xxハンター登場人物一覧とは、[【MHXX】参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな]というタイトルのゲーム配信動画に登場する、個性豊かなハンターたちをまとめた記事である。
概要
[【MHXX】参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな]は全12回の放送でそのどれもに様々なハンターが登場する。
初期からラストまで活躍を続けたハンターもいれば、僅か1回の登場のみで視聴者に強烈な印象を与えたハンターもいるのでここで紹介しよう。
ただし、彼らはあくまで一般のプレイヤーであるため迷惑になるようなTwitter凸は絶対に控えるように。
レジェンドメンバー
ルシファー決戦および最終決戦に集った3人のハンターたち。
「レジェンドメンバー」の由来は最終回のライのチャットから。
- ☆Lucifer☆(ルシファー) 【レア@Lucifer】
- 「やあ」
- 光をもたらす悪魔であり堕天使。仇敵にしてラスボス。ガンランス使い。
傍若無人な振る舞いを続けるXXハンターを成敗するかのように、10回目配信後半に満を持して降臨した。
戦争部屋ガチ勢で対人慣れしておりXXハンターを盛大に煽る。味方に誤爆した際は普通に謝る。
動きが常人離れしており、味方との即席連携や先読み先回りは朝飯前。モンスターを巧みに誘導し、対人戦のみならず実際に乙らせてこれ以上ないレベルの地獄に叩き落とすという本物の堕天使。むしろ主人公との噂も。
初戦では完封勝利でXXハンターを撃退し、決戦では見事に撃破した。
一説には迷惑行為を行うハンターの粛正を行うギルドナイトではないかとも囁かれている。
誤解されやすいが煽り定型文は「XXハンターが過去に視聴者へ対して放った暴言を模倣したもの」である。
当然のことだが、ルシファー氏は一般のプレイヤーに対してこのような発言は一切しない。
定型文は「XXハンターのために」わざわざ作ったものである。
最終決戦(暫定)においてもその力は健在。XXハンターから胸の内を語られるも、当然慈悲など無い。
ディノバルドと連携しXXハンターを完膚なきまでに叩きのめし、精神を破壊した。 - 二次創作では姉御な見た目、中身が淫夢語録を扱う兄貴であるため、「ルシファー姉御兄貴」と呼ばれている。
XXハンター以外には謙虚な態度をとっていることから、普段は大人しめなお姉さんとして描かれたりすることが多い。この際は「ルシファーお姉ちゃん兄貴」と差別化されている。
また、対人戦用のパーティ(俗に言う戦争部屋)において上から11番目の実力者だと判明。
「だから強いのか」という納得の声と同時に「上にまだ10人も居るのか」という畏怖の声があがっている。 - アントニー・アンソニー(Anthony)
- 「あんとにー!」
- ガンランス使い。
茉子に見限られ錯乱するXXハンターに止めを刺すが如く、9回目配信のラストに登場した最初のボス。
これまでの刺客とは明らかに異なる挙動でXXハンターを翻弄。(一応)応援に駆け付けた輪ゴム・幽鬼姫を加えた1対3でもなお圧勝した猛者である。
名前の読み方がわからず、XXハンターは当初「エーエヌティーエイチオーエヌワイ」だの「Aから始まった単語の奴」だのと呼んでいた。
ライの「あんとにー」発言に「あんとにー!」と答える無邪気さを持つ。
正式な呼称は不明。当人の言う「ネタネーム」というのが読み方がわからない頃の呼び方の可能性も否定できない。
ルシファーに負けず劣らずのプレイヤースキル、立ち回り、対人能力を持つ強者であるが、ルシファーとの共闘時は見せ場を彼に譲りサポートに回るという謙虚さを持つNo.2。でもそのせいで影が薄め。
基本人の名前を全く憶えないXXハンターだが、アントニーのことはたった1回の遭遇で記憶している。最終決戦時にはアントニー戦のトラウマがフラッシュバックしたかのように突然発狂しており、彼との戦いでどれほど精神的ダメージを負っていたかが伺える。 - 二次創作での呼び方は「アントニー兄貴」。それほど多く語らなかったこと、白疾風ナルガ装備の忍者感から落ち着いた佇まいで描かれる傾向がある。最終決戦で披露した技あり小タル爆弾から、小脇に小タル爆弾を抱えてることも。
ルシファーの「師匠的」な人物であることが判明。ルシファー自身もアントニーのほうが実力が上だと発言している。
また、戦争部屋の1位と動きが似ていることから別キャラクターなのでは?との声もある。 - ライ 【ライ】 lie
- 「主はプロはん8段」
- ルシファーとの決戦にてXXハンターの協力者に勝手にさせられたガンランス使い。ガンス以外では弓や双剣、操虫根も扱うマルチプレイヤー。
実は配信最初期からコメント欄に登場している最古参の1人。コメント欄、プレイ参加問わずしょっちゅう登場しているXXハンター配信の狂言回し。戦闘能力は上記二人に比べそこまで高くないが、数々の策略を張り巡らせ、あの手この手でXXハンターの精神を攻撃する優秀な参謀系。通称「狂乱のトリックスター」。
ほぼ全ての配信で縦横無尽の活躍を見せる、ある意味裏の主人公。ライの行動を追うだけでもう一つの物語ができそうなレベルである。
