単語記事: JR貨物

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概要

JR貨物
基本情報
正式名称 日本貨物鉄道株式会社
略称 JR貨物
英語表記 Japan Freight Railway Company
会社の種類 株式会社
設立日 1987年4月1日
業種 陸運業
営業収益 1,902億円(平成29年3月期決算)
営業費用 1,777億円(平成29年3月期決算)
営業利益 124億円(平成29年3月期決算)
経常利益 103億円(平成29年3月期決算)
純利益 129億円(平成29年3月期決算)
決算期 3月31日
事業内容 貨物鉄道事業・倉庫業他
本社所在 東京都渋谷区千駄ヶ五丁33番8号 サウスゲート新宿
鉄道建設・運輸施設整備支援機構
関連子会社 ジェイアール貨物・不動産開発

桃太郎

JR貨物ロゴ JR貨物とは、JRグループに属する日本の鉄道事業者(貨物鉄道)の一つである。1987年国鉄分割民営化により発足した。

経営安定基なしで黒字運営できている。貨物列車専用の僅かな支線を除き、自社で線路はど所有していない。

そのため、どの場合はJR東日本など他の会社の路線を線路利用料を払うことで貨物列車を運行している。日本「貨物」鉄道なだけに、自社で運行する列車貨物列車しか存在しない。

現時点では独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が全ての式を保有しており、事実上の有民営会社である。なお、2016年10月28日には2018年度に経常利益100億を達成した上で、式上場をしていると発表している。

特徴

PRANETS

JR貨物の独自に運用する運転支援システム。以下の機提供している。

運転士支援
モニター画面の表示と音によって、運転士に徐行区間予告や制限速度注意喚起等をする。
列車位置情報把握
列車の位置情報等を収集し、列車位置情報提供システムに位置情報、遅れ時分等の提供をする。

システムとしてGPS準天頂衛星システム)による測位と通信事業者ネットワークを介した情報のやり取りを基本としている。次回のシステム更新で、端末OS更新、端末更新と簡素化、機関車位置発信の二重化、運転支援データダウンロード実装列車番号補などへの対応などが予定されている。

支社

支社ごとに管轄範囲と支店・営業所、第一種鉄道事業路線及び車両基地を記載
第一種鉄道事業路線のほかにもJR客会社や第3セクター鉄道路線を第二種鉄道事業路線として利用している

北海道支社

客会社ではJR北海道に当たる

札幌苫小牧帯広旭川函館営業支店と室蘭釧路北見営業所がある

第一種鉄道事業路線

管内には存在しない

車両基地

東北支社

客会社ではJR東日本東北地方(盛秋田仙台支社管内)に当たる

仙台秋田青森山営業支店と石巻・山形八戸弘前営業所がある

第一種鉄道事業路線

車両基地

関東支社

客会社ではJR東日本関東甲信越地方伊豆地方の一部(水戸高崎千葉大宮東京八王子横浜長野新潟支社管内)に当たる

新潟支店及び長野高崎東京水戸宇都宮千葉神奈川武蔵野営業支店と長岡松本熊谷・土越谷営業所がある

第一種鉄道事業路線

車両基地

東海支社

客会社ではJR東海に当たる

静岡支店及び名古屋岐阜浜松四日市営業支店がある

第一種鉄道事業路線

車両基地

関西支社

客会社ではJR西日本JR四国に当たる

金沢広島四国岡山支店及び福井富山京都大阪兵庫米子大竹山口営業支店と金沢松山岡山福山高岡姫路部・下関営業所がある

第一種鉄道事業路線

車両基地

九州支社

客会社ではJR九州に当たる

北九州福岡大分熊本鹿児島営業支店がある

第一種鉄道事業路線

車両基地

不動産事業

不動産事業は2015年10月1日より子会社ジェイアール貨物・不動産開発が行っている。
前身は東京貨物開発、ジェイアール貨物・不動産開発、ジェイアールエフ・パトロールズの三社。
建物管理と建物管理付帯サービスを一元的に行わせておりJR貨物重な収入となっている。

