単語記事: EVE ONLINE

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EVE ONLINEイヴ オンライン)はアイスランドCCP Gamesが発売・運営しているSF-MMORPG

ストーリーなどの消費コンテンツが非常に少ない換わりにプレイスタイル自由度が極めて高い、いわゆる「庭系」。

課金制(1500円、一括支払い割引あり)だが、プレイスタイルによっては無料化できる手段が公式で存在する(後述)。なお、2016年11月より制限※付きながら無料でも期限のプレイが可となった。
※「使用できる船は基本的に出身巡洋艦まで」、「船以外のスキルも習得可なものが限定されている」、「スキルトレーニング自体の速度課金した人の半分」etc

概要

 EVE ONLINE未来地球から遠く離れた宇宙を舞台にしたMMORPGで、プレイヤー宇宙船を操り、7000以上の系で構成された大宇宙を飛び回る
 プレイ開始時には全身グラフィックリアルアバターを作成するが、これは宇宙ステーション内の個人スペースで確認できるのみ。実際のプレイ中は乗り込んでいる宇宙船の姿が標準となり、アバターを利用する場合はポートレイト(顔写真)の形であることが多い。

 お前ら美人キャラ作ってGAIJINかけられるケースもあるかもしれないからネカマとかするんじゃないぞ!
 の向こうじキャラ中の人の性別は一致してることが多いからな! 

システム

全世界統一の巨大サーバー

 メインサーバーサーバー1つのみ(サーバーへのアクセス規制がある中国のみ独立)。
 欧に当たる時間帯には5万人前後が同時に接続しているが、ゲーム世界があまりに広いため、大規模な商都となっている数箇所の系以外は問題が起きる程混雑することはない。
 プレイヤー英語圏に止まらず、『230と地域から、30万人以上の』プレイヤーが参加している。ちなみにこの数字は体験アカウント課金停止中アカウントを含まない。

 日本人プレイヤーは数人~千人程度といわれており、小さいながらも相応のコミュニティを有しているため、英会話が出来なくてもある程度の集団プレイは可。全世界単一サーバーの方針から日本人サーバーの予定はないが、日本語クライアント2011年末に試験実装2012年から本実装され日本語フォーラムGMが配置された。日本語文章入としてMS IMEにも対応している。

 日本在住プレイヤー2012年からネクソンでの日本課金に移行したが、ネクソンの業務は課金口と日本語広報のみで、ゲーム運営は全てCCPが行っている(日本語クライアントネクソンではなくCCPが制作している)

《重要》2017年3月31日をもってネクソンによる課金口は終了した。これに伴いSteam版のおま国状態だったリージョン規制2017年7月20日に解除された。

現実時間経過によるスキル制

 成長システムスキル制だが、スキルを成長させるポイントは戦闘などでは一切増加しない。
 習得したいスキルセットキャラクターの基本ステータスから算出された速度スキルポイントが増加→必要量貯まるとスキルを習得
 という現実の時間経過に全に依存したシステムになっている。
 各スキルは5段階に成長し、1段階ごとに習得に必要なポイント(=時間)が5倍ずつ増えていく。
 新しいスキルの1段階を習得するとき以外はアイテム等は必要ないので、キャラクターの成長だけなら数日に一度、数分のログインで十分となっている。

 また、高度な船・装備になればなるほど時間のかかるスキルを要されるので、習得に必要な時間が加速度的に長くなっている。
 例えば、『通常タイプ巡洋艦一通り動かす』程度のスキルなら1ヶもかからずにうが、『ゲーム内で最大の「Titan」クラス璧に乗りこなす』ためには最短コースでも2年以上の期間が必要になる。
 スキルを覚えるのには数十年かかるため、オールマイティーな強キャラの作成は実質不可能
 なので、以下のPLEXを用いた複数アカウントか並行スキルトレーニングによる分業というのが広く認識されている。
また、2016年2月よりスキルエキストラクター(使用したキャラクタースキルポイントを吸い出すアイテム。使用後は後述のエキストラクターに変化する)及びスキルインジェクター(使用したキャラクタースキルポイントを注入するアイテム。使用後は消滅する)というアイテムを利用することでキャラクター間でのスキルポイントの売買等が可となった。ただし、スキルエキストラクターでの吸出し量は一定(50万)なのに対し、スキルインジェクターでの注入量は注入先のキャラクターの総スキルポイントが増えるほど減少(50万→40万→30万→15万)する。

