YNG(淫夢)単語

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ヤナギ
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YNG(淫夢)とは、日本淫夢ファミリーである。

出演作

COAT
YNG(淫夢)
基本情報
別名 ひろき、博己、井口、Iくん、ヨウヘイ、佐々木坂本和明、TATSUYA
性別
身長
体重
177cm
64kg
役柄 パイロット学生囚人
代表作 BABYLON STAGE 56 制服社会 ほとばしる征
共演者 NSN、野獣兄NMR、あたる(淫夢)たると(淫夢)、ゆう(淫夢)ゆうま(淫夢)川崎京一健介礼二大島薫、ふうま、筆使いのさとしポイテーロアレックス、なつ(淫夢)悶絶先生KBTIT.Jrまもるっ、あき(淫夢)
淫夢ファミリーテンプレート

COAT

Acceed

SOD

NEW SEXUAL

テラ出版

エッチな0230

Men’s Heaven

Cheeks

概要

NSNとは正反対で仕事にはは弱いとっていたがストレートウイスキーでも潰れかった為、機長に一盛られる羽に。
※ちなみに明らかに溶けておらず思いっきりグラスの底に残っていた。(何故気づかないんだ)
睡眠薬がロクに溶けていないのにすぐ倒れる即効性とは、たまげたなぁ

覚めた際に機長とNMRのプレイを見て奮しノリノリで機長を掘る。
YNGさを褒める等やたらと評価していたように機長も当初の狙いは彼で、彼自身も機長の体を「男でも惚れてしまいそう」だと絶賛し、その上野と機長の行為に奮し、他作品でもあまり見ない中だしまでかますなど、二人はを盛るまでもなく相思相愛の関係にあった模様。某先輩後輩の関係を思わせる。
※他の関係な同僚達も情事に巻き込まれているだろ!いい加減にしろ!

アン・インディペンス公式サイトのプロフ

ひろき (19歳)
身長:177cm 体重:64kg Pサイズ:15
スポーツジム野球 趣味:食べ歩き・スポーツ
セクシャリティー: ノンケ

ひろき君コメント  初めまして、ひろきです!周りからは男らしいけど以外に優しい性格と言われます。  
体育会系なので、体には自信あります!  
好きなプレイ乳首めたり、められたりする事です。  
マッサージも得意ですので、名して楽んでもらえる様に頑ります!!よろしくお願いします。

マネージャーより一言  男らしさの中にあどけない優しい笑顔が魅的なCASTです!初恋思い出させてくれる程に初々しい!  
野球少年だったと萌えポイントも高いです!見てください見事な厚い胸腹筋を!  
高身長ガッチリした体系、磨かれた男の体です!  
少年から男性へ…。甘いマスク男性の魅が煌く、宝石の様なCASTです!  プレイ面ではタチ・ウケ共に可でございます!  
乳首も感じてしまうと、ハニ噛んで言っておりました…。も、もう辛抱堪らんのではいでしょうか??  夕日の様な暖かい笑顔に、青春再来でございます。

