JKINGとは、中野TRFに所属する修羅である。メインキャラはレイで、同じくレイ使いであるK.Iは師匠。
なお、正式には「J-KING」とハイフンが付くが大百科の仕様上ここでは「JKING」とする。
概要
使用キャラは薄青カラーのレイ。数多くのレイ使いの中でもトップクラスの実力を持ち、大会の優勝経験も少なくない。
正確無比なコンボ精度と作業性能、そしてマミヤ相手に執念で脱がす所は流石は師匠譲り。
しかしながら師匠であるK.Iから「クソ甘え野郎」・「甘え野郎と書いてJKING」・「ツンデレ甘え野郎」等と頻繁に
煽られている。特に月曜拳でK.Iが実況をするようになってからは必ず一回は煽られる。
JKINGのうた
「夜万博」覇者
2012年11月23日。ストリートファイターIII 3rd STRIKEのイベント「夜万博」にて北斗の拳エキシビジョンマッチが催された。
このエキシビジョンマッチはK.I、紅の豚という闘劇両覇者を筆頭としたAC北斗トップクラスのプレイヤーが集まる大変豪華なものとなっており、その招待選手の中にJ-KINGの姿もあった。
2回戦。なんとK.Iが闘劇'08の決勝戦の相手・紅の豚に敗北。その後も順調に勝ち上がっていく紅の豚。
迎えた決勝戦の舞台。紅の豚の前に立ちはだかったのはJ-KING。「K.Iの敵を討つ」と宣言し、筐体に座った(ちなみに紅の豚には「君に頂点はまだ早い」と返されている)。
第1ラウンドで紅の豚の操るトキにバスケされたが、第2・第3ラウンド連続でバスケをやり返し見事勝利。師匠の敵を討つとともに「夜万博」の覇者となったのであった。
関連動画
お師さんの温もり無きお言葉
師匠の名を借りて大会に出場。
招待選手として出場。闘劇'06覇者紅の豚に勝利し、見事優勝。
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関連項目
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