きわめてリアル志向なアイテム流通システム

 ゲーム内でのアイテム流通システムは本物の経済学者が監修しており、NPCど関与せず、資アイテムの採取から実用アイテムの作成、流通、消費までほぼプレイヤー間の取引のみで非常にリアル経済が成り立っている。
 交易・転売はもとより、買占め等による価格操作、先物取引、デイトレード、銀行、投資などの様々な商業活動が自由に繰り広げられ、詐欺スパイやコープシーフ(コープの資産を盗む)といった行為も、仕様の範囲内であれば合法とされている。

 また、ゲーム課金手段の一つ「GTC」をゲームアイテムの「PLEX」に変換し、市場で売買する事ができる。
 これを購入して使用すると1ヶ課金した事になる。つまり、「PLEX」を購入できるゲーム内収入があれば無料プレイが可。この「PLEX」の取引価格も、もちろんプレイヤーに委ねられている。
 ※「GTC」→「PLEX公式変換サービス以外を利用したRMTは固く禁じられている。定期的にRMT関与プレイヤーの一斉追放が行われている。

ソロから数千人まで対応

 プレイ志向は集団中心の面が強いが、ソロプレイも十分可
 1人宇宙をさすらう人間もいれば、CORP(ギルドクランに相当)やALLIANCECORPの連合体)、果てはCoalition(複数ALLIANCEによるゲームシステムえた提携)に参加して、組織だって商売したり外宇宙にある系の領有権を争うことも出来る。数千人のプレイヤーが加入し、を大きくえる系の領有権を持つ巨大勢もある。
 日本人体のCORPは多数あり、日本ALLIANCEも複数存在する。

 PvPは相手の同意しで行えるが、そのルールも一定ではない。
 世界Security Status(NPC警察レベル)の数値によってHigh Sec・Low Sec・0.0の3つの地域に分類され、それぞれPvPの規定や使用できる設置物、船のモジュールが異なる。
 また、プレイヤーCORP/ALLIANCE間の戦争勃発、NPC国家の民兵間紛争への加担など様々な特殊ケースがあり、非常に複雑。

フリートライアル(現在は廃止)

 現在は14日間のフリートイアルが体験でき、既存プレイヤーから招待されると21日に延長される。
 1日数時間のプレイ駆逐艦~下級巡洋艦に乗れるくらいにまでは到達できる期間設定なので、さわりは楽しめるようになっている。
 また、同一メールアドレスで何度でも登録できる(フリーメールでもOK)。

 2016年11月からの制限付き無料化にともないフリートイアル止された。ただし、既存プレーヤーからの招待ボーナススキルポイントの付与という形で継続している。

詳しくは外部リンクとかウィキペディアを参照されたし(ウィキペディアの記事やNEXON公式情報は古いので注意!)。

IT屋が求められるゲーム

 EVE ONLINEは非常に稀有なゲームで、キャラクターやコープのデータアカウント単位で一定の形式で外部から引き出することが出来る。
 これを利用して、船にのったときのステータスシミュレータやスキルトレーニングの日数を割り出したり、果ては生産活動の原価計算などといったことが可になる。
 なお・・・取引記録なども全て記録されるためサブアカウントお金を渡したりするとサブアカウント割れるので、スパイ活動をされる方は気をつけられたし。

