80年代生まれホイホイとは、1980年代生まれの人が懐かしく感じる動画につけられるタグである。
「80年代ホイホイ」、もしくは「1980年代ホイホイ」とも。
概要
80年代生まれホイホイといっても、80年~89年まで10年の幅があり、
以下に、過去の編集者の自己申告によって前期・中期・後期に分けて記述してあるが、編集者の主観的な区分けによるものであるため、2つ以上にまたがる項目も存在する。
以下は前期生まれが追記しました。
- ドラゴンボールは連載開始当初は読んでいなかったが、アニメで一大ブームを経験する。幽白白書、スラムダンクはバイブル。日曜朝にタルるートくんやってたのもいい思い出。
- ドラクエ、FF、ドラゴンボールなど歴史的大作シリーズを惜しくもギリギリ初期から体験できていない世代であり、その点微妙。ゲームウォッチ、インベーダー、ドンキーコング、パックマンなど初期のゲーム文化にも間に合わず。
- マガジンはなんだか不良マンガばっかり載ってたイメージ。
- サンデーはラブコメ路線。らんま1/2がかなりヒットしてた。
- 日テレ土曜9時の黄金期(家なき子、ザ・シェフ、堂本剛版金田一少年の事件簿、銀狼怪奇ファイルなど)
- 木曜の怪談シリーズ(MMR,怪奇倶楽部など)も少年少女に大ウケ。
- サカキバラ事件に中学生の立場から当事者性を感じる。キレる17歳世代と言われ風評被害を受ける。
- しかしその実態は草食系。70年代末生まれと合わせて「気詰まり世代」と呼ばれ、気の強い団塊ジュニアと、80年代中頃生まれの板ばさみに合っているといわれる。
- 日曜の昼といえばスーパーJOCKEY。熱湯コマーシャルで事故にならないか幼心にどきどきしたのもいい思い出。
その後しばらく、電波少年にウリナリと、日本テレビのバラエティは芸能人体当たりネタが続く - 謎のおもちゃ(腕に巻きつく薄い金属の板、火薬で音が鳴る拳銃、フラワーロック、キーホルダー型テトリスのような物など)
- 謎じゃないおもちゃ大ブーム(カードダス、ドンジャラ、バーコードバトラー、ミニ四駆など)
- お菓子のオマケシール、或いはそれに類似したオマケブーム(ビックリマン、ラーメンばあ、ガムラツイストなど)。
- たまごっち、ナイキAIR MAX、Gショックの大ブームとパチモノ大量発生
- 高橋名人死亡説
- 小学生の中頃までゲームをやったことのないクラスメイトも少なくなかった。←それ俺です
- バンドブーム、およびそこに付随したビーイングブーム→小室哲哉が発端のプロデューサーブーム
- 沖縄アクターズスクールの躍進と、提携事務所の脱税発覚からの急失速
- 小室ブームに付随したアムラー(色黒ギャルファッションの元祖)、ルーズソックスの大ヒット、
そこへさらに付随したシノラー、ハマダーなどの芸能人ファッションのフォロワーたち(木村拓哉の口紅もここ?) - 阪神タイガース暗黒時代 ファン感謝祭でたけし軍団と真剣勝負して負けたのもこの頃
- 逆に読売ジャイアンツ全盛期。長嶋巨人やコロコロのマツイくん(松井秀喜がモデルのギャグマンガ)でファンになった小学生男児多数。(童夢くんもいたね)
- スポーツといえばサッカーJリーグが開幕してサッカーに興味を持つようになった。『Jリーグカレー』『Jリーグチップス』はいい思い出。
- オウム真理教、阪神大震災・・・ かなり暗い話題も多かった。
- この頃の相撲といえば若貴時代。貴乃花が先に横綱になって相撲は活気にあふれていた。
- 自民党が野党になった!? → しかしPKO参加や歴史的冷夏による輸入米制限緩和などで国会紛糾。
結局、かつての政敵だった社会党との連立政権で自民党が与党復帰 - 初めて見たガンダムは機動戦士Vガンダム。今見ると真っ黒なトミノ節全開だなーとわかるが、当時はそんなことわかるはずもなくただただV2アサルトバスターすげー!!と楽しんでいた。Vガンダムの後に続いたGガンダムすら楽しく見るのが普通。休み時間にはあちこちでシャイニングフィンガーだのゴッドフィンガーだのと必殺技が飛び交っていた。
- 『できるかな』をかろうじて幼少期に観てた世代。ゴン太くんがゴロリにおにぎりをプレゼントして、わくわくさんがゲスト出演、最後にノッポさんがしゃべった最終回を今でも覚えている。
