長友佑都(1986年9月12日 - )とは、日本のサッカー選手である。イタリアのチーム、インテルナツィオナーレ・ミラノ(インテル)所属。ポジションは太鼓の達人サイドバック。
概要
身長は高くないがフィジカルに優れ運動量も豊富なサイドバック。
その驚異的なスタミナは文字通り無尽蔵であり、90分のフル出場はおろか延長戦後半まで走り続けた挙句、表彰式(2011年アジアカップ優勝時)でも疲労感漂うチームメイトをよそにはしゃいでいたというオーバースペックを誇る。
一方、本来ならスタミナとの両立が難しいとされるスピード・スプリント力に関しても世界最高水準の能力を持ち、法政大学陸上部にて計測したところ100m10.8秒というサッカー選手としては驚異的な記録を弾き出した。その他小柄ながらフィジカルコンタクトにも強く、高さを除けばサッカー選手としてほぼ理想的な身体能力を誇る。
明治大学在籍時に注目され、2007年に特別指定選手としてFC東京の練習に参加。翌年には大学に籍を置きつつFC東京に入団し、レギュラーとして活躍。2010年にセリエBから昇格したチェゼーナへの移籍が決まる。
代表でも同じく大学在籍中の2007年にU-22代表に選ばれ、北京オリンピックに出場。フル代表には2008年に初選出。2010 FIFAワールドカップのメンバーにも選ばれ、相手のサイドプレイヤー(エトー、エリア、ロンメダール、・・・)を抑える。
アジアカップ2011の代表にも選出され、予選から全試合に出場し、驚異的な運動量を見せつける。準決勝・決勝ではオーバーラップからのアシストを記録している。この活躍が評価され、冬の移籍市場最終日に、2010世界王者であるインテルへの移籍が決定した。そして3月6日に行われた第28節ジェノア戦にてセリエA初得点を決めた。
大学在籍時には怪我の影響もあって応援席で太鼓を叩いていた男が、僅か4年で当時世界王者のクラブ・インテルでスタメンを張るに至り、豊臣秀吉と並んで立身出世の代名詞となった。
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読み:ナガトモユウト
初版作成日: 10/06/17 18:07 ◆ 最終更新日: 12/04/14 03:02
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