楽曲情報 | |
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アーティスト | キンモクセイ |
曲名 | 車線変更25時 |
発売日 | 2002年11月27日 |
収録アルバム | 風の子でいたいね |
作詞・作曲 | 伊藤俊吾 |
編曲 | 佐橋佳幸・キンモクセイ |
歌詞 | 歌詞 |
『車線変更25時』とは、キンモクセイの楽曲である。
概要
2002年に発売された5枚目のシングル。別れをテーマにしたディスコチューンに仕上がっている。
この曲は作詞作曲をしているボーカル伊藤俊吾の、「曲を聴けば、地図を見ないで家から海に行ける曲を作ってみたい」という発想から生まれたもの。そのため彼らの地元の地名「国道16号線」「国道246号線」が歌詞の中に出てくる。
イントロ及びサビの部分で伊藤のダンスシーンが入るのだが、それが非常にダサい 独特な・・・斬新な・・・特徴的なものだったために話題を呼んだ。「日本で一番ダサいPV」と呼ばれたりする。
元々キンモクセイというバンドはデビュー当初から何故か昭和臭がするバンドであったが、この曲はそれがいろんな意味で突き抜けた例といえるだろう。
ちなみにカップリングに一部で有名な「ぽっかぽか」が収録されている。
2011年現在未だ踊ってみた動画は作られていない。誰か踊ればいいのに。
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