概要
本来DKOとは1対1での殴り合いのはずの格ゲーではあまり見られたものではないが、特殊ルールによって同時(それも1F単位で)に即死条件を満たした結果相打ちとなり、結果DKOとなることが稀によくあるのである。
特に9条の人の作ったトーナメントではもはやDKOは風物詩の一つという有様であり、それが極まった結果が満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメントにおいて天草四郎時貞対レジェンドゴジータの試合における1試合222R220DKO、総試合時間約17分という理解できない記録を樹立、一時はそれが原因で9条の人を引退の一歩手前にまで追い込み、もはやこの記録は伝説となった・・・
このまま9条の人の専用タグになると思いきや、ピッチの人の濁音・半濁音禁止大会においてサウザー対鷲塚の試合における1試合613R611DKO、総試合時間約2時間という↑の記録が霞むような記録で更新されるという事態が起きてしまった。この記録が破れることは果たしてあるのだろうか・・・
と、思われたがこれでは終わらなかった。
なんと9条の人が上記の特殊ルールで天草と天草を戦わせたのである。
1試合2454R2451DKO、総試合時間約3時間13分という↑の記録の4倍近い狂気の試合結果をたたき出した。どういうことなの・・・
なお、繰り返しでは無いが普通に名場面だった場合にも付けられている。
関連項目
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