何度もXXハンターを心身ともにボコボコにしているのに、わっしょい定型と秘薬餌付けを駆使して信頼させていく人心掌握術は見事。一度不正に加担することで視聴者すら騙しXXハンターの信頼を得るという、「敵を騙すにはまず味方から」を完璧な形で実践した策士。12回配信の時点でもまだXXハンターはライを自分側だと思い込んでおり、ちょっと意味わかんないくらい彼に信頼されている。
「ゆうきくんに秘薬をあげる遊び」の発祥者であり、ガンス装備に切り替えたXXハンターと初めてガンス同士の決闘を行ったのも彼である。
時雨にぞっこん。男と判明しても尚諦めていなかった。ライ「俺はホモじゃねえ」
現在はエターナルファランクスの使い手になった模様。
ちなみに彼の名前と同音の英語「lie」は嘘を意味する言葉であり、ダブルクロス(XX)も裏切者を意味する言葉である。偶然にしても出来過ぎではなかろうか。
- 二次創作では最終決戦で披露した大雪主装備で描かれることがほとんど。元の人同様ときあめ姉貴兄貴大好きだが、なぜかXXハンター以外にはヘタレとして扱われるのが主流となっている。通称「総受けのトリックスター」。どうしてこうなった。「ルシニキ二世と言われるくらいうまくなりたい」という発言から、レジェンドメンバー内の弟分的なイメージも強く、他の登場人物より幼めに描かれている。
三聖人
ときあめ編に主な登場人物の3人を指す。
なお、ときあめ編は野良部屋の出来事であり、勝手に配信されてしまった(とろさーもん氏のみ視聴者の可能性アリ)ことに注意。
- 時雨
- 「お上手ですね。」
- 三大聖人の1人。ライ曰く天使。しかし男性である。天使・・・時雨・・・あっ・・・。
「ときあめ編」のメインヒロイン。ちなみに断っておくと、ときあめ編は完全な野良部屋での出来事であり、XXハンターの配信と分かってて乗り込んでいった視聴者達と違い、ときあめ編のプレイヤー達はXXハンターに無断で配信された被害者だということを覚えておいてほしい(とろさーもんは再登場してるけど)。
数々の要素から変態達の心を鷲掴みにしてしまい、あまりに人気になりすぎて単独記事までできてしまった。詳細はこちらにて。 - とろさーもん
- 「ケンカはやめましょう」
- 三大聖人の1人。彼のボイスは癒し。
初登場は「ときあめ編」後半。XXハンターと時雨の口論を仲裁するなど当初からその聖人っぷりを発揮。
しかしそんな彼も妨害行為にさすがに腹が立ったようで、双剣でXXハンターに対決を挑み時雨達のフォローに回った。その後XXハンターが乗りの援護を要請した際、聖人軍団3人は全会一致でこれを拒否している。また時雨とカワシンに狩猟に専念してもらう為にXXハンターを別エリアで足止めをする役を買って出た。
その後「ルシファー初戦編」にて再登場。XXハンターとルシファー、ムッシュとが戦っている中、独りでタマミツネと戦っていた真のモンスターハンター。
ピンチなのに誰も助けてくれない不憫なハンター。ともろーさんではない。
ようやくムッシュが救援に駆け付けてくれるも、直後にXXハンターが発狂し切断された。 - 元々癒し枠として地味に人気が高かったが、二次創作のときあめ人気爆発のカップリング論争の余波でとろさーもんにもスポットが当たるようになり、装備のカッコよさや行動のストイックさに注目が集まり一気に人気が高まった。聖騎士のような見た目から獣宿しという悪落ちみたいな狩技を使うため「くろさーもん」の異名もある。
XXハンター達の喧嘩を無視して狩りを続ける=一途→鈍感→ときあめのハニートラップにも引っかからない(気づかない)→トラップに引っかからない=古龍→とろさーもん古龍説というもはやなんでもありなキャラ設定が付けられることも。
とろさーもん古龍説は動画内でとろさーもんが罠の上を歩いた際、ちょうど罠が壊れたことも起因している。 - カワシン
- 「犯され中♪」「ピンチはチャンス!」
- 三大聖人の1人。
「ときあめ編」に登場。害悪プレイ&暴言を連発するXXハンターを蹴らない慈愛に満ちた人物。他の聖人と同じくXXハンターに妨害されても文句を言わず堪え、喧嘩仲裁も行うが乗りの支援はさすがに断った。
拘束されたときの台詞が地味に変態。 - 二次創作ではたった一言の致命的な発言からガムートxカワシンのカップリングが鉄板となってしまった。何気に最初のクエは失敗、二度目のクエは捕獲とガムートを討伐していないので、カワシンがガムートの飼い主みたいに扱われ、モンスターライダーとなっていることも。カワシンの流れ弾の影響でガムートの擬人化すら始まっている。
参加者
基本的に自らの意志で参加した者たち。
- 茉子(=和奏=若菜) 【熊鈴】
- 「さようなら」
- XXハンターにヒロイン扱いされてしまった悲劇の人。 初登場は幻の5話。
XXハンターを挑発することなく終始真面目に狩りを続けるが、真面目に狩りをしてるが故にちょくちょく乙を繰り返してしまい、その度に彼からかなり酷い暴言を浴びせられている。超特殊アオアシラ戦で乙後回線落ちしてしまうが、XXハンターには逃げたと判断されると踏んだり蹴ったり。結局数度の乙を気にして腕を磨くために配信から去ってしまった。
しかし次の回では暴言を吐いたことなどコロッと忘れたXXハンターから貢物をされ、フレンド化する。
その後何度も彼の言動を改めるように忠告するが成果は上がらず、「人を傷つけないで」という約束を破ったXXハンターを見限り彼の前から去っていった。
