 強、戦闘機形態での回転メインローター)除く胴体長 9 m と本作品の可変戦闘機としては最も大の部類に入る。

命名は 戦女「バルキリー」(ワルキューレ)がる際に、の軌跡が「オーロラ」であるとされた伝承に因むもので、暗に 超時空要塞マクロスに登場した初代可変戦闘機 「VF-1 バルキリー」との超時空シリーズとしての後継機的な関連を示唆している。

  1. 宇宙空間・高ではX字を固定としたファイター形態。
  2. ・対地攻撃ではX字を回転とした、安定性・信頼性の高い (脚注1) ヘリコプター形態 (二重反転式 及び ホットサイクル式ローター)
  3. 追撃掃討作戦に適した人(バトロイド)形態。

    の3形態に変形する。 超時空シリーズの脚付き変形メカとしてはしくガウォーク形態を持たず、その形態の代替用途に当るものとしてヘリコプター形態が設定されている。(脚注2
    ゾルとの実戦参加後、直ちに戦場宇宙空間に移して展開したため、大気圏内低での対地攻撃を任務とするヘリコプター形態が本編で活躍することは一度もかった。
  4.  なお、同年8月に発表のポピー全変形玩具に関する報道向け資料では、『汎用・発達攻撃ヘリコプター』として、MAAH / Multi‐purpose Advanced Attack Helicopter の兵装システム名称が付与されている。
    デザインの基になったのは、ロッキードによって開発された、アメリカ陸軍向けの試作攻撃ヘリコプターAH-56 シャイアン と、“高速水飛行時には固定に加えて揚を増すために、機体上部のローターを停止・固定して機体上部に位置する補助固定として用いる特徴が共通する 「シコルスキー S-72 Xウイング 」  ( Sikorsky S-72 ) 。
  5. ロボテック版 での形式番号は、ベリテックファイター/ヘリコプター (Veritech Fighter / Helicopter) の略号 を取った VFH-10 。 バトロイド形態での頭部の火器を止した替わりにハードポイント倍増と装甲、エンジンを強化した 「VFH-12 スーパーオーロラン」なる発展も存在する。

その他 : 戦闘航空機 , 戦闘車輌および戦闘ロボット



それ以外にも惑星グロリエの開拓守備軍であるサザンクロス軍では、宇宙機甲隊を除く局(航空宇宙局)の各軍団には非変形の戦闘用航空機もしくは戦闘用宇宙艇が、戦略機甲隊を除く陸局の各軍団には非変形の戦闘用ロボット(バトロイド)が配備されている。
当時、放送前から玩具店に無料配布された三社合同冊子「情報」によれば、都市部守衛を戦術眼に置いた戦略隊( Tactical Corps , TC )、そして 防衛隊 ( City Difence UnitCDU ) 配備機以外の局地部隊のロボットパワードスーツは、極地防衛 と 開拓支援工兵的ゆえの独特なデザインが多い。その理由として戦闘のみを想定した運用のみに非ず、屯田兵のように植民惑星開拓事業にも従事していたものと考えられる。

艦船

  • 開拓惑星の工業生産の事情から、全て同一の構造材を共通構造として船体の延長および拡と装備(装甲・兵装など)の追加により駆逐艦から重巡宙艦、さらには巡宙戦艦までの規模を実現した艦船群。いずれも艦船規模により移動に差はあるがフォールド航行を持つ。駆逐艦など小の艦船は惑星グロリエからブースターにより打ち上げられ(第13話ほか)、それ以外は第2衛星アルスに設営された「アルス開発基地」から船に航され衛星上に投入された。(第14話ほか)
  • 駆逐艦級のを基本単位とし、この共用されたを組み合わせて巡宙艦以上の大艦船を建造せざるを得なかった為、開拓「リベルテ」の第一線の艦艇に較べて構造強度が劣る。また、ゾルの艦船に対しては的にもかなり見劣りし、数的に優勢ながら陸軍出身のレオン総司令官の稚拙な戦略と謀な命令もあって、停戦までにその大半が撃破されてしまった。
  • なお、設計開発と建造及び回航まで一貫してリベルテ側で行われ、ベージュ色を基調に艦首にネービーブルーワンポイントの入った、いわゆる「リベルテ塗装仕様」のこれら三種の艦級がリベルテ宇宙軍でも採用され、トクワ級など艦級の補助艦級として運用されている。

個人用装備

個人用軍装

ヒロインジャンヌ」ほか、惑星グロリエの軍隊で着用されている、動付軽甲冑の総称。 (脚注3

戦闘車両等にはこれを着用して搭乗する。特に車両航空機との操縦伝達等のためのリンク機構などは設けられておらず、この点では通常のパイロットスーツと大差はない。

格を持たないモノコック構造の外装の構造上、動補助は、「倍し。 補助率:1対1のみ、から 特別な外格の補強を必要としない、倍限界 である 最大値 4 倍 ( 0.8) 」 まで。