 こういったものを開発するにあたって、EVE ONLINEではIT屋はどのコープでも引く手あまたである。
 他にもグーグルスプレッドシート活用しての情報共有など、情報処理関係のスキルは持っておくと非常に得をする。 

世界観

ゲームの舞台について

ゲームの舞台となるEVE宇宙地球からか遠方に位置している。

地球周辺の手が届く範囲の入植が了した当時、企業をつけて宇宙を支配していた。やがて企業間の争いは化し何世紀にも渡る戦乱が始まるかに思われた。
しかし西暦7708年、自然発生したワームホールが発見されて企業たちの興味は既存の系からワームホールの向こう側へと移った。ワームホールに入り、生還した者はもう一つの宇宙・もう一つの太陽系の存在をった。人々はそこを新たな楽園「New Edenニューエデン)」と呼んだ。そして多くの人々が新地を夢見てEVE GATEイヴゲート)と名付けられたそのワームホールを抜けて楽園した。

新たな世界を遠くへ、より遠くへと開拓し人類は新世界に多くを望んだ。強い希望と野心的な夢を抱いて。
しかし悪夢は突如訪れた・・・

西暦8061年にEVE GATE周辺で未曾有の大災害が発生しゲートが崩壊したのだ。
ゲートの向こう側からの補給に頼っていた未熟な入植地達はその支えを失った。
そして、その地に芽吹き始めていた文明達は死に絶えた。 

一万年近いの時の流れの中でかつての文明の記憶は失われ、地球時代の記憶は神話と化していった。また数の命がEVE墓標として消えて行った。
しかし生命を養う事のできた数少ない惑星で人々は生き残り、新たな歴史を歩み始める。 

そして、時は流れEVE105年・西暦23341年・・・ 数のパイロット達の物語が始まる

主要5大国

EVE GATE崩壊後、生き残った人類は一度は石器時代にまで文明を後退させたが、長い時を経て科学技術を復活させ、宇宙に再進出。
最終的に、EVE宇宙には5つの大(帝国)が形成された。これからそれらを紹介していく。

Amarr Empire(アマー帝国)

友好:カルダリ連合
敵対:ミンマター共和
準敵対:ガレン連邦

 要5帝国の中で最大の領土を有する帝国。その領域はEVE宇宙の4割に達する。封建制・政治国家で、皇帝を中心とした各地の封建領達は生命工学を特権的に駆使して数年の寿命を持ち、厳格な支配体制を布いている。皇帝は5つの皇帝が出す補から選ばれる独特の形式で、選ばれなかった4人は用な争いを避ける為自殺させられる。
 彼らアマー人は非常にプライドが高く、自分たちこそ世界の正統な支配者であると信じてやまない。その為他との関係は少々気まずいことになっているようだ。

 また、5帝国の中で奴隷をとるでもある。奴隷のほぼ全てがミンマター人であり、これがミンマター共和しく対立し、ガレンテ人に嫌われる大きな原因となっている。 

 アマー製の艦艇の特徴はレーザー兵器武装としているところだ。デザインは流線を多用したスマートなアウトラインの船が多い。

 ちなみに余談ではあるが現皇帝Jamyl Sarumロリバb若い女である。その為一部日本人ユーザーからは彼女の薄い本の需要g###この文章は帝国安全保障局により削除されました###
YC1172015年8月、憎きドリフターとの交戦の末、Jamyl陛下は崩御なさいました。これを受けた数かにも及ぶ選考を経て、YC118(2016年9月Catiz一世陛下が即位なさっています。

Gallente Federation(ガレンテ連邦)