縁を絶った後も洗脳されてると決めつけられたりヒーローを演じるための出汁にされたりと被害具合はトップクラス。
よく間違えられるが奈子でも若菜でもない。茉子は「まこ」と読む。 - 孤独姫 【偽善者100%】
- 「幼女はどこだぁぁぁぁぁ!!」
「趣味は幼女を崇めることだ!」 - XXハンターが和奏に見放される原因となったロリ◯ン芸人。「きつねひめ」ではない。
初登場時から敵対行動をとっていたが、8回目配信前半の時点では茉子・幽鬼姫と共に複数回クエストに同行。興奮するXXハンターを鎮めたりと割と友好的な態度になっていたが、視聴者との口論に熱中してロクに戦わないのに「他の3人の方が死んでる」などとディスる・情緒不安定になって勝手にクエ離脱&部屋移動するなどの身勝手な行動をとり続けるXXハンターの態度から徐々に怒りを募らせていき、後半には完全に彼を非難する立場に移行してしまった。
続く9回目配信の「孤独姫と和奏編」では再び同行するも、ヒートアップして暴言を吐き続け、視聴者との口論のために狩りを放棄して戦闘を押し付ける態度により我慢の限界を迎えた。XXハンターに愉快犯輪ゴムと☆お茶☆を咥えた1対1(3対1)で善戦するも、最後に当てた者勝ちルールを発動したXXハンターに勝ち逃げ()されてしまうが、その際に放った暴言孤独姫の洗脳により茉子はXXハンターを見限ることになった。
「孤独姫と和奏編」は「ルシファー決戦」とは違い非常にドラマチックな展開があるので一見の価値あり。
その後、茉子再会編にてXXハンターの前に再び立ち塞がり、修行を積み以前より遥かに成長した力を以て彼を完封。しかしこの決闘の際CAPCOMを買収し当たり判定を強くしていた事がXXハンターの口から判明した。もしかして:攻撃判定
定型文がほぼネタのみで構成されていることで有名。 - 幽鬼姫 【AUOゆきき→ゆききAUO】
- 「落ち着きましょう」
- 初登場時から一貫して中立的な立場をとり続けている人(コメント欄では結構辛辣なコメをしているが)。
7回目配信時では孤独姫がXXハンターを嫌悪していく中、全く同じ境遇にいたにも関わらず終始彼を鎮め続けていた。
続く「孤独姫と和奏編」では孤独姫と入れ替わるような形で登場。チャットでのやり取りに対して驚くほど冷静だった。その後彼に同行し続け、対アントニー戦ではXXハンター・輪ゴムと共闘するも、XXハンターにもちゃっかり攻撃をしていた。
読みは「ゆきき」。孤独姫と一緒に淫夢語録で盛り上がったこともある。
ルシファー決戦後の28日の復活配信の仕掛け人はこの人。 - 輪ゴム 【頭痛が痛い】
- 敵か味方か、その正体はただの愉快犯。視聴者でもXXハンターでもなく自身が面白くなるように行動する。
実はときあめ編の時点でコメント欄にてXXハンターとフレになっていることを報告している。8回目配信時ではフレの立場を利用しXXハンターの装備がネセトであると暴露したが、すでに錯乱状態になっている彼はそれどころではなくなっていたために大したダメージを与えられなかった。
続く「孤独姫と和奏編」ではXXハンターの手下のように行動しているが、時折手が滑ったかのようにXXハンターへ攻撃し、XXハンターが見ていないところでは孤独姫への攻撃を止めるというねちっこい精神攻撃を繰り広げ続けた。対アントニー戦でも双方に攻撃しているが、麻酔玉をぶん投げたりと完全に遊びまくっている。
ちなみに初登場時は3回目配信時のブラキディオス捕獲クエ。捕獲を散々強調するXXハンターを尻目にサブクエ達成で意気揚々と帰っていった。
罠を積極的に設置し無知を露呈させた元凶であり、モンスターのフンを渡したのも輪ゴムである。なんだかんだで決定的な裏切りとなる行動をしていないので、XXハンターはまだ友達と信じ続けているのかもしれない。 - 本居 村紗 【村紗好きの東方ファン】
- 「青春&T/A編」に登場。「きい」でも「きむら」でも「きいむらい」でもない。
早い段階からXXハンターの行動に腹を立てており、正々堂々の勝負を挑む。
XXハンターによる無断Twitter画面公開、ライの裏切り()による不正にもめげず見事勝利するが、ゆうきの切断により勝負をなかったことにされてしまった。
その後の配信でもコメント欄で散々挑発をかまし勝負を挑むが、情緒不安定になったXXハンターの錯乱した行動により再戦は叶わなかった不遇の人。 - サヤ 【ガチ芋】
- 予言決闘編とTAリベンジ編に登場。
HR999なのに1乙したことを馬鹿にされ、決闘することになるが決闘中にコロコロ変わるルールに翻弄され、最後に攻撃した方が勝ちルールで逃げられ、「HRは飾りか?」と馬鹿にされるなど散々な目にあう。
TAリベンジでは「HR999に勝てば皆認めてくれる」と考えたXXハンターに対戦相手として選ばれる(散々馬鹿にした癖に)が平等なルールを作れないXXハンターに再び翻弄される。
なお、TAの結果は孤独姫とコンビでバルファルクを0分針で討伐(クエストに出発するまでの時間の方が長い)。対してXXハンターは3乙でクエスト失敗。
負けが確定してるのにムダにあがき続け、英雄の証まで流すXXハンターの有様は最終回を思わせる。
視聴者としても登場している。 - ふぅー。
- 参加早々に裏切るものの、クエスト失敗後に回復薬Gをプレゼントしたことで秘薬に免じて許される。
次のクエストでは剥ぎ取りを妨害されたので剥ぎ取りを妨害し返し、滅多にイビルジョーを倒せないXXハンターの精神を破壊した。 - Suica