軍隊内の各々の役割である 小隊長 (尉官級)、 分隊長 (軍曹伍長の下士官級 )、一般兵 と階級に合わせてヘルメットや小火器の形状が変えられている。

小口径の火式(または 粒子ビーム小銃にある程度の距離で耐えるボディアーマー程度の装甲しかいが、パワードスーツのように着用者の動きを妨げることなく、着用したままヘルメットを外すだけで、飲食や用便を足せるなど、衣服のように使用できる点と、惑星グロリエの厳しい高温・低温の温度差や燥・高湿度等の自然環境を緩和する「敵対的環境からの防護服」の役割を持つ。

極寒で活動する寒冷地分隊、偵察分隊や砂漠分隊、洋分隊など作戦を展開する環境や任務特性に合わせて部隊ごとに甲冑のデザインが異なっている。

航空宇宙局(局)の甲冑に関して、航空隊(戦術軍)や 防衛航空隊(防軍)は耐Gスーツの機を兼ね備え、宇宙隊(戦術宇宙軍団)や宇宙機甲隊(戦術宇宙機甲団)に関しては宇宙の機を兼ね備えている。

地上部隊のスーツに関しては厳密な意味での気密は施されていないため、本来は宇宙空間での使用には耐えない。そのため戦略機甲隊の甲冑に関しては、ジャンヌ達が宇宙空間作戦する16話以降、簡易宇宙の機を有するように改造が加えられたようである。

なお、アーミング・ダブレットArming doublet)とは、15世紀から17世紀頃の、男性向けのくびれフェンシング胴着に由来する。

運用特性

プロダクションデザイン制作集団 「アンモナイト」 による運用特性の設定 (脚注4)は、以下の通り。

  1. 強化甲冑を着用するには、先に専用のプロクターを着用しなければならないが、プロクター側で甲冑と筋肉の動きを読み取り、甲冑に連動させる。
  2. 強化甲冑同士の対戦(原文「強化甲冑 対 強化甲冑」)の場合、体の勝る方が較的勝算が高いが、例外もある。
  3. 例えば着用者が強化甲冑の手を動かそうとしたとき、着用者の微妙筋肉の動きを読み取り、倍例動作により強化甲冑側の手を大きく動かす。故に慣れにより体の消耗を最低限に抑えることが出来る。逆にえば初心者など扱いに慣れない場合、大きく疲労する。
  4. 熟練者同士の戦闘では、体よりもむしろ戦略と戦闘経験(原文「知恵と勘」)が大きく影する。
  5. 指揮官級は、敵の数メートルよりその戦や状況を正確に把握する携行偵察機 を標準装備する。

惑星リベルテ

第10話「アウトサイダー」にて惑星リベルテのラインハルト総司令官の命によりサザンクロス軍の支援派遣された全長 1,120m の大宇宙空母惑星グロリエの艦船群より的に優れ、大気圏内外で活動可な艦載機 (宇宙戦闘機) 「AF-1 ヴァルター」( Vulture ) を搭載し、単艦で長駆フォールド航法により惑星グロリエの衛星の近傍に到達可
 ジョージロンバル大佐を艦長とする二番艦「ハンニバル」は単艦でリベルテのラインハルト総司令官からの極秘の返答を通信ではなく、直接サザンクロス総司令官クロードレオン」に通告する任務を帯びて、大気圏再突入進入経路上を塞いでいたゾル船アズシャール級艦隊中の1隻に対して単艦同士の一騎討ちを挑んだが、やはり科学技術で人類側の造船技術を越したゾル艦船の前では艦載機共々その攻撃および防御ではが立たず、撃破されてしまった。

