Beepとは、
である。
概要
ビープ音
電子機器が何かを通知ために発する音。発振音とも。電子レンジや留守番電話の「ピーッ」などがそれにあたる。
1980年代のパソコン(当時はマイコンとも呼ばれていた)はビープ音しか鳴らせない機種も珍しくなかった。つまりゲームなどの効果音も「ピッ」とかそんなのしか無いのが普通だった。
……が、中にはビープ音をある周期でON/OFFすることで音階を奏でたり(つまり音楽を演奏したり)、果ては不鮮明ながら言葉を喋らせたりする人もいた。いつの時代にも技術を持った変態はいるのである。
Beep(ゲーム雑誌)
1984年12月に日本ソフトバンクが創刊した月刊ゲーム誌。当時はすでにゲーム雑誌として『ログイン』や『コンプティーク』、『マイコンBASICマガジン』などがあったが、それらが主にパソコンゲームを取り扱っていたのに対し、『Beep』は家庭用・パソコン・アーケードなどのコンピュータゲーム全般を取り扱っており、それが故に日本初のゲーム雑誌と呼ばれる(場合もある)。
80年代に創刊されたゲーム雑誌のほとんどが、新作ゲームの情報やゲームの攻略・裏技などの紹介のみを行っていたのに対して、Beepはゲームを一つの文化ととらえ、プレイ課程に見いだす楽しみやひねった遊び方の提案、ゲーム会社訪問やクリエイターのインタビュー、ハードに使われている技術の紹介などにも力を注いでいた。
ドラゴンクエストIII未発売の段階で、おおまかなストーリーを予想した記事を掲載し見事に的中させた。しかし発売後にはネタバレになってしまうので「当誌の予想が大当たり」的なことは書けなかったのであった。
ゲーム音楽を収録したソノシート(塩化ビニール製のレコード)を付録として採用し、「ゲームミュージック」というジャンルにたくさんのファンがおり、商売として成立することを世に知らしめ確立させた功績は大きい。
関連動画
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/beep


ページ番号: 2922419
リビジョン番号: 793657
読み:ビィプ
初版作成日: 09/04/25 14:02 ◆ 最終更新日: 10/06/16 17:06
編集内容についての説明/コメント: 昔話を追加。
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