100の・・・シリーズ単語

 

 『１００の羊を集めるぜ！！』

 

100の・・・シリーズの原点。主の初投稿動画で100の羊シリーズ。
『ようこそ　ひつじ村』
SUCCESSから2003年12月25日に発売されたプレイステーション2用テレビゲーム。ジャンルはまきば暮らし・しみゅれ～しょん。

ゲームタイトルでもあるひつじを100匹飼う事を目標としている。主人公の名前は「ひゃく」であだなは「ひゃー」。

だが、最初からひつじを飼う事が出来るわけではなく、長い道のりの物々交換でひつじへと辿り着かなければならない。

ひゃくくんが動物につけていく名前も面白味のひとつでもある。時々、名前を呼び間違えることや名前を忘れるなども多々あり。
殆どの過程での動物も100匹を目標にして進めているので普通のひつじ村プレイでは見れない場面も豊富。
チーズやハム、ワインを製造する際、最初こそは疎らに敷き詰めていたもののシリーズ後半になると計画的に且つ迅速に細かな作業を進めていく。

最期は自作EDも用意してあり、作中にでてきた動物たちの名前も流れるので非常に面白いエンディングとなっている。

ひゃくくんの牧場日記

ひつじを100匹飼う事が本当に出来るのか？！と最初の家畜であるマーモットを手始めに100匹集める事になる。ゲーム内ではうさぎのお話っぽいが、ひゃくくんの牧場ではマーモット増殖計画（マーモットのお話）が始まる…

種を餌とするマーモットの為に餌の確保に奮闘するひゃくくん。そんなひゃくくんに希望の光をさしたのは夢のベリー計画。うさぎがいるならキャベツの方がよさげだが、ひゃくくんの牧場ではベリーの方が優秀。

ひゃくくんにクレアさんの呪いとまで言わせた事件は、マーモット増殖計画の初期の事である。

基本セーブロードはしないひゃくくんがあまりにも作業動画すぎる！とお蔵入りさせたうさぎの時代（ゲーム内ではムギのお話）のもっさもさ計画。名前は可愛い計画ではあるが、うさぎの数が半端ないのでとんでもない労力と時間のかかる計画だったと思われる・・・。




『１００の羊を集めたぜ！！』

100の羊シリーズ最終回【1000再生御礼】動画。

100の羊シリーズを少し覗くことが出来る紹介動画になっている。

目標の100匹のひつじを集めたひゃくくん。
その後の生活がどうなっているのか・・・気になりませんか？

 

牧場物語　しあわせの詩　(100の音色入手完了)

『１００の音色を集めるぜ！！』

100の・・・シリーズの第2弾で100の音色シリーズ。
『牧場物語 しあわせの詩』
マーベラスインタラクティブから2005年3月3日に発売されたニンテンドーゲームキューブ用のゲームソフト。ジャンルはほのぼの生活ゲーム。牧場物語シリーズ第14作目。
主が使用しているのは2005年11月10日に発売された『牧場物語 しあわせの詩』のマイナーバージョンアップ版『牧場物語 しあわせの詩 for ワールド』。牧場物語シリーズ第16作目。

女神様を救うべく100の音色を集めていく。主人公の名前は「ひゃくのすけ」

牧場物語特有のゆったりまったりなテンポで主の声で癒される人も。
イベントシーンになるとぷりけつ動画として、主人公であるひゃくのすけくんのおしりに注目する人も多数。

Part50でゲームでのEDは済ませてはいる。

 

ひゃくのすけくんのライフスタイル

今までやりこんできた牧場物語の経験をいとも簡単に崩されてしまう事も・・・
例　「大体かぶは60Gぐらいですかね」とかぶを出荷すると180Gという高値。など
ディアさま大好きで、ハーブをたくさん出荷するとディアが登場するよ。とのコメントを見つけグリーンハーブの種を36袋買い足した。
作中のディア登場シーンでは扇風機までも倒れるというアクシデントまで起きた。
ツンデレが好きという訳ではなく、あくまでもお嬢様が好き。
ディアさまを狙う上でのライバルでもあるハヤト。ハヤトの好物であるトマトジュースも「血のように赤いトマトジュース」と発言する。少し腹黒いひゃくのすけくんが見れるのはPart29。
ディアさまの誕生日は『しあわせの詩きっての重要な日』とまで言い切っており、裏付け情報としてディアさま初登場でもある牧場物語3のキャラクター画面まで動画で紹介した。
町長の娘であるマリアはお嬢様ではないらしい。断言はしていない。Part38のお嬢様議論参照。
頑固たるお嬢様好きが披露されたのはPart31と32。
Part31で牧場物語　ワンダフルライフの雑談をしてルミナと結婚できない！！と熱弁。主の持病でもある「お嬢様病」が発病し、ルミナと結婚をする為に奮闘していた。
・・・がゲームキューブ版では結婚が不可能であった。ちなみにPS2版のOH! ワンダフルライフでは結婚可能である。
だがサラ登場シーンでは異常なまでのテンションの高さを披露し、浮気コメントやタグまでついた。その事態に「浮気じゃありませんよ」と反論するが、その後もサラを見つけると声のテンションが異常に上がる場面が多々ある。
シンには何度も家宅侵入を試されている。
珊瑚は珊瑚礁。
お金の単位であるG。この動画では『ガッツ』と呼ばれている。
「牛乳が遊びにくる牧場」詳しく知りたい方はPart30前半を参照。