- 「爆弾魔編 後編」に登場。
部屋に侵入後、☆1の採取クエ選択→超特殊許可クエ選択(当時XXハンターはHR100以下で参加できない)という、特に煽りコメをしてもいないのにおちょくりまくるという高度な弄りを披露する。その後防御力19というステータスを見て怒ったXXハンターに蹴り飛ばされた。 - M.T
- 古参組。「友情ごっこ編」「闘技場編」に登場。
初登場は輪ゴム達とのブラキディオス戦。餌付けをよく行う甘やかし担当。
闘技場編では餌付けで信頼されフレンズ化。その後不正の協力を要求されるもM.Tは当然それを拒否。
すると逆ギレし、とち狂った行動を始めたXXハンターによって蹴り出されてしまった。 - せいと
- 古参組。片手剣にタル爆弾でXXハンターを追い込む爆弾魔。
初登場は「爆弾魔編 前編&後編」。二度に渡り爆弾を駆使してXXハンターを制裁した。
その後「三人の刺客編」にて刺客の1人として再登場。 あすぺくん、ミコトと協力して圧倒的物量の爆弾でXXハンターの討伐に成功する。
初期からXXハンターを執拗に煽り続けているブレない人。でも草に草を生やすのはNG。 - あすぺくん
- 「三人の刺客編」の刺客の1人。接待プレイでは双剣、刺客編では片手剣を使用している。卍解の使い手。
接待ジョープレイからの剥ぎ取り妨害で天国から地獄に叩き落した後、ライの決闘・友情ごっこを挟んで再び登場。警戒するXXハンターを秘薬で餌付けし信頼()させ、その後再び地獄に叩き落した。
ルシファー決戦の前にこっそりXXハンターのフレンズ化に成功している。その後蹴られたけど。
ちなみに睡眠片手剣で彼が寝かせたラージャンを普通に攻撃して起こすという超特大ゆうたプレイをXXハンターはかましている(2回目も多段ヒット技である覇山竜撃砲で叩き起こした)。 - ミコト
- 「三人の刺客編」の最後の刺客。ランサー。
クエ開始当初は比較的まともにラージャンと戦っていたが、残り2人のXXハンターへの攻撃が本格化してから戦線に参加する。ランスならではのガードを駆使し砲撃をシャットアウト。その間に残り2人が仕掛けるという即席ながら見事な連携を見せた。 - ふくも
- 古参組。初登場は「爆弾魔編 後編」。
その後「ライ決闘編」にて再登場。タル爆弾でニコニコ本社を爆破し、XXハンターの剥ぎ取りを妨害、発狂させる。決闘編の服装は完璧に変態。 - カゼノコ
- 爆弾魔編、ソロ狩り編などに登場。
M.T、輪ゴムと一緒にXXハンターを置いてサブターゲットでクエストから撤退した。
視聴者としても参加してる。 - ミヤビ
- 「まあ、いい奴だったよ…」
2回目の放送に登場。
防御力だけで自分や他のハンターの装備にケチをつけ、クエストに行くと従わなかったプレイヤーに嫌がらせしかしないXXハンターを地雷認定、やる気のないプレイでわざとクエストを終わらせた。
2回目最後にも仲間を連れて登場。ガンランスを装備していたので最初の刺客とも言えるかも。 - ぱーまん
- 「みんな死ぬしかないじゃない!」
ミヤビの仲間。わざと死ぬ担当。
イビルジョーの目の前でステップ踊ったりあっさり2乙したりと短い時間でやりたい放題だった。 - ルナ
- 「害虫駆除編」に登場。視聴者初の刺客にして初のガンランス使い。
配信早々野良に迷惑をかけまくるXXハンターに最初の制裁を行う。ガンランスの対人戦での強さを嫌というほど彼に叩き込んだ。ある意味XXハンターがガンスを担いだ元凶とも言えるかもしれない。(流れ的にいずれそうなったであろうが)
ガンス以外にもネコの蹴脚術やタル爆弾を用いてXXハンターを転がしまくった。 - アシリパ
- あすぺくん接待プレイに登場。
他の二人ともに普通に狩りをし、剥ぎ取り妨害も二人と共に行った。
実は「tank you!」はこの人が元だったりする。 - ユウ
- 「ライ決闘編」に登場。XXハンターの発言に対し、「はいブーメラン入りまぁす!」と的確に定型文で応答する。
- 軟体生物西浦
- 「友情ごっこ編」に登場するランサー。
ライから続く餌付けを駆使し「お前らこれが友達だ」と信頼しきったXXハンターの誇りをズタズタに切り裂いた。突進を駆使しXXハンターを圧倒。ショウグンギザミとの見事な連携で彼を乙らせ、クエストリタイアを選択しようとするところまで精神的に追い込んだ。 - ryu
- 友情ごっこ編に登場。ガンナー。
「アイテムくれ」と言われたからペイントビンをプレゼントし、「秘薬くれたらゆるす」と言われたからカラ骨をプレゼントした。狩り自体は普通にしてるため、二人ほどごっこ遊びする気はなかったのかもしれない。
ちなみにXXハンターはステータスを確認していたが防御力で文句を言わなかった。やはり見た目か。 - Rain 【ウラガンキン】
- ハンター 練習してこいよwwママとwww
Rain ↑ゆうた - 第5回放送にて野良のアトラル・カ部屋でゆうたプレイを満喫していたXXハンターの元に突如乱入してきた謎の女ハンター。
そのままアトラル・カ戦に同行し普通に狩りをしつつ随所随所で煽りチャットを入れる精神攻撃を展開していたが、その後部屋に入ってきた水無月のタイマン要請に応えるためか、はたまたギルドフラッグを渡す幽龍に危険を感じたからか唐突に部屋から去って行った。
