鍛治デンジャラスデッキ単語

カジデンジャラスデッキ

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鍛治デンジャラスデッキとは、鍛治君のデンジャラスなデッキである。

概要

三国志大戦のトッププレイヤーであり芸人でもある「ブービー鍛治」が開発した凶悪（デンジャラス）なデッキ、それが「鍛治デンジャラスデッキ」だ！
必殺の計略である「大水計」を持つ武将、荀攸を中心に据え、その脇を5～6部隊の精鋭たちが固める！
大水計のプレッシャーでラインを上げ、精鋭たちで攻城を狙う！
焦って守備に出てきた相手を、大水計で流しつくし、勝利を掴み取るというデッキだ！

間違っても「え、ただの大水計デッキでしょ？」と言ってはいけない

鍛治マウント

鍛治デンジャラスデッキの一番も見所は、なんと言っても鍛治マウントである。
こちらの部隊が攻城している状態で、荀攸が後ろに控えていれば、相手は大水計にまとめて押し流されないように、部隊をバラバラに出さざるを得ない。
そこで相手の部隊を確固撃破できれば、相手はたまらず主力部隊を出してくる。
そこに、待ってましたと言わんばかりに必殺の大水計を食らわす！
これが鍛治マウントである。

間違っても「え、大水計マウントだよね？」と言ってはいけない。