書き起こし:BABYLON STAGE 56 制服裏社会 ほとばしる征服欲 パイロット編

空港の様子が映る)
 (航空公園飛行機から降りる三人(何故かエンジン音がしない))
 (羽田空港国際線ターミナルを征く三人)
 (一人増えて安っぽいオフィスセットへ)
 (ゴリラの眼
  「おい西野!ちょっと…」
  「お前ー、今日フライトでぇ居眠りしてただろ?」
西野すぅー、いやー、すいませんでした!」
  「(バン!)すいませんじゃだめだ!
   人の命を預かってるこの仕事でぇ、なんで居眠りしてるんだ!
   しっかり自覚しろ!」
西野「申し訳ありませんでした!」
  「しっかりコンディション調整して、フライトに臨むように!」
西野「はい!」
  「わかった!?
西野「はい!」
  「じゃあ席に戻ってよろしい!(よくない)」
西野「はい、失礼します!」
  「どうだ今日はどうだった?」
 「いつもながら機長の素晴らしい操縦、大変勉強になりました」
  「そうか・・・お前は優秀だなお前もいつか、優秀なパイロットになれるさ。
   しっかり訓練して、頑るんだぞ」
 「はい、ありがとうございます
 (PCの画面すらついてないブラインドタッチをこなしながら給湯室へ向かった西野を追う)
  「おい西野、さっきは言いすぎて悪かったな。」
西野「あ機長、すいませんでした・・・」
  「お前のためを思って言ってるんだ。・・・なんだ今日は、予定あるのか?」
西野「いえ、今日は特に予定はないです」
  「ないのか。じゃあもつれて、うちで飲むか?」
西野「あ、ぜひ行かせていただきます、はい」
  「うん。お酒をご馳走するよ」
西野「本当ですか?」
  「うん」
西野ありがとうございます

