単語記事: 鬼滅の刃

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たんじろうとロゴ

鬼滅の刃とは、呼世による漫画作品である。

大正コソコソ概要

週刊少年ジャンプ2016年11号から連載。になったを治すため、竈門炭治郎が戦うというストーリー

本作は作者である呼世JUMPトレジャー新人漫画賞に応募し佳作を受賞した読み切り『過狩り狩り』を元にしている。

の持ち味である多少粗ながらも独特な和風の絵柄・妙な勢いと味わいのある掛け合い等から生まれる独自の世界感がこの作品の大きな特徴。その絵柄やクセの強さから一部ではジャンプらしくないと言われることもあるが、ハマる人にはハマるスルメ系の魅をもつ漫画である。

大正コソコソあらすじ

時は大正。炭を売って生計を立てていた少年・竈門炭治郎は、ある日自身の留守中に家族に殺されてしまう。
一生き残った豆子も暴な人喰いへと変貌、そこへ狩りを生業とする士が現れる。
士とのやり取りを経て、炭治郎はにされたを元に戻すため、そして家族を奪ったを追うため、と共に立つ。

大正コソコソ登場人物紹介

  • 竈門 炭治郎(かまど たんじろう)
    神様どうか この人が今度生まれてくる時は になんてなりませんように』

    『醜女のはずないだろう!!よく見てみろこの顔立ちを 町でも評判の美人だったんだぞ豆子は!』
    長男だから慢できたけど 次男だったら慢できなかった』

    本作の主人公炭屋の一家長男額の火傷のようなが特徴で、頭が固い(二重の意味で)。
    外出中に家族を惨殺され、一生き残ったになり襲われ死にかけるという悲劇に見舞われるも、殺の士・義勇との出会いを経て、を元に戻すためめて立つ事に。当初はを武器としていたが鱗の特訓後はい日輪を手にを模した剣術の呼吸」と、生来の鋭い嗅覚を武器に戦う。特に持ち前の嗅覚は特訓により強化され、急所につながる必殺の「隙の糸」を見抜けるようになった。さらに、父親神楽の呼吸を戦闘用にアレンジした「ヒノカ神楽」を習得した。
    に対しては、家族の件もあり怒りを顕わにするが、それと同時にかつて人であった彼らへの同情・憐みの心を持ち合わせる心優しい少年
    六人兄妹長男だったためとても面倒見が良く一残された家族である豆子を非常に大切にしており中々のバカ。またすぎて意識のうちにひどい言い方をすることがある。強情ですこし天然なところもあり、素っ頓狂でズレた受け答えになることがある。
    好きな女性タイプは「鈴蘭のような柴犬」(子供にわかりやすいよう考えた結果である)。
    鈴蘭は「純」や「謙遜」の言葉を持ち、柴犬は「実で嬌があるが、縄り意識が強い」という特徴がある。
    もしかして
  • 竈門 豆子(かまど ねずこ)
    『この着物気に入ってるの それよりも下の子たちにもっとたくさん食べさせてあげてよ』

    炭治郎ので本作のヒロインかわいい
    家族に襲われた際一生き残るが、傷口からの血が入り込んだ事で暴な人喰いに変貌してしまう。 変貌直後はを喰らおうとするが、が傷付けられると様子が変わり逆にうような動きを見せたため見逃された。その後は明確に炭治郎を守る行動を見せ、鱗に”人間は家族だ„との暗示をかけられ炭治郎と共にと戦うようになる。
    豆子はから分けられた血の量が多かったため、その身体は一般的なかに駕している。中でも蹴りは強で、その威の体が吹き飛ぶほど。現在は不用意に人を喰わないように製の口枷をつけている。また化の影から自身の身体の大きさを自在に変えることも可であり、間は日光を避けるため幼女並になって炭治郎の背負うに入っている。二年間の睡眠により体が変化したようで、人を一度も喰っていないのにも拘らず暴化せず睡眠によって体を回復したりと一般のとの相違点が非常に多い。思考が低下しているのか普段はずっとぼーっとしており喋ったことはない。だが炭治郎の言うことは忠実に聞き入れ、暗示をえて自分の意志で行動することもある。炭治郎のヒノカ神楽に呼応し血術「爆血」を習得した。
    作中や扉絵で度々着物の裾から素晴らしい太ももを覗かせており、魅了される変態紳士が後を絶たない。余談だが、作中は大正時代であり女性下着パンツ)を着用するようになったのは昭和時代からである。鱗滝さんがきっと気を利かせてくれているに違いないので安心してください。
    好きな男性タイプは「飛みたいな人」。本気顔で言っている辺り、あのあってのである。
    とは将棋の駒で、盤面を自由自在に駆け巡り、敵に踏み込むと竜王に成るのが特徴。
    もしかして
  • 我妻 善逸(あがつま ぜんいつ
    『ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ(汚い高音) 来ないでェ!!』
    『炭治郎・・・・・・守ったよ・・・・・・お前が・・・これ・・・命より大事なものだって・・・言ってたから・・・・・・』

