鰹と昆布を合わせた鰹と昆布だよとは、至極当然である。
概要と解説を合・わ・せ・た・概要と解説だよー
だが、良く考えて欲しい。
『鰹』と『昆布』を合わせた『鰹と昆布』という製品かもしれない。
不景気の現代、売れる製品とは何か。
それは恐らく「分かりやすい商品名」だろう。
無駄に捻った中二病全開の商品よりは、ダイレクトな商品名が受けるのだ。
「ふえるわかめ」然り、「辛そうで辛くない少し辛いラー油」然り・・・
・・・ってあれ? なんかちょっと一昔前じゃね?
それにちょっと遠まわしじゃね?
・・・・・・・・・
という訳で、鰹と昆布を合わせた鰹と昆布だよとは、
そんな一昔前を思わせる楽曲、「旧地獄街道を行く」の空耳である。
初出は(恐らく)以下の動画。(0:55より)
不意に歌いだした視聴者はこれより先、中毒症状に悩まされる事になる。
少なくとも記事主は「おいィ? 実況で旧地獄街道を行くなら『おばけの救急車』だr・・・」って思ったとこで流れてワロタ。
そして中毒者は症状を抑えられなくなった。
どうして鰹と昆布なのか。
どうして合わせるのか。
どうして記事主は宣伝して、こんな記事作ってしまったのか。
そんなことはどうでもいいのだ。
さあ、あなたも・・・
かつおとこんぶを合・わ・せ・た・かつおとこんぶだよー
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↑1~2Stageだが、Part.1の宣伝として紹介しておく。
関連商品を合・わ・せ・た・関連商品だよー
関連項目を合・わ・せ・た・関連項目だよー
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