- 後番組の『つくってあそぼ』にも夢中になった。でも、あんなにうまく工作できなかった。
- 中学のころは周りはアニメ離れしており、アニメの話題性はほとんどなかった。エヴァも見てたのは当時少数だったオタクのみ(私です)
- 年号が昭和から平成に変わった時に平成と書いた半紙を持っていたおっちゃんがのちの総理大臣、小渕恵三だとだれが想像したであろうか
- スキー場に行くと大抵ロマンスの神様が流れていた。
以下は中期生まれが追記しました
- るろうに剣心、地獄先生ぬ~べ~、封神演義、ハンターハンター、シャーマンキング、スレイヤーズ、ワンピース、ナルト幽白、スラムダンクなどは思い出深い作品。ドラゴンボールはZから。
- ファミコン後期を幼稚園時期~小学低学年。スーファミを幼稚園~小学6年生。小学中学年~中学生にPSサターン64。プレイステーション2、ゲームキューブを中学後半~高校時代に経験。
- 初代ゲームボーイで園児~小学6年生まで遊ぶ。ゲームボーイは発売直後から経験し、小学3、4年生くらいのころにいったん下火になるも、ポケモン初代の到来によりゲームボーイ熱再燃。年齢的に、ポケモンは初代で卒業してしまった人が多い。中学の頃は金銀よりドラクエモンスターズが流行った。
- 初代カービィ世代。(ゲーボーイの初代カービィはCMを見てもわかるとおり低年齢層にターゲットを合わせたゲームである。)
- ネット黎明期、普及期である2000年前後を中高生として過ごしたネット第一世代である。なお、80年代生まれがネットをはじめた時期は70年代生まれの大多数がネットをはじめた時期と同時期である。
- ハイパーヨーヨーが流行る。
- マジック ザ ギャザリングの謎の?流行。
- 気詰まり世代と言われ、上に従順な前期生まれと違い、血気盛んなムードが世代に満ちている印象。
- ゆとり教育は受けていないが、ゆとり世代と勘違いされることもしばしば。
- 実際、83年生まれあたりからゆとり世代と勘違いされることが多い。2013年の時点で「今のジャスト30歳までがゆとりだろう」という中高年の書き込みが散見された。
- 90年代中頃のスーファミ全盛期。マルチタップの登場により、4人以上の多人数プレイが実現。マリオカートやボンバーマンの4人プレイで白熱。
- FFはIV,V,VI,VII,VIII,XI,Xまでが世代作品。ドラクエはSFCのI,II,III,V,VI、PSのIV,VII世代。
- FF7の大ヒット、FF8のバグ新聞掲載、ニュースステーションで経済効果の発表、そしてPS2の影で完全に空気化したFF9。クロノクロスやデュープリズム等のスクウェアのもっと評価されてもいいソフト群の登場。
- スターオーシャン、テイルズオブシリーズ、ブレスオブファイア、アークザラッドなど数々の名作RPGが出現。スクウェア最後の輝き時代(90年代末期~2000年代初頭)。ドンキーコング123、星のカービィスーパーデラックス、スーパーマリオRPGなども大ヒット。ロックマンDASHなども名作として評価が高い。キャラゲーもこの頃はそれなりに出来がいいのがそろってた。
- 一方で摩訶摩訶みたいなドクソゲーも結構多かった。
- 小学高学年の頃のスーパーマリオ64に衝撃を受ける。
- ファミコン、スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターン、ニンテンドウ64、PS2、ゲームキューブ等ゲーム機の進化とともに成長し幼稚園から小中高校時代を謳歌する(86年生まれの場合)。世代を最も象徴するハードはおそらくスーパーファミコン。次いでプレステ、サターン、ロクヨンであろう。小学生時代は、スーパーマリオカート、スーパーボンバーマン、ストリートファイターⅡ、飢狼伝説、パーフェクトダーク、初代スマブラ、マリオパーティ等、小学生向けの対戦ゲームが熱かった時代。
- 後期ファミコン世代、スーファミ直撃世代、PSサターン64直撃世代、PS2キューブ世代。
- ドリームキャストにつられて失敗する。湯川専務おぼえてますか?