  ~

 (西野野獣兄部屋へ)
 (ノック野獣兄部屋く)
  「はい!どうぞ!」
二人「失礼します!」
  「お疲れ様!いやぁ悪いね。どうぞ楽にして。帽子も脱いで」
 (部下二人をソファに座らせる)
  「なんだ二人、おさっ、お酒飲めるのか?」
 は、あまり強くはないですけど・・・」
西野は大好きなんですよ、はい」
  「とりあえずビールでいい?」
二人「あ、はい。いただきます」
  「はいじゃあお疲れさん」
 (杯)
  「なんだ固いな、もっと楽にして。つまみも食べて。普段は何?寮だっけ?」
 「はい、寮です」
  「出歩かないのかは?」
 「厳しいので・・・」
  「あ、でも彼女とか、いるだろ?」
 「あ、飛行機一本ですので・・・」
  「ははは、本当にだなお前(笑)お前彼女いないのか?」
西野「いや、はまぁちょっとした彼女はいます。機長こそどうなんですか?部屋もこんなに立で・・・機長じゃないですか」
  「まぁまぁ、色々、楽しいことは他にもいっぱいあるから・・・」
西野「楽しいこと・・・?」
  「うん。なんだお前らだって毎晩毎晩エッチしてるのか?」
 に帰って、操縦の勉強(意味深)を・・・」
  「本当にだなお前(笑)。感心するわ本当。飲んで飲んで」
 「あ、すいません。いただきます」
  「しかし今日フライト続きだったからな。疲れただろ?」
二人「はい、疲れました」
  「やっぱり、あれか?フライトした日はすぐ寝ちゃうのかいつも?」
 はい。疲れーますからね」
  「疲れるからな。でもお前ら体格いいじゃないか?」
二人「あ、ありがとうございます
  「昔何か、スポーツとかやってたのか?(常套句)」
 「はい、自分は昔野球をやってました」
  「野球をやってたのか?お前は?」
西野「はぁ、サッカーやってましたね」
  「サッカー?それじゃ二人とも球技やってたのか?しっかりした体も大事だからな。体力はな」
 「機長だいぶ体、すごいマッチョですね」
  「!?ぇっ!?そうかー!?
西野ガッチリしてるよなー・・・」
二人「いやー、ほんとにー」
  「あ、そう?でも若いころよりな、だいぶももう歳を重ねたしな。おとかついてきたしな」
 「そんなことないですよー。から見ても、少し惚れてしまいそうな体ではありますね」
  「そうか・・・。うれしいねー、いいこと言ってくれるねー。うーん、飲んで飲んで。そんな固くならないでもっとリラックスして。・・・今日無礼講だよ!」
二人「はい・・・」
  「そうか・・・。の体がそんなにいいか?」
 「はい!」
  「うーん・・・」
 (意味ありげな野獣兄アップ
西野お前さー、本当にだよなー?」
 「いや、そんなことないよ。普通だよ」
西野「いやいやいやいや、休みの日だって勉強してるの?」
 「そりゃまあ、いい、フライトの操縦士になりたいから・・・」
西野「んだよお前、機長の前だからって(笑)
 「いやそんなことないよー」
  「お前だってみな、見習わなきゃだめだよー!(笑)
西野「そうなんですけどー・・・。こいつー、機長の前だからってこんなー。なんて・・・」
  「いや、お前だっては面倒見てるつもりだよ?」
西野「本当ですか?」
  「うん。にはのよさがあってね、西野には西野の、よさがある。やっぱり、人育てるにはね、それぞれのいいところを見ていかないとね・・・」
 (一旦落ち着く場)
  「お、飲んだか?新しいがあるな・・・。ウィスキーでいいよな?飲むか?」
二人「はい、大丈夫です」
  「ウィスキーが買ってあった。ちょっとでかいラスしかないけど、お前ら体もでかいから、飲めるだろ。ストレートでいけストレート
西野ストレート・・・」
  「今日はもういいんだよ」
二人「いただきます」
  「一気だよ一気!ハハハッ、一気でいけ一気で」
 (飲み干す西野
  「おおー、いいないいなー。いい飲みっぷりだな。さすがパイロットだな。」
  「ほらもう一杯。お前だいぶ酔っぱらってきたな?」
西野「いやぁ大丈夫です」
  「いいよー理しなくても。ベッド使っていいから」
西野大丈夫ですっ」
  「ちょっと横になるか?なっ!いいいい、遠慮すんな」
  「ほら、いくぞ。ここで酔っぱらって・・・寝ろ。」
西野ありがとうございます!・・・」
  「うーん。いやー、西野もだらしないな!?こんな酔っぱらって・・・」
 (といいつつの隣に掛ける野獣兄
  「もだいぶ酔っぱらってきたんじゃないのか?」
 「はい・・・」
  「ネクタイもとれよ。もう一杯飲むか?」