続く第6回放送にも登場。登場早々に秘薬をプレゼントし「主だいすき」「あいしてる」と大胆な告白(棒読み)を行い、その後本居村紗との闘技場TAの立会人になった。
その正体はチャット欄にいたウラガンキンの中の人。
二次創作ではTA時の関係から本居村紗とコンビを組んでいることが多く、TA時の村紗の「ガンギ氏すまんがたのむ」の発言から
大概HNのRainではなくガンギ姉貴と呼ばれることが多い。
堅物で冗談が通じない村紗と言動も行動もフリーダムなガンギ姉貴でいいコンビになっているようだ。 - ψ幽龍ψ
- 「お前バッタ以下だよつまり虫以下」
幻の5話に登場するガンランス使い。
ルシファー・アントニーに先駆けて登場していた熟練ガンランス使い。
集会所でギルドフラッグ(本来集会所に持ち帰れないクエスト専用アイテム)をXXハンターに渡しており、改造疑惑が出ているやべー奴。
しかし煽りアクションからの完璧な回避、バックステップでの距離の詰め方、的確な砲撃の数々は間違いなく彼(?)自身のPSによるものであり、相当の強者であることに間違いはない。
登場したのが全話解放からのシークレットムービーみたいな話、改造≒チート的なイメージ、ラスボスに匹敵する戦闘能力から、クリア後に遭遇する隠しボスみたいな扱いになっている。
余談だがこれまた女性キャラであり、蹴る時の声がやたらカワイイ。「うんしょ♪」 - たろうぼう
- キャンプ編に登場。ランサー。
ガード突きや隙をついた突進でXXハンターを押しまくり、BCから追い出した。
視聴者としても参加している。 - 黒猫
- 対テオ・テスカトル戦にてXXハンターと同席した弓使い。
棒立ち状態のXXハンターに対し蹴りを繰り出し諌めたところを逆上され標的にされる。
テオの攻撃によって乙してしまいここぞとばかりにXXハンターに罵倒される憂き目に合うが、 その後XXハンターを追い回し回復を阻止しつつテオを誘導して彼を乙らせる(通称:追い込み漁)。
なお、XXハンターは乙る前に「テオなんとかに指示して黒猫を殺した」と大喜びで語っていた。 - ごぅ
- 8回目配信の後半に登場。
真面目に狩りを続けるが、並みのハンターでも乙は仕方ないとされる超特殊許可クエで数回乙ってしまい、情緒不安定状態のXXハンターに失敗の原因を全て擦り付けられて暴言を吐かれまくる。
最終的に責任を感じたのか部屋から去ってしまった。XXハンターに対し攻撃的な態度もとっていないので、ただひたすら被害のみを受けてしまった同情度No.1。
こっそり「止めてくださいよ本当!」と淫夢語録を定型文に入れている。 - E05mush(ムッシュ)
- ルシファー初戦で彼と共闘したガンランス使い。
ルシファーが強すぎるのでXXハンターから共闘を申し込まれたが普通に最初から最後まで敵だった。
また、2:1はやめろと言われルシファーとの一騎打ちに持ち込んであげるなど騎士道精神を持っている。
とろさーもん二回目のピンチ!!発言の際、救援にも向かっている(逃げ認定、その後切断されたが)。 - ☆アルメタ☆ 【アルメタ】
- タル爆弾と蹴りとボウガン、そして囮の秘薬を使う巧妙な手口でXXハンターから死刑判決を受けた。
名前を☆で囲っている、プレイヤースキルが高い等の共通点からルシファーでは?との声もあるが、
ルシファーとの決戦にも視聴者として登場しているため別人である。 - 令月
- アルメタと共に戦った人物で、同じく死刑判決を受けた。プレイヤースキル、対人能力はおおよそ平凡。
しかし特筆すべきはその連携能力。アルメタを追いかけるXXハンターを秘薬で釣りアルメタに撃たせる、
アルメタの設置したタル爆弾にXXハンターを誘導し、爆発させるなど陰の立役者である。 - ピアノ、くるみ、ciel
- 11回目放送の前半に登場した三人組。
ピアノはハンマーのチャージ攻撃しようとしたところをバッタ砲撃で吹き飛ばされ、くるみはエターナルファランクス(笑)を妨害した犯人と決めつけられて武器の研ぎ中に攻撃され、cielはしゃがみ射ちをサボり扱いされて妨害されたことで全員で敵対。ピアノがXXハンターをホームランし、その隙にくるみが大タル爆弾を設置し、cielが爆弾を撃って爆破する連携で回線切りに追い込んだ。 - アーリア、ユキ、はるにゃん
- 「は?(切れ気味)」
「ゲーム売ってこい」
「地雷さんかな?」
11回目放送の後半に登場した三人組。
クエスト開始からアイルーいじめでサボるXXハンターに、まずアーリアが敵対。その後の暴言・戦闘中に秘薬を要求するなどの地雷行為によって、最終的には全員が敵対して剥ぎ取り妨害を行った。 - siroron
- 謝罪編に登場する、ルシファーの送り込んだ刺客。
ルシファーやアントニーに負けず劣らずの対人能力を発揮し、XXハンターを敗走させる。
しかし不慮の回線切断により離脱、一転してXXハンターは勝利宣言をしクエストをリタイアした。 - ボルテカ
- 「ごめんなさいwww」
11回目の放送後半に登場。
何も装備しない真っ裸でクエストに出発。クエスト開始と同時にわざと大タル爆弾で自爆し、イビルジョーの攻撃を食らって10秒位で1乙。XXハンターから死刑宣告を受けた。 - †ぽてと†
- 謝罪編に登場するヘビィボウガン使い。
本作最強の組み合わせと名高いブレイヴスタイルと合わせた「ブレイヴガンナー」である。
ぽてとのおかげでガムートを0分針で討伐できたにも関わらず、遠くで射撃しているガンナーをサボり扱い。