関連動画

第二種鉄道事業路線としてJR貨物が路線を借りている事業者

JRグループ

関連項目


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携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/jr%E8%B2%A8%E7%89%A9
ページ番号: 664993 リビジョン番号: 2495130
読み:ジェイアールカモツ
初版作成日: 08/10/26 18:16 ◆ 最終更新日: 17/05/31 16:48
編集内容についての説明/コメント: ビール四社の共同輸送について追記
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JR貨物について語るスレ

46 : ななしのよっしん :2016/09/11(日) 22:09:45 ID: IOUWZHTalu
外向けコンテナ滞留2559個 JR貨物、発足以来初の事態
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0311509.html

今回はやむなしですね。
47 : ななしのよっしん :2016/10/13(木) 15:34:34 ID: +q659AsMsZ
日本では路線保有者の権利と発言が強いからね
まあ保守コストも払ってるんだから当然と言えば当然だが

で建設費を賄い無料だったり有料でもその分だけ払えばよい道路といっしょくたにすると、鉄道の税々は不な話である。

まだマイカーは自動車関係の税をこれでもかこれでもかと払ってるが、事業・商用ってマイカーより安い
どう見ても稼働率や重さから考えれば逆なのだが、それは業界の票とカネだからなあ
48 : ななしのよっしん :2016/10/30(日) 11:04:18 ID: LCvQ4aYVTH
経営安定基しで黒字である事から、
JR九州の後はJR貨物式上場するのではないか?」という説が浮上してるな。
JR北海道JR四国はもう援助がければ存続すら危ういレベルだし、
そう考えると可性的には、次はJR貨物が東1部は厳しくても2部で上場するんじゃないかなと思ったり。
49 : ななしのよっしん :2016/11/13(日) 22:49:49 ID: IOUWZHTalu
JR貨物、「上場準備へ」 経常益100億円達成見通しで>
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ28HSU_Y6A021C1TI5000/
玉木取締役は「上場には安定的に収益が上げられる経営基盤が必要だ」と摘。まず赤字が続いている鉄道事業を16年度に黒字化する。トラック輸送を鉄道に切り替える「モーダルシフト」の需要を開拓する。同日発表した16年4~9月期の単独決算は、営業収益が前年同期増の740億円、営業利益は20.5増の39億円だった。鉄道事業は12億円の営業赤字と、赤字額が4億円善した。』
50 : ななしのよっしん :2017/07/30(日) 04:35:13 ID: qHV5glqqTE
トラックドライバー不足を追いに業績好調なJR貨物だが
全自動運転が実現してドライバー不足が解消された場合一気に劣勢に立たされることになる
とはいえそれが実現するまではだいぶかかるだろうし安定した経営を続けられるはず
51 : ななしのよっしん :2017/07/30(日) 05:00:42 ID: /AYC818Jog
自動化されたところで企業尽蔵に車両を用意できるわけじゃないんだから輸送量はそんな劇的には変わらんだろう
52 : ななしのよっしん :2017/09/19(火) 15:44:52 ID: +q659AsMsZ
本気で自動化で貨物がいらないレベルになったらそれこそ役を終えたって解散するしかないな
53 : ななしのよっしん :2017/09/19(火) 16:00:41 ID: IOUWZHTalu
技術面でいうなら自動車よりも鉄道の方が長いで見ても自動運行に向いてると思いますけどね。
今の時代には他社との調整や視界含む外部情報大なのでできないというだけで、
非常事態に人の手で絶対的に止まるからくりを据え付けられるなら
輸送量の差で鉄道運輸に軍配が上がると思いますよ。
54 : ななしのよっしん :2017/09/19(火) 16:13:02 ID: xK6fOdjkwA
昔はエレベーターにも運転手がいたんだぜ
むしろなぜいまだに鉄道全自動化されていないのかが不思議だ
少なくとも自動車べたら赤子の手をひねるレベルで簡単だろ
55 : ななしのよっしん :2017/09/20(水) 20:20:54 ID: jGjpET4GgW
>>54
やろうと思えば自動化はできるけど、トラック運送にべて人件費がかからないし、やる必要がないってのが実情なんじゃないかな。初期投資にも結構費用かかるだろうしね。
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