もしかして
概要
蛭田昌人とは、ゲームのシナリオライター、ディレクターであり、株式会社エルフの元社長である。(⇒Wikipedia「蛭田昌人」)
代表作は、「Dragon Knight」シリーズ、「ELLE」、「WORDS WORTH」、「同級生」シリーズなど。
2009年4月1日、りゅうのすけPのBlog「D2i 製作日誌」に、「今日は何か変」「4月1日は俺の日」というラベルがつけられた上で、「ごあいさつ」というエントリが投稿された。その内容は『りゅうのすけPは蛭田昌人を代表とするクリエーター集団であり、「同級生2iプロジェクト」として作品を作っている』という趣旨であったため、それを信じ込んでしまう視聴者が続出した。(実際はエイプリルフールネタであり、翌日4月2日にはネタばらしの書き込みが投稿された。)
普通に考えればそんなことはない、と思いながらも、「りゅうのすけP=蛭田昌人氏」という嘘を信じ込ませてしまうほど、シナリオのクオリティが高い、ということで、Blogのコメントに「”野生の蛭田昌人”タグをつけよう。うんそうしよう。」とのコメントが寄せられ、「野生の蛭田昌人」タグがつけられることとなった。
「野生のプロ」などのタグと近い意味であるが、事実上りゅうのすけPの専用タグとなっている。
関連動画
関連項目
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