香川真司(1989年3月17日 - )とは、ドイツブンデスリーガ一部ボルシアドルトムントに所属する日本人サッカー選手である。
概要
神戸出身。17歳のときにセレッソ大阪と契約しプロとしてのキャリアをスタート。
2009年シーズンには昨シーズンにマリノスから移籍して来た乾貴士と共に得点を量産。自身はリーグ27得点でJ2得点王に輝き、J1昇格の原動力となった。
2010年にはJ1でも十分に得点王を狙える7得点を記録するが、7月にドルトムントへ移籍。9月11日、長谷部誠との日本人対決となったヴォルフスブルク戦ではブンデスリーガでの初得点を記録、その後のシャルケとのルールダービーでは2得点を挙げ、瞬く間に香川真司の名がドイツ中に知れ渡った。
怪我により後半戦を棒に振ったが、このシーズンは17試合8得点と大活躍し、攻守にわたってドルトムントのリーグ優勝に大きく貢献した。自身はブンデスリーガ公式の前半戦MVPに選出された。
2011-12シーズンは怪我から復帰し、リーグ前半戦終了時点で4ゴール5アシスト。ちなみに香川が1試合あたりに走った平均走行距離は12.36キロで、前半戦に出場したブンデスリーガ全選手の中でトップであり、活躍の背景に豊富な運動量があることが裏付けられた。11月24日にはUEFAチャンピオンズリーグ・アーセナル戦においてCLで自身初となるゴールを決めた。
サッカー日本代表には2008年に初選出(同時に初の平成生まれのA代表となる)。同年10月4日のUAE戦でA代表初ゴールを挙げる。2010 FIFAワールドカップでは代表チームのメンバーには選ばれなかったがチームに帯同した。ワールドカップ終了後、初の公式戦となるパラグアイ戦ではスタメンで出場し、決勝点を挙げチームを勝利に導く。続くグアテマラ戦では、森本へ1アシストと存在感を示し、国内での評価も急激に高まった。
2011年1月に開催されたアジアカップでは10番を背負い、準々決勝の開催国カタール戦でともに1点リードされている状況から2得点を挙げ、伊野波の決勝点もアシストする活躍で日本代表の準決勝進出に貢献した。しかし準決勝の韓国戦で全治3カ月の重傷となり、決勝のオーストラリア戦を前に戦線離脱を余儀なくされた。
2011年8月に行われたキリンチャレンジカップ2011の韓国戦で代表復帰し、2ゴールを挙げる活躍を見せた。
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読み:カガワシンジ
初版作成日: 10/08/29 01:05 ◆ 最終更新日: 12/02/14 08:19
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