銀A伝Pとは、主にNovelsM@sterの作品を投稿している、アイドルマスター関連の動画制作者(プロデューサー)であり、声真似放送の生主であり、自編集のBGMサウンドトラック集を公開しているうp主である。
概要
P名前の由来
当初はかずさのすけ氏の酷道車載動画に使用されていたBGMをまとめた作品を発表していたが、突如『銀河英雄伝説的な特攻野郎Aチーム
』(権利者削除)を発表し、元となった2作品それぞれのMAD製作に拍車をかけた張本人である。ただしこの作品が突出したために、銀英伝MADがその後根こそぎ削除されるきっかけともなった。
その後該当作品は作者の手を離れ、再UPや削除を繰り替えしながら現在までしぶとくニコ動の中を生き抜いている。総再生数では削除されなければ殿堂入り動画であったことは間違いない。
その後同様のMADを数作発表し削除を経て、再びサウンドトラック製作に戻るが、公式発売の一年前にTVドラマ『相棒』の劇中使用曲をまとめた『-相棒- classic selection 01
』を発表し、継続シリーズとなる。放送使用された翌日に作品を上げる等、その楽曲知識は相当なモノと考えられる。
そしてニコマスデビュー後に恒例ともいえるP名前の命名経過で、この作品の印象深さから【銀A伝P】というタグが付けられ、さしたる他の意見もなく、そのままP名前として定着した。
ノベルズマスターでの取扱作品内容や、発言等から確実に年齢層は相当上であろうと判断され、登場当初から生放送コミュ等では【銀さま】という呼称を受けている。その後、活躍の場所が多岐にわたると、【銀さん】【銀P】【銀A伝P】【銀Aさん】と、出没する場所により呼称が若干異なって行く。
生放送での発言や投稿作品のコメテスト等で、コテハン代わりに 【 (o_ 】 【 (o_n) 】 という、HTBマスコットのonちゃんの顔文字を使うことが多い。ただし当人は関東在住であり、「水曜どうでしょう」のファンということである。
声真似に関しての活動
コミュ生放送等での普段の雑談会話の声が、俳優・声優の江原正士さんに酷似していたため、一部から声真似期待論が以前からあり、2011年5月より活動開始。
声真似をやる気はないと言いながら、TOEのフォッグ役としての需要が高まり、その結果江原正士さんの狭義のキャラクターを演じることが多くなった。
世界観を知らない作品キャラクターの声真似はできない、としており、演じる場合は原作・アニメ・漫画等をすべて見てから行う。逆に世界観を知らないキャラクターは、どんなに有名なキャラクターでも演じることはなく、そのスタンスは徹底している。
且つ他の複数の声真似主が、江原さん配役の、単独として人気アニメのキャラクターを演じている事が多い場合は、そのキャラクターの声真似を一切行わない(例・NARUTOのガイ先生等)。他の方がいるのなら、そちらにお任せというスタンスのようである。
自コミュでも練習枠を取り生放送をしているが、必要とされる状況以外は基本スタンスとして、自分から率先して声真似の凸を行うことはない、としている。しかし「あくまでも製作者であって声真似主ではない」というセリフは、すでにネタ扱いになっている。
他の声真似放送にも顔を出すようになったが、早朝から深夜まで、どの時間でもコメビューにその名前が出るため、一部生主達からは、「銀Aさんは5人いる」という実しやかな噂をされた。
また他の声真似主の発掘にも定評があり、認めた生主はその後必ず活躍する確かな耳を持っている。「30分という番組の構成、話の内容や展開、鼻濁音の有無」をその判断基準にしており、上昇志向を持つ生主には多種多様な協力を行っている。
安易な声真似コラボに一言あり、その正対作品として、いち作品のみのオリジナル声劇脚本や動画
等を担当し、声真似世界と動画製作世界の橋渡し的な存在を示している。生放送のコミュ限定動画化の推奨はその一例ともいえる。
(有)シルエシカ
上記のオリジナル声劇製作時に存在が表面化し、命名された。銀A伝Pが率いる謎のネット検索集団である。シルエシカとは、TOEに登場するキャラクター・フォッグが率いる集団の名前から来ている。
元ネトゲ廃人の集まりで全員で8名が所属。捜索指定された資料等がネット上に存在している場合、そのすべてを拾い上げる検索能力を有している。動画であれ画像であれ、当該資料が存在していた残骸までも網羅する。各世界地域にそれぞれの担当が割り振られ、公式配布された媒体画像の提供や資料を、多様な生主に提供しており、助けられている声真似主は少なくない。
活動する全員が社会人であり、検索結果をそのまま放置せず、動向や傾向を論議して実仕事に役立てている。
NovelsM@sterに関して