ゾル軍側

機動兵器

グロリエ側区分 ゾル側呼称
【 英文字り 】
邦訳 解説 備考
前期 I ノス・ドュール
【 Nous'dohl
戦士 初期量産型 劇中「青色」塗装。
前期 II トゥ・シィエンドラル
【 T'siendral 】
上記センサー 劇中「緑色」塗装。
前期 II ジスタ・ドュール
【 Gister'dohll 】
戦将または指揮官 上記IIマイナーチェンジした指揮官仕様サイフリート・ヴァイス搭乗。 劇中「赤色」塗装。
中期 I トゥ・シィエランプ
【 T'sienramp 】
観察者 耐圧&耐衝撃性センサー等探強化
偵察機として、戦域偵察にも多用される。
劇中「水色」塗装。
中期 II インヴィダ・シィエンディエル
【 Inbida -T'siendiel 】
インビット 用・歩 立体的な「三位一体」立体攻撃作戦行動の為に 3機1組 で行動出来るように、連動行動の戦術リンク & 通信システムや、コンビネーション作戦用の行動ソフトウェアが組まれている。 劇中「赤色」塗装。
後期 I スザッチ・ドュール
【 Szatchi'dohl
革命戦士 前期I
量産性及びセンサー向上。エネルギー枯渇の為、性を維持しながら、性が考慮されている。
劇中18話以降登場。または赤色塗装。
対地上戦投入分はサンディブラ&ロン塗装。
後期 II ツゼンシィ・ドュール
【 Tzensi'dohl
前線指揮官 前期II及びIIの後継機。
良点は耐衝撃性。その他の良点は後期Iに同じ。
劇中「古代」塗装。

 

バイオロイド支援機

艦艇など

DVD

かつて西暦2000年に「パイオニア LDC」より発売されたリージョン2製品「超時空騎団サザンクロス DVD PERFECT COLLECTION」は現在3万円台から6万円台のプレミア価格となっており、投資した費用に見合う内容でもく、リージョンコードが「1」であるという視聴への障を考慮しても、北米版DVDロボテック翻案版ではない日本原作オリジナル版)ボックスの入手が現実的な購入選択である。

タイトル

超時空騎団サザンクロス 

( 英名 The Super Dimensional Cavalry SOUTHERN CROSS )

発売元

ADヴィジョン (A.D. Vision略称ADV

2009年9月に資産を Section23 Films に売却し事業を停止

ディスク枚数 5 枚
音  日本語 (英語吹き替えし)

英語字幕の扱い

(Subtitle)

強制字幕・焼付字幕、共になし。
(ただしOP「騎団ザザンクロスタイトル時に英語字幕が強制同時表示。)
OPクレジット 英語表記
エピソードタイトル 日本語表記 ( 英語字幕付き。  ON/OFF 可
EDクレジット 英語表記

上記再生データの一部は下記の出典を参照しました。

島流し研究所 北米版 超時空騎団サザンクロス DVD レビュー

玩具

玩具については、動甲冑であるアーミング・ダブレット(Arming Doublet)、ゾル軍バイオロイド(Bioroids)を 今井科学有井製作所、LS(エルエス)が共同開発、一方バンダイ下への合併を控えていたポピーPopy)が「戦略機甲隊」の可変戦闘車両 VHT-2 「スパルタス」、「宇宙機甲隊」の可変軽戦闘機 VF-8 「ローガン」 の後継機である次期可変戦闘機 VFH-10 「オーロラン」 を、それぞれ1/35縮尺の「全変形」で発売すると告知したが、作品の行き先を見限り実際には開発をせずに合同企画元の三社グループとの「商品開発の棲み分け契約」に反し断で同年9月に撤退、全変形玩具模型は開発だにされず終焉を迎えた。プラモデルは後に要部隊の甲冑の一部が再販された ( 今井科学1991年-1992年有井製作所1991年-1993年エルエス倒産につき再販不可能 が、有井製の物は金属パーツがなくなり立たせにくくなっている。今井製は金属パーツゴムパーツはそのままで再販された。

Adventure creation 第13頁:魅力的なコスチューム。斬新な変形マシン群。ポピーの新挑戦、ここに始まる。 (1984年8月1日付け報道発表)

有井製作所によるラーナ・イザヴィア少尉の1/12縮尺プラモデルキャストオフの概念を採り入れており、胸部装甲を外すと生が露出するという奇抜なギミックで知られている(付属するブリスターパックの胴体が入っている場所には「ロリコンを採り入れたボディ」と書かれている。だが当時の「ロリコン」という言葉には現代ではれてしまったが「美少女もの」といった程度の広い意味合いがあり、現代用の意味する「ロリコン」とは彙が異なる。問題があるとされたのか後に再販された時は「ロリコンを~」のキャッチフレーズ削除されている)。    

放送当時 愚連隊(鳥海尽三 は増村保造監督の「兵隊やくざ」シリーズ女性版を意識したという)情の 戦略機甲隊 第15分隊 の描写により、いわゆる「1話切り」をしたアニメファンも多く、不人気の為にメカであるはずの「スパルタス」〔 戦車(実態は 歩兵戦闘車 ) から 自走高射砲 の機を有するガウォークを経由してバトロイド形態〔ロボット〕に三段変形 〕 が発売されずに終わるという異常事態を招いてしまった。

