JOYSOUND配信中単語

副業は何とかならないものかな
例えば必要経費(音源代,会場代等)と収入を知らせて、赤字(たいていはそうでしょう)になることを示して副業で収入を得ているわけではないことを説明するとかそんな感じかな。

副業といっても不動産による家賃収入なんかはどこの会社でも黙認している。
なぜならたいていは社長は不動産収入があって、それを社長の会社で働く子供に継がせようとするとどうしてもそれを副業扱いするわけにはいかなくなる。そしてサラリーマンの銀行評価もそれなりに高いのでそれを知って実行している人は不動産収入があるものだ。

確定申告するとそれが所得税にもきいてくるので税金が変わり、手取りも変わるので当然会社は知ることになる。(新築からしばらくは毎月黒字なのに申告上は赤字, 税金が下がって給料の手取りが増えるなんてことも可能)

常識的に銀行預金の利子による不就労所得も常識的にOKだろ、あるいは株の配当。つまりカラオケ収入を何らかの形で証券化して「不就労所得」にしてしまえば文句を言われる筋合いはないのだがこの先は誰か考えて
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)

あまり誤解を広めないでほしいんだが…
（参考）http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20120516-00023772-r25

一社員の副業で社長室ってどんな会社だよ？
まさか支配人か取締役？？

WiiやWii UのJOYSOUNDでは，委託形態の関係でアイマス曲がほとんど配信されていない…　Wii Uの方は通信カラオケ扱いにならないかなあ。

　副業の話題が出ているようなので、少し書かせてもらうと、副業禁止の会社で副業をするなら、「業務に支障が出ないこと（不動産と同じように半自動的に収入が入ること）」や「会社の機密が漏れないこと」、「会社がその業務に対する報酬で社員をほぼ養えること（≒ほぼ定期的な賞与や昇給を保証すること）」を主張するべきだと思う。
　民間企業においては、よほどのことがない限り、副業禁止で懲戒処分になる（従業員側が裁判で負ける）場合は少ないというのが現実みたいです（これは個々のケースによりけりなので保証はできませんが。）。
　>>80みたいなケースは、お偉いさんが「社員の分際で副業しやがって」という感情的嫌悪から来ているものであり、精神的に参らせようという、見せしめ的な部分が多いように思われます。
　あとは、あなた自身がそれを会社側に向かって主張できるかどうかの（最悪、裁判沙汰も辞さない）覚悟があるかどうかだと思います。

少し増えすぎな気もするし対象曲を少し減らせないかな
もっと評価されるべきとかと一緒で大して絞り込めてないような気がする

The Subterranean Prominence配信されてないのに…。

このタグ付いてるんだが；；

>>86
The Subterranean Prominenceは後付けPVのタイトル
曲名は「Prominence」

淫夢系のMADでこのタグついてると無条件で草生える

著作物は財産に該当するし資産だよな･･･

このタグあんまり機能してなくて悲しい
便利ではあるんだけどなあ