M@STER×M@STERとは、「HUNTER×HUNTER」を元に冨樫義博作品を題材としたアイマス紙芝居シリーズである。製作者はテラフガシP。
概要
アイドルマスターのキャラ達が念能力を駆使して戦う。発端はテラフガシPの「アイドルマスター 冨樫っぽくかいてみた2」のおまけで一部アイドルの念能力が紹介され、以降の動画で念能力の設定が決まりバトルが始まった。音無小鳥曰く「アイドルに最も必要なものはオーラ(華、カリスマ、存在感など目に見えない空気感を総する)、それを最も効率よく鍛える方法が念によるバトルである」というわけで、アイドル達(と一部関係者)が独自の「念能力」(H×H内の概念で、内在する“オーラ”を操る能力)を駆使して対決する。
本作は初期に音無小鳥制作・総指揮による「劇中劇(動画)」であると謳っている。いわく、「念能力設定をエサに冨樫ファンに切磋琢磨するアイドルたちの魅力をアピールする作戦」。しかし、同「劇中劇」が元老院Pにダメだしされたにも関わらず、第2部以降が制作されており、「いつもの小鳥さんの妄想」「小鳥さんの同人活動へ移行」「原作(レベルE)準拠で実は実際に念能力バトルが行われている」「原作者同様に緻密な計算と無計画がカオスに混在してる」等、設定については諸説入り乱れている。
作中の時間軸は美希が765プロから961プロに移った、PSP版『アイドルマスターSP ミッシングムーン』の頃と推定される。響と貴音は765プロのアイドルとは面識がない。ジュピターは本格デビュー前である。
|
|
あらすじ
初期は何故戦っているのかは不明だが765プロのアイドル同士の戦い。中盤は音無小鳥も参戦し他プロダクションのアイドル達が登場、大会編の伏線になるストーリー性をもった話。2011年3月より大会編に突入している。
アイドルマスター アイドルたちの念能力バトル: 如月千早 vs 秋月律子
アイドルマスター アイドルたちの念能力バトル2: 天海春香 vs 萩原雪歩
アイドルマスター アイドルたちの念能力バトル3: 水瀬伊織 vs 菊池真
アイドルマスター アイドルたちの念能力バトル4: 天海春香&三浦あずさ vs 我那覇響&四条貴音
【アイマス紙芝居】M@STER×M@STER【特別編】: 星井美希 vs 音無小鳥
【アイマス紙芝居】アイドルたちの念能力バトルDS:水谷絵理 vs 秋月涼
【アイマス紙芝居】アイドルたちの念能力バトルSP:大会編のプロローグ
【アイマス紙芝居】アイドルたちの念能力バトル【大会編】:1チーム3人のトーナメン戦
参加チーム
- パーフェクト・サン:天海春香、高槻やよい、菊地真
- ミッシング・ムーン:秋月律子、如月千早、三浦あずさ
- ワンダリング・スター:水瀬伊織、萩原雪歩、双海亜美・真美
- プロジェクト・フェアリー:星井美希、四条貴音、我那覇響
- ディアリー・スターズ:日高愛、水谷絵理、秋月涼
- 魔王エンジェル:東豪寺麗華、朝比奈りん、三条ともみ
- ジュピター:天ヶ瀬冬馬、御手洗翔太、伊集院北斗
- ジュピター?:日高舞、桜井夢子、サイネリア (※ ネタバレ反転)
登場人物
各キャラクターの詳細は「アイドルマスターの登場人物の一覧」を参照、ここでは念能力を中心に記す。
天海春香 具現化系(推定)
765プロ、大会編ではパーフェクト・サンの大将を務める。原作に比べて、やや影のある性格であり、相手の弱点を突くことも厭わない策士タイプ。プロデューサーに対する思いは強い。
- 太陽のジェラシー【ルサンチマン】:負の感情によってクリーチャー(ホメ春香、ののワなど念生物)を生み出す能力。クリチャー自体は弱いが、倒した相手の念能力をコピーし春香が使用することができる。コピーした能力は意識が途切れると解除される。
- I Want【ダークサイド】:本来、他者に倒させて発動させる太陽のジェラシーによって作られた念生物を自ら倒すことで発動する。行き場を失った太陽のジェラシーのエネルギーが自らの中で自己増殖し、限界を超えてオーラを爆発的に増加させることができる。
