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T.Bladesとは、PlayStation2ゲームタイトル「モンスターハンター２(dos)」のゆっくり実況プレイ動画「自称双剣使いがゆく（仮）」の偶数回を担当する主人公である。
概要
TATI亜種の一人。
「自称双剣使いがゆく（仮）」シリーズは、双剣縛りでモンスターハンター２をプレイしているゆっくり実況プレイ動画。
偶数回と奇数回で主人公が異なる構成になっていて、そのうち偶数回に登場するのがT.Bladesである。名前の由来は双剣の英語表記からと思われる。
モンスターハンターシリーズ作品の取扱説明書が手元にある場合は参照して確認されたし。
ゆっくり実況プレイ、TATI亜種について詳細はそれぞれの項目を参照のこと。
「自称双剣使いがゆく（仮）」あらすじ
MHP2Gゆっくり実況プレイ動画「TATI」シリーズに憧れたWerdna氏が、残念な諸事情によりPSPで動画撮影が出来なかったためにPS2撮影環境を作成してプレイ動画製作を開始。
これよりTATI亜種でエントリーがなかった「双剣」でのプレイ動画がスタートする。
いずれはオン動画など作りたいと妄想しながら村クエ攻略をすすめている。
また、仲間意識が強く、作中で「TATI亜種合同でプレイ動画を作りたい」等と発言している。
でも「私だけ・・・dosじゃん・・・」ｗ
第七回うｐ後、突如予告編動画を公開し、第十回を最終回とし動画を終了することが視聴者に告知された。
登場人物
SOUKEN
奇数回の主人公。
銀髪の老人男性。双剣使い。
いいからズボン履け。（ときどきパンツも履き忘れるっぽい。）
尚、彼の言う「今回の作戦」は、如何にして大型モンスターを倒すか、ではなく、狩りを通じていかにして女性にモテるか、女性にアピールするか、であるらしい。
うｐ主（中の人）
天然マジボケクリーチャー。イャンクックで苦戦するのにイャンガルルガは得意など、一般人とはかなりずれている感じの人物。自覚症状はあるっぽい。
尚、SOUKEN、T.Bladesとは別人格として作中では扱われている。
そしていつもT.Bladesにバカにされている。
しかし、動画開始当初はドスファンゴにすら苦戦していたにもかかわらず、第六回で「見ごたえのある動画を目指す」宣言をして以降、第七回でノーダメ5分針達成、第八回で挑発KOを見せるなどプレイヤースキルの成長が見られ、宣言を履行していることが見て取れる。
また編集においても、初期は4:3でも16:9でもない得体の知れない動画をあげていたが、大幅な画質の向上や編集スキルの成長が見られ、努力している感がなんともいえない。
無口で口下手なのに実況プレイ動画始めちゃったチャレンジャー。
相方ちゃん
ネタ提供担当。
中の人の相方さん。
何の相方さんなのかは作中で触れられていないので不明。
うｐ主を週に7日苛めてる。
実家の猫
癒し担当らしい。
白黒でだっこぎらいでニオイフェチで堀北真希似でストーブで毛が焦げて今日も全力でツンのみ、らしい。
間違いなくこの動画の萌え担当。
ブタッキー
たぶん・・・プーギーのこと。
生態
TATI亜種は全員声が同じなので、TATI亜種の中で誰が誰だかわからない（※LIGHBOのお姉ちゃんを除く）ということから、T.Bladesは毎回何かしらのキャラに挑戦して自分のキャラを確立しようとしている。
しかしそんなことするまでもなく
とけっこう濃いキャラがすでに出来上がっている。
※平時の一人称は「私」のようだが、何故か毎回、戦闘開始以降一人称がボクになる。
これまでに挑戦したキャラクターは以下の通り
尚、言動から「自称双剣使いがゆく（仮）」の主人公は自分のみと勘違いしている節があり、奇数回主人公のSOUKENとは第五回まで面識が無かった模様。
関連動画
| 自称双剣使いがゆく（仮）シリーズ |
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第一回 |
第二回 |
第三回(前編) |
第三回(後編) |
第四回 |
第五回 |
| 第六回 |
第七回 |
第十回(予告) |
第八回 |
第十回(全編) |
第十回(後編) |
| 予告編 |
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| 【MHP3】そおけん！番外編【体験版】 |
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| 前編 |
後編 |
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| 「そぉけん！」 |
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| 第一回 |
第二回(没) |
第三回 |
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関連項目
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