金子誠とは、北海道日本ハムファイターズの守備の人である。右投右打の遊撃手、背番号8
概要
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捕球・守備範囲・スローイング・ポジショニング等全てにおいて高いレベルを誇る守備の名手。二塁手時代に5回、遊撃手になってからは2007年から3年連続で守備率1位を記録している。
一方打撃は苦手で、基本的に9番打者で2割前半の打率がデフォ。打順調整が仕事とよく言われる。その反面意外とチャンスに強く、9番と思えないほど打点は稼ぐなど意外性のある打撃を見せるため、「金子には期待しない(期待しなければ打つから)」が日ハムファンの合言葉。本人も「打撃練習は嫌い」だとか、「指名打者じゃなく指名守備で出場したい」などと公言している。ちなみに通算打率は2009年終了時点で.260とそこまで低いわけでもない。
地味にプロ入り3年目に新人王を獲っていたりする。その時も打率は.261で、規定打席到達とリーグ最多の38犠打が評価されての新人王というあたりが誠クオリティ。
2009年は二岡智宏の入団に発奮したのか、開幕から何かの間違いのように打ちまくり、一時は打率が5割を超え、プロ入り16年目にして初の月間MVPまで受賞した(でも打順は一貫して9番。5割打っても9番だった)。またリーグ優勝がかかった試合で(楽天の敗戦により)優勝は決まっていたものの、12回裏1アウト2、3塁で見事サヨナラ犠牲フライを放った。結局初の打率3割と12年振りの二桁本塁打を記録。何が起こったのかは本人もよく解っていないらしい。ゴールデングラブ賞も受賞したが、意外にも遊撃手としては初受賞である。
あだ名は「マック」。選手会長をやっていたため、ファンからは「(元)会長」「相談役」と呼ばれることが多い。名前が「誠」で北海道には五稜郭があるという繋がりから、新選組の誠の旗を模した応援グッズもよく用いられている。
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読み:カネコマコト
初版作成日: 09/06/26 17:33 ◆ 最終更新日: 12/04/19 03:12
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