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単語記事: 郭攸之

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郭攸之カクユウシ ? ~ ?)とは、三時代の漢王朝に仕えた官僚であり、諸葛亮から高い評価をうけているわりに縁の下の持ちすぎて空気化してしまっている事に定評がある人物である。

字(あざな)は園長「演長」。

歴史的には空気だが、「出師の表」効果によりコーエー三國志シリーズには全作登場している。

正史では

荊州南陽郡出身で、学問・才・器量良しと人材を見抜くにかけては誰にも負けない劉備に見出されて中として登用された。

劉備の死後は劉禅に仕え、北伐の為に中へと進軍する諸葛亮劉禅に上奏した「出師の表」にて同僚の費禕(費イ)・董允と共に

郎の郭攸之・費褘(費イ)・董允らは、いずれも素直で心は純粋です。
これは先陛下の為にと選抜して遺された者たちです。
国家や宮中の事は、事の大小を問わず彼に相談してください。彼らの言を用いれば必ずや国家に利益をもたらすでしょう。

と高い評価をうけている。

※「忠言がなければ怠慢と咎めてってしまえば良い」と釘を刺されてもいる。

しかし実際にどのような実績があったのかについてはまったくもって不明であり、元来おとなしい性格で素直だった事から、自ら進言することは無く縁の下の持ちとして与えられた仕事を確実にこなしていったのではないかと思われるが、あまりに立たない仕事振りでステルス化してしまったせいか、「出師の表」で同列に扱われた費禕(費イ)が参軍に、董允中兼虎賁中郎将に昇進していく中、一人だけ中に留まり、昇進したという記録はまったく無く

定員を埋める為だけの存在

と史書にも書かれてしまっている。

※忠言を行う役明正大に定評のある董允が担当していた。(琬「・・・」)

その為、同僚で中から左遷されてしまった廖立からは、

大事を計るは無いくせに、他人の言いなりになる事で中に留まっている。

と、大任を預かるべき人材ではないと批判されているが、それに対する郭攸之も残っておらず、朝廷空気と化している。

しかし、馬謖が実戦では使えない登山家であることを見抜いた鑑定眼に定評のある劉備ゆえ、役立たずを自ら登用するとは考えられない為、国家戦争という武人が立つ時代にもくもくと裏方をこなしていたか、それとも本当に空気と化してなにもしていなかったのか・・・歴史はまったくらない。

演義では

諸葛亮の「出師の表」は改竄できなかった為か、費禕(費イ)や董允と共に「出師の表」に名前が記載されて実純忠な人物だと諸葛亮から評価されているが、本人の出番がまったく無い為、三国志演義しか読んでいない人間にとっては、盛り上がるシーンで「誰コイツ」状態になるのだが、これもまた郭攸之ステルスが成せる技なのかもしれない。 

その他「郭攸之」の詳細についてはWikipediaの該当記事参照

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関連データ

コーエー三國志シリーズにおける郭攸之一覧ステルス文官だけど全作制覇中。

統率 政治 身体 運勢
三國志 36 67 70 65 29
三國志II 32 74 68
三國志III 38 75 85 70 45 31
三國志IV 40 32 74 85 70
三國志V 31 73 80 65
三國志VI 37 22 71 74 64
三國志VII 34 68 71 57
三國志VIII 21 62 79 60
三國志IX 15 9 67 78
三國志X 15 10 60 74 60
三國志11 13 9 68 79 60

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ページ番号: 4401694 リビジョン番号: 808741
読み:カクユウシ
初版作成日: 10/06/29 11:37 ◆ 最終更新日: 10/06/29 11:37
編集内容についての説明/コメント: 本当に何をやっていたんだろうか
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郭攸之について語るスレ

1 : ななしのよっしん :2010/06/29(火) 16:11:22 ID: vdHolZ2Tmd
孫乾さんより影が薄いことに定評のある郭攸之さん
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