    終戦別を生き残った5人の内の1人。端で初対面の女性婚し恥をている所を通りすがった炭治郎に見咎められる。
    太いマイナス方向かつ臆病な性格が特徴、そのくせに利己的な面が強くすぐ人に縋り炭治郎や子供にすら呆れられるほど情けない人物。口癖は「死ぬ」「助けてくれ」「守ってくれ」「いやだ!」「怖い!!」殺隊の入隊理由も「女に背負わされた借を肩代わりしてくれた人が育手だった」ため。しかし小さな男の子を置いて逃げたりせず、人の大切なモノを守ったりと普段の態度とは裏にできる男でもある。
    聴覚に優れ人の気持ちやまで見抜ける。しかし本人は「自分の信じたい人を信じる」という考えから今まで騙され続けてきた(特に美人に弱い)。また「の呼吸」からの速の抜術を扱うが、本人が眠っている時しか使えず自分の強さも意識していないため自分は弱いと言いかに守ってもらおうとする。
    本来「の呼吸」はが六つあるが、善逸は「」しか習得できていない。
    しかし一つのを極限まで鍛え上げることにより、その技を何倍にも強化することが可
    研ぎ澄まされた『一の』は遠方に居る炭治郎が「が落ちた」と勘違いするほどの威を誇る。
    元々黒髪だったが修行中に頭にが落ちて金髪になったらしい。
    隊員に支給される伝達用のカラスが彼のだけどう見ても。連絡要員なのに会話ができない。
  • 之助(はしびら いのすけ
    突猛進!!突猛進!!』『今この刹那の愉悦に勝るものし!!』
    『字!?じっ・・・読み書きができねぇんだよ 名前はふんどしに書いてあるけどな』
    のひしめく館に現れた、獣の皮とイノシシの頭を被った戦闘狂
    実は最終戦別を生き残った5人の内の1人でよりもく入山しよりも先に選別を終えていた(善逸く「せっかち野郎」)ため炭治郎と面識がなかった。頭の下は善逸が女性と見紛うほどの美少年だがそう言われると怒る。
    殺隊員とべをしてを奪い最終選別のことを聞き出し参加して生き残ったという経緯を持つ。そのため彼に育手はおらず、ボロボロ二刀流獣の呼吸」という流のスタイルで野蛮に闘う。戦える相手を見たら見なく勝負を仕掛けてきたが炭治郎の天然パワーに半ばいなされるようにして行動を共にするようになる。
    過酷な山での生活により、異様なまでに研ぎ澄まされた「触覚」を持つ。
    空気の僅かな揺れや乱れにより、直接触れることく相手の位置を捕捉できる。
    育った環境のせいか字の読み書きができず、常識もだいたい知らない。大事なことを二回言う癖がある。しかし学がないという割には難しい言葉や言い回しを知っている。
  • 栗花落 カナヲ(つゆり -)
    『師範の示に従っただけなので お礼を言われる筋合いはいから さようなら』
    どうでもいいの 全部どうでも良いから 自分で決められないの』