友好:ミンマター共和
敵対:カルダリ連合
準敵対アマ帝国

 某世紀末漫画のような世界か、前述のアマ帝国のような厳格な統治体制の満ち溢れるこの宇宙ではしい、民主主義自由義を掲げるである。政治体制は代議制・大統領制の併用である。
 民主主義を掲げる関係でアマ帝国 の奴隷制度反対の筆頭であり、このことがアマーの奴隷供給とされてしまっているミンマター共和との友好関係の元ともなっている。
 カルダリ連合は元々ガレン連邦メンバーであったが、凄惨な戦争を経て決別し現在ではの仲である。
 自由空気によるものなのか、娯楽中心に産業が非常に発達しており、ガレンテ製商品は非常に人気が高い。 中でもソフトリンクメーカーのクアフェ社とニュース報道のスコープ社は対立するカルダリ・アマー両にまで浸透している。さらには鉱物のORE社、間運輸のインターバス社などはガレンテというをもえて政治的に独立した中立小勢となっており、EVE世界大企業はカルダリ連合構成企業を除いて全てガレンテ系と言っても過言ではない。

 ガレンテ製の艦艇の特徴はドローン攻撃機)を武装としているところだ。要するに身も蓋もい言い方をすれば物量攻撃である。また、艦艇の形状は要5帝国の中では一番独特であり生物モデルとしたような物が多い。ちなみに筆者はガレンテ人である。ドミニックスかわいいよドミニックス

Caldari State(カルダリ連合)

友好アマ帝国
敵対:ガレン連邦
準敵対:ミンマター共和
 

 8つの巨大企業が集まってできた企業連合国家。中央政権は存在せず、8大企業のCEO達による合議制で国家が運用されている。
8大企業は連合正規軍に匹敵する私兵を有するなど独立性が非常に強い。一般国民達もカルダリ連合全体より所属企業への帰属意識が強く、それに生涯献身することが当然のこととされている。企業への忠は義務です市民

 また、設定に違わずプレイヤー達が商業の中心として各地からあつまるJita(ジタ)系も連合領土だ(そのようになった成り行きは偶然であったようだが)。

 カルダリ人は元々レン連邦メンバーであり、ガレンテ人と同じ系に首都惑星を持つ兄弟だったのだが、集団を重視するカルダリ人と個人義のガレンテ人という民族性の違いからたびたび摩擦が起きていた。カルダリの企業がガレン連邦断で大規模な入植を行っていたことが切っ掛けとなって対立が化し、テロの応酬を経て西暦23155年(本編の約200年前)ガレンテ-カルダリ戦争が勃発。ガレン連邦のどん中に位置するカルダリ首都はたちまち陥落したが、広大断入植域に脱出したカルダリ人は1世紀にわたる戦争を戦い抜き、この域を領域として独立することに成功した。現在大企業支配体制はこの過程で確立したものである。

 カルダリ製の艦艇の特徴はミサイル武装としているところである。その為2012年6月の大規模アップデート「INFERNO」ミサイルの描写が格段に向上した時にはさぞ歓喜の涙を流したに違いないPCスペックによっては別の意味で涙が流れたかもしれないが
艦艇の形状の特徴は全体的にばった形状の船が多い。 

 尚、これまた余談ではあるが連合所属のNPC艦艇や系名、艦船名に日本語っぽい名前が多い(T3戦略的巡洋艦Tengu、T2電子戦フリゲートKitsune等)。ただし所々自重しないネーミングもある クソモンモン系とか

一部ガレンテ船とカルダリ船にはハイブリッドタレット(電磁投射)に対してボーナスが存在する船もあるが、その内容は全く異なっており、ガレンテは火力増加、カルダリは射程増加がボーナスとして設定されている。ハイブリッドタレットには火力特化のブラスター、射程特化のレールガンの2種が存在するため、それぞれにあった装を施すと良いだろう。

Minmatar Republic (ミンマター共和国)

友好:ガレン連邦
敵対アマ帝国
準敵対:カルダリ連合

 部族の伝統を重んじる伝統的な国家号は共和であるが、実際は部族集団の連合体である。
数々の伝統や豊かな自然秘的な話には事欠かないであった。あの日までは・・・

 西暦22355年(本編の約1000年前)、アマ帝国がミンマター人の暮らすPatorに到達。帝国は自らの政治に従わず技術でも劣ったミンマター人を対等と見なさず、奴隷として用いる為に侵略を開始した。ミンマター人にとって最悪だったのはそれが史上最大の大嵐の直後だったことであった。この事件は後にDay of Darkness(暗の日)と呼ばれ、ミンマター人のどが奴隷として捕えられ残りも宇宙各地へと離散してしまった。

