遮光器土偶単語

>>3
無脳児ではという意見に賛成。

遮光器土偶は無脳児を模したものじゃないか？
http://www.amakanata.com/2013/01/blog-post_28.html

ギーガー！

80年代生まれには苦手な人が多そう。

>>6
ブログ『東北地方の太平洋側で、雪から目を守るための遮光器を日常的に
使用していたというのも信じられません。』

発見されたのは豪雪地帯ど真ん中の日本海側なんだが

土偶の正体はキャラクターグッズだよ
古代の権力者はヒーローショーで大きなお友達を魅了していたんだ
そこで売られてたのが土偶ってわけ

古代人は大人になっても人形遊びをしていたんだ
土偶の手足が欠けているのは必殺技(パンチやキック)をさせてたせい
副葬品にされたのは故人の一番大事なおもちゃだったから

ヨンデイル…!!

figma発売ですってよ！

>>9
遮光器も一緒に発掘されていればそうだろうけどなぁ

NHKではいつだったか「当時の身近な作物の擬人化」説を唱えてる人が出てたみたいで（2chか5chのまとめサイトで見ただけだが）、
それによるとこの土偶は里芋の擬人(神?)化じゃないか、との事。
全体の意図的なざらざら模様と、脚の付け根（大腿骨と骨盤の間あたり）にある出っ張りが芋の発芽部分の形状に忠実であるという話。
無から有を生み出したような全くのオリジナル形状という訳じゃなく、当時なりに身近なイメージ元を考えると「身近な作物」になるんじゃなかろうか、という。

一緒に紹介されてたハート型土偶については無理があるように思ったけども、この遮光器土偶の場合なるほどそういう理由もしっくりくるな、と思った。

古代人もここまでマスコット的な扱いを受けるとは思ってなかっただろうにｗ
まあ見た目にどこか可愛げがあるデザインだったらそりゃ現代じゃネタにされるｗ

何を象っているのかよく分からんけどセンスあるよなあ
作った人も数千数万年後も評価されると知ったらさぞ喜んだだろう