サウンドトラック

主題歌・挿入歌・劇中歌など

オープニングテーマ - 「デジャ・ブー
歌 - 鹿取容子 / 作詞 - 三浦徳子 / 作曲編曲 - 佐藤健
エンディングテーマ - 「約束
歌 - 鹿取容子 / 作詞 - 三浦徳子 / 作曲編曲 - 佐藤健
挿入歌
「WALKING IN THE SUN
歌 - 鹿取容子 / 作詞 - 三浦徳子 / 作曲編曲 - 佐藤健
サザンインド
歌 - 富沢美智恵 / 作詞 - 庄司菜穂子 / 作曲 - 檀雄 / 編曲 - 富田芳正
「Let's GO!SOUTHERN-CROSS
歌 - 山中のりまさ / 作詞 - の子プロ文芸部 / 作曲 - 佐藤健 / 編曲 - 和田
第15分隊歌。
「私のい部屋」
歌 - 富沢美智恵 / 作詞 - 庄司菜穂子 / 作曲 - 檀雄 / 編曲 - 富田芳正
劇中歌
STAR DUST MEMORY」
歌 - 影山ヒロノブ / 作詞 - 寺田憲史 / 作曲編曲 - 檀雄
第9話の舞台のピアノバーで、ジョルジュ・サリバンが歌手として歌う。
MUSICA」
歌 - 日髙のり子 / 作詞 - の子プロ文芸部 / 作曲編曲 - 檀雄
ムジカのハープ状楽器「デージピセル」の伴奏と共に歌われる、即の望郷歌。
「いのちのはな・生命の花/(女達)」
歌 - 日髙のり子 / 作詞 - の子プロ文芸部 / 作曲編曲 - 檀雄
ゾルの民族歌( 民族音楽 )。第20話「デイ・ドリーム」以降、シリーズ構成 および 演出上の必要性から最終回まで複数回利用されるも、同作品のサウンド・トラック中、一音化がなされていない。
AR (アフター・レコーディング収録) 歌 - 「デジャ・ブー
歌 - 富沢美智恵 / 作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - 佐藤健 / 編曲 - フラワーズランド
( TDCD-1077 とうきょうデンキKIRAKIRA合唱団 THE TV SHOW 曲番号 3 番 に収録。 )

上記のほとんどの曲を収録した アナログ盤 ( LPレコード によるサウンドトラック )、後の時代に発売された CD 媒体によりデジタル化されたサウンドトラックの大半は、いずれも 徳間ジャパンコミュニケーションズ より発売された。 また、オープニングエンディング題歌の EPレコード (ドーナツ盤) の発売元も同社である。

シリーズアナログ盤は、2 種類の題歌(オープニングエンディング題歌)を収録したシングル盤(ドーナツ盤) のほか、サウンドトラックが 2 種類、ジャンヌのリベルテ軍の幼年学校時代を描いたドラマ編( 新規挿入歌 2 曲 )が 1 種類、先に発売された 2 種類のサウンドトラックから楽曲を選別した上で シンセサイザー にて編曲した 2 枚 のアルバム( うち 1 枚 は 日本コロムビア 発売 )を含む合計 6 枚 が発売された。なお、徳間ジャパンコミュニケーションズ により後の時代にデジタル化されたサウンドトラック( ANL-1029 , ANL-1031 ) は 予算上の諸事情により原盤の音質・音圧調整(リマスタリング)が行われないままでの録音データ移行のため、特にノイズリダクションなどの信号処理 に問題を残したままでのデジタル化となっている。

以下にその詳細を記載する。

品番 題 名  - アルバム名 - 発売元:
盤面形態 ・ 録音方式
デジタル化の有および備考(初回特典など)
ANS-2011 のデジャ・ブー / 約束 徳間ジャパンコミュニケーションズ
シングルアナログ
デジタル 。 オープニング題歌/エンディング題歌を収録。
ただし全 2 曲の楽曲は全て( シングルカットなどの短縮し ) ANL-1029 にて収録済。
ANL-1029 超時空騎団サザンクロス I - シャワー・コロン - 同 上:
LPアナログ
第二弾 ANL-1031 と合併の上で、27ATC-120  ( 1986年10月25日 発売 ) , 再発売 TKCA-70792 ( 1995年12月21日 発売 )の 2 種類の CDアルバム によりデジタル化 。
ANL-1031 超時空騎団サザンクロス II - スターダスト - 同 上:
LP ・ アナログ
第一弾 ANL-1029 と合併の上で、27ATC-120  ( 1986年10月25日 発売 ) , 再発売 TKCA-70792 ( 1995年12月21日 発売 )の 2 種類の CDアルバム によりデジタル化 。
ANL-1035 超時空騎団サザンクロス III - メモワール - 同 上:
LP ・ アナログ
デジタル
初回特典: 全12の A5 変判の小冊子:第 2 ~第 5 大森英敏』、第 6 ~第 9 『北幸』、残りを『友謙』描き下ろしによるカラー挿絵付属『ジャンヌダイアリー 』【 ジャンヌフランセーズの日記 】がジャケット内部に同封。
ANL-1032 アニメージュ・ハイテック・シリーズ超時空騎団サザンクロス - スターフィールド - 同 上:
LP ・ アナログ