 しかしその後西暦23216年、アマ帝国ジョビ帝国敗北したことに乗じて武装起。かつてのPatorを中心とする地域で独立を取り戻すことに成功して今に至る。ただし現在もミンマター人の半数以上が依然としてアマ帝国奴隷であるほか、共和に合流していない部族も存在し、解放運動は続いている。

 ミンマター製の艦艇の特徴はプロジェクタイルタレット(火台)を武装としている点であり、全体的に船の速度が速い。形状はパッと見未完成のままドッグから出てきたかのような独特な形状である。こらそこ、宇宙ゴミエンジン乗っけただけとか言わない!

 日本語では少々言いにくい為かミンタマとか○ンタm###当局により削除###とか呼ばれてしまう事もある不憫

Jove Empire(ジョビ帝国)

外交方針:永世中立(事実上の鎖国)

 他の追随を許さない非常に高度な技術を有し、これまでに幾度となく黄金期を迎えてきたの多い帝国。4大やその他小勢とは必要最低限の関係しか持たず距離を置き、民間レベルでは全な鎖国状態となっている。ただし、最もくジョビ帝国を「発見」したカルダリ連合には多少好意的なようである。
 科学技術を全には失わずにゲート崩壊後の危機を耐えた一の勢で、他勢が古代に相当するレベルにあった時点で間文明を復活させていた(第一次帝国)。しかし、遺伝子組み換えによる体強化を進めた結果、ジョビ人にしか発症しないジョビアン病と呼ばれる致死性の病を生み出してしまう。この病から逃れる為に規模を大幅に縮小しながら移住を繰り返したのが現在のジョビ帝国(第3次帝国)である。

 しかし、最盛期とはべものにならないほど衰退したとはいえ、依然彼らは強大であり、他の4大とは全くレベルの異なる技術を有する。
 西暦23216年、アマ帝国はジョビ帝国を「発見」。ミンマター征時と同様、拡大政策にのっとってジョビ帝国に侵攻した。しかし、アマー人はジョビの圧倒的な技術情報を知らなかったのである。後にVak’Atioth会戦と呼ばれることになるその戦闘は、戦艦200隻をとするアマー軍が、空母1隻と戦闘艇数十機という圧倒的少数のジョビ軍による情報攪乱と圧倒的な火力一方的全滅させられるという結果となった。この残な敗北アマ帝国全体を動揺させ、ミンマター人の一斉起、そして独立戦争の要因となったのである。

 また、POD技術もオリジナルはジョビ人が開発したものである。カルダリ連合を通じて4大にもたらされたが、遺伝子改造されたジョビ人が使用することを前提としていたため当初は危険で使い物にならず、約100年かけて4大人向けの実用化に成功した。それでも素質と訓練を厳しく要する代物であり、現在でもPODに乗れることはエリートであることを意味する。

 尚、ジョビ帝国プレイヤーの初期所属国家として選ぶことは出来ない。ジョビ人自体がゲーム中に登場しない上、ジョビ帝国の領域はスターゲートネットワークから隔離されたGM専用エリアとなっている。艦船などジョビ製のアイテム実装されているが、極一部を除きGM専用となっていて一般プレイヤーが入手することは出来ない。

 

※なお、新規キャラクター作成時にはアマー、ガレンテ、カルダリ、ミンマターから出身を一つ選ぶことになるが、プレイヤー国家間の行き来に制限はなく、乗船する艦船も、スキルさえあれば自由に選択できるため、キャラの見たのみで選択しても構わない。(初期スキルの差は数十分のトレーニングで挽回できる程度となっている)

