※この記事はネタ記事です。まっとうな原作ファンの集まる場では口にするのを控えましょう。
高町式交渉術とは、高町なのはを開祖とする対話手法である。
概要
高町式交渉術では「お話」をすることによって問題解決をはかる。
交渉の適否は以下の状況によって判断される。
高町式は単なる戦闘力立脚型の肉体言語とは異なり、全力全壊の打撃を与えることによって、心的外傷を相手に刻み込み、それ以後の「お友達」関係を構築する全力全壊型交渉を推奨する。
- 人と能力を分断すべく、ディバインシューターで無力化をはかる
- 立場でなく、利害に焦点を合せてディバインバスターで利害そのものを消滅させる
- 相手の選択肢をバインドで束縛したのちにSLBをぶちかます
- 基準はあくまでも自分
また、解りやすくまとめた「さしすせそ」が存在する。
さ 先んじて撃て(先制攻撃)
し しこたま撃て(飽和攻撃)
す すかさず撃て(連続攻撃)
せ 背中から撃て(背面攻撃)
そ それから話を聞いてやれ(停戦交渉)
先制攻撃の後、火力を集中して相手の戦力を防戦に費やさせ、同レベルの火力を連続してぶつけて相手の余裕を奪い、その隙を付く形かまたは相手の行動を制限した所で可能な限りの火力を弱点に叩きつけ、その後に交渉を行うという5段構えの交渉法がまとめられている。
ただしこれらは全てネタであり、基本的になのは本人は交渉で解決したいことを留意しておくべきである。 相手は対話のテーブルに付く気がない駄々っ子であるのがシリーズ通しての大体の基本であり、 仕方が無いから全力全開で叩きのめして「あくまでなのはと相手は対等の立場である」と納得させ大人しくさせた後、対話のテーブルに括り付ける。 相手に紅茶とケーキ(翠屋印)を出し、にっこり笑顔で交渉開始。
このネタはまともな原作ファンをとても不快にさせるので、あまり連呼するものではないということに気を付けてください。
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