「処刑」と称し妨害行為を受け、討伐後に剥ぎ取り禁止宣告を受ける。 - タイサ
- 11回目最後に登場。
ぽてと、幽鬼姫と共に普通に狩りをしていたが、XXハンターがぽてとを妨害しているのをしっかりと見ており、どさくさ紛れてXXハンターを吹き飛ばした。モンスター討伐後、ぽてとと共に剥ぎ取り妨害を受けた為、一回やり返すが、丁度XXハンターに吹き飛ばされたところでクエストが終わってしまったため、最後に攻撃した人が勝ちルールを食らって煽られまくった。ぽてと同様被害者。 - riku、Red、雪凪
- 最終回の最初に登場した三人。
クエスト出発前に粉塵(の材料)を渡し、クエスト中に粉塵を要求した際に「粉塵ならさっき渡しましたよね?」と煽った。
全員ガンナーでテツカブラと、妨害とサボりしかしてないXXハンターを貫通弾でまとめて撃ちまくった。この際、XXハンターはまたしゃがみ射撃を採取と勘違いして妨害していた。
最終的に最後に攻撃した人が勝ちルールを宣言されたが、この時点でXXハンターはもう泣きそうな声を出していた。
クエスト終了後まとめてキックアウトされた。 - ガーグァ
- 最終回に登場するHR999のガンランス使い。
タマミツネ戦にて、クエスト開始時からアイルーに八つ当たりしてサボっていたXXハンターに制裁を加えた。
小刻みなステップ、XXハンターの弾切れを把握してガードからの砲撃など、明らかに対人戦の経験がある動きでXXハンターに「勝てないよ~!」と叫ばせた。
最終的にはいつもの「1発だけ当ててリタイア後に勝利宣言」されてしまったが、最終決戦に向けてゆうき君のSAN値を大きく削った。
野良部屋のハンターたち
野良部屋にてプレイ中に勝手にXXハンターに配信されてしまった人たち。
- ネギ娘
- 記念すべき初回放送の最初にXXハンターが入った野良部屋の部屋主であり、最初のヒロイン。
XXハンターは出会ってすぐに気に入ったのか、自分から秘薬をプレゼントした。
彼女(?)がいる最初の2回のアトラル・カ戦でのXXハンターはその後の蛮行が嘘のような
普通のプレイ(ただし支給品は総取りしているが・・・)をしており、
ルシファーとの決戦から放送を初回から見直した多くの視聴者を困惑させた。
アトラル・カ討伐後にウロウロしている所を追いかけるXXハンターの様子はまるでストーカーのよう。
なお、装備は頭グルニャン胴パティシエの太刀使いというどこかで見たような姿。 - 弓塚五月
- 怒り喰らうイビルジョー戦にて同席したライトボウガン使い。
一人が回線落ちし、XXハンターがフィールドの端で棒立ちしたりウロウロしたりしているのを尻目に
部屋主と2人で真面目に戦っていたのだが、あえなく2乙してしまい
碌に攻撃もしていないXXハンターに「次3落ちね」と煽られた。
その様子を見た部屋主は(XXハンターをキックアウトするために)リタイア
2人じゃやってられんといわんばかりにXXハンターもリタイアし、
怒ジョーの前に一人だけ放置されてしまった。
皮肉なことに元ネタのキャラのごとく只々周囲に振り回された不憫な人物。 - ここあ
- 怒ジョー戦後に入った部屋にいた人物であり、2人目のヒロイン。
彼女(?)に出会ったことでそれまでのゆうた行為が嘘のように鳴りを潜め、
ネギ娘と同様の秘薬プレゼントを経て再び普通の狩りが始まる。(やっぱり支給品は総取りしていくが)
なお、これまたセイラー一式という今後の展開を示唆するような装備。 - 廉頗(レンパ)
- 「わざとよこいつ!」
ハットトリック編に登場する趙国の将軍。
3乙したゆうきを一目で地雷と見抜いた名将、ハットトリック編随一の常識人にして被害者。
なぜかオネエ方言口調。 - ルクス
- 「オ゛オ゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ーッ!」
再会編に登場。
和奏のフレンド。後日、茉子と2人で狩りに行く予定だったがXXハンターに乱入されてそのまま狩りに行ったことが判明。
悪くなった集会所の空気に耐えかねたか踊りだしたり妙な返事を返したりする再会編の癒やし要員。味方のピンチに粉塵を使ったり、2乙した茉子を慰めたりする常識人でもある。
アマツマガツチ戦では特に敵対してないのにエリアルジャンプの踏み台にされたり雑な扱いを受ける。
続くベリオロス戦ではホットドリンクを忘れたXXハンターに対して挨拶だけして走り去って行ったり孤独姫がXXハンターをリタイアに追い込んだ際に、「グッジョブ!」とチャットしたりしているため、味方になる気はなかった(もしくは途中で見捨てた)ようだ。
モンスターたち
ある意味彼らも登場人物の一人と言えよう。
- ガムート
- カワシンとのカップリングで登場する牙獣種のモンスター。
作中に登場する個体は全て雌という公式設定があるため、皮肉にも男女で成立してしまっている。
擬人化の際はおおよそガムート一式の幼女で描かれることが多い。
性格はカワシンに懐いているか好意を持っており、信じられないほど力が強く無邪気。
地味にXXハンター殺害数3位(5回)を誇る。 - ディノバルド
- 第2回が初登場の獣竜種のモンスター。
これの二つ名個体である燼滅刃ディノバルドが実質的にXXハンターにトドメを刺した。
貫禄のXXハンター殺害数トップ(8回)。 - アトラル・カ
- MHXXラスボスの甲虫種モンスター。