しあうた牧場の動物たち　(名前の後ろは家族になったor誕生日)

 
わいん　『春の2日　晴れ』
初のペットでいぬ。「わん」という名前になる所だった。犬用の餌入れがなかった為にエサは必要ないと思われ10日間ほど何も食べずにいた。初めて口にしたものはひゃくのすけくんが出荷しようとしていたじゃがいも。その後、ひゃくのすけくんの出荷物を虎視眈々と狙う。失敗料理や雑草と色々なものを食べさせられる事になる。

びーる　『春の16日　雨』
2匹目のペットでぶた。元の飼い主であるグルメマンがつけた名前が「トントーロ」で食う気か？とつっこまれていた。「トンカツ」と命名される所だったが「豚はお酒を飲ませて太らせるとおいしなると聞いたことが・・・」という理由から名前は「びーる」となる。・・・ひゃくのすけくんも食べる気満々である。雑草を主食とする為お財布にやさしいペット。

ルミナ　『夏の12日　晴れ』
牧場物語ワンダフルライフのルミナから名前を貰ったひゃくのすけくん初のにわとり。
産まれてくるまでジョウロで毎日水を浴びせられていたが無事孵化。手塩ではなく「手水をかけて大事に育った子」名前のせいなのか親ばか全開で可愛がられている。

ゴッツ　『夏の18日　晴れ』
牧場物語２、牧場物語ハーベストムーンなどのゴッツから名前をもらったひつじ。
羊が飼いたい！と願う主が牛や馬を購入せずに始めて買った家畜。羊はふさふさな毛を刈るという事から、毛がふさふさした人いないかな？と考えたところおひげが立派なキャラクターとして浮かんだのがゴッツさんだった為この名がついた。子羊の時から愛らしく、大人になっても飛び跳ねて視聴者を楽しませてくれる。

スアリー　『夏の22日　晴れ』
牧場物語ワンダフルライフのスアリーから名前をもらったうま。
放牧するがすぐに小屋へ戻たがる帰省本能の持ち主。にんじん初出荷の時に牛のケインと名前を間違えられた過去を持ち、大きく成長してもひゃくのすけくんには「気のせいか」と最初気付いてもらえずちょっぴり寂しい思いをした。

ケイン　『夏の25日　晴れ』
牧場物語2でクリフに飼われている鷹の名前をもらったうし。
ひゃくのすけくんから唯一敬称なしで「ケイン」と呼ばれ続けている。「みなさんわかるでしょうか？」とひゃくのすけくんが考え抜いた名前だったが、さすがは牧場物語の視聴者さん。即答で答える方が多数。強い名前なのに、度々ブラシをゴッツさんに邪魔される可哀想なうし。だが大きく成長し名前負けしないほど存在感のある牛となった。

リリア　『夏の28日　雨』
牧場物語2、牧場物語ハーベストムーンなどのリリアから名前を貰ったにわとり。
しあうた牧場伝統なのか・・・この子も卵時代にジョウロで水浴びの伝統をいただいた。

メイ　『秋の6日　晴れ』
牧場物語2、牧場物語ミネラルタウンのなかまたちなどのメイから名前を貰ったにわとり。ルーンファクトリーの「冥」からではない。
2度ある事は・・・この子も伝統水浴びをしてもらい無事孵化。産まれた時、後ろに卵があった為に異様なほど小さく見え名前がぴったりなひよこだったが、やはり成長するとにわとりになる。

マルシア　『秋の13日　晴れ』
イノセントライフ-新牧場物語-、新牧場物語：ピュア　イノセントライフのマルシア・バンクスから名前を貰ったにわとり。
ひゃくのすけくんから、ひよこ時代は「マルシア」と呼ばれていたが、にわとりに成長してからは「マルシアさん」になった。伝統の水浴びはもらえなかったがブラッシングで綺麗に磨いてもらい元気に孵化。

