Fortunalityとは、SOUND VOLTEXの譜面制作者(エフェクター)の1人である。
概要
IIから登場したエフェクターの一人。あさき大監督の「野球の遊び方 そしてその歴史 ~決定版~」でMAD CHILDの合作譜面で初登場した。これまでに合作譜面で初登場したエフェクターは数人存在しており、金色の夜叉、忍、影符、CRAIG AKAGIなどがいる。
当初はMAD CHILDのセルフ合作と思われていたが、詳細は謎に包まれており、どういった人物なのかは一切不明である。
前述の曲譜面担当後は、ワンダフル☆オポチュニティ!の「しんでしまうとはなさけない!」で再びMAD CHILDとのコンビで譜面を担当。当時のレベル14にしては少し地雷気味の譜面となっており、烈風~雷電レベルのプレイヤーは注意が必要である。IVのレベル改定ではレベル15に修正された。
バージョンがIIIになって以降は登場することはなかったが、バージョンがIVになると「ゴーストマスコット」で久々に登場。さらに初めて単独での登場となり、前回の登場から約3年ぶりの登場となった。
譜面傾向は、THE THIRD MANに近い配置の譜面を作るという声などがあるものの、担当数が少ないことと、ほとんどが合作譜面のため、不明である。今後も登場すると思われる注目株のエフェクターである。
関連動画
関連チャンネル
関連コミュニティ
関連項目
- 0
- 0pt