現在は上記『相棒』を元にした『相棒xアイマス
』シリースを中心活動として製作続行中。season1SP作品『閣下の遺言』は2009年11月に完走。以後各話を完結継続中。現在はseason3の4話目を連載中。
初期作品(season1)の冒頭には、必ず落語の枕のような小ネタが挿入され、見る者を突き放したような古いネタから旅m@s、他のNovelsM@ster作品のオマージュを取り入れたネタまで、ニコ動を広く楽しんでいないと理解できないネタが多い。また思った以上に本編作品が重厚なため、コメントが付くのはほとんどネタ部分だけという本末転倒なことも起きていた。その影響か、小ネタのみの特別編は本編作品よりも再生数が多い。
season1後半より本編と特別編が分離。Pの弁によれば、本編に千早の笑顔が少ないために冒頭に小ネタが付いていたが、本編で笑顔が出せるようになったので分離したとのこと。分離した特別編はネタの突き放し度を加速度的に増し、観るものを困惑させている。また作者の存在と作品の評価が知れるにつれ、この特別編は製作されなくなったが、作品生放送のイベント、その他ノベマス系イベントの際に不定期に製作されている。
本編の特徴として、文字量の多さと静止画の多さ、映画的演出や各種のオマージュが取り入れられ、コメントしたくても出来ない集中力を要求する作品になっている。それは逆に、長時間の作品でも飽きさせることがないPの技量ともいえ、NovelsM@sterの中では珍しい骨太の部類に入る。
また、本家の相棒よりも本編らしいというコメ評価も多く、ノベマスの中では社会派と目され、season2のSP作品『箱庭の守り人』
と第二話の『忘れられた罪』
の評価が内外に高い。実際に警察関係者へ取材を行うことも多く、作品内には本物の警視庁備品が登場している。それは間違いない裏付けにより物語が作成されている証拠でもあり、『箱庭の守り人』はその究極形として代表作と位置付けされている。season2はすべての作品がそれぞれリンクし、最終話の『ありふれた事件』最終回まで、ひとつの作品として見ることもできる。
また取材先は警察関係に留まらず、公共官庁も含まれ、外務省に法務省、国会内部等、一般公開では入れない場所の資料を惜しげもなく使用し、自コミュ生放送で取材結果報告等を放送している。
作品内使用の楽曲はあくまでも本編遵守の使われ方をしており、使用楽曲は作品最終回においてまとめてリスト化されている。元々は楽曲紹介の人間としてニコデビューしているため本編使用の楽曲をクラシックで多く用いており、それ以外の楽曲でも結果的に作品のヒントになりうる曲を使用し、一切の無駄がない。探していたあの曲的な音楽も多いため、音楽だけでも注目できる作品に仕上がっている。
また各話の再生時間も回を重ねるごとに伸び、「再生時間の長い順」検索を行うと、上位ページにほとんどの作品が顔を出し、一部コメやタグには『時間泥棒』の表記がある。
作者はim@s相棒シリーズを木の幹とし、他作品を枝葉と考えている。「枝葉ばかりが大きくなり、幹はさっぱり育たない」と愚痴るのが、半ばお約束になっている。初心者を受け付けない程の再生時間もひとつの個性だと、昨今は開き直っている様子。
また生放送専用動画をコミュ限定でUPしたところ、その経過上でテレビ朝日関係者がコミュ員にいることが奇しくも判明した。
im@s相棒 作品リスト
・season2 『翠雨の散歩者』
『忘れられた罪』
『イカロスの翼』
『箱庭の守り人』
『ありふれた事件』
・season3 『消えない時の壁』
『三代将軍殺人事件』
『アナログの誘拐犯』
『閣下vs四条貴音』
season1は作者がニコニコ動画の一般会員時代から開始した作品のため、10分割作品として一話のみでseason1としている。
season2は5話構成だが、すべての作品にリンクがあり、5話すべてでひとつの作品と見ることのできる構成になっている。その構成の上に成立している最終話の『ありふれた事件』は、とても大団円とは言い難く、人間の持つ心情根底を揺さぶる作品になっている。
season3は作者いわく実験的な作品が多く、時効を扱った作品、歴史事件の推理、大都市を舞台とした誘拐事件と、地味に見えて派手なトリックが多く扱われている。
また現在、season3の『三代将軍殺人事件』が連載中断となり、先に『アナログの誘拐犯』がスタートし完走した。これはトリックの根底となる歴史素材の取材続行が難しくなったためとしている。詳細は『アナログの誘拐犯 Part1』やコミュのお知らせ欄が詳しい。ふたつの教育委員会からの取材許可が下りず、また先日の震災の影響も事務処理に関係しているようであり、保存条例の成立で立入が急遽不可になったという予測外の出来事が重なったためとコミュ生放送で語った。鎌倉の世界遺産登録への準備も関係しているようである。だが作者はあきらめたわけではなく、写真だけでもと地域史研究家と打ち合わせを行っているようである。