 「あっ、あっ、はい・・・」
  「お前もなかなか強いじゃないか」
 今日は、機長のお酒ですので・・・」
  「いやぁ、飲んで飲んで」
 「あっ、すいません機長、ちょっとお手洗いに行ってもよろしいでしょうか?」
  「ああ、トイレか。行って来い。」
 (が退出する様子を睥睨する野獣兄
 (ゴリラのような動きで立ち上がり、『睡眠薬』と書かれた瓶から錠剤を取り出し、ウィスキーに)
 (カランカランカラン・・・(意味な撹拌))
  「お、大丈夫か?」
 「はい、すいません
  「さぁ、もう一杯飲め」
 「あ、はい。
 (錠剤の溶け切ってないウィスキーを飲み干す
 (睡する
  「よーし・・・」
 (すぐに効果が現れて沈黙するを見つめる機長。ベッド西野を見返り、ふたたびへ)
  「おいー、?・・・寝たか?(修学旅行)」
 (西野の方を確認して股間を触る。 )
  「ハァー・・・、ハァー・・・」
  「いいチンコだ・・・(恍惚)」
 (西野を警しながらズボンをおろし、パンツの上から臭いを嗅ぐ)
  「スゥー、ハァー、スゥー、ハァー・・・」
 (白目むいて睡する帽子をかぶせて下半身をむいてしゃぶる。しばらくすると西野の方も味見)
  「おい西野西野?ハァ・・・ハァ・・・アァ・・・」
  「いいチンコだ・・・(恍惚)」
 (同じようにズボンを下ろして臭いを嗅ぐ)
  「ハァ・・・いい臭いだ・・・」
 (野獣のごとく俊敏な動きでテイスティング。こっちもすっかり下半身を剥いてしまう)
 (その時ノックが数回き、野村部屋をのぞき込み、地獄絵図撃する
 (そうとも知らずに後輩にしゃぶりつく野獣兄。しかしふと入口を二度見し、野村に気づく)
 (気まずい沈黙が数
  「…!」
  「なんだお前急に!何しに来た!(驚愕)」
野村「いや、らいしゅー、機長になるための昇進試験があるんで、その相談にちょっと来たんですけども・・・」
  「おお、そうかそうかそうか、そうかそうか・・・。いいよ、こっち入って座れ。ぉぉ、悪かったな。」
野村ありがとうございます・・・」
 (下半身剥き出しで眠る西野の隣に掛ける野村
  「そうかそうかが来週、お前の昇進試験の担当だったな。そうか・・・」
  「まあな。合格にするか、不合格にするかは、次第だからな・・・?それはよく分かってるよな?」
野村「(頷き)」
  「よし。じゃあこいつのチンコをしゃぶってみろ」
野村しゃぶるんですか・・・」
  「まぁ、不合格でいいなら、構わないけどな・・・?」
野村「・・・しゃぶらせてもらいます」
  「まぁ・・・やれ。」
野村「失礼します・・・」
 (のをしゃぶる野村
  「よし、そのくらいにしとこうか?」
野村「いいすか?」
  「おう。ただ次はこっちだ。こっちのチンコしゃぶるんだ。さあく」
 (西野へ)
  「どうだーおいしいか?」
野村「おいしいです・・・」
  「もっと、もっとおいしそうにめろ」
野村「はい」
  「舌を使って・・・そう・・・(野獣の血統)」
野村「これでいいですか?」
  「そうだ・・・」
  「そら、イカしちゃえよ!」
野村「イかすんですか?」
  「そうだよ。見せてくれよに。ほらぁイかしちゃえよー。そうだ」
  「シゴいてシゴいて、イかしちゃえよ。そう・・・」
  「おぅいいモンあるぞ。これ使え」
野村ローションすか?」
  「ローションだよ。これたっぷり塗ってやれ」
 (ローションぬりぬる。機長はのをしゃぶる
  「ほらイかしちゃえよ!」
野村「頑ります」
  「よぉーし、ほら、しく。そう。そうだ、イカイカせ。そうだそうだ・・・」
 (西野発射)
野村「イキました」
  「よぉーし。これでお前は合格だな」
野村「本当ですか?ありがとうございます
  「ああ・・・」
野村「ちゃんとイキましたよ」
 (西野精子を摘んでアピールする野村
  「おーぃ、お前なかなかいい、舌持ってるなお前。こっち来いよ・・・」
野村「はい・・・」
  「さぁ・・・、次はを気持ちよくしてくれ・・・。さあ野村来い」
 (ベッドに寝転ぶ野獣兄
野村「失礼します」
  「抱きしめてくれ・・・。そうだ、ああ、スゥ・・・そうだ・・・」
  「野村ぁ、ああ・・・。もっと強く抱きしめてくれ・・・」
 (西野が顔をそらす)
  「さぁ野村チンコをしゃぶってくれるかぁ?」
野村「はい!」
  「あいつらのように気持ちよくしてくれ・・・」
野村「はい、失礼します・・・」
  「そうだ、そうだ・・・気持ちいい・・・。さすが副操縦士だ・・・」
