gun=kataとは、主に二挺拳銃を用いて行う架空の近接格闘術である。 ガン=カタ、ガンカタとも言われる。サイ=タマ、キン=タマの表記は誤りである。
概要
この格闘技を極めることにより…
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攻撃効果は120%上昇
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防御面では63%上昇
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(゚д゚ )
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ガン=カタを極めたものは無敵になる!
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…という上のAAが有名だが、「防御面では63%上昇」という台詞は「一撃必殺の技量は63%向上する」(The difference of a 63% increase to lethal proficiency)の誤訳。differenceをdefenseと聞き間違えた元々の吹替え版がまちがっていたようだ。
ガン=カタ解説
戦闘データに基づき、弾丸の軌道を解析。一定の定理に基づいて軌道を予測、退避と共に相手死角内に回り込み攻撃を行うという攻防一体の戦闘術である。
特徴的なのは体術+銃火器の組み合わせにより、本来銃火器を用いた戦闘距離が中距離であるにもかかわらず、ガン=カタではこれを近接距離まで縮めることを可能にしており、卓越した体術によって相手の銃口を逸らしつつ攻撃するなどといった技法が見られる。
これは銃口の向きから弾道を察知し死角から攻撃するというガン=カタの性質上、相手との距離が短ければ短いほど弾道予測が容易になるほか、相手が向ける銃口の移動量が大きくなることで動きを把握しやすく、相手の"力点"(関節など)を押さえて動きを制するなどという技も可能になるためといえるだろう。
「ガン=カタ」使いは特に銃火器を手にした集団相手に有効的で、この技を習得するとまるで演舞するかのように舞いつつ(これは同士討ちを誘うなどといった効果も期待できる)、集団を蹴散らすことが可能になる。
ガン=カタを習得した達人同士が戦う場合はさらに戦闘距離は極々至近距離に接近したまま、東洋武術の組手のごとく相手との間の「陣地」(この場合は銃撃を放てる角度と距離を保つ空間)を奪い合う美しい死の舞を見ることが出来るだろう。
基本的な武具はクラリックガンと呼ばれる格闘にも使用できる拳銃であり、これを二挺構える。ただし二挺である理由は火力増加及び多数の敵を一気に制圧するためであって必須ではなく、敵次第といえるものでありアサルトライフルなども使用する場合もある。
また日本刀(を模したサーベルともいわれる)における剣術も確認されているほか場合により素手による打撃なども技法のひとつとしてあげられている。
事情通的説明
映画「リベリオン」(原題はEquilibrium「均衡」「平静」)が初出。カート・ウィマー監督と殺陣指導担当したジム・ヴィッカースが考案した。
映画のシーンとして銃火器を使った戦闘アクションシーンの場合、相互の距離が遠く映像フレームに収まらない、あるいは迫力のあるシーンがとれないという難点がある。
これをクリアするのに特殊効果(例えば映画「マトリックス」の"バレットタイム"など)を使う方法もあるが、元々低予算の「リベリオン」にそれは難しかった。
銃火器を用いてかつ見栄えのよいアクションシーンをとるためには接近した状態で戦闘するほうが良く、このアクションシーンの映像に説得力を持たせ、かつ主人公らの強さの理由を(物語としても設定としても)確立する方法として、東洋武術の"捌き"、"残心"などのモーションを取り入れた拳銃のアクションシーンを思いつく。
これが「ガン(銃)=カタ(型)」の誕生である。
同監督が撮影した「ウルトラヴァイオレット」でもガン=カタは引き継がれた。新体操などの動きも取り入れ進化した形となっているが、「リベリオン」のような「ガン=カタ」であることを物語では強調されていない。
映画「リベリオン」はあまりセールに恵まれなかったが、遠く離れた日本では二挺拳銃+近接格闘+ハッタリの効いた構え、格闘技(武術)ネタが好きということもあってか、カルト的人気を誇るアクション設定である。また、この映画ではじめてアクション俳優に挑戦したクリスチャン・ベールは、のちにダークナイトのバットマン役として大ヒットすることになる。
ガン=カタ習得者および同種の戦闘技能を有する者
ここに代表的なガン=カタ使いおよびガン=カタと類似する戦闘技能を有する者を列挙する。
流派が確定している者については備考として流派も記載する。
オリジナルのガン=カタ使い
- ジョン・プレストン(クリスチャン・ベール)・・・主人公で、第一級クラリック。トップレベルの実力者。「感情違反者」の冷酷な処刑人として恐れられていたが、同僚パートリッジの事件をきっかけに苦悩するようになる。
- エロール・パートリッジ(ショーン・ビーン)・・・主人公の同僚のクラリック。政府によって禁止されている「感情」を知ってしまった。
- アンドリュー・ブラント(テイ・ディグス)・・・主人公の補佐役で、上昇志向が強い。黒人。模擬試合(剣道っぽいもの)ではプレストンと互角の勝負を演じ、終盤でも対峙することになる。
- 副総裁デュポン(アンガス・マクファーデン)・・・テトラグラマトン党第3評議会副総裁。一政治家と思われていたが、実は・・・。
他作品で類似技術を持つ者
- タクアン和尚(MUSASHI -GUN道-)・・・流派:GUN道
- ベヨネッタ(BAYONETTA)・・・流派:バレット・アーツ
- ダンテ(DEVIL MAY CRY)
- ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト(アルカナハート2)・・・流派:Lagerkvist Gun-Arts
- ノエル・ヴァーミリオン(BLAZBLUE)
- デカレッド(特捜戦隊デカレンジャー)・・・流派:ジュウクンドー
- マドラックス(MADLAX)・・・流派:ヤンマーニ
- 天道 琉朱菜(グレネーダー~ほほえみの閃士~)・・・流派:おっぱいリロード
- アノニム(アカツキ電光戦記)・・・流派:ランバス式銃術
- ティアナ・ランスター(魔法少女リリカルなのはStrikers)
- 巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)・・・流派:魔弾の舞踏
- マジンカイザーSKL(マジンカイザーSKL)
- 神崎・H・アリア他数名(緋弾のアリア)・・・流派:アル・カタ
- タカギ・ガンドー(ニンジャスレイヤー)
関連動画
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/gun%3Dkata


ページ番号: 4142388
リビジョン番号: 1496085
読み:ガンカタ
初版作成日: 09/08/17 16:11 ◆ 最終更新日: 12/04/09 20:37
編集内容についての説明/コメント: 忍殺追加
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