タスケテーヒトガシンダーとは、SIREN:NTの主人公ハワード・ライトの作中での台詞である。
概要
物語冒頭で偶然にも儀式で人を殺すところを目撃してしまい、異変を知らせる為に交番に駆け込んだ際に放った台詞。
まず英語で「助けて!女の人が刺されたんだ!」と言ったが、日本である事を思い出したのか
「タスケテーヒトガシンダー」
とカタコトで続けた(字幕では「たすけて!ひとがしんだ!」)。
交番ニ人ハイナカッタケド、スグニ駐在警官ガカエッテキマシタトサ。メデタシ、メデタシ。
関連動画
↑警官の対応
関連項目
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