野村ありがとうございます。機長のも立ですよ」
 (照明の下、野獣兄の操縦桿が操作される)
野村「どうですか機長?」
  「ああ気持ちいい。イきそうだ・・・」
野村「イッてください機長!」
  「あぁイく・・・スゥ、ハァ、スゥ、ハァ・・・あぁイく!」
野村「イってください!」
  「アァ、アァ、スゥ、アァ、スゥ・・・」
 (野獣兄離陸)
野村「イきましたね機長・・・」
  「あぁ、気持ちよかったぞ・・・」
野村「機長どうでした・」
  「野村お前テクニックすごいな・・・」
野村ありがとうございます
  「次は、お前チンコに挿れてくれ・・・」
野村「いいんですか?」
  「あぁ・・・。もう慢できない・・・」
野村「じゃあ挿れさせてもらいますよ。失礼します」
  「そうだ、お前チンコをしゃぶらせてくれ」
野村気持ちいいですよ機長・・・」
  「そうか・・・。それなお前のこれをケツにいれてくれ」
野村「いいんですか?いれさせてもらいます!」
  「ああ・・・」
野村「失礼します」
 (かさんと同じようにカエルのように開脚して野村を待ち受ける野獣兄
  「あぁ、そうだ・・・ゆっくり。そうだ・・・あぁ、すごいぞこれ」
野村「機長のもすごく気持ちいいですよ」
  「アァ、スゥアア・・・アァ、アァ・・・アアッ、アアッ、アアッ、アアッ、アー・・・」
野村「機長気持ちいいですか?」
  「ああ最高だ野村。そこに当たるぞ」
  「アアッ!スゥ、アアッ、スゥ、アアッ!スゥ、アアッ!スゥ・・・アァアァアァアァアッ!スゥッ・・・」
  「もっと強くだ野村・・アアッ!ッ!ウアッ!ッ!
  「もっとしく抱いてくれ!///(恍惚)」
 (かさんと同じように(≧Д≦)となる野獣兄
  「ハァヘァッ!そうだ!もっと、もっとしく!ハァッ、ハァッハァッハァッ・・・もっとしくだ!まで突いてくれ!アアッ!
  「野村いいぞ!アアッ、アアッ・・・」
野村「機長!」
  「もっとしく!まで挿してくれ!まで突き刺してくれぇ・・・!アアッ、アアッ、アッ!・・・オォアー!」
野村「機長!」
  「イキそうか!?
野村「イキそうです!」
  「いいぞイって!アアッ!ッアッアッアッアッ!
野村「いいですか機長!イキますよ!」
 (野村発射)
  「アアッ~!アッ~アッ、アッ~!ハァ、ハァハァースゥハァー・・・ 」
  「気持ちよかったぞ野村ぁ・・・」
野村ありがとうございます機長」
  「これで・・・来週の昇級試験は、合格間違いなしだな・・・」
野村「お願いしますよ・・・!」
  「おいお前何やってるんだ!?お前そんなところで」
 「はいっ!」
  「まさかと副機長のSEXを見て奮してたのか?」
 「はい!」
  「お前もしたいか?」
 「・・はいっ!」
  「じゃあこっちに来ていれてみろ。ホラァ」
 「いいんですか?」
  「その勃起したチンコをいれてみろ・・・」
 (挿入)
  「ああっ、できたぁー!おぉっーー!」
 「機長・・・」
  「いいよ・・。アアッーアッー・・・もっとしく!オオッスゥー、オオッスゥー
 「機長・・・」
  「もっとしくするんだぁ!そうだ、そうだ・・・。ああ気持ちいい!」
 「機長!」
  「っ」
 「機長っ」
  「もっと強く!もっと強くだ、ああっ!」
  「アアッ、アアッ、アアッ、アアッ、アアッアアッアアッアアッアアッ、ああ当たる!」
  「もっとしく!」
 「はい」
  「もっとまで・・・まで来い・・・!」
  「あっ、あっ、あっ、あっあっあっあっあっあっ・・・
 「機長!中に出していいですか!」
  「ああっ、いいぞ(≧Д≦)アッーフゥー、アッーフッゥー、アッーフッー。イったかぁ?」
 「はい・・・」
  「見せてみろ・・・。いっぱいでたか?」
 「いっぱい出ました・・・」
  「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・ 」
 「機長、これからも可がってください」
  「はぁ、もちろんだぁ・・・。来いぃ、ぃ・・・」
 (二人は幸せな抱擁を交わして終了。)

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YNG(淫夢)

1 ななしのよっしん
2022/07/01(金) 18:10:55 ID: i62uy0xBfx
ZUN(淫夢)のやつにも出てるのか...
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