    終戦別を生き残った5人の内の一の女の子
    幼少期より極貧の生活を送っており、親に売られていたところを胡しのぶの胡カナエに出会う。
    心、いわゆる精が極限状態から「ぷつんと切れた」ことにより、自発的に行動したり言葉を発することは稀。物事を決める時にはカナエに教えられたコイントスによって決めている。
    現時点で呼吸は不明だが、炭治郎たちの同期でありながら「継子」として鍛えられており非常に高い戦闘を有している。
    炭治郎が屋敷を離れる際にその澄み切った優しさと心に触れ、何かを想っている描写があった。それからは必要最低のことは自分の「心」で行動できるようになっている模様。
    余談だが、カナエの「いつか好きな男の子でもできたらカナヲも変われる」というシーンで炭治郎が描写されている。
  • 義勇(とみおか ぎゆう)
    『生殺与奪の権を他人に握らせるな!!』

    が来るまでよく堪えた あとは任せろ』
     殺隊の一員にして「柱」と呼ばれる実者の一人。鮮やかな青色を持ち、柄違いの着物を合わせたような羽織が特徴的。 炭治郎が殺隊の士になるきっかけとなった人物。
    は必ず人を襲うという考えを持ち、に変貌した豆子を当初は狩ろうとするが、炭治郎の必死の抵抗とを守ろうとする豆子の様子を見て考えをめ、手を引いた。を殺さないで」と懇願する炭治郎をしく叱する厳格な性格だが、絶望の底にいるであろう炭治郎を怒りで奮い立たせようという意図が覗える、言動や態度とは裏に思いやりの深い男。
    柱の一人「柱」であり、山育ちの之助がで追えない程の俊足の持ち
    また、拾までしかがなかったの呼吸の「拾」のを自ら考案して使用していた。
    よりも気遣いができ思慮深いが、口数が少ないせいで仲間からは嫌われているらしい。しのぶさんにそのことを散々からかわれたが本人は固く否定している。
  • しのぶこちょう -)
    『人ももみんな仲良くすればいいのに。さんもそう思いません?
    『まあそうなのですか可哀そうに では苦しまないよう優しいで殺してあげましょうね』

    殺隊の一員にして「柱」と呼ばれる実者の一人。18歳少女の翅を模した羽織に、飾りが特徴的。なぜか瞳にハイライトがない。
    は柔らかでやや天然な節があるが、人の生死に対してドライに考える所がある。また、笑顔を絶やさずフレンドリーで、会話や説明がうまく人を鼓舞したり煽ったりするのが得意。
    人とは仲良くできるとしているが、人を殺した罰は受けるべきだとも考えている。
    しかしどこか認識がズレており、命乞いする笑顔で残虐な発言をしたり、さらりと感情を逆撫でするようなことや鬼畜なことを言ってのけたりと危険な雰囲気がある。 この不安定な心情はの存在が強く影しており、複雑な心の内を炭治郎に吐露した。
    柱の一人「柱」だが、本人は非の首を切れないと言う。しかし柱に選ばれるだけあり戦闘面の実は確か。非さを補うため独自に開発した「対用の」を使用して戦う。
    また学に精通しており、屋敷と呼ばれる場所で怪人の治療等も行っている。
  • 寿郎(れんごく きょうじゅろう)
    『人を食い殺せば取り返しがつかない!殺された人は戻らない!』
    『柱として 不甲斐なし!!があったら 入りたい!!』

    殺隊の一員にして「柱」と呼ばれる実者の一人。燃え上がるような迫のある髪型で、炎をかたどったマントを羽織っている。
    炎柱であり、その名前と姿に違わない強い正義感と熱い情熱を持つ。之助にギョロと呼称されるほど眼が鋭い。
    量・技量も一般隊士とは桁違いであり、の手により暴走する蒸気機関車の大部分を一人で制圧し、乗していた約200名全員を救出させている。努である炭治郎ですら、「こんなに頑っているのにもっと凄い人が居るのか」と弱気になるほどである。
    体的な強さだけが人間の強さではなく精の逞しさも重要である事、人間は老衰し時には死ぬという弱く生き物であるがこそ美しく尊い事、恵まれた強さを持つ者は弱者のためにこそを発揮し守る責務がある、という「強さ」について独自の理念を持つ。 
    圧倒的な強さを持つ上弦のと互に渡り合ったが、闘の末に致命傷を負ってしまう。
  • 産屋敷 耀哉(うぶやしき かがや)
    『おう皆 今日はとてもいい気だね 青いのかな?』
    殺隊の当。隊員を士(こども)と呼び大切にしており、隊員からは「お館様」として慕われている。
    妻と五人の子供がおり、五人のうち黒髪の子が男であり次期当でもある。
    現代でいう『1/fゆらぎ』という独特の色をしているため、話しは安心感を与え心地良く感じる。
    額から左にかけてケロイドのような状態になっており失明しているほか、自身を「もう長くはない」と言っている。
  • 左近次(うろこだき さこんじ)
    『”最終選別”必ず生きて戻れ 儂も処で待っている』

