ひょっとして→HALO(れるりり)
Halo (ヘイロー) とは、バンジースタジオが開発、マイクロソフトが販売するSF物のFPSシリーズ、およびそれに登場するリング状惑星の呼び名である。
概要
強化人間であるマスターチーフを操りコヴナントと呼ばれる異星人達の連合と戦うというゲームである。
日本では機種がXbox、Xbox 360であることとFPSと言う日本人にはあまり好まれないジャンルのせいかそれほど有名ではない。 が外国、特にアメリカでの知名度は凄まじく知らない人はいない程であり『Halo 3』の発売日には下の動画ような大騒ぎになった。
『Halo』の魅力はその壮大なストーリとキャラクターの個性、BGMの良さなどあるが一番はグラントと呼ばれる敵の可愛さである、と筆記者は思っている。
作品一覧
スピンオフ作品
- Halo Wars (Xbox 360)
- リアルタイムストラテジーゲーム
- 『Halo1』の20年前の世界が舞台。
- Halo 3: ODST (Xbox 360)
- Halo: Reach (Xbox 360)
- 前述『Halo 3: ODST』にこのゲームのマルチプレイヤー・オープンβが同梱された(既に終了済み)。
あらすじ
Halo (第1作目)
1.宇宙に進出した人類と、コヴナントという、様々な種族から構成されるエイリアンの宗教的・軍事的連合体との間で戦争が勃発する。
光速移動の技術が完成した人類は本格的な惑星開発に乗り出した。科学技術・軍事開発に力を置いた惑星「リーチ」と大型船の建造を主な業務とした惑星「ヤード」がその中核を担っていた。しかし植民地の惑星「ハーベスト」が地球人以外の何物かによって攻撃を受け、壊滅、わずか一隻の船のみがその攻撃から逃れ還って来た。こうして人類は初めて地球外知的生命体と遭遇、彼らを「コヴナント」と呼んだ。これが「コヴナント戦争」の始まりである。コヴナントは彼らが信奉する、聖なる場所が人類に穢されるといい、また人類を「神を冒涜するもの」であるとして攻撃を加えたのである。
なお、この事件をきっかけに不用意に船舶を地球に近づけることが禁止された。
2.主人公であるマスターチーフは(1の時点で)スパルタン計画の唯一の生き残りである。
対コヴナント部隊として作られたのがスパルタン‐Ⅱである。スパルタン‐ⅠはⅡの遺伝子的強化改造計画の前身である(Ⅱが実用化計画だともいえる)。この後「Ⅲ」が作られることになるが、「Ⅱ」と比べて能力が劣る代わりに量産性の高い兵士になっている。主人公であるマスターチーフは、「Ⅱ」のシリーズにあたり、このシリーズの最大の特徴は優れた身体能力に、ミョルニル・アーマーの技術と最先端機甲技術を併せた最初のシリーズである点である。スパルタン計画は人体実験・改造に相当することを行っているが、海軍規約45812条を口実に兵士を選抜、非人道的に計画に参加させている。
こうして作られたスパルタン部隊は優れた戦果を上げたが、同時に多くの犠牲を払った。惑星リーチに帰還するが、地球が襲撃を受けているという報を受け、迎撃に出発。しかし結果的にスパルタン計画で作られた兵士の中では、キース艦長率いる「オータム」号に乗っていた超兵士、通称マスターチーフのみとなってしまった。
3.ヘイローに不時着し、探索する。
オータム号は地球に侵攻しようとするコヴナントの艦隊を(自らを囮にすることで)地球から遠ざけるべく、行き先不明のワープを敢行する。ところがその場所こそ、コヴナントが信奉する聖なる場所、「ヘイロー」であった。敵の執拗な攻撃を受け、撃沈寸前のオータム号。キース艦長は、マスターチーフをスリープから目覚めさせ、オータムのAIであるコルタナを死守せよと命令を受ける。コルタナがオータム号のみならず、地球のありとあらゆる情報を握っているからである。こうしてコルタナの収容された記録メディアを手にマスターチーフはヘイローの探索を開始する。
キャラクター
- マスターチーフ
- 人類側の軍、UNSCの特殊部隊であるスパルタン2部隊の唯一の生き残り。人体改造を受けておりその戦闘能力はかなりのもの。 コヴナント戦争によって2億にまで減ってしまった人類の最後の希望。数々の戦果により、コヴナント側からは畏怖を持って『悪魔』と呼ばれる。いくらスパルタンとはいえ、今までの死闘に生き残っているその強運こそ、彼がヒーローたる所以なのかもしれない。ちなみにスパルタンの唯一の生き残りとされているが、小説版において数名のスパルタンの生存が確認されている。
- ジョンソン軍曹
- 人類の最終兵器。『Halo1』では何度でも死んでも蘇ったりするのでファンの間で「実はクローンではないのか?」と囁かれた事があった。 (事実、『Halo1』を最高難易度であるレジェンドでクリアするとジョンソン軍曹の最後が見れるのだが『Halo2・3』では何事もなかったかのように出てくる上どんなに撃っても殴っても死なない。まさに人類の最終兵器である)
- エネルギーシールドを身に纏っていない体で、今までフラッドに取りつかれなかった理由として、過去の戦闘においてジョンソンは多量の被曝をしており、それがフラッドのお気に召さなかったという説がある。(要出典)
- コルタナ
- UNSCのAI。 戦艦オータムに配属されていた。人類側の装備、兵器を鑑みるに不釣り合いなほど高性能。ハッキングのプロでもある。シリーズが進むごとに顔が怖くなっていっているといわれている。
- 彼女の人格は、スパルタン2計画の母であるハルゼイ博士を模している。
- ジェイコブ・キース艦長
- 『Halo1』での登場人物。 戦艦オータムの艦長。『Halo1』冒頭においてコブナントの襲撃を受け、近くにあったHALOにオータムを不時着させる。その後コブナントに捕まり捕虜としてコブナントの巡洋艦に拘留させられていたところをチーフに助けられるが・・・
- ミランダ・キース中佐
- 『Halo2』からの登場人物。ジェイコブ艦長の娘。 時に無謀ともいえる大胆な決断力を持って様々な作戦を遂行していく。こちらも2から3において顔がかなり怖くなった。
- 彼女の母親は、実は……。
- アービター
- 『Halo2』より登場。 『Halo Wars』に登場するアービターとは別人。本名ゼル・ヴァダム。人類を『神を冒涜する者』としている軍事同盟コヴナントの艦隊の元最高司令官。『Halo1』でチーフが破壊したHALOの責任を問われ『異端者』の烙印を押され処刑されそうになったがアービター(調停者)に任命される。早速任務として、コブナント内部にて離反の扇動をしている真の『異端者』の討伐を命じられるが…。
- ちなみにアービターとはコヴナントにとって重大な案件が発生した場合にエリート族が任命される非常任の役職である。その性質から命を落とす危険性が極めて高く、コブナントの拠点である「ハイチャリティ」には歴代のアービターの霊廟がある。政治的・軍事的な地位は高等評議員よりも低いものの、宗教的にもっとも高い地位である。『Halo2』では操作キャラクターだが『Halo 3』ではCo-opでしか操作できない。
- シップマスター
- 『Halo2』より登場。本名アールタス・ヴァダム。アービターと共に己の特殊部隊を率いて『異端者』討伐に向かう。最初は反目し合っていた二人だが、アービターの捨て身の作戦以来、険悪な雰囲気はなくなり『Halo3』においてはアービターに対し敬語を使っている。(そもそもアービターの立場上それが最も自然なのだが)シップマスターの名の通り本来は艦隊司令が本職であり、エリート族隊艦の旗艦、”シャドウ・オブ・インテント” (Shadow of Intent)にて艦隊を指揮する。白いコンバットアーマーが特徴。登場回数こそ少ないものの、印象深いセリフを多数残しており、密かな人気がある。
- 例)宇宙の艦隊戦において、部下から敵の数は約3倍と告げられたところ、「だったら対等だな」と言ってのける等。
ニコニコ動画におけるHalo
『Halo3』で追加されたシアターを使った面白プレイ動画やオンラインでのスーパープレイなどが主だろうか。 あんまり知名度がないので他のFPSに比べて充実していないがその珍妙不可思議な死に方やありえないスナイピングは一度見るべきである。
関連動画
関連商品
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/halo


ページ番号: 570945
リビジョン番号: 1506556
読み:ヘイロー
初版作成日: 08/09/20 03:00 ◆ 最終更新日: 12/04/21 07:13
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