「壮大な嘘を成立させるには、確かな背景が必要です」 特集放送時におけるP自身の言葉。
現在まで2作完走。『怪奇大作戦』のアイマス版であるが、その実、内容は科学的ではなく幻想SFになっている。
特に二作目の『アイドル買います』
では、静止画で実相寺昭雄監督作品の演出を再現することに挑戦しており、怪奇大作戦というよりは帝都物語に近い内容になっている。使用される楽曲は基本的にウルトラシリーズが多く、東宝特撮の音楽も使用されている。
作品そのものが好きな人間にはたまらない小ネタが多く含まれ、ファンにとっては面白い作品に仕上がっているが、元の作品も含めオマージュ作品もかなり限定した裾野になっている。
現在まで2作完走。2010バレm@s企画参加作品として登場した本作は、登場するアイドルが全編を通して広島弁しか使わないという、ある意味根底世界観を壊すような演出をしているが、きちんとアイドルマスターの世界観を守って作品を作り上げていることが特徴である。im@s相棒の作風とは180度違うため、ある者は戸惑い、ある者は喜び当該作品を受け入れた。そして広告や続編を求める声に押され、4日後に完結編が連載開始された。
70年代の東映映画『仁義なき戦い』を下敷きに作られており、キャラにより使う言葉も広島だけではなく、呉や倉敷など、同じように見えて使い分けがされていた。
また、バレンタイン作戦のサムネに原爆雲を使用したことに関して、某掲示板にて賛否論争が起こった。原爆雲を使うことは卑怯だし失礼ではないかと。ただこの論争は、元作品の映画を見ていれば起こりえるはずがなく、作者は単に原作に忠実な演出をしただけであり、そこまでの問題になるとは思っていなかったらしい。その答えとして、完結編において原爆雲に変わるある演出を行っている。
この作品は、元作品を知らずに批判するという、見る人間の知識の浅さを、いかに作者が作品で返すかという、製作者の気概を見せ付けた作品となった。
2011春現在、続編の構想と新作の静止画の一部がコミュ生放送にて公開された。
シリーズ継続中であるが、連載は不定期で間隔があいている。ろだスレに投入されたキャラ立ち絵を使用し、作品の削除指針を調べるというのが目的としている。銀河英雄伝説MADの先駆者だけあり、作品中コメには、また挑戦ですか、との応援コメントも多数存在している。
他のim@s銀英伝作品と異なるのは、徹底した本編重視と、徹底した元作品へのリンク物の排除である。本編映像及び画像の使用は一切なく、要塞の背景も羽田空港を使用している。作品内の投稿者コメントでも言及している通り、削除との戦いがこの作品の本来の目的であり、基本的な二次創作の問題点を見る人間にも考えさせるようになっている。
当然、作品としてのレベルも高く、本編キャラが、いかにも言いそうなセリフを駆使し、双方の作品世界観を見事に昇華させている。惜しむべきは、作品連載の間隔が長く不定期なことだったが、2011年2月に集中連載が行われ、その後は定期連載に入る。
CSI:MIAMIを、アイドルマスターで表現した作品。本家で使用された音楽を自作サントラとして集め、使用音楽はすべて本家使用に沿った形で使われている。
静止画中心の製作方式から外れ、動画的要素の強い展開やOPで、極力本家演出に近づけていることがわかるが、削除対策のため、本家の画像や映像は使用されていない。今後注目の新シリーズである。
旅m@s作品として製作されているシリーズで、現在までに港山手編が終了。
観光案内にはない、隠れた名所を紹介するというコンセプトで製作されているが、あまりにも紹介する場所が地元過ぎてコアすぎるという特異点がある。ただ、この作品があればこそ、im@s相棒シリーズの『箱庭の守り人』が完成できたのでは、という意見もある。
菊地真を主人公に据えたケーキ作りの模様を、言葉だけで別のシーンに妄想するというコンセプトで作られた作品。第一作は現在でも誰でも見ることができるか、それ以降の作品は作者のコミュ専用動画となっている。
新作が登場するのは、菊地真コミュで行われるイベント的生放送の際であり、それを目的とするファンが絶えない。コミュ動画は設定により生放送で放送することが可能だからである。
作者の言によれば、「官能作品が文章能力を上げることに一番適している。あまりにも日常的であり、ごまかしがきかないから」だそうであるが、このシリーズはあくまでもケーキ作りの話である。
