Microsoft Speech Platformとは、Windows Vista/7 以降で利用可能な音声認識・音声合成の為のライブラリである。
概要
Microsoft Speech Platform 自体には言語エンジンは含まれておらず、別途、音声合成 (TTS: text-to-speech)エンジンをダウンロードして使用する必要がある。SAPI5(Speech API)の後継のライブラリとみられるが情報はあまり多く出ていない模様。
Windows Vista/7 では、標準の音声合成エンジンとして Microsoft Anna が利用可能だが、残念ながら、サポートしている言語は英語のみである為、日本語をしゃべらせることはできないが、Microsoft Speech Platform と追加の言語エンジンである「Microsoft Server Speech Text to Speech Voice (ja-JP, Haruka)」(通称:Microsoft Haruka)をダウンロードすることにより、日本語による音声読み上げが可能となる。
Microsoft Speech Platform に対応しているアプリケーションは現時点ではあまり多くはないが、これから増えてくるとみられる。現時点では Office 2010 や SofTalk といったアプリケーションで Microsoft Speech Platform が利用できる。
関連商品
関連項目
- 複数言語の TTS で読み上げ機能を使用する - Word - Microsoft Office

- Microsoft Speech Platform - Server Runtime (Version 10.2)

- Download details: Microsoft Speech Platform - Server Runtime Languages (Version 10.2)

- 音声合成
http://dic.nicomoba.jp/k/a/microsoft%20speech%20platform


ページ番号: 4460665
リビジョン番号: 902003
読み:マイクロソフトスピーチプラットフォーム
初版作成日: 10/09/12 01:33 ◆ 最終更新日: 10/09/13 01:39
編集内容についての説明/コメント: 関連商品に Office 2010 を追加
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