    次世代の殺の士となる者を育成する「育手(そだて)」の一人で、天狗の面を付けた老人。人的な体を持ち狩り剣術を修める。かつて自身も殺隊の一員だったことがあり、の討伐だけでなく捕獲や暗示といった特殊な知識と技も持つ。の紹介でやってきた炭治郎に厳しい稽古をつける(炭治郎く「を殺す気満々」)。
    かつて多くの子を失った経験から炭治郎に達成困難な訓練を行い諦めさせようとしていたが、予想をえて訓練を遂し最終選別まで事生き延びた炭治郎を涙と抱擁で出迎えた。
  • 村田(むらた)
    が漏らしたクソ!!テメェに話しかけてねぇわ黙っとけ!!』
    『ここはに任せて君も先に行け!!』

    殺隊の隊員。階級は恐らく下の方だが、炭治郎の先輩に当たる人物。
    那田蜘蛛山での乱戦の中一操られずに居た所を、後から入山した炭治郎と之助に状況を説明した。
    の操りによる隊員同士の殺し合いに錯乱していたが、炭治郎らの助太刀によって静を取り戻す。
    その後は隊士たちはほぼ全滅し、自身も壮絶な死亡フラグを立てながらも炭治郎一行を元のところへ向かわせた。恐らく自身の量や残存体では太刀打ちできないと理解しての判断だろう。
    討伐後、に襲われ溶解寸前の所を胡しのぶによって救出され死亡フラグを見事にへし折った。
    そしてこの漫画で初めての全裸を披露した。よりにもよって18歳少女に(柱の一人だが)。
    那田蜘蛛山の事件以降、炭治郎らの御見舞に来るなど、モブキャラから準レギュラー辺りに昇格している。
    サラサラツヤツヤの髪の毛の持ちで、そのキューティクルはの溶解液でも破壊されなかった。
    余談だが、出会って以降やたらと炭治郎の心の叫びに「村田さん」が登場している。
  • (さびと)と真菰(まこも)
    『鈍い 弱い 未熟 そんなものは男ではない』
    『きっとなれるよ 私が見てあげるもの』

    炭治郎の兄弟子の少年少女色ので口に傷がある少年が錆柄の着物の可らしい少女真菰なぜか二人とも匂いが全くしない。から課せられた「岩をる」という試練がどうしても達成できず悩む炭治郎の前に突然現れた。
    炭治郎が鱗の戦闘術の核心である「全集中の呼吸」を体得していないことを摘、二人は半年間炭治郎と実戦さながらの稽古を繰り返し、全集中の呼吸を叩き込んだ。
  • 鋼鐡塚(はがねづか)
    は鮮やかな赤い刀身が見られると思ったのにクソーーーーーーーーッ!
    『よくも折ったな を』

    炭治郎の日輪を打った人。なぜか常にひょっとこの面を被っている。
    く人の話を聞かないで、自分の話したいことだけ一方的に喋る癖がある。
    37歳とは思えぬ落ち着きのさ。炭治郎の回想に現れる時も回想なのに自由に動き落ち着きがない。
    また、炭治郎がを折った際はまさしくのように猛り狂っていた。

人喰い鬼

  • 惨(きぶつじ むざん)
    『私の顔はいか?病弱に見えるか?長く生きられないように見えるか?死にそうに見えるか?』
    『違う違う違う違う 私は限りなく璧に近い生物だ』