- ゲーセンで楽器演奏シミュレーション、いわゆる音ゲーが席巻し始める。コンシューマ版も発売され、DDR等運動も兼ねる音ゲーも登場した
- ノストラダムスの大予言、2000年問題、どちらも蓋を開けたら大したことは無かったぜ!
- サカキバラ事件に小学生の立場から当事者性を感じる。学校で会議が開かれたり通学路に警察が配置されたりした。
- 初代デジモン携帯機が登場し大流行。その後アニメ化したころには中学生になっており話題性はイマイチ・・・。
- ドラゴンボールZは幼少期~小学低学年までの思い出。幽白、スラムダンクもそこそこ流行る。
- ルパン三世でオリジナルキャストの山田康雄さんが声をアテていたのをリアルタイムで観た最後の世代。テレビシリーズや過去のスペシャルの再放送もこの頃は結構多かった。毎年夏休みには新作スペシャル(映画だと思ってた人数多し)が放送されるのを心待ちにしていた。
- 藤子・F・不二雄が筆を取ったドラえもんが観られた最後の世代。映画版原作を毎回コロコロに集中連載していた。作者にも想像できない展開にハラハラした小学生多数。
- 当然、ドラえもんの声のイメージは大山のぶ代!
- To Heartのアニメ化、Air、こみパ、月姫等が中学~高校あたりで登場する。所謂ギャルゲーがコンシューマ環境の一角を確立した時代
- カウボーイビパップ、シスタープリンセス、ギャラクシーエンジェル、最終兵器彼女・・・これってなにかのドラマかな? その後はお察しください。
- 中学にあがる頃にトライガンなどで深夜アニメの歴史がはじまり、最初の深夜アニメ世代となる。(97年ぐらいから)
- 幼少期にかめはめ波、小学中学年は体育の時間にグラウンドに魔方陣を描く(「トカゲのしっぽ」「ベームベーム」など)、高学年では掃除中に置いてあった竹刀か箒で牙突。
- 地獄先生ぬ~べ~の生徒と同世代。
- 大学生の頃にyoutube、ニコニコ動画登場。ニコニコ初期世代の一角となる。ハルヒ、らきすたからアニオタになる場合もそこそこ。
- モーニング娘世代。後藤真希と同級生。シャズナ、V6、TOKIO、嵐なども。
- 男児の場合、B'z、Mr.Childrenが大人気。
- X JAPANやLUNA SEA、GLAYといったヴィジュアル系ロックバンドを幼少期に経験した最初期の世代にあたる。
- 稀に香取の『透明人間』観てた影響でサザンオールスターズに目覚めるコアな奴も。
- エヴァンゲリオン、地上派かつ夕方においての放送のため、小学生の間では相当なブームをおこしていた。ただ、監督はエヴァは対象年齢20歳-40歳と語ったもようorz(対談 新世紀エヴァンゲリオンをめぐって)
- ウルトラマンガイア、仮面ライダークウガあたりからファイズくらいまでのイケメンヒーローブームと、オンドゥル語等
- 1983~1986くらいの中ごろ生まれは、ゲームアニメ漫画のサブカル分野にかけては黄金世代とされる。(自称)
以下は後期生まれが追記しました
- 87年度生まれがゆとり第一世代。ここからゆとり世代が始まる。
- コロコロコミック販促によるホビーブーム(ビーダマン、ミニ四駆、ハイパーヨーヨーなど)
- ちっちゃい携帯ゲーム機(デジモン、ポケットピカチュウ、ポケットステーションなど)
- 食玩ブームも健在。SDガンダムアイス、きゃらかーん、Jリーグチップス、超念写シール、ビックリマン2000、チョコエッグなど。
- 世代ゲームハードは中期とほぼ同じくGB、ファミコン、スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターン、64、PS2あたり(87年)。ドストライクはゲームボーイ、SFC、PS、64、PS2。