セシリア　『秋の20日　晴れ』
ルーンファクトリー -新牧場物語-、ルーンファクトリー2のセシリアから名前を貰ったにわとり。
孵化箱に置いた時普通の卵になったが、この子は質の良い卵から。伝統もブラシもなかったが無事に孵化。

ゴドウィン　『秋の20日　晴れ』
ルーンファクトリー-新牧場物語-のゴドウィンから名前をもらったひつじ。
ゴッツさんと同じく立派なおひげのキャラクターが・・・と考えられてこの名になった。ひゃくのすけくんの中では羊毛はひげ。

タロ　『秋の23日　くもり』
牧場物語2で薬屋ドガの孫ケンタとユウに飼われている犬の名前をもらったうし。
最初は「バロン」と名付けられるところだったが、あまりにもわからない為にこの名前をもらった。

ヒュー　『冬の6日　くもり』
牧場物語ワンダフルライフのヒューから名前をもらったうま。
名前が牧場物語ワンダフルライフでもスアリーさんの子供であり、牧場物語最速の男と言うことで将来有望なうま。

ケサラン　『冬の8日　晴れ』
牧場物語ワンダフルライフの花火職人双子の兄ケサランから名前をもらったひつじ。
花火職人の数百年の伝統を持つ秘伝の後継者というお方からの名前。
しあうた牧場では、どんな秘伝を見せてくれるのか楽しみである。
ちなみに、ひゃくのすけくんにはトラウマかもしれないがケサラン本人はムームーが好き。

パサラン　『冬の8日　晴れ』
牧場物語ワンダフルライフの花火職人双子の弟のパサランから名前をもらったひつじ。
牧場物語をしている人なら牛を多めに飼うところを、ひゃくのすけくんはひつじを選んだ。
・・・ひつじ村の影響？？
上記のケサランもだが、ひつじ伝統のおひげのあるキャラクターの名前となっている。



『１００のすけの誕生日を祝うぜ！！』

牧場物語「しあわせの詩」実況動画番外編。

いつも頑張っているひゃくのすけ君をねぎらってあげる為の動画。

「本編でカットした部分を使いまわそう」という貧乏根性からできあがった動画とも…



『１００の音色を奏でたぜ！！』

100の音色ちょっとだけ延長動画。

「forワールド」版にだけ追加されたもう一つの結末。

みんなに幸せが訪れますように・・・

リーヴェルファンタジア　～マリエルと妖精物語～　（妖精100匹リンク完了）

『１００の妖精とリンクするぜ！！』

100の・・・シリーズ第3弾で100の妖精シリーズ。
『リーヴェルファンタジア～マリエルと妖精物語～』
ビクターインタラクティブソフトウェア（現マーベラスインタラクティブ）から2002年3月20日に発売されたプレイステーション2用テレビゲーム。ジャンルはハートウォーミングRPG。

作中に出てくる妖精100匹とリンクする事を目標とする。

イベントシーンがフルボイスながらもさくさくとテンポよく進むアクション要素もあるRPGゲーム。
RPGではあるが敵となるようなモンスター等は登場しない。
操作性に少し癖があり、リング画面も3D酔いなどをする人には少し見にくい場面も・・・
さすが主の選ぶゲームなだけあり、ほのぼのまったり感は受け継いでいる。

ゲーム内の借金の性なのか月末になると更新されるシリーズとなっていた。

ポケットモンスター　緑

『１００の縛りで旅するぜ！！』

100の・・・シリーズ第4弾で100の縛りシリーズ。
『ポケットモンスター 緑』
任天堂から1997年2月27日に発売されたゲームボーイ用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム。ポケットモンスターシリーズ本編の第1作である。

いきなり100個の縛りでプレイするのではなく、徐々に縛りを増やし、最終的に100個の縛りにすることを目標としている。
主人公の名前は「ひゃくモン」
ちなみに、ライバルの名前は「しゃもじ」で身近にあったものの名前が与えられた。

縛りが増える条件は何かの記念だったり、友人の指示だったり、本人の気まぐれだったりと決まってはいない模様
収録もどうやら罰ゲームの一環になっているらしい。

この動画は今までの100の・・・シリーズと異なり、UP主のみではなく友人二人も加わった３人体制での協力動画となっている。
以下動画説明文より抜粋。

UP主
・100の・・・シリーズの実況主。しゃべってる人。プレイしてる人。食事提供。
「進行が遅いのは縛り内容に問題あるせいです。」　

縛りを考えている人（友人1）
・その名の通り100の縛りを考えてる人。場所提供。
しゃもじを叩いてる人。（動画内で時々音が聞こえます）
後ろでガザガザしてる人。（この方なのか確かに動画内で聞こえてきます）
「これまでの縛りが編集で入ってない！」