配信序盤は彼女のクエストが多く、ここでの地雷行為が全ての発端であった。
彼女の素材から作られるのがXXハンターが憎悪しながらも愛用しているネセトシリーズであり、そのような意味でもXXハンターとの関係は深い。
登場回数が多いだけにXXハンター殺害数も2位(6回)である。 - ラージャン
- 牙獣種のモンスター。
エリアルジャンプでブレスに自分から入っていく、地形貫通したブレスに当たる、被弾しながら「岩飛んでくるぞ!気を付けろ!」、乱入ラージャンにツッコまれてエリア移動、罠上待機して遠距離からブレス直撃……など妙に笑えるネタが多い。
XXハンター殺害数も単独4位(4回)。 - ドドブランゴ and ブランゴ
- ルシファー決戦編に登場した牙獣種のモンスター。
XXハンターはTAとして「ドドブランゴは2頭いる」での競争を選ぶが、もちろん他の全員はそんなことは知ったこっちゃなく、まずドドブランゴが出合い頭にブチかまし。次いでレジェンドメンバーが吹き飛ばし、さらに二体目のドドブランゴも乱入し1vs5+αの大乱闘となる。
ジャンプ砲撃を叩き落す・二頭シンクロしてウホウホ煽る等レジェンドメンバーに負けず劣らず大暴れした結果、心身ともにズタボロにされたXXハンターにブレスで止めを刺した。
XXハンターは「ドドブランゴに死んだら一生笑い者」と言っていたが、その言葉を身をもって証明してしまった。 - セルレギオス
- 裂傷状態にしてくる飛竜種のモンスター。
かの「BCからBCに送られる男(BCtoBC)」の原因となった。
XXハンターは鳥頭なので、裂傷状態で右往左往→対処方法を教えてもらう→忘れる→裂傷状態→……を繰り返してしまうのだ。 - バルファルク
- 今作のメインモンスターの古龍。
第6回と第12回に登場。
第6回ではTAの相手として選ばれるが、2回目の挑戦では逆にXXハンターを返り討ち(3乙)にした。
ちなみにXXハンターは古龍を知らないのか毎回バルファルクに罠を仕掛けていた(古龍には罠が効かない) - イビルジョー
- ”恐暴竜”の異名を持つ獣竜種のモンスター。
XXハンターは「こんなモンスターで死んでるなんてほんとPS低いぞぉ~?」と言うが、実際は「イビルジョーなかなか狩れるの、少ないんだからさぁ~」とのこと。
イビルジョーには結構な回数挑んではいるが、動画内でも狩れたのはジョー接待編とイビルジョー編のみで、しかも両方とも剥ぎ取り妨害される(二回目は自分から剥ぎ取り妨害を仕掛けていたが)。二回目はパタン切断により安全に剥ぎ取ろうとするが直後にクエストが終了しXXハンターは発狂した。
その一方でXXハンターの捕獲成功を祝いにくるという一面も。通称「祝いジョー」 - タマミツネ
- ”泡狐竜(ほうこりゅう)”の異名を持つ海竜種のモンスター。「あわつねりゅう」ではない。
動画内では何故かタマミツネ戦の時に限って対人戦が起きることが多く、XXハンターがそのまま切断することもあってなかなか戦うことのない不憫なモンスター。
XXハンターを殺害こそしなかったものの、乗り成功を一度も許さなかった。
ルシファー決戦時のとろさーもん氏との絡みで可愛い擬人化イラストも投稿されている。だが男だ。 - ティガレックス
- "轟竜"の異名を持つ飛竜種のモンスター。
轟竜編に登場するが、この時のXXハンターはキックや棒立ちチャットこそあれ驚くほどまともな動きで周りの妨害も特になかったので、この動画では大変珍しい普通()の狩りとなった。
しかし度重なる棒立ちに腹が立ったのか、チャットのために棒立ちのXXハンターを突進で吹き飛ばした。
8回目も登場する予定だったが戦う前に対人戦が起きてリタイアしたため再戦ならず。 - ベリオロス
- ベリオロスナイスゥ!
- ブラキディオス
- 今作の炭鉱夫主任である獣竜種のモンスター。
ソロ狩り編にて捕獲クエストに挑むXXハンターだが、開始直後に輪ゴムに蹴られた仕返しをM.T氏及びカゼノコ氏にした結果、全員と敵対。サブターゲット達成で参加者全員抜けた後一人残ったXXハンターに捕獲された。離脱者続出で1人になるとリタイアして諦めるXXハンターくんが、最後まで諦めずに頑張った感動の瞬間だった。なお、動画内でソロ(笑)クリアしたのはこれが最初で最後である。
9回目放送にも登場し、こちらはハンター4人相手に善戦するもまたしてもXXハンターに捕獲される。
捕獲されることによりXXハンターに自信を付けさせたというある意味で重要なモンスターなのかもしれない。 - テオなんとかかんとか・テスカトル
- 追い込み漁編に登場。XXハンターに飼いならされており黒猫氏を殺したが、直後に飼い主も殺した。
- ショウグンギザミ
- 「友情ごっこ編」の討伐対象。「モンスター弱いけど集中していこう」などとXXハンターに(フラグ全開で)評されるが、軟体生物西浦の裏切りに合わせるようなタイミングでXXハンターを壁ハメ。そのままズタズタに引き裂いてBC送りにした。
その後は最終的に討伐されてしまったものの西浦がXXハンターの反撃を喰らった所に颯爽と駆けつける、シビレ罠を張って後ろで棒立ちになるXXハンターに対し罠を華麗に避けて攻撃する等々、中で誰かが操作してるんじゃないかと思わせるほどの活躍っぷりから「ギザミ兄貴」と敬称付きで呼ばれている。 - ウラガンキン
- ウラガンキン 後でウラガンキン行っとく?