デジタル
聖戦士ダンバイン等の数々の絵を手がけ、ファンタジックな描画で有名な VFX-JAPAN 理事株式会社ルーデンス代表取締役の増尾隆幸ジャケットを描いた。
初回特典: スパルタス( バトロイド形態 )と サイフリート専用の バイオロイド 前期 II 「ジスタ・ドュール」を描いたポスターが店頭配布。

B2ポスターの実際の絵柄

CX-7196 デジタルトリップシリーズ超時空騎団サザンクロスシンセサイザーファンタジー 日本コロムビア
LP ・ アナログ
デジタル
フェアライトCMI による楽曲作成。ただし DT-013 として CD-R東海林修 公式ファンサイト限定で通信販売。[32]

サウンドトラック超時空要塞マクロス」で 羽田健太郎の楽曲や早瀬未沙リン・ミンメイドラマアルバムを多数発売したビクター音楽産業に代わり、「超時空世紀オーガス」以後は「徳間ジャパンが引き継いだ。残念ながら録音品質は特にヒスノイズの処理などが前任企業ビクターより劣っていた。

サウンドトラック I 及び II は後に合併した形でのWパックアルバムが発売されたが、

  1. 日本コロムビア東海林修による CX-7196 デジタルトリップ: シンセサイザーファンタジー
  2. 徳間ジャパンによる ANL-1035 サウンドトラック III ドラマ編 「メモワール」( 新作挿入歌2曲入り )、
  3. 同じく ANL-1032 アニメージュ: ハイテック・シリーズ 「スター・フィ-ルド」 

以上3枚のアルバムは33年を経過した2016年12月現在でもデジタル化されていない

27ATC-120
発売日 1986年10月25日
当時定価  税抜き 4,920 円
TKCA-70792
発売日 1995年12月21日
当時定価  税抜き 2,913

 【参考外部ウェブページ

海外人気

一方、海外では『超時空要塞マクロス』や『機甲創世記モスピーダ』と一緒に同一世界の異なる世代間の大河物語サーガ)として編集された上で『ロボテック』という一つの物語構成に翻案されて1985年3月4日テレビ放映され、その第2世代編として人気を得た。

2007年には『ロボテック』の全独自作画と物語構成による新作オリジナルビデオアニメーションロボテック:ザ・シャドウ・クロニクルズ』(「影の年代記」の意)が制作され、ルーイ・デュカス伍長 が 「ルーイ・ニコル」(ニコラス)技術少佐として、メガゾーン23の「時祭イブ」のコピーである歌手ジャニス E.M.」と恋愛関係となるエピソード全新作画で描かれた。

海外ではロボテック放映時に、変形可なスパルタス(ホバークラフト形態にすることは出来ない上、バトロイド形態ではパイロット人形を外す必要がある、など、日本人の基準では全変形には程遠い不全な品質。) やバイオロイド(後期 I )、バイオロイド用・飛行橇(『スカイスレッド』名義)、ゾル軍の動付き甲冑(『バイオロイドターミネーター』名義)、ヒロインジャンヌの可動フィギュアが騎乗できる構造のホバーバイク(『HR-32バーサイクル』名義)など、数種の玩具が発売されている。

また、ロボテック公式ストア・ウェブサイトでは、本放送(西暦1985年)から28年振りとなる、2012年4月下旬に「ジョルジュ・サリバン」役の「ケントハリソン・ヘイズ」 / 公式自己紹介サイト、の歌うコンパクト盤(EP盤)ミニアルバム・コンパクトディスク(CD) "It's You"(邦訳例:「君だけに・・・」、商品番号"HGM - RT 1203A" )が発売された。


ただし日本国内では、それらの商品もタツノコビックウエストとの間の「超時空要塞マクロスを巡る複数の権利裁判闘争」の煽りで、日本国内の販売店や通信販売を含めて公式には入手不可能という状態にある。入手するには、第三を経由するか、または輸入代行業者を利用するか、個人海外旅行の帰路にて手荷物として日本国内に持ち込む等の変則的な手段を用いるほかい。

海外での原作版の放映(ロボテック以外)

上海メディアグループが 1991年に「上海テレビ放送」(上海広播電視台)で放映した ロボテック: 第二世代編 「超時空騎兵団 南十字星漫画 の表上海電視 増刊

  • 上巻 ( 通巻 ② )

  • 下巻 ( 通巻 ④ )