編集している人（友人2）
・ホワイトボードで指示出してる人。存在感ない人。機材提供。
ホワイトボードなので視聴者側には全くわからない存在になっている。
「大百科で書いてくれてる人いるからいいんじゃね？」　

現時点における縛り（収録の条件）

Part1（飲み会での早飲み勝負に負けた罰ゲーム）
　1：選択肢は左一択　　2：炎の石の使用禁止
　3：野生のポケモン保護条約（捕まえるのはOK。他は倒さず全て逃げる）
　4：まひなおしの使用禁止　　5：モンスターボール使用禁止

Part2（格ゲー大会に負けた罰ゲーム）
　6：全滅禁止（全滅したらリセット）　7：セレクトボタン使用禁止
　8：水鉄砲使用禁止　　9：プラスパワー使用禁止　　10：ねむけざまし使用禁止

Part3（ポーカーで負けた罰ゲーム）
　11：パソコンのアイテムひきだし禁止（あずける・すてるはＯＫ）
　12：オーキドのパソコン使用禁止（単にいらないともいう）
　13：やけどなおし使用禁止　　14：リーフの石の使用禁止　　15：がくしゅうそうち使用禁止

Part4（トランプの七並べで負けた罰ゲーム）
　16：ジムの中にいるトレーナを無視しない事(全て倒す)
　17：氷なおしの使用禁止　　18：クリティカッターの使用禁止　　19：ディフェンダーの使用禁止
　20：ダウジングマシンの使用禁止（決してダンシングではない）

Part5（トランプのババ抜きで負けた罰ゲーム）
　21：月の石の使用禁止　　22：毒消しの使用禁止　　
　23：ポケモンのニックネームの変更禁止（最初に付けたニックネームで行くという意味）
　24：スペシャルアップの使用禁止　　25：技マシンの購入禁止

Part6（ボーリングで負けた罰ゲーム）
　26：きずぐすり使用禁止　　27：いいつりざおの使用禁止
　28：交通マナーを守ろう（サイクリングロード以外での自転車の使用禁止）
　29：ひっかくの使用禁止　　30：エフェクトガードの使用禁止

Part７（特殊ルールダーツで負けた罰ゲーム）
　31：スーパーボールの使用禁止　　32：秘伝マシンは使い捨て
　33：ジムに入ると外に出てはいけない。　　34：ジム内のレポート禁止　　35：ハイパーボールの使用禁止

Part8（ビリヤードで負けた罰ゲーム）
　36：フラッシュの使用禁止　　37：ぼろのつりざおの使用禁止
　38：フレンドリーショップの使用禁止　　39：スピーダーの使用禁止　　40：いいきずぐすりの使用禁止

HOMELAND　(100の手つなぎ完了)

『１００の仲間と手をつなぐぜ！！』

100の・・・シリーズの第5弾で100の手つなぎシリーズ。
『HOMELAND』(ホームランド)
チュンソフトから2005年4月29日に発売されたニンテンドーゲームキューブ用のゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム。ゲームの公式サイトのみの販売。
同年6月30日から一般店舗でも販売開始。

ネットワーク対応ゲームで、別売りのブロードバンドアダプタを使用するとネットプレイが可能であった。
しかしホームランドのマッチングサーバは2007年4月30日をもって閉鎖となっている。

主人公の名前は数字が使えるということで「１００」
手が滑ったのか、癖なのか・・・もう少しで消費税込みの「１０５」になるところだった。

このゲームは「手つなぎ」と呼ばれるシステムがあり、ほかのキャラクター（NPCも可）と手をつなぐことでパワーアップする。炎に強いなどつないだキャラクターの特性をも受け継ぐことが出来る。
手をつなげばつなぐほど強くなり、最大36人まで可能である。

タイトルに「１００の仲間と・・・」とあるが、上記の通りネットは閉鎖されており、最大36人までという事で１００の仲間とは不可能ではあるが、Part1の説明文には「１００の仲間を手をつなげる日を夢見てがんばりたいと思うのでよろしくお願いします。」と記されている。
その為、この動画では「魔王を倒す勇者さま」を目指すストーリーとなっている。

視聴者のみんなと手をつなぎながら１００くんは勇者になれるのだろうか？

 

 

100の・・・シリーズ関連外部リンク

• ようこそひつじ村公式サイト
• 牧場物語公式ウェブサイト
• ポケットモンスターオフィシャルサイト
• HOMELAND公式サイト
• 新牧場物語:ピュア イノセントライフ公式サイト
• 動物番長公式サイト
• 朧村正公式サイト
• ヘルミーナとクルス公式サイト