Towards the TOWERとは、jubeatの楽曲である。
概要
アーティスト | SHAMDEL | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
BPM | 132 | |||||
譜面難易度 | jubeat | |||||
BASIC | ADVANCED | EXTREME | ||||
5 | 8 | 9 | ||||
DanceDanceRevolution | ||||||
BEGINNER | BASIC | DIFFICULT | EXPERT | CHALLENGE | ||
SP | 2 | 6 | 9 | 12 | - | |
DP | - | 6 | 9 | 12 | - |
【全難易度クリア】一番深く、高いところへ
【全難易度フルコンボ】プリンセスにさよならを
jubeat propにて、2015/9/07からの1週間の間で「ARENA MODE」をプレーすると解禁出来る楽曲。
現行バージョン(clan)ではSHOPからの購入または他プレイヤーからの伝導で解禁可能。
prop稼働初期の「Braid & Blade」で登場した謎のアーティスト「SHAMDEL」の楽曲。
曲調はケルト民謡調のインスト曲だった前作から一転、プログレサウンドと透き通るようなウィスパーボイスの組み合わせによる幻想的な一曲に仕上がっている。
ちなみに作曲者によると前作「Braid & Blade」と含めた3部作構成の楽曲の1編らしく、最後の楽曲もjubeatに収録される事も期待されていたが、次回作Qubellにて第3作「Mirage of the Mirror」が収録されシリーズ完結を迎えた。
その曲調や「ARENA MODE」解禁曲における記念すべきトップバッターであったことや、期待の新人「SHAMDEL」の新曲ということもあってかprop新曲の中でも人気が高く、その甲斐もありBEMANI FAN SITE内で開催された2015年9月期のスキランキングでは1位を獲得した。本曲の1位獲得記念として、楽曲のプロトタイプバージョンが期間限定でWeb配信されていたことも。
なお、ボーカルの正体はアーティスト同様に明らかになっていないが、jubeatと同じコナミのアーケードゲーム作品「モンスター烈伝 オレカバトル」の楽曲「ロボ零式のテーマ」で歌唱を務めている「Mayu Wakisaka」の物と酷似している事から、本作も同氏によるボーカルの可能性が高い。
また、氏はシンガーソングライターとしても活動している事から、「SHAMDELの正体はMayu Wakisakaで、作詞・作曲とボーカルを兼任している」という説も挙げられているとか。
[EXT]譜面はHOLD譜面専用曲ということになっているが、中盤のブレイク直後とアウトロ部分のラストのみにしかホールドマーカーが配置されず、実質通常譜面に毛が生えた程度と言っても過言ではない譜面である。後にclan稼働の際に[ADV]が9→8へ[EXT]が10→9にそれぞれ降格している。
後に個別解禁イベント「バビロンアドベンチャー」経由でDanceDanceRevolution Aにも移植された。
なお、本曲がDDR Aに移植される際には、楽曲自体が人気が高いのはもちろんのこと、これまでSHAMDEL氏の楽曲がjubeatのみに収録されていた事から困惑の声が挙がっていた模様。
関連動画
関連商品
関連項目
ARENA MODE 11 weeks new song release |
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1st WEEK Towards the TOWER SHAMDEL |
2nd WEEK Sacrifice for Justice RoughSketch |
3rd WEEK twinkle noise ZUKI |
4th WEEK Rock The Club Expander |
5th WEEK 日天悦扇紊舞 Akhuta |
6th WEEK 霖が哭く Power Of Nature |
7th WEEK Diargosの森 Mutsuhiko Izumi |
8th WEEK SWEET HOME PARTY 劇団レコード |
9th WEEK Slluuddggee Hommarju |
10th WEEK ススススペースハリネズミ S-C-U |
11th WEEK 龍と少女とデコヒーレンス 黒猫ダンジョン |
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- ページ番号: 5404509
- リビジョン番号: 2598574
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