曖昧さ回避
- ヒース・レジャー - オーストラリアの俳優。2008年死去。主な役に『ダークナイト』のジョーカーなど。
- エドワード・ヒース - イギリスの政治家。(1916年-2005年)。
- デュアンテ・ヒース - アメリカ合衆国出身の野球選手。
- HEATH - X JAPANのベーシスト。
- ヒース - ゲーム『聖剣伝説3』の登場人物。
- ヒース - ゲーム『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』の登場人物。
- ヒース(ポケモン) - ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの登場人物。この記事で記述。
概要
- バトルドームの主でドームスーパースター。派手な衣装に身を包んだ、自信家の男性。
- バトルドームといっても「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!」するのではなく、16人のトレーナーがトーナメント形式でポケモンバトルを行うのである。
- エンターテイナー性を重視しており、試合前も観客に対するパフォーマンスを欠かさない。
- そのためか、観客からはかなり人気があるが、実際はどう見てもただの変態ナルシルトである。
- バトルドームはルール上、戦闘の回数は少なく、予め相手の情報を知ることできるので、割と簡単に対策ができる為、施設の難易度はフロンティアの中でも低めとなっている。
- アニメでは、7人のブレーンの内で3番目にサトシの挑戦を受けた。対戦ルールは2体のポケモンによるダブルバトル。
- 「いいねぇ~素敵だねぇ~」が口癖で、よりオカマっぽいキャラクターになっている。
- ウィンディとラグラージとコンビを使い「だいもんじ」と「みずのはどう」を合わせた「水と炎のフュージョン」というコンビ技を使用し、サトシを苦しめたが、ヘイガ二とオオスバメのタッグの前に敗れる。
- なお「水と炎のフュージョン」は後にハルカのコンテストバトルの戦術にも応用形として取り入れられている。
使用ポケモン
5周目(手加減) |
10周目(本気) |
※1:レベルは「レベル50」なら50、「オープン」ならプレーヤーの使用ポケモンの最高レベルと同一(最高100)になる。
※2:それぞれ3体のうち2体がランダムに選出される。
関連動画
関連項目
ポケモン第三世代のフロンティアブレーン |
リラ - ヒース - ダツラ - アザミ - コゴミ - ウコン - ジンダイ |
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