Opium and Purple haze とは、同人サークル「OTAKU-ELITE Recordings」のアルバムに収録されている東方アレンジである。
概要
収録 | 『Opium and Purple haze』4曲目 |
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初出 | 博麗神社例大祭11(2014年5月11日) |
原曲 | 少女さとり ~ 3rd eye |
編曲 | D.watt |
アーティスト | D.watt(OTAKU-ELITE Recordings) | |||
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BPM | 165 | |||
NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | GRAVITY | |
難易度 | 3 | 10 | 15 | 15 |
譜面制作者 | Bob Shimantogawa | Hiromatsu Yasuda | Hiroyasu Matsuda | Hirayasu Matsudo |
イラスト | inuyasis. |
2015年7月30日にSOUND VOLTEXへの収録が決定した。
EXHAUSTはLv15。つまみが少ない鍵盤重視となっているが、VALLIS-NELIAのような縦連打が何度も配置されており、チェイン数も少ないためにスコアが伸ばしにくい譜面である。
さらにINFINITE BLASTERでGRAVITY譜面が解禁できる。こちらも難易度はLv15、そして譜面制作者はあの#FairyJokeで難易度:大妖精を生み出したHirayasu Matsudoであった。他の譜面も松戸のアナグラム名である可能性もあるが真相は不明。
そしていざ蓋を開けてみると、EXHとは対極的に最初から最後までつまみ全開の譜面であった。直角の数は266本、ダブルレーザーの交互入れ替えからHYENAじみた連続直角、ロングを押しながら直角片手処理など、またしても何も知らなければ暴龍天でもTRACK CRASH必至の初見殺し要素が満載。
今回も人によって「EXHのほうが難しい」など個人差が分かれているものの、鍵盤の割合が少ないつまみ特化の譜面ではこれが最強との声が多い。
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
- SOUND VOLTEX
- 少女さとり
- D.watt
- Hirayasu Matsudo
- 天狗の落とし文 feat.ytr
- #Fairy_dancing_in_lake
- Profession
- GAMBOL (dfk SLC rmx)[INF]
- #FairyJoke
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