作者の作風にしては珍しく、再生時間の少ない1話ごとの6回連載、それも一週間で完結させるという高速連載終了作品である。題材からしてハッピーエンドとは言い難く、生放送で等では「やってはみたいが、やりたくない」という思慮の様子が垣間見られていたが、後述の菊地真コミュ内から見たいという声があがり、需要があるならばと連載が開始された。
目立たぬように終わらせる予定が、世界の新着動画紹介、及びCravingExplorerの本日のお勧め動画4位に第一作目が紹介され、作者のニコマス作品中最高位のカテゴリ19位となる。「型にはめられるとはこういうことか」という発言とともに、脚本の大幅修正が行われたとのこと。
原作である漂流教室のテイストを元に、テレビ版や映画版の演出も取り入れ、それらとアイマス世界観が混在した作品となり、推理作品としても成立している。全編を通して映画「saw」のHelloZeppがBGMとして使用された。
■短編作品群
im@sミステリー祭りに参加した『鏡の中の殺人者』
、『愛すべき幽霊』
、『makoto73』
、作者にしては珍しく一話完結の形態で製作されている。「短編も書けるのならなぜいつも長編なのか」と指摘されることを自嘲気味に語っている。そして『菊地真探偵事務所』
シリーズ(第一話はコミュ専用動画)も一話完結の短編シリーズである。
短編作品の特徴は、外的要素のトリックではなく、視聴者の内面思考を利用した心理トリックが多いことにある。また現在は無理でも未来にありえるトリック、他、日常の中に隠れたパーソナルの出来事を物語として成立させている。
ツクシバレ@226さんとのコラボ作品
(コミュ専用動画
・makoto in summer
)が多いが、最近の『音無小鳥の消失』では初めて他製作PとのPv合作に挑んだようである。
イベント参加作品が多いことも特徴である。ただ、参加人数の多さが見込まれる大型イベントではなく、参加者が少ないであろうイベントへの参加や支援動画が投稿作品に多い。MMR杯(まこまこりん杯)では、当人が千早スキーであるのに唯一のノベマス参戦者となった。また上記のハンバーグm@sterのようにパーソナルな限定企画にも顔を出している。
■製作にして
生放送等での本人の言によれば、製作に利用しているソフトはすべて無料のソフトで、ウインドウズムービーメーカーを主力として使用している。これは、「今日、作品を作ろうと決意した人が、同じレベルの作品を作れるだけの環境で製作しなければ、裾野は狭くなる一方だ」とのことである。
確かに現在のニコマスでは大作合作も多く存在するが、反面技術自慢に陥る可能性をいつも秘めている。作者の言葉は、一種のアンチテーゼとも受け取られかねないが、まだ真実でもある。
本人は千早スキーを自称しているが、なぜかいつも菊地真コミュに在住している名誉コミュ員である。2011年1月のアイマスライブ後には、自宅にて菊地真コミュの新年会を行い、ニコ生で生放送された。
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関連コミュニティ
本人による作品解説や、声だしのニュース解説等が不定期で行われている。
また、コミュ専用動画も多数あり、自作品のファンに対して手厚い対応が見て取れる。
放送内容はニュース解説や役立ちサイトの紹介等、日常の会話等のネタに使える話が多い。またどんな大げさな話でもきちんと裏打ちを提示するため、いわゆるヨタ話で終わらない奥深さを持っている。最近は声真似放送もある。
突発的にR18枠の放送を行うことが多いのも特徴。アダルトアニメアワード等、風俗情報量の多さは半端ではない。またR18放送を行うとなぜかコミュ員が増えるという方程式が存在する。
他のコミュニティの生放送でも、朝昼晩関係なく顔を出し、いつ寝ているのかわからない。
コミケネタも多く、SF大会時代の大田区立体育館からという筋金入りの好きモノらしい。
コミュ専用動画では、探しても探せない貴重な音源を惜しみなく投稿しており、素材用としても有効である。
基本的にコミュ放送は、コミュ限で行うことが多い。これはコミュの成立が、製作作品のファンサイト的に作成されたことによる意味が大きい。
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E9%8A%80a%E4%BC%9Dp


ページ番号: 4204128
リビジョン番号: 1459341
読み:ギンエーデンピー
初版作成日: 09/11/11 13:51 ◆ 最終更新日: 12/03/04 07:46
編集内容についての説明/コメント: シルエシカ追加
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