概要
色々な面で伝説を次々築き上げる神のプレイヤー。リアルチートキャラ。
逝キローとSUMOUがある為、日本には核は不要だと言われている。
その逝キローが海外の球団に移籍してしまったため、核の問題が議論されているとかいないとか。
能力
- 右翼から投手、敵軍までありとあらゆるポジションを守ることができるスーパープレイヤー。
- テンションが高い時に塁を一周するとキモチよくなってほぼイキかける。
- 的確かつ、高出力のレーザーを放つ。
その威力は地球を破壊する程で、絶不調でも崖崩れ、絶好調なら宇宙すら破壊し尽くす。 - 走・攻・守・逝のすべてにおいて高いレベルで揃っているプレイヤーで、
特に守備における強肩には日本でプレイしていた頃から定評があった。 - 打席に立つ時に持っていくのはオーダーメイドの魔法の杖。
本来バットしか不可なのだが一流のプレイヤーである逝キローなので許される。 - ありとあらゆる手段を使いフォアボールを回避しようとする。
(挑発、打撃不振を装う、魔法で幻覚を見せてサインミスをさせる、2塁側に投げられたボール玉を無理やり打つなど) - 「(打率が).2 20でいいなら(本塁打2*20=)40本は打てる。」と豪語している。
- (intelが入ってるので)打球判断を瞬時に行え、落下点への最短距離を常に素早く移動しているため、
普通の選手では取れないようなボールでも取ってしまう事もよくある。 - 背面キャッチが得意。今は目隠しキャッチに挑戦しているが興奮して上手くいかない。
- 盗塁技術は高く、成功率も高い。また、ファンのハートを盗む事も上手い。
- 投手としては最高球速は140km/h後半、決め球は本人によるとフォークとの事。
気を抜いてうっかり本気で投げるとレーザービームが発動してゲームにならなくなるので、投手としては試合に出ない。 - 意外な事に本人曰く、とってもプレッシャーに弱いとの事。
WBC決勝延長10回の重要な場面でで二塁打を放ち、日本のファンに与えられたプレッシャーから解放されると、
気持ちよくなってほぼイキかけた。 - 背番号は一貫して51で逝キローのトレードマークとも言える。
国道51号線は千葉から水戸にあるのだが、逝キローとは全く関係ない。 - 国際大会について、五輪に対しては「オリンピックはアマチュアの大会」という理由で消極的だが、
WBCに対してはテンションが上がってほぼイキかけるほど積極的である。 - その積極性は「対戦した相手が向こう30年手を出せないな、という勝ち方をしたい」という発言や
ヒーローインタビューの「気持ち良かったですねえ。ほぼイキかけました。」という発言から見てとれる。 - レストランで食事してたら10人中11人に話しかけられる
- マスコミやメディアが嫌い。理由は父親がチチローともてはやされて調子に乗るから。
- 「ユニフォームを着ているときだけ『野球選手の逝キロー』になれる」という趣旨の発言をしている。
コスプレが好きならしい。 - ゲームや漫画も少々嗜んでいるようで、ドラクエのようにテンションを上げてみたらその後の打球が凄かったらしい。
2009年の第2回WBCではテンションが上がり過ぎた結果、力を抑える事が出来なくなり、レーザービームではなく
高校時代以来となるバッティングで人類を滅亡させてしまった。 - かなりの偏食家である。好物はカレーライスでシアトルの自宅にいるときはほぼ毎日食べてるらしい。
カレー以外の食事が出ると調子が悪くなり、翌日はレーザービームを撃っても崖崩れしか起こせなくなる。 - ドラマ「古畑任三郎」に出演した事がある。その時の逝キローは殺人を犯し、古畑に逮捕された。
後に逝キローは「カレーが出なかったのでカッとしてやった。今はカレーが食べたい。」と供述している。 - 今後の野球人生は「50歳で4割打ってやめる」だそう。4割打ってるのにやめるなんてとんでもない。
- 3打数5安打は当たり前、3打数8安打も。
- 初回先頭打者満塁ホームランを頻発。
- 逝キローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない。
- 初回先頭打者サイクルヒットも日常茶飯事。
- 9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転。
- 一回のスイングでバットが三本に見える。
- なんかテンションが上がってくると分身をする事がある。
- バントでホームラン。
- 打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も。
- ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた。
- あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い。
- ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく。
- 試合の無い移動日でも2安打。
- バット使わずに手で打ってたことも。
- 自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す。そして地球崩壊。
- 内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも。
- 一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった。
- ウェイティングサークルでヒット打った。
- 打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた。
- グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った。
- スイングでハリケーンが起きたことは有名。
- バットを振らずにファールチップ。
- 湾岸戦争が始まったきっかけは逝キローの場外ホームラン。
- ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた。
- ボウリングの球を楽々ホームランにしてた。
- 自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス。
- 全盛期の逝キローが打ったホームランボールを観客席で見ていた子供が捕ったんだが
すでにボールにサインがしてあって驚いたそうだ。 - バット一振りの衝撃波で2chの鯖をすべて物理的に破壊した。
- WBC決勝、延長10回で二点勝ち越しの二塁打を打った次の瞬間気づいたら三塁にいた。
- WBC決勝の9回時点で最安値だった株価をタイムリーでおよそ2倍に上げ、日本のGDPを押し上げた。
- WBC決勝で神を降ろし、試合中にイキかけた。2chも逝きかけた。
- WBC決勝当日の再放送でも2chの鯖を落とした。
- これだけ高い能力を持っているにも関わらず、後輩からリスペクトされておらず、
発酵した液体を頭からぶっかけられたり、氷をぶつけられたりすることがある。
関連項目
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