- 強い女【カタルシス】:I Want 発動中に繰り出した技。相手の念能力を強制連続発動(暴走)させる。
- ありすえ装備:念で具現化したガスマスクを纏うことで発現する能力。ドリル状のオーラを右手に纏い相手に放つ攻撃技。縦回転で放つ事により、周囲を巻き込みながら進む竜巻としても使える。
- 日本刀:念で具現化した刀。I Want発動時には妖刀のような禍々しさを発し、アズサイズとも渡り合える。
菊地真 強化系
765プロ、大会編ではパーフェクト・サンの切り込み隊長を務める。心身ともに根っからの強化系気質で、本編での戦闘シーンもほぼオーラを纏った肉弾戦に終始している。戦闘を「ダンス」と位置付けており、実力を認めた相手と「本物のダンスを踊る」事を熱望している。
- 自転車【オーバードライブ】:身体能力を大幅に上げる強化系能力。その度合いにより「2速(セカンド)」「3速(サード)」と段階的な強化も可能だが、反動による効果時間終了後の身体へのダメージも大きい。要するに界王拳。
- 迷走Mind【マインドブラスト】:フェロモンをバリバリにして異性を魅了する能力・・・だそうだが何故か同性にばかり効果が発揮されている。
- バスト殺し:厳密には念能力というより、オーラで強化されたパンチのラッシュ。真の必殺メニューと言われている。これで千早はムネがひと回り小さくなったらしい。
高槻やよい 具現化系(推定)
765プロ、大会編ではパーフェクト・サンに所属。原作通りの天真爛漫で素直な性格(15話16話は気のせいだな、ウン)、春香の能力に憧れてドリルをイメージしたらタニシが具現化されり、絵里の影響でオセロを使った能力を開発したり、他者の影響を受けやすく、まだ発展途上のようである。念戦闘においては、オーラの攻防力移動の早さには目を見張るものがある。
- キラメキラリ【ヤヨイゾーン】:念生物を具現化して戦わせる能力。効果範囲は12メートル。
- GO(碁)MY WAY!!:やよいとハイタッチする事で発動。念能力が封じられ、最低限の行動しかとれなくなり、やよいとオセロをせざるえなくなる。やよいが勝つと対戦相手は深い眠りにつく、負けると対象者と永遠にハイタッチが出来なくなる。
如月千早 放出系
765プロ、大会編ではミッシング・ムーンに所属。相手の攻撃を見切る目の良さをはじめとして、誰にも負けないと自負する腹筋など身体能力は非常に高いが、全身のオーラを広く維持する「円」を苦手とし、最も得意なオーラの展開幅はわずか72cm(あまりに薄い)。
- 蒼い鳥【エア・ディー】:念鳥(念でできた鳥型のオーラ)を相手に放つ、一撃必殺の威力を誇る千早最大の攻撃である。威力の調節、射出後の操作もある程度可能。
- 目が逢う瞬間【イビルアイ】:念能力による虚像や擬態化されたものを見破る能力。その他に幾つかのバリエーションがある。
- arcadia【ゲーメスト】:具現化された本に記されているものを召喚すると思われる。
秋月律子 操作系(推定)
765プロのアイドル兼プロデューサー、分析力が高く慎重な性格。指導者としても優秀だが、人間関係の機微には疎い様子。大会編ではミッシング・ムーンに所属、実質的なリーダ。念能力の発現にはメガネを用いるため、大量のメガネを携帯している。なお、眼鏡は経費で購入している模様。
三浦あずさ 変化系(推定)
765プロ、大会編ではミッシング・ムーンで参加。765プロ最胸とされ、胸囲的なオーラ量に加えて、極めて高い念戦闘の基礎技術を持つ。特に“流”は律子ですら感じとれない程である。非常に長い時間を過ごしており、精神的には植物の域に達していてる。心技胸と揃ったアイドルである。
- 隣に・・・【フォーミュラ ナインティワン】:体の表面を薄くオーラで纏い具現化することで、質量を持った残像を作り出す。
