「アダムス!!!!」
もう一度資料を整理して、確かなニコニコ大百科の記事を作成してくれ。
確かな概要をお望みでしたね、これです
担当声優は日本が阪脩、英語圏ではマイク・マコノヒー。なお、英語名はCosmos(コスモス)である。
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーに登場するサイバトロン戦士の一人。身体の小さめなトランスフォーマーの仲間であるミニボットの一員。その中でも一際体型が歪で、胴長、短足、太ましいと、チビデブの三拍子が揃っている。
UFOにトランスフォーマーする(どこでスキャンしたんだろう……あるいは元々の姿なのか)。
小柄な体躯ながら、UFOモードになるとやや巨大化し、内部に仲間のトランスフォーマーを搭載することが出来る。しかしコンボイ司令官のような巨大なサイズのトランスフォーマーは流石に乗せられないらしい。
宇宙の移動も可能な宇宙戦力の一人であり、故障を頻発するオメガスプリームより小回りが利くため、小間使い物資や派遣部隊の輸送、偵察などいろんな役割を任される。
非常に優秀な偵察員なのだが、元々の役職が通信員であることからか、戦闘ではあまり活躍しない。大抵の場合派遣先で被弾して墜落し、掴まって酷い目に合うことがとても多い。というかアダムスの活躍は大体そんなものである。
2010では宇宙戦力も安定して出番はかなり減ったが、スカイリンクスと行動をともにするなど要所で活躍している。
アダムスの受難
- 異星で勝手に神として祭り上げられてしまう。しかもデストロンから「ポンコツ」と罵倒され、その台詞をナレーションによって「ポンコツとは、気を失っているアダムスのことだ!」とわざわざいらない補足をされる。
- ロボット昆虫殺虫剤を持って帰ろうとしてモルフォボットに絡みつかれ、墜落、モルフォボットの中で生き埋めに。その後救出され、ロボット昆虫殺虫剤はコンボイに手渡したが、すったもんだで破壊されて苦労が水の泡に。
- コンボイに自分を意見を伝えようとしたところ強引に遮られ、情報収集のために、二回も使いっ走りさせられる。流石のアダムスも「まぁたですか?」「ご命令とあらば、フゥ…」とあからさまな不満を口にしている。
- メガトロンから「ブサイクなずんぐりむっくり野郎」と、言い得て妙だがあんまりな評され方をする。
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