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Monkey Businessとは、音楽ゲーム『Dance Dance Revolution』(DDR2013)に収録された楽曲である。
概要
| アーティスト | kors k | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BPM | 80-160 | ||||||||
| 難易度 | Dance Dance Revolution | ミライダガッキ | |||||||
| BEGINNER | BASIC | DIFFICULT | EXPERT | CHALLENGE | ベーシック | スーパー | ウルトラ | ||
| SP | 3 | 6 | 9 | 13 | 16 | 7 | 8 | 10 | |
| DP | - | 7 | 10 | 13 | 16 | ||||
一番最初のEXTRA STAGE専用曲として登場。
この曲はEDM(エレクトロダンスミュージック)というジャンルのエレクトロ系のダンストラック。曲名は「悪ふざけ」「いたずら」などの意味があり、そんなノリが譜面と共に表されている。
譜面には停止と急減速のギミックが存在し、1発で完走させない様な初見殺しを狙っている。さらに中盤はしばらく減速するソフランも存在する。
楽と踊の譜面にはギミックの部分にフリーズアローが配置されているため分かりやすいが、激以上はそういったヒントはなくギミックがあるタイミングを覚えるしかない。
とはいえ結局は覚えゲー。停止と減速を把握しておけばどの譜面もレベルの中では楽に思えるかもしれない。
だがCHALLENGEは除く……
4/24からは条件が緩和されEXTRAに進出するだけで激譜面まで選べる様になった。6/26にはCHALLENGEが追加された。8/1からは通常解禁され、いつでも選曲できるようになった。
CHALLENGEは当時Lv16内では3位のノーツ数を更新、16分が大量に追加され低速地帯はFAや同時を混ぜた32分だらけの滝となっており大変やりごたえのある譜面になっている。
2014年度大型アップデート後は低速オプションが復活したため、0.5、0.25倍速でプレーする人も。
余談だが、0.25倍速もしくはWAVEを付けて鬼譜面をプレーすると、低速地帯でノーツが全て表示されず、段々増えていくいう怪現象が起こる。
（かつて8速WAVEで矢印が消えるバグが存在したので、その対策による仕様だと思われる）
後にミライダガッキへDDRの譜面ごと丸々移植された。交互に叩ける配置も多いので10台ではクリアしやすい部類に入る。
Monkey Business (lapix Remix)
| アーティスト | lapix | |||
|---|---|---|---|---|
| BPM | 145 | |||
| 難易度 | NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | INFINITE |
| 5 | 10 | 14 | - | |
| エフェクト | 浮世マシーン | - | ||
| ジャケット | shio | - | ||
SOUND VOLTEXではkors k楽曲リミックスコンテスト採用作としてlapixのリミックスが収録された。
原曲よりも更に遅いアレンジながら、音密度を濃くしたlapixならではのアレンジ。
譜面は鍵盤重視で、EXHにおけるSDVXでは最も長いトリル+つまみがEXレート(ハードゲージ)殺し。
リズム難の混フレ、時折現れる複雑なつまみなどもあり通常ゲージでのクリアもスコアも難度が高い。
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関連項目
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