GOBBLEとは、
概要
ジャンル | CANTERBURY&BEAT | ||||
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アーティスト | Kimitaka Matsumae | ||||
BPM | 160 | ||||
難易度 | BEGINNER | NORMAL | HYPER | ANOTHER | |
SP | - | 4 | 7 | 11 | |
DP | - | 7 | 12 | 11 |
作曲者は松前公高。『おしりかじり虫』の作曲者と言えばわかる人も多いだろうか。
とにかくDP HYPERの譜面が超極悪として(一部では)有名。当時DP自体がオプションという扱いの為に難易度が設定されておらず(SPと同じ表記)、当時の難易度設定の7段階中の5段階目の難易度だと思ってプレイしたらとんでも無い譜面が降ってきたという報告が後を絶たない。
肝心の譜面はというと、「作曲者がDPは二人でプレイする為の譜面だと思っていた」という話が聞かれるように無理皿があったり、正規譜面なのに隣接や縦連が大量に降ってくるまるでS-RANのオプションを使用したような譜面となっている。たかだか917ノーツしか無いのだが☆12という超癖譜面である。
SPの方も階段、隣接絡みの3つ押しや縦連ありと、当時の☆5に比べると格段にクセが強い局所難で、現在は☆7に設定されている。下記の関連動画にはSPとの譜面比較が載っているので、是非その魔境っぷりを目にしてみて欲しい。
2015年11月から稼働開始したAC copulaのゲーム内イベント「開通!とことこライン」でまさかのAC進出。それに伴い全難易度が現在の12段階に修正され、4th時点ではSPと同じ数値であったDPの難易度も新たに設定された。また、当時は実装されていなかったANOTHER譜面もSPDP共に新規追加された。
SPAはDPHを片手に詰め込んだような譜面で、演奏時間の短さと相まって中々に歯ごたえのある譜面となっており、DPAはDPHのノーツ数そのままに配置を改善した物となっている。なお問題のDPHは一切無修正である。
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