- 9:02pm【クラブアズサ】:発動中は20歳未満の相手に存在を認識されなくなる。ただし、発動時にランダムに見知らぬ土地に飛ばされてしまうリスクを伴う。
- 九十一触即髪【アズサイズ】:オーラで強化したアホ毛を自在に動かし攻撃する。並の能力者では防御のオーラごと切り裂かれる威力がある。主にパイタッチの迎撃に使われる。
水瀬伊織 特質系
765プロ、大会編ではワンダリング・スターの大将として戦う。仲間思いで非常に侠気のある性格をしており、眩しい太陽のような人物である。東豪寺麗華とは幼馴染であり、ライバルでもあるが、お互いを気遣う仲である。
- フタリの記憶【バーニィミーツガール】:ウサギのぬいぐるみをヒト型に変化させて戦わせる能力。その戦闘能力は非常に高く、強化系能力者にも匹敵する強さを誇る。しかしながら、オーラの消耗も激しく、全力で戦うと伊織の命にも関わる。これは念生物ではなく、シャルルという人物とウサギのぬいぐるみが伊織の念能力で融合したような存在である。シャルルは四条貴音の念術師範を務めていた。
萩原雪歩 具現化系(推定)
765プロ、大会編ではワンダリング・スターの中堅として戦う。気弱な性格で春香の威嚇や、犬化した響に怯えて戦いを放棄しそうになるが、スイッチが入ると・・・。
- Kosmos, Cosmos【ワームホール】:念で作った空間に物質を転送する能力。 任意の場所に穴を作り、人や物を出し入れする事が出来る。落とし穴のように用いる事も可能。
- ALRIGHT【スターダスト ジャベリン】:異空間から大量のシャベル、スコップなどを取り出し対象に投射する。要するにゲート オブ バビロン。
- ダブルゆきぽ:念能力ではないが、雪歩を模した精巧な人形。水瀬グループの技術の粋を結集して造られたもので、近くで見ないと本人と区別することは出来ない。「まるで、雪歩のドッペルゲンカーのようだ」天ケ瀬冬馬、ミルキ=ゾルディック談。
双海亜美 具現化系(推定)
765プロ、大会編ではワンダリング・スターの先鋒として戦う。相手のオーラを読み取る洞察力に秀でている描写がある。
- スタ→トスタ→【スーパージャンケン】:念生物のトカチスを相手に取り付けることにより発動。通常のグー、チョキ、パーに加えてチョモルメランという手を加えたジャンケン。3本勝負で出す手により一定量のオーラを消費する。亜美が勝つと消費したオーラは戻らず、さらに10秒毎に1割のオーラが徴収される。徴収したオーラは攻撃に転用する事もできる。亜美が負けると、この能力は使えなくなり、消費したオーラが還元される。
双海真美 操作系(推定)
765プロ、大会編ではワンダリング・スターの先鋒として戦う。オーラを抑えて気配を隠す「絶」の技量に自身がある。
- ポジティブ【ポジショニング オルタナティブ】:亜美と真美の距離が23メートル以内の時に、お互いの立ち位置を完全に入れ替える。発動中の念の効果も引き継がれる。
- 逃げ足【トンズラ】:足が速くなるイタズラ好きの必須スキル。
音無小鳥 特質系(推定)
765プロの事務員。ある意味、この念能力バトルの元凶とも言える存在。常人離れした妄想力を源とする多数同時思考を可能とし、その数は実に801通りに及ぶ。
- 空【チュンチュンワールド】:長年に渡る妄想の末にたどり着いた境地によって開眼した能力。相手の精神を自身の妄想世界に巻き込み、精神ダメージを与える。要するに鳳凰幻魔拳。
- ID:[OL]【イミテーションリング】:小鳥の左手薬指の指輪を他者にはめて、その相手に掟(ルール)を遵守させる能力。
プロデューサー
765プロのプロデューサー。春香、美希を始め多くの女性に慕われている。
- ぶぶ漬けのすすめ【ジェノサイド】:能力の詳細は明らかになっていないが、一節には「事象を巻き戻す能力」と言われている。
- ある日の風景【パーフェクト コミュニケーション】:詳細不明