    千年前、最初にとなった男で、人をに変えられる一の存在。現在名乗り、人間に紛れて暗躍している。見たは優男だが、本性は冷酷で残でありながら人間の妻子を持つが意は不明。
    上位のにも別ができず別人と疑うほどの精度の擬態が可。容姿どころか性別すら変えられる。
    炭治郎が身に着けている太陽の絵の飾りに覚えがあるらしく、なんらかの因縁を匂わせている。
    惨のみが人をに変化させることができるとされており、彼の配下には「十二」と呼ばれる特に強な十二人のが居る。それぞれ瞳に階級が刻まれており、「上弦・下弦」それぞれ「~陸」まで、合わせて12人居る模様。(上~下陸の12人)
  • 珠世(たまよ
    『あなたは となった者にも「人」という言葉を使ってくださるのですね』
    『そして助けようとしている』

    殺したいと願う女性。非常に見麗しい大人
    医術の心得があり、自分の体を弄って食人衝動を抑えている他、の“呪い”も自で解除している。少なくとも二年以上はになって生きている古参を人に戻す方法を研究しており、その一環で化の方法を見つけ死の淵にあった史郎を救う。を倒しになった人を救済するためにの血の解明が必要と考えており、に近い強の血を回収するため炭治郎と協しあう。
    術は「惑血」。彼女の血の香りは人に幻覚を見せる効果がある。
  • 史郎(ゆしろう)
    『珠世様は今日美しい きっと明日美しいぞ』

    珠世の助手をしている少年
    独自の研究を基に珠世が自らにして命を救われた。珠世に惚れこんで心酔しており二人の時間を邪魔するからと珠世以外の人物は嫌っている。炭治郎と豆子にも最初は辛辣だったが、根は素直で別れ際に二人を認めた。
    「建物や人の気配を隠す」「人に自分の視界を見せる」といった、「視」を操る血術を使う。
    炭治郎の回収したの血液はに運ばせているが史郎の術で必要な時以外姿を隠している。
    ちなみに珠世と史郎は読み切りにも登場している。

十二鬼月

  • 凱(きょうがい)
    『消えろけら共!!』

    小生の・・・血術は・・・凄いか・・・』

    鼓打ちと物書きとしての実を巡った私があり、実を認められることに強い執着心がある。
    元・十二の「下陸」だったが、が伸び悩んだことでに見捨てられ、階級を剥奪された。
    「稀血」と呼ばれる血を取り込み、再び十二に戻るために自身の屋敷に人を誘拐していた。
    な戦法は体から生やした鼓を使った血術で、屋敷内の部屋を回転・置換させたり撃を放つ。
    は確かにあったようだが、自身の書いた小説の原稿が攻略のきっかけになり、その上での炭治郎の優しさの前に敗北した。
  • 累(るい)
    仲間? そんな薄っぺらなものと同じにするな たちは家族だ 強いで結ばれているんだ』
    『温かい 日ののような優しい手 思い出した はっきりと は 』

    は通常群れることがないが、家族に強い執着があり「家族」と集団行動している。しかしそのと恐怖でしばりつけているものであり極めて現在の「家族」である様子。
    十二の下蜘蛛モチーフとした血術を駆使し、家族を分け与えて守らせている。が潜むという那田蜘蛛山へ討伐に向かった殺隊士十数名を家族とともに軽々と全滅させ、十二の尋常ならざる強さを炭治郎達に見せつけた。
    窮地に陥りながらも繰り出した炭治郎のが首を落とす寸前まで届いたが、累は思いもよらない方法で回避する。しかしその後義勇が助太刀に入り、累の技をものともせず一で討伐した。
  • 魘夢(えんむ)
    『夢を見ながら死ねるなんて幸せだよね』
    はまだ本気を出していない!』

    下弦の。他の下弦が粛清される中ただ一人、に気に入られ血を分け与えられた。慎重かつ狡猾な性格で何重にも策をめぐらせ安全なところから確実に攻撃する。列車限」を中心に活動し、列車内での乗客消失事件の報を受け任務中だった炎柱とそこに乗り合わせた炭治郎達に奇襲を仕掛けた。
    を眠らせ夢を操る血術を駆使し、心地よい夢を見させて人間を虜にする。眠っている人間の夢をリンクさせ使役している人間に攻撃対の「精の核」を破壊させる戦術で炭治郎達を攻めた。しかし炭治郎達の予想外の連携と猛抵抗を受け作戦が実る前に敗れた。
  • 猗窩座(あかざ)
    お前にならないか?』
    上弦の参。魘夢を討伐した炭治郎達の前に間入れず現れた。素手での格闘を得意とし、血術とは異なる技術を操る。強い人間が好きで弱い人間は嫌い。柱の実を高く評価し積極的に勧誘しているらしい。
    体的な強さを持たない者は価値がいという事、いかに強い人間でも醜く衰えいずれは死ぬ事が念でならない事、恵まれた強さを持つ者は人間をやめてでも己の強さを追求し続けるべきである、という「強さ」について独自の理念を持つ。
    圧倒的な膂と再生を武器に炎柱と戦い、相打ち寸前に持ち込まれたが炎柱に致命傷を負わせ日の出とともに逃走した。