- ブルマを穿いていた女子がいた最後の世代。ハミパンなんて今のガキはしらねーだろw
- ゴジラは平成vsシリーズが大人気。毎回正月に親にせがんで連れて行ってもらったという男の子は多い。劇場で貰えるオマケとスタンプが毎回違っていたのも楽しみのひとつ。三枝未希に恋をしたのは俺だけじゃないはず。vsデストロイアでゴジラが融け死んじゃった時は本当に悲しかった。
- ゴジラが死んだ年にガメラも復活。夏休みによくテレビで放送してた昭和ガメラとの違いにいろいろ衝撃を受けた。
- 淀川長治や水野晴郎、高島忠夫が映画解説者だったことを知っている最後の世代。映画番組に解説があったのも淀川さんが亡くなってからめっきり減ってしまった。
- 消費税3%からの引き上げを体験、地域振興券をネコババしようとする親とけんか
- 思い入れのある金八先生は第5シリーズ 生徒役に風間俊介、後に闇遊戯の声優となるとは誰が想像しただろうか
- 090ナンバーで優越感、携帯を買ってもらった月にパケ死、ワン切りなんてなかった
- ウンナンのバラエティ番組黄金期(特ホウ王国、炎チャレ、ウリナリ!!、上々、笑う犬、ホントコ!)
- 90年代末期~00年初頭のカードゲームブーム(MTG、ポケモン、LFTCG、遊戯王、GW、アクエリ、GVなど)
- 女性ソローシンガー全盛期(宇多田、浜崎、椎名林檎、aiko、倉木麻衣など)
- 一方で21世紀を目前にロックバンド、ポップスグループの大型解散が相次いだ(JUDY AND MARY、THE YELLOW MONKEY、聖飢魔IIなど)
- 中学の頃は深夜アニメは今ほど認知されてなかった。ラブひな(厳密には深夜ではないが)とARMSがちょい流行ってたぐらい
- 修学旅行で「プログラム」がはじまらないかビクビクする
- 高校で「情報」の授業が始まるも、記録メディアが「フロッピーディスク」。
- 1989年生まれは『平成生まれ』と区別され、1988年(昭和63年)との間にギャップが出来るように。
- 大体平日朝が『めざましテレビ』や『ズームイン!!朝!』ではなく『おはスタ』だった。
- 2001年になり、『21世紀になったら何もかもが変わる!』と期待していた少年時代。結局何も変わらなかった。むしろいろいろ暗い話題が増えた。
- テレビではかつてないほどグラビアアイドルが注目されていた時代。
- アイドルといえばモーニング娘。。ちょうど売れだした時が1999年あたり。小学校でマネをする女子も。この頃は握手券なんてなかった。
- 気が付いたら広島東洋カープが弱いチームになっていた。そして阪神がちょっとだけ復活してきた。
- 幼少期の平日夕方NHK教育の番組の名前を今でも覚えている
- サッカーW杯フランス大会日本初出場の凄さがあまりわからなかった。でもコロコロに載ってた川口の話は感動した。
- 小学校の頃のサッカーマンガ=やったね!ラモズくん
- 小学校時代「耳をすませば」に未来を夢見ていた。
- 小学生時代は小学生向けアニメの全盛期。2回だけドラえもん、タルるート、おぼっちゃまくん、セーラームーン、クレヨンしんちゃんらが一堂に会するという超豪華番組が放送されていた。
- 笑っていいとも!でタモリが「ウキウキWatching」を歌っていたオープニングで育った最末期の世代。夏休みに楽しみだった人も多いのでは?
- あと、「ボキャブラ天国」で意味もよくわらかないのに笑ってた。
- ナオミ、GTO、ショムニ、ナースのお仕事、花村大介などドラマ=フジテレビのイメージが定着
- 海外ドラマにも手を出したりするよね(フルハウス、愉快なシーバー家、サブリナ等)
- こらっ、「アルフ」を忘れてはいかんぞ!
