概要
ゲームにおいて、寄り道をせずにまっすぐ進んだ場合出会えないその名の通り隠されたボスのことである。
稀にゲーム中盤にいる時もあるがこの場合は隠しボスと呼ばれることは少なく、原則としてラストダンジョンやクリア後のおまけダンジョンに鎮座している場合が多い。
基本的に出現タイミングに関わらずラスボスよりも遥かに強く、対策・戦略が完璧でないと倒せないことが多い。これは『やりこみ』を前提にした能力設定をされていることが多いためであり、基本的な戦法でも倒せるように設定されたラスボスよりも強くなることはある意味必然と言える。
一般に、ラスボスはそれに勝つことでエンディングを迎えることになるので、ストーリー上主人公が戦い決着をつけるべき敵であることが殆どであるのに対し、隠しボスは原則としてストーリーに関わらない存在であるため、隠しボスを倒しておかないとマズイような邪悪な存在であることは少なく、その場合でも本来は封印されていたが主人公がウッカリ目覚めさせてしまったなどという場合が大半である。
そのため、主人公の挑戦を受けて立つという形になる場合が多く、強さを求める求道者であったり、神などの超存在であったり、もうストーリー外なので他作品のゲストキャラや思い切ったギャグ路線だったりする。
格闘ゲームでの最終戦での乱入キャラ(ストリートファイターシリーズの豪鬼など)も隠しボスと称されることが多い。また、シューティングゲームの2周目はその存在(ステージ)自体が隠しボスと言えるほどの難易度になっている場合もある。
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読み:カクシボス
初版作成日: 08/12/20 15:34 ◆ 最終更新日: 10/03/14 00:51
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