その他の組織

CONCORD(コンコード)

 いわゆる宇宙警察、上記5大の共同出資によって成り立っている独立組織であり、大同士に休戦協定を遵守させるだけではなく治安維持の役割も担っている。ジョビ技術の供与によって4大正規軍をも上回る技術を有し、基本的に治外法権と自由裁量権が認められているカプセラー(プレイヤー達)を縛る数少ない組織でもある。
 その治安維持方法は非常にダイナミックであり、CONCORD警備領域において法を犯した船は、それが密輸であろうが海賊であろうが単なる過失であろうが、ありとあらゆる攻撃方法を使って問答用に撃沈するのみである。ジャミング、電効化、ワープ、全属性攻撃etc

 なお、カプセラーが乗る船にはPOD(艦長室兼脱出艇)が装備されており、NPCはこのPODに対しては一切攻撃を仕掛けないため、撃沈されたとしても損は艦船、貨物及びその他の乗組員(戦艦級で6000人強)だけであり、プレイヤー自身には何の影もないため安心して撃沈されると良い。

プレイヤー達について 

 プレイヤー達は当然宇宙船のパイロットなのだが、一般の人間とは一線を画す様々な特権を持っている。宇宙ステーション以外では常時脱出用カプセル(通称PODなど)に搭乗しカプセルごと艦艇に搭乗するため彼・彼女達はカプセラと呼ばれている。以下にその特権をいくつか紹介する。
1、死亡してもあらかじめ作成してあるクローンに意識を転送できる
 つまり実質不死。 また意識転送を応用して遠隔地にクローンを複数所持し、ルーラのように一で移動することも可。移動用クローンは「ジャンプクローン略称JC)」と呼ばれている。
2、艦船の制御系統とを直に繋いで操艦を行う。
 直感的に船を動かせる為一般パイロットより有利な上に乗組員の大幅削減が可となる。
3、高いお給
 一般人均年収が100isk(ゲーム内通貨単位クレジット)なのに対してカプセラ達はステーションに駐在するエージェント達からミッションを受けることで時給数isk叩き出す。ひどい格差社会である。 

 本来、カプセル技術は先述のジョビ発祥の技術であり人間の遺伝子には合わない、非常に危険な代物だった。(参照
 一方、年近くかけてクローン技術が発達すると記憶をクローン間でジャンプさせることができるようになった。死亡→新しい体よ!といった感じ)ところがこの技術、記憶をスキャンするタイミングが非常にシビアであった。(スキャンすぎor誤作動でSAOのごとくレンジでチン状態にされたり、遅すぎてスキャンが間に合わずそのまま死亡したり)
 そんな中あるクローン業者が「カプセル割れ間にスキャンかけるようにしたら璧じゃね?」と思いつき「カプセル割れ間にスキャン殺」という手法が生み出され、トントン拍子で法整備が行われてカプセラが誕生した。(詳しい経緯はこちら参照)
 こうしてプレイヤー達は今日も死すら越した存在として宇宙を飛び回っているのである。

おまけ ある一般人宇宙飛行士達の物語EVEONLINE宇宙船と FPSHalf-Life2」のエンジンを用いてEVEプレイヤーが大手アライアンス協賛の下再現した動画シリーズがある。ゲーム内の艦艇(タイタン級含む)の撃戦や主人公達のっぷり、軽快なジョークなど一見の価値がある作品。
(計三部作・合計約160分。映画レベル作)
 

関連コミュニティ

関連動画

2009年12月1日(日本時間2日)に実装された最新大Dominionトレイラー

左が初期グラフィックエンジン(09年止)、右が現在グラフィックエンジン(07年より導入)でのトレイラー
共に実際のゲーム内で撮影されている。

新旧イントロムービー
イントロ(初代)では世界の概略を解説し、新イントロ(09年~)では宇宙船乗りの心得を説いている。

左はキャラクター出身地として選択できる4大NPC国家(アマ帝国・カルダリ州・ガレン連邦・ミンマター共和)の解説。
右はALLIANCEによる領土戦争の経過を示した動画