- その前に放送してた天才てれびくんのドラマやアニメが結構好きだった。てか、天てれの流れでそのまんま観てた。
- てれび戦士が初恋の人物(ウエンツ瑛士、生田斗真、前田亜季、ジャスミン・アレン等)
- てれび戦士が天てれ以外の番組に出演した時、異常にハイテンションになり親心のような気分になる
- ミステリーの館の前田愛が好きだった、当時男の子か女の子か分からなかったけど好きだった。
- 初めて自分のお小遣いで買ったCDが「ポケットビスケッツ」「ブラックビスケッツ」「野猿」「モーニング娘。」「SPEED」だった
- ポケビ派・ブラビ派で学校のクラスが分かれた
- 「署名運動お願いしまーす」
- 天てれとウリナリ!!でキャイ~ンは青春に近い存在。天てれとおはスタ(学級王ヤマザキ!)の山崎邦正もある意味青春だった。
- バラ珍→マジカル→どっちの料理ショーは定番
- 天てれ→フルハウス→ドラえもん→クレヨンしんちゃん→ウリナリ!!→就寝だった(土曜も学校があった)
- ミニスカポリス?何それ?だった
- 関西のお兄ちゃんたちは深夜のサンテレビでおたのしみ。
- 何故かロボコンは覚えている
- しゃべり場に出たかった。
- 世代としてカクレンジャー・オーレンジャーは見ていたはず。バンドーラジュウレンジャーも。
- 未成年の主張をやってみたかった(学校へ行こう!)
- 金八は案外第6シリーズもホイホイ(上戸彩がまさかここまで有名になるとは・・・!)
- 金田一一は堂本剛、七瀬美雪はともさかりえ、剣持勇は古尾谷雅人がデフォルト。アニメ版はあんまり好きくない。
- KinKi KidsとTOKIOはバラエティ番組から知った。まさかKinKiがギネスになるとは。
- KinKi Kidsのデビュー曲が「クリスマス・イブ」の山下達郎作とは全然知らなかった。
- 明確に記憶に残ってるガンダムと言えばSEED。メカよりもキャラクターのビジュアルの良さや人間関係などに注目してしまう。
- 駄菓子屋などはまだ存在していた。おそらく駄菓子を復刻ではなくリアルタイムで経験できた最後の世代が80年代生まれではないだろうか。
- TVおじゃマンボウの「TV主題歌ランキング」は何故か注目してた
- テレ朝月曜の夜はドラマ「研修医なな子」「チェンジ!」「月下の棋士」「ハンサムマン」「イタズラなKiss」「イグアナの娘」
- サタスマといえば「おっはー」。おはスタも「おっはー」。なので慎吾ママのおはスタ出演は朝から驚いた
- 歌のお兄さんは速水けんたろう、歌のお姉さんは茂森あゆみ、体操のお兄さんは佐藤弘道、体操のお姉さんは松野ちか
- 小林幸子と言えばポケモン。98年の紅白で初めて豪華な衣装を着ながら歌うのを知った
- ママレード・ボーイ、ご近所物語、花より男子が放映した当時、女子はすごく楽しんでたが男子には面白さがわからなかった(今なら少しはわかるかも)。姉妹がいた家庭だと、メタルヒーローの後がそのまんまコレだった(今もライダー→プリキュアの流れに名残がみられる)。
- おそらく89年生まれあたりが、ファミコンが世間的に現役機のうちに、リアルタイムにファミコンをプレイしていた最後の世代。(90年代前半生まれのファミコン体験談もある模様。ニューファミコンなども。)
関連動画
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関連項目
- ○○ホイホイの一覧
- おっさんホイホイ
- 20歳くらいの奴が高確率で反応するもの [1]
- 20代ホイホイ
- 30代ホイホイ
- 40代ホイホイ
- 70年代生まれホイホイ
- 80年代生まれホイホイ ←今ここ
- 90年代生まれホイホイ
脚注
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