- 写真撮影【ベスト ピクチャー】:詳細不明
- 微笑みの爆弾【オモイデボム】:詳細不明
高木社長
星井美希 変化系(推定)
961プロ(765プロから移籍)、大会編ではプロジェクト・フェアリーで参加。自信家で気分屋、直感的に真実を捉える事ができる。音無小鳥、黒井崇男から高く評価され、東豪寺麗華は日高舞に匹敵すると述べており、眠っている力は計り知れない。プロデューサーへの愛情をはっきりと示しており、その思いが力(オーラ)の源になっている。トップアイドルになり、「ハニーのナンバーワン」になるために、敢えて厳しい環境を求めて961プロに移り、大会に臨む。
- relations【テレフォンショッキング】:念波を相手の脳波と同調させることにより通信を可能にするテレパシー能力。応用で相手の思考を読み取ることも可能。
- ショッキングな彼【ハニーフラッシュ】:いろいろな意味で電撃的になる能力。その威力は恋する想いの強さに比例する。ただし、電池が切れるとすいみん不足状態となり、“ふるふるフューチャー☆”による充電が必要となる。例外的に、意中の人の口づけで瞬間的に回復する(おにぎりでも可)。
- ふるふるフューチャー☆【スリーピング ビューティー】:ショッキングな彼で消耗したオーラを回復させる。
四条貴音 変化系(推定)
961プロ、我那覇響と二人で765プロを襲撃して春香・あずさと交戦。大会編ではプロジェクト・フェアリーで参加、チームの参謀として働く。洞察力に優れ、勝利のための戦略を組み立てる事ができる。アイドルになった理由は、亡国の姫として仲間達の希望になるためで、トップアイドルになるための強い決意を持っている。
我那覇響 強化系
961プロ、四条貴音と二人で765プロを襲撃して春香・あずさと交戦、高い戦闘能力の一端を見せる。大会編ではプロジェクト・フェアリーで参加。動体視力・反射神経が際立って高く、ラリー中のピンポン玉に書いてある文字を認識出来るほど(ただし平仮名に限る)。頭が弱い描写が見受けられるが、本質を嗅ぎわける事ができる。強い相手との戦いを望む好戦的な面がある。
- Next Life【リンカーネーション】:身体の一部を動物に擬態化させ、その特性を得る能力。使える能力は自身が飼っている動物に限定される模様。
天ヶ瀬冬馬
961プロ、大会編にジュピターのリーダーとして参加。その力は謎に包まれている。
御手洗翔太
961プロ、大会編にジュピターのメンバーとして参加。その力は謎に包まれている。
伊集院北斗
961プロ、大会編にジュピターのメンバーとして参加。その両手は謎に包まれている。
日高愛 強化系(推定)
876プロ、非常に声が大きい。大会編ではディアリー・スターズとして参加。念能力はマネージャーの岡本まなみに師事している様子。実戦の中で技を編み出し成長していく、高いポテンシャルを感じさせるが、精神面での弱さが見受けられる。
- 日高ミサイル:大量のオーラを身にまとった高速タックル。威力は高いが直線的過ぎる為、ある程度以上の実力者であれば回避は容易。回避されると壁に激突して破壊するまで止まれない。その際に頭の打ち所が悪くても悪くなくても連発は可能。
- 日高ダイナマイト:自身を中心に大量のオーラを放出する。その威力はまさにダイナマイッ。日高ミサイルで接敵しての使用も可能
- 日高チョップ:刃状のオーラをまとった手刀で敵を切り裂く。
※『ダイナマイト』及び『チョップ』は「大会編」第2回戦における対春香戦の最中に思いついたと言われるが、真相は多分合ってる。
水谷絵理 具現化系(推定)
876プロ、コンピューターの扱いに長けている。大会編ではディアリー・スターズとして参加。念能力は尾崎玲子の師事。
- プリコグ【パーフェクトインサイダ】:周囲の環境データを、念ピュータ(念で具現化したコンピューター)に入力し、限定範囲内の現象を掌握できる能力。数秒先の未来予知さえ可能とされる。さらに、環境データを書き換える事により、自身の姿を消したり、ダミー映像を作る事も出来る。