大正コソコソ用語解説

  • (おに)
    人を喰らう化け物で、人を喰らった数だけ強くなる。治癒、身体が人間のではなく、体の大きさや形を自由に変えることも可
    術という異の術を持つ者もいる。普通物等で首を切り落とされても頭部と胴体が独立に動き、
    頭部を破壊されても難なく再生する生命を持つ。全に殺すためには殺隊が持つ日輪で急所の頸椎を断ち切らなければならない。また、日光に当たると砕け散りすら残さず消滅する。
    に対して免疫く、にとっては極めて有植物となっている。ただし藤は人体にも有害
    人食いの衝動に任せ行動するが、会話する知があり人間の頃の記憶を持つ。しかしその記憶は非常に曖昧であり、名前すら覚えておらず作中で名前が明らかになっていないが多い。
  • 殺隊(きさつたい)
    古より存在し、人を守るためを狩る政府非認の組織。入隊するためには育手の導を受けた後、
    襲山(ふじかさねやま)で行われる「最終選別」でたちを相手に7日間生き抜かなければならない。
    本来は弱いしかいないが中には不相応に強もまぎれており、に敗れ命を落とす者も多い。
    事生き残った者は連絡役の鎹カスガイガラス)と隊、階級、および日輪(の原料)を与えられ、狩りの任務に就く。任務に就いた後も死傷率が高いようで、柱会議で問題視されていた。
    階級には「甲・・丁・・己・・辛・」の十段階あり、入隊時はから始まる。
    また「柱」と呼ばれる最上位の階級と、「隠」と呼ばれる事後処理部隊が存在している。
  • 柱(はしら)
    殺隊の階級の、更に上に設けられている階級。現在は九名の柱から成っている。
    他の隊員とは較にならないほど強大なを有しており、文字通り殺隊を支える柱となっている。
    「強者」だけあって威圧感は半端ではないらしく、隊員の村田さんがしのぶさんから思わず逃げ出したり、隠の隊員は漏らしそうになっていた。
    殺隊員の中の幹部のような存在であり、重大な出来事に際しては招集がかけられる模様。
  • 呼吸(こきゅう)
    殺隊員がおおよそ入隊前に習得する『』のようなもので、○○の呼吸と称される。(炭治郎はの呼吸など)
    心肺活動を著しく増幅させ大量の酸素を血中に取り込むことで、身体を飛躍的に高める技法の総称。
    これを全集中の呼吸と呼び、これをもってようやくと互に戦うことができるとされている。
    呼吸には流が存在するが、基本的に「炎・・岩」の五種から枝分かれ状に生したと言われている。
    また全集中・常中と呼ばれる常に全集中の呼吸を行うものがあり、柱などは時・睡眠時等問わず常に全集中の呼吸を行っている。(要するに吸って吐く通常の呼吸を常に過活動させ、血中に大量の酸素を有している状態)
    呼吸を習得するには、基本的には「育手」と呼ばれる人物の元で厳しい訓練・鍛錬を行う必要がある。
  • 隠(かくし)
    殺隊の事後処理部隊。との戦闘の後始末をしており、構成員は技の才に恵まれなかった者がど。
    前線には出ないものの、「」の存在により世の混乱等が生じないのは彼らの努の賜物である。
    またこの手の裏方は寡黙なのが定番だが、隠の皆様は非常に感情豊かである。
  • 日輪にちりんとう)
    殺隊の持つ、を殺すことの出来る武装。
    切られたは切り口が砕け落ちることから、や血術に対して日光に当てたような作用がある模様。
    最終選別終了後、生き残った者は数多の鋼の塊の中から一つを自分で選び、に打ってもらうことになる。
    原料である”猩々緋砂(しょうじょうひさてつ)” ”猩々緋鉱石(しょうじょうひこうせき)”は陽のを吸収するであり、太陽に一番近い山”陽山”で採れると言われている。
    日輪は別名「色変わりの」と呼ばれており、持ちによって色が変わりそれぞれの色には特性がある。炭治郎のに変化したがは数が少なすぎて詳細がわからず、「出世できない士はなのだ」と言われている。
    出世できない士というのは「今までで柱になった人物が居ない」ためでもある。
    余談だが、大正時代は既に帯禁止令が出ておりにぶら下げて歩くと流石にマズイ模様。