海外での放映は大半がロボテックシリーズの第二世代編である " Robotech:Masters " 及びそのロシア語版 “ РоботехМастера Роботеха ” (ただし後年原作版 “ Гиперпространственная Кавалерия Южного Креста ” 〔騎兵サザンクロス〕も放映) である。

だが、中国語圏内においては確かに「ロボテックマスターズ」(太堡垒:機器人統治者)が流ではあるが、中華民国台湾)と香港では日本原作の繁体字中国語字幕、及び吹き替えでの地上波放送、ケーブルテレビ放送、衛星放送、ビデオCDの発売が行われた。

中華民国台湾)では中国電視公司にて、民国紀元76年(1987年1月27日から、同6月17日まで週5日の帯番組として、繁体字広東語字幕により、原作に忠実な "南十字星" (超時空騎団サザンクロス) を放映し、1996年から1998年にかけて 東視育台(Eastern Television / EBC綜合)、中都卡通台(Magic TV)、衛視中文台 (Star Chinese Channel)にて「日本語の音声トラックのまま、中文繁体字幕を載せた字幕」のほか、ユーリオ・ワンリンダイナミック精緻音社 (精緻影音有限, Yu Luo Wang Ling Dynamic Shading Sound Co., Ltd.) では広東語による吹替版の放送と字幕吹き替えの音トラックを収録したビデオCDも発売された。 この版を流用して香港の 亜洲電視電視有限, Asia Television Limited )では1987年に "南十字宮”が放映されたため、本作品の知名度は、大陸中国ロボテック版である「ロボテックマスターズ」(太堡垒:機器人統治者)、広東圏の香港台湾中華民国)で 原作超時空騎団サザンクロス」の知名度が高いという逆転状態 となっている。

詳細は「宇宙再生人」を参照

関連動画

関連商品

各話リスト

話数 放送日 サブタイトル 邦訳 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1話 1984年
4月15日
リズナー
Prisoner
囚人 鳥海尽三 長谷川康雄 山村正幸
第2話 4月22日 メイクアップ
Make-up
化粧 古川順康 須永司 鈴木英二
第3話 4月29日 スター・エンゼル
Star-angel
天使 下河内久登 康村正一 田代文夫 山田高広
第4話 5月6日 ハーフム-ン
Half-moon
半月 高野 須永 鈴木英二
第5話 5月13日 トラブル・シティ
Trouble-city
混乱都市 鳥海尽三 山田勝久 長尾 新井
小泉謙三
第6話 5月20日 プレリュード
Prelude

(前奏曲)
川崎知子 矢沢則夫 小島正幸 野崎恒伸
第7話 5月27日 ラビリンス
Labyrinth
迷宮 須永 なかじまちゅうじ
第8話 6月10日 メタルファイア
Metal-fire
河内久登 義人 新井
第9話 6月17日 スターダスト
Star-dust
星屑 寺田憲史 吉田 田代文夫 山田高広
第10話 6月24日 アウトサイダー
Outsider
部外者 河内久登 古川順康 鈴木幹雄 野崎恒伸
第11話 7月1日 デジャ・ブー
Déjà-vu
既視感 鳥海尽三 長尾 高橋
第12話 7月8日 ロストメモリー
Lost-memory
失われた記憶 川崎知子 鈴木幹雄 野崎恒伸
第13話 7月15日 トリプルミラー
Triple-mirror
三面 鳥海尽三 吉田 五月女有作 高田三郎
第14話 7月22日 アイアンレディー
Iron-lady
の女 寺田憲史 義人 新井
第15話 7月29日 ラブストーリー
Love-story
恋愛小説 古川順康 山田高広
第16話 8月5日 ハンターキラー
Hunter&killer
索敵と殺戮 川崎知子 鈴木幹雄 野崎恒伸
17 8月19日 バイオサイカー
Bio-psycher
る魂達
(テレパシスト)
鳥海尽三 古川順康 鈴木幹雄 高橋
第18話 8月26日 ワンダー・ランド
Wonder-land
御伽の 長谷川康雄 五月女有作 高田三郎
第19話 9月2日 クライシス
Crisis
危機 寺田憲史 鈴木幹雄 野崎恒伸
20 9月9日 デイ・ドリーム
Day-dream
白昼夢 義人 新井
21 9月16日 ナイトメア
Nightmare
悪夢 古川順康 山田高広
22 9月23日 カタストロ
Catastrophe
大破局 鳥海尽三 小島正幸 鈴木幹雄 野崎恒伸
23 9月30日 ジェネシス
Genesis
創世(創生) 長谷川康雄 高田三郎
1984年6月3日1984年全米女子プロゴルフ選手権中継、8月12日ロサンゼルスオリンピック (1984年)関連の中継番組を放送した為休止。
海外ロボテック版では、本編の前に前夜祭的な構成の特別編集版の追加エピソード「ダーナの物語」(Dana's Story)が挿入されるなど、放映サブタイトルが多少異なる。 
「超時空騎団サザンクロス」 日本語スタッフ及び声優クレジット表記 オリジナル版・全23話 の動画 
(AD Vision 社のロボテック版ではなく、日本語漢字ののスタッフ表記のオリジナル