- みんな大好き炭鉱の現場主任であるが、意外にも本編での活躍はソロ狩り編のみ。
専らコメント欄に顔を出している。
モンスターでありながらハンターをしているようで、動画内容にツッコミを入れていたり、XXハンターとフレンドになりたがっていたり、アマツマガツチ狩猟の同行者を募っていたりと稼業を満喫しているようだ。
ちなみに、XXハンターは「お前の前世はウラガンキン♪」という自作の煽り歌を歌ったことがある。 - アカムトルム
- MHP2の村クエのラスボスであり、今回はHR開放後に戦える裏ボスポジションのモンスターの一体
第1回にて、ゆうたモード全開でフィールドの端でくつろいだり棒立ちになってサボるXXハンターを見逃さず
ソニックブラストと突進で制裁。見事BC送りにし、元ラスボスの威厳を見せつけた。
この時に「おめでとう!」と初めて煽られた。 - ライゼクス
- 第5回に登場した四天王の一角の飛竜種のモンスター。
MHXXのエンドコンテンツとも言える超特殊許可クエスト、その中でも一二を争うほど難しいと評判になっているのが二つ名個体の青電主の討伐である。その上、XXハンターの愛用するネセト装備は防御力こそ高いが雷耐性が低いため相性が悪い。
そんなことは露知らず、XXハンターが無対策どころか猫飯すら食わずに「さあ逝くぞいくぞ」と突撃した結果、手も足も出ずクエスト開始後約40秒で心臓を捧げ、その約1分後に2個目の心臓を捧げる運びとなり、すわ3乙かと視聴者を期待させたが、煽りチャットに夢中になったきくいけ氏が直後に乙してしまいハットトリックならず。このしょっぱい結末にXXハンターも「超特殊許可なめんな」と怒りを露わにした。
なお、約40秒というのは地味にXXハンター討伐最速記録である。
このことがXXハンターにとってトラウマになってしまったのか、その後の出番は通常個体含め一切ナシ。
あまりにも出番が短く、他の登場人物との関わりも無いためX四天王の中ではぶっちぎりで存在感の薄い。どうしてこうなった。 - アプケロス
- ご存知ホーミング生肉な草食種のモンスター。
XXハンターは自分の力でどうにもできないことに出会うと、コイツに八つ当たりしてストレス解消する。 - ゲネポス
- 小型の鳥竜種モンスター。
こう見えてXXハンターと互角の勝負を繰り広げたこともある実力者。 - イーオス
- 小型の鳥竜種モンスター。
ソロ狩り編にて、輪ゴム氏を崖から蹴り落として勝ち誇るXXハンターを崖から叩き落とした。 - スクアギル
- ときあめ編に登場した小型の両生種。
ガムートに戦場から追い出されたXXハンターを追い返した。 - ポポ
- モンハン2以降お馴染みの凍土や雪山に住む草食種。
XXハンターはときあめ編にてポポの群れに八つ当たりするが、子供1匹を取り逃がす。
しかし後の裏切りのライ編にて、情緒不安定になっている中のXXハンターに突如1つのポポの群れが襲い掛かった。
この時XXハンターに最初に襲い掛かったのが大人のポポだったため、視聴者からはときあめ編で唯一生き残った子供が成長した個体ではないかと推測されている。
最期はベリオロスとXXハンター達の戦闘の巻き添えとなる形で今度こそ群れが全滅してしまったが、普段おとなしいはずのポポが積極的に、しかも群れで襲い掛かったことから、XXハンターに対して何かしらの憎悪を抱いていたのは確かである。
視聴者
- マーズ
- ときあめ編において最初に「悲鳴かわいい…かわいくない?」と発言し、ライ氏を始め多くの愚か者を目覚めさせてしまった戦犯。
- わたつき
- ときあめ編に登場。「自分男です」と、ときあめさん自ら否定したにも関わらず、
「いや出会い厨避けるためにあえて男と言ってるだけかもしれんぞ」と往生際の悪さわたつき理論を披露した。 - takuchann macchan
- 裂傷状態の解除についてXXハンターが忘れるたびに教えるなど、煽りが目立つ視聴者の中では比較的XXハンターに対して穏やかに接していたが、第9回セルレギオスとの戦闘中に彼がコメントした「乗り練習しようよ」の一言で、XXハンターは精神の閾値を突破。それまである程度は平静を保っていたのに突如ガチギレして謝罪要求・暴言連発し、茉子がXXハンターを見限るきっかけになった。
XXハンターがボイスで「タクチャーン」と呼ぶのは彼のこと。 - みょん半霊
- ツイッターアカウントを発見してXXハンターにネセトネットの恐怖を叩き込んだ。
(余談だが、ここでXXハンターは「WaTa3E」を「わたべ」と読んでいる) - しゃんぺいん
- 苗字らしきものを発見してXXハンターを窮地へ追いやった。
(XXハンターは「渡辺」を「わたべ」と読んだが、一般的に「渡辺」は「わたなべ」と読む。もちろん地域差はあるが) - キンチョール
- 恐らく昔からのフレンド。
ルシファー決戦において、入ってこいと挑発し入ってきたルシファー以外をキックしていた所に同席していた。
決戦への備えなのか秘薬を渡した。直後、「めんどくさいから全員キック」に巻き込まれ当然激怒し敵対。蹴られる度に何度も部屋に侵入するが、結局挑戦は叶わなかった不憫な人。 - 安倍晋三
- 現内閣総理大臣。ときあめ編に登場。家族で楽しく視聴しているようだ。
- 徳川家光
- 江戸幕府三代目将軍。ルシファーの初戦に登場。恐らく日光山輪王寺から視聴している。
- 金正恩
- 北朝鮮の第一書記。第10回に登場。
恐らく平壌から煽りに来る彼にXXハンターは「金正恩黙れ!」と毅然とした態度で肖像権について指摘した。
主人公()
- XXハンター
- 一応本シリーズの主人公。詳しくはXXハンター本記事参照。
- 基本的には「ゆうき」名義で呼ばれることが多いが、虹色に光るグルニャン装備を着るバッタ戦法の人なので、「虹色デブバッタ」とか言われることも。
「絶対☆裏切りヌルヌル」「何もないヌルか…」の発言により、彼の発言はヌルヌル語と呼ばれたりする。
何のかんのでXXハンターシリーズ静画の観覧数一位は彼のイラストである。語録なしでイラストにするとただのふっくらした猫なので、本放送よりヘイトがたまりにくいのが救いか。
注意
繰り返しになるが、ここに出ているハンターは皆個性的でまるで創作のキャラのようなハンターばかりだが、全員何の罪もない一般人である。ということを忘れないようにしてもらいたい。
今現在ニコニコ静画ではここから派生した二次創作が多数投稿されている。
ほとんどユーザー参加型企画と化しておりそれ自体は結構だが、そこで上げられる設定は実際の人物とは乖離しており元ネタとなった人たちとは一切関係が無い。
なので元になった人たちの特定、Twitterへの凸はいかなる理由があっても禁止である。
関連動画
XXハンター記事参照。
関連項目
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