- クロスワード【スクランブル】:具現化したスクリーンと
ロードローラーコントローラーで相手とゲームを行う。絵里が勝った場合は、能力範囲では念が使えなくなり、絵里が負けた場合は念ピュータがハングし、さらに尾崎にネットで誹謗中傷が殺到する。要するに天沼のゲームマスター、知らない奴はggrks
秋月涼 放出系
876プロ、原作通りイケメンにあこがれる男の娘である。大会編ではディアリー・スターズとして参加。念能力は武田蒼一から指導されているようである。
- Dazzling World【セブンスウェル】:オーラを解放することにより、アイドルの究極とも言える「性別や年齢などの概念を超越した存在」へと変貌する。その風貌は、いわば全身がオーラのエネルギー生命体とも言え、もとの秋月涼の面影すら失われつつあるほど。あまりにも強大なオーラを必要とするため消耗も激しく、まともに実践で扱えるほどの行動時間を持たない。使用後一時的に精神錯乱(オトメモード)状態となる。
- ヒミツの珊瑚礁【スカブ・コーラル】:超巨大生命体である”地球”からオーラの供給を受ける。風水では龍穴と呼ばれる地球の精孔をあけることで無限とも思えるオーラフィールドを作り出す。この能力によってDazzling World の最大の欠点を十全に補うことができる。
東豪寺麗華 操作系(推定)
東豪寺プロのアイドル兼マネージャー、大会編では魔王エンジェルの大将として参加。水瀬伊織とは幼い頃から親交があり、互いに気にかけている。「アイドルの夢や幻想」「アイドルの無価値を証明」など、基本的な理念などはアイドルマスターRelations原作に準拠している。
- P・A・D(Power of Angelic Devil):長い年月をかけて自らのオーラをPADに溜め込み、一気に解放させることで爆発的にオーラと自尊心を高める能力。性質上多用はできないと思われるが、その戦闘能力はまさに圧倒的。
三条ともみ 放出系(推定)
東豪寺プロ所属、大会編では魔王エンジェルの先鋒として参加。遠隔系の念能力を持つが、本来はタフネスに優れたインファイターである。しかし、近接戦闘においてはひとつ、致命的な死角を持つという話も。
朝比奈りん 具現化系(推定)
東豪寺プロ所属、大会編では魔王エンジェルチームとして参加。ともみほど攻撃の重さはないものの、身のこなしのスピードは非常に早い。相手を騙し、欺く日常に身を置き、相手の感情を逆撫でし動揺させるツボを見抜く天才である。
日高舞 強化系
日高愛の母親にして伝説のアイドル。念戦闘においては生涯無敗、唯一無二 天下無敵のアイドル。エントリー締め切り後に大会の事を知ったために参加出来ないハズだったが・・・
- 大漁!舞ちゃんマンボ:全身から強力なオーラを発して、周囲のものを粉砕する。
- 納涼!舞ちゃんルンバ:拳を振り上げて竜巻を起こす。要するにハリケーンアッパー。
- Alive:詳細不明、日高舞が100%の力で戦う時に発動する
サイネリア 強化系
水谷絵理を先輩と慕う一般人、その筋では有名なネトア。何故か大会に参加する事に・・・。良い形のπをしている。
桜井夢子 操作系(推定)
秋月涼を応援してるアイドル、当初は大会にエントリーしてなかったが、何故か参加する事に・・・。“新人つぶし”の夢子との異名があるとかないとか。
- さくらいろの夢【サクラ ドロップス】:夢子特性の服用者の身体と精神に深刻な影響を与えるアメ玉(オーラ配合)。種類によって様々な効果を持ち、身体能力を一時的に高めるものも存在する。舐める事により消費したオーラを回復する事もできる。
- ゆめゆめご油断めされるな【スウィートキング】:ご油断トークと、ご油断ブロマイドで発動する。激辛アメを口に入れ、舐め終わる迄は念が使えなくなる。
関連動画
- 7
- 0pt