台本各話リスト

テレビシリーズは、制作体制を一新した都合上、準備期間が三ヶ程度と他作品に較べて極端に短く、第6話の脚本ならびに台本完成時までは作品題名も騎団レグ」(仮題) と未定であったため、各々の話数(エピソード)の副題サブタイトル)も本放送時に確定したものと多々異なる。

このため、当時のアニメ雑誌アニメージュ、マイアニメ、ジ・アニメアニメディア〕に掲載された放送予定表には、“台本に記載の副題が間に合わずにそのまま記載” されたり、一方で記事の締切日時により本放送時までに変更された副題が反映されるなど複数の未確定と確定の副題が混在”し、当時の読者らび視聴者いたずら混乱を招いた。 以下に台本記載の副題一覧表として示す。

話数 サブタイトル 邦訳
第1話 シャワー・コロン
Shower (eau de) Cologne
入浴香水
第2話 ラビット・ハット
Rabbit Hat
帽子
第3話 スター・エンゼル
Star-angel
天使
第4話 ハーフムーン
Half-moon
半月
第5話 トラブル・シティ
Trouble-city
混乱都市
第6話 トロピカルパフェ
Tropical Parfait
熱帯冷菓
第7話 ズミック・ハープ
Cosmic Harp
宇宙的竪琴
第8話 メタルファイア
Metal-fire
第9話 スターダスト
Star-dust
星屑
第10話 アウトサイダー
Outsider
部外者
第11話 デジャ・ブー
Déjà vu
既視感
第12話 ロストメモリー
Lost-memory
失われた記憶
第13話 トリプルミラー
Triple-mirror
三面
第14話 マリーリターン
Marie Return
マリーの帰還
第15話 ラブショック
Love Shack
の巣
の衝撃)
第16話 サッド・ゲーム
Sad Game
哀しき遊戯
17 ダカーポ」または「トライアンヴィレート」
Da Capo Triumvirate
回帰」または「三人一組
第18話 ワンダー・ランド
Wonder-land
御伽の
第19話 トゥー・バトル
To Battle
対戦
20 ラブ & ギル
Love & Guilt
と罪
21 ワイ・ノット?
Why not ?
何故(生きようと)しないの?
22 ゾルフラワー
The Flowres of Zor
ゾル花
23 ジェネシス
Genesis
創世
(創生)
  1. ^ 近代映画社「月刊ジ・アニメ」1984年 9月号「今月のテレビアニメーション」第141頁の三段組み・最下段
  2. ^ 徳間書店「月刊アニメージュ」1984年 8月号 第141頁 下段・左側 Animation World on TV
第15話 ラブショック
Love Shack
の巣
の衝撃)

 1976年ジョージアアセンズで結成されたアメリカ合衆国ニュー・ウェイヴバンドであるThe B-52's (ビー・フィフティートゥーズ)の歌曲である "Love Shack"(ラヴ・シャック、直訳は「の小屋」)と日本語カタカナ表記の通りの意味 "Love Shock" (の衝撃)の二つの意味を掛詞としている。

脚注

  1. ガウォーク形態に較して回転に胴体がり下げされる形のため上の揚重心が低くなり、高い中静止(ホバリング)安定性を誇る。 これに伴い航空電子・操縦制御機器パイロット双方の負担が低い。 また消費エネルギーもガウォーク形態に較べて相対的に低くなる。
  2.  ただし、後述のデザイン元から考慮すれば、ヘリコプター形態が通常の可変戦闘機(「VF-1 バルキリー」など)の基本形態( ファイター形態 ) に相当し、通常の可変戦闘機での中間形態 (ガウォーク形態)が、本機の 「ファイター形態」 に相当する設計・運用思想であると思われる。
  3.    アーミング・ダブレット(A.D) - ロボテック・クロニクル
  4.   imaifiles_final_9 第102頁 、第109頁 (PDF, 8.77MB) 全118

外部資料リンク

関連項目


【スポンサーリンク】

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E8%B6%85%E6%99%82%E7%A9%BA%E9%A8%8E%E5%9B%A3%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
ページ番号: 5376866 リビジョン番号: 2483578
読み:チョウジクウキダンサザンクロス
初版作成日: 15/10/29 13:19 ◆ 最終更新日: 17/04/27 02:28
編集内容についての説明/コメント: 外部リンク
記事編集 / 編集履歴を閲覧
このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