もっとも手軽な資調達法、kill Missionのガイドとプレイ動画

それぞれLow Secでの小規模PvP、0.0での大規模PvP動画

関連項目

外部リンク


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携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/eve%20online
ページ番号: 541958 リビジョン番号: 2539211
読み:イブオンライン
初版作成日: 08/09/10 22:38 ◆ 最終更新日: 17/11/09 18:43
編集内容についての説明/コメント: コメントを反映。それに伴うSteam版の件も追記。
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EVE ONLINEについて語るスレ

328 : ななしのよっしん :2017/05/01(月) 22:11:47 ID: yBbDeT7mzi
ハイセクにTitanはいないって聞いてたけどアマー行ったら
アバター4隻浮いててめっちゃビビった(オブジェクトだったけど)
過去ハイセクにいたっていうリヴァイアサンもあんな感じだったのかな
329 : ななしのよっしん :2017/05/08(月) 19:25:21 ID: 3krd5xSyQ0
ミンマターのハイセクのどこだったかに、研究施設跡地という設定で残骸になってるラグナロクがあったねぇ。
たまたま見つけたときは感動した。
330 : ななしのよっしん :2017/06/02(金) 14:56:45 ID: CYilv8P9+R
そうだしやってみたいけど、心配な点が2つ。
古参が大量にいて新人息できないのでは?
・しょっぱな詐欺にあって身ぐるみ剥がされたりしない?
331 : ななしのよっしん :2017/06/05(月) 18:53:11 ID: m021eDTGZR
ミッションで遊んだり採掘したりする分には息できないって程じゃないよ
効率を較しちゃうと差はあるけどね
対人戦なんかも経験やスキルの差が出てくるかもね

キャラ作って配置される場所とキャリアエージェントのいる場所は
詐欺やPK行為を行うとBAN定されてるから大丈夫…なはず
332 : ななしのよっしん :2017/06/16(金) 09:34:45 ID: 5LbJ1evQ8N
ただしルーキーから外れると容赦なくPKされたり詐欺られるから注意ね
333 : ななしのよっしん :2017/09/16(土) 12:50:09 ID: Jfe48N96VZ
老舗宇宙MMOEVE Online』たった1人の裏切りで大規模同盟が瓦解寸前に
https://s.gamespark.jp/article/2017/09/13/75742.html

334 : ななしのよっしん :2017/09/27(水) 22:52:15 ID: HtxCwulqIu
これまたすごいことに....
335 : ななしのよっしん :2017/10/02(月) 02:21:40 ID: GhPTBN1hFU
動画で聳え立つク○の山ネクソンとの契約が解除されて、日本人プレイヤーが業界最低クラスの劣悪ユーザーサポートと、ネクソンおま国搾取とカスの様な公式翻訳から解放さてCCP直轄に戻ったと聞いて!!!
ここ数年、ネットゲーム関係でこんなに喜ばしいニュースは他にない!
なんでネクソンとの契約が解除されて、EVE日本人プレイヤーが解放されたことをページ上段の一番立つ場所に大きく書かないんだ?
ネクソンとの契約の為にEVEを去った大勢の日本人プレイヤーにとっても、復帰を考えるきっかけになるこんなに喜ばしい大事な情報なのに!!
336 : ななしのよっしん :2017/10/02(月) 06:13:41 ID: sCBtE4YioQ
じゃあ自分で書いて、どうぞ。
337 : ななしのよっしん :2017/10/28(土) 07:36:53 ID: o9jDAxWpxB
歴史の長いゲームだから仕方ないけど日本人のある程度デカいコープやアライアンスは上層部のプレイヤーがこれはゲームじゃねぇんだよ!って人多いからライトゲーマーには絶対に向いてはいないな...
ニコニコニューストピックス
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