大正コソコソこぼれ話

作者である先生は自画像がメガネをかけたワニであるため、ファンから度々「ワニ」や「ワニ先生」の称で呼ばれている。ちなみに「読者に食らいついて離さないように、一度読んだらずっと読んでもらえるような漫画を描きたい」という意気込みからワニの自画像となっているらしい。

アシスタント勢のキャラが相当濃いらしく、「左門君はサモナー」の作者である沼駿先生は同作連載50回記念の表式で一番おもしろかったことはアシスタント達のキャラの濃さだったとっている。

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読み:キメツノヤイバ
初版作成日: 16/06/10 00:30 ◆ 最終更新日: 17/11/04 03:42
編集内容についての説明/コメント: カナヲちゃんを追記、表記の統一と微修正
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竈門炭治郎

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鬼滅の刃について語るスレ

1696 : ななしのよっしん :2017/11/28(火) 00:52:43 ID: FsS60OfVJD
さーて今週の善逸さんは
之助ついに逸の字すら使わなくなる
長男ついに戦闘中に聞こえてくる鳴の正体に遭遇する
女装鼻提灯でもやたらかっこいい
の3本でーす
んがんぐ
1697 : ななしのよっしん :2017/11/28(火) 07:31:07 ID: wDUeSDWDDF
どっちだ!? どっちなんだコレ!? 祭り生存フラグはあるけどおもくそ死亡フラグも立った。先生心労がヤバいんで勘弁して下さい。
1698 : ななしのよっしん :2017/11/28(火) 07:48:11 ID: N8UgPV/8A4
善逸これ寝てんの?起きてんの?
・・・寝言
1699 : ななしのよっしん :2017/11/28(火) 08:14:55 ID: HhGC6llwf3
思わずおらを継子にしてくだせぇと言う所だった
1700 : ななしのよっしん :2017/11/28(火) 23:17:19 ID: CflB/RUYWk
しっかしワニ先生場面作りが格段にうまくなったなあ、と大量の帯による攻撃のシーンとか引きの1コマとか見てて思った
肌理細やかな攻撃をキチンと表現できてる

>>1697
いちゃんの方も、主人公チームに「連携がなってない」とダメ出しするというバトル物における特大の敗北フラグの一つ立ててるからトントンだな・・・
1701 : ななしのよっしん :2017/11/29(水) 19:23:37 ID: wDUeSDWDDF
>>1697
それ相打ちフラグであって生存フラグじゃないっす!!
いちゃんの敗北フラグが高まろうが手柱の死亡フラグ欠片も減ってないよ!
ワニ先生噛み付いて離してくれないのはありがたいけど定期的にデスロールかけてくるのやめてくれませんかね・・・
1702 : ななしのよっしん :2017/11/29(水) 19:32:03 ID: QgNr5WRyvL
随はこの戦いでは死なないと思う。メタ的に煉の死に続いて次の戦いでも柱が死んだら二番煎じで下手すると盛り下がってしまう。
1703 : ななしのよっしん :2017/11/29(水) 23:07:42 ID: CoTbF9yFKz
仮に死ぬなら悲劇より柱がガンガン死んでく絶望を押してくると思う
1704 : ななしのよっしん :2017/11/30(木) 00:58:08 ID: wDUeSDWDDF
>>1701

>>1700
の間違いです。
1705 : ななしのよっしん :2017/12/06(水) 23:32:14 ID: QgNr5WRyvL
200万部突破おめでとう。
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