超時空騎団サザンクロスについて語るスレ

6 : ななしのよっしん :2016/02/07(日) 23:21:33 ID: HgNGiWNZXh
ロボテック関連の記事はなんか向こうの熱心なファン翻訳サイトにらめっこしてどうにか書いた感があってほほえましい
7 : ななしのよっしん :2016/02/07(日) 23:36:43 ID: Z9bNk6i1QO
ほらね、時空転移 が「空転」に自動リンクされちまった。

ロボテックの記事は、ハンドルネームゆい奈という中年女が独りで頑っている中にメガゾーンの熱心なファン茶々入れながら、雪だるまを転がして大きくしてやがる。

確かゆい奈は、母親が軍属でマチナト【牧港】キャンプキンザーに勤めていたけど、帰国子女とはいえ、一応日本人だったな。

もしが見当つけているのが本名「ユイ」【漢字バラスとヤバいから処では書かない】いるのが同一人物だとしたらだが。
8 : ななしのよっしん :2016/02/08(月) 00:00:45 ID: q/pGreq6l3
現状の玩具サントラ海外の項は、ロボテックにばかり頭いってる
そっちばかり意識しすぎて本来のサザンクロスについてがおざなりになってるのが良くないと思うがね。
いわゆる悪いタイプマニアの典の「自分の好きなものだけ押し付けてくる」感じがして。
9 : ななしのよっしん :2016/02/08(月) 01:00:37 ID: Z9bNk6i1QO
本来の原作サザンクロスって、大抵ラー少尉プラモデルネタ話か、打ち切りの話で後が続かないな。
ロボテック抜きで、打ち切りならなかった本来の展開とか、キャラかたりとかするファンなんて聞いたことがない。

この辺り、宇宙戦士バルディオス超攻速ガルビオンとかと違う部分だ。

ロボテック批判も結構だが、ることがないのに批判だけではなあ。

せっかくなんで、る: 音楽はポリス真似と言われていたけど、佐藤健 担当部分も 壇 雄較的よかった。ちなみに影山ヒロノブも、劇中歌手として出演している。

戦闘場面は、バイオロイドテーマと「戦」WAR CLOUD が癖になるくらいノリが良かった。

あと、鹿取容子の 歌い方も 富沢美智江カバーデジャブー」もかなり切なくて良かったよ。
個人的にはエンディングの「約束」なら、アニソンアカデミー1984年ランキングリクエスト投票しても良いと考えてる。
10 : ななしのよっしん :2016/02/09(火) 00:36:58 ID: q/pGreq6l3
キャラ紹介もメカ紹介もないないづくしの状態でる事がいと言い切れられてもね。

そもそも、お前さんが言う通り日本版ですら何もる事がいとしたら、よけいに日本人は知らない海外版の事がたくさん書かれてる状態は異常だよ。

サスライガーゴーグの記事ぐらいにとはいわんけど、
お前にとってはいだけで、実際には書く事はまだまだあるんだよ。
11 : ななしのよっしん :2016/02/10(水) 01:12:57 ID: +elL9YC4NK
この記事と「ロボテック」の記事について、編集依頼のほうで手動でつけられた外部リンクを除去するよう依頼が出ていますが、実行してもよろしいでしょうか?
特に反対がなければ数日内に実行したいと思います。
12 : ゆい奈 :2016/02/10(水) 09:45:44 ID: Z9bNk6i1QO
起案者自ら実施。 快適な閲覧への支障を考え、必要な分以外の外部リンクの大半を削除
13 : ゆい奈 :2016/02/21(日) 02:16:59 ID: Z9bNk6i1QO
デジタルトリップ 超時空騎団サザンクロス シンセサイザーファンタジー

サウンドトラック動画差し替え
デジタルトリップ 超時空騎団サザンクロス シンセサイザーファンタジー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28264901

東海林 修 によるデジタル版で CX-7196アナログ盤の Fairlight CMI シンセサイザー良。品番 DT-013 48 kHz 320kbps AAC 640 x 480 , 8bit
14 : 削除しました :削除しました ID: q/pGreq6l3
削除しました
15 : ななしのよっしん :2017/12/08(金) 21:57:26 ID: CfHWUJXVOn
当時は
マクロス: 歌謡劇
オーガス: SF+軽快なアメリカテイスト
サザンクロス: 今でいう萌え(おんにゃのこ)
って感じで見てたな

急上昇ワード
ニコニコニューストピックス
電ファミwiki
  JASRAC許諾番号: 9013388001Y45123
  NexTone許諾番号: ID000001829