isikawaとは、ユーザー生放送における放送主である。男性。
概要
ニコニコIDはisikawaとなっているが、放送ではイシカワやインカワ、イソカワなどと呼ばれている。
イシカワは大学院で数学(確率論)を専攻していた過去を持ち、その学歴を前面に推しだして放送をしているつもり。以下は具体的な放送内容である。
- 麻雀放送
-
- 過去:麻雀放送が供給過多となっている昨今、実際に対局するより雀力向上に重点をおくスタイルを貫いており、具体的には視聴者と何切る問題で打牌を考察したりプロ雀士の対局を分析したりしていた。朝練と題して不定期に朝5時~6時まで個室放送もしていた。
- ちょっと前:昼に特上の東風で打つことが多かった。東南は長くて集中が続かない為打たない。
- 現在:夜に1枠だけ特上東風を打つ。すぐ飽きてしまう。
- 四麻メインで放送しており、チーができなくて窮屈に感じてしまう事から三麻もほぼやらない。
-
- isikawa 四麻3段 三麻7級 ・・・ 特に段位をあげる気はない。放送開始時は初段であったが、他の放送で上卓に凸りながら段位をあげている。
- 634の弟子 四麻2級R1819 三麻新人 ・・・ 名前からもわかる通り、ある放送主を慕ってのID。当時~~の弟子というIDが流行っていたので作った。頑張って師匠を抜かそうと思ったが、初めてレート表示になった為ここでストップ。麻雀だけではなく放送的にも師匠である。朝練もこの人による影響。
- むちお 四麻新人 三麻4段R1976 ・・・ ある放送主を慕ってのID。同時期にサンマ特上大会が開かれたので、人生初の天鳳鬼打ちをし1週間程でサンマ特上入り。自身初の特上IDでもある。
- 今日二 四麻五段 三麻新人 ・・・ これまたある放送主を慕ってのID。そろそろ頑張ってヨンマも特上いきたいなぁと思いコツコツ育て、3段昇段時にはR2000を超えるポテンシャルの高さを見せる。が、以後失速。一時はR1700まで下がりレート無し4段になるが、そこから盛り返し見事特上入りを果たす。
- 過去:麻雀放送が供給過多となっている昨今、実際に対局するより雀力向上に重点をおくスタイルを貫いており、具体的には視聴者と何切る問題で打牌を考察したりプロ雀士の対局を分析したりしていた。朝練と題して不定期に朝5時~6時まで個室放送もしていた。
- ゲーム実況
- スロットゲーム(シェイク2、エヴァンゲリオン約束とまごころ、2027、マッハGOGO2)、三国志、ダビスタ、テーマパーク、IQ、筋肉番付などをプレイ。中でも、太陽のしっぽという神ゲーは予約枠で6時間かけてプレイした等の伝説を残している。
- 料理放送
-
-
- もつ鍋 ・・・ 市販の味付もつと、白菜を手でちぎって水で煮ただけの料理。
- 天かすTKG ・・・ ホカホカのご飯に大胆にも2個の卵をかけ、それにめんつゆと天かすをいれた料理。
- たこ焼き ・・・ 決して丸いものではない生地焼き。でもタコは入っているのでたこ焼き。あまりに衝撃的すぎて新聞も発行された。
- おしるこ風ココア餅 ・・・ 正月で余った餅にココアパウダーをまぶしお湯をかけたもの。これで店を出せるレベル。(本人談)
- 肉100%手作りハンバーグ ・・・ その名の通り肉100%のハンバーグ。つなぎや具材一切無しの肉100%。ボロボロになるかと思われたが、意外ときっちり焼けた。しかし、中が生で結局レンジで火を通した。
- パン粉フレンチトースト ・・・ その名の通りパン粉のフレンチトースト。ただ牛乳を入れ忘れて卵焼きになってしまった。夢が溢れる一品。
- きな粉うどん ・・・ うどんにきな粉を乗せた料理。イシカワならではのアイデアでリスナーを圧倒した。
- 野菜入り豚丼 ・・・ 豚丼に30種類の野菜が入ったジュースをかけたもの。栄養満点のこの料理。アイデアの勝利。
- 手作りピッツァ ・・・ 市販の食パンにそっくりな手作りと言い張る生地の上に、豚バラ肉・冷凍ポテト・チーズ・うまい棒コンポタ味をのせ、秘伝である豚丼のタレをソースとして使用した豪華料理。しかし、チーズが多すぎ、オーブンレンジの加熱不足など、一般人では失敗しようがない料理を見事に大失敗。チーズが苦手な事もあり放送中に1枚分も食べきれなかった。放送後、再加熱したところ店にも出せる程美味しくなった。やはり発想力はさすがのものである。同時に飲んでいたシャンメリーで酔った為に放送後しばらく体調が悪かった。
- 焼きそば ・・・ その名の通り生蕎麦と肉をホットプレートで焼いた。生蕎麦を茹でることなく焼いたためにゴムゴムな物体が出来上がってしまった。
-
- その他
- 雑談放送や音楽放送、クイズ等をしている事もある。中でもインディーズバンドが好きで、主が好きなバンドがコメントにでると物凄い勢いで食いついてくるので注意が必要。
以上が基本的な放送内容となるが、放送頻度は少なく見かけたらラッキーと言えるだろう。
主は基本的に感情を表に出すタイプではあるが、視聴者から厳しい意見がだされても笑って受け入れるような高い受容性をもっている。その人柄から主をいじる視聴者も少なくはない。そのような物腰の柔らかさから初見の方から常連の方まで幅広く楽しめる放送である。 ただちょっと臭いのがたまにきず☆
関連